闇と光のラブソング

詩という名の誰かの想い

何か記念に書いてください！

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[34]闇と光のラブソング - 投稿者：流石　嶺雅

闇が好き
光はいつも闇を生むけど
闇は何も生まない
ただ一つの存在
私は一人が好きだから
闇夜の道へ歩き出す

光が近づいてきた
私に手を差し伸べる
どうしてだろう
その手を掴んだのは…
そして闇は消えた
残っていたのは
あなたという光

強い光なら闇は生まれないんだ

私が気づけなかったものを
あなたは当たり前のように笑って言ったっけ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝
昔の日記から～（以下略）
初めて書いた恋詩のようです。
初々しくて結構お気に入り。

( 2003年07月12日 (土) 01時33分 )

- RES -

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