[47]紅茶 - 投稿者:流石 嶺雅
午後三時 誰に言われるでなく お菓子に紅茶 真っ白なクロスに並べてみたよ それは なんとなくだけど 綺麗で幸せだね
紅茶がフワフワ舞ってるよ あの窓まで届けば良いな この薫風 そしたら 君も来てくれるでしょ
お茶を飲む姿でさえ見ていても 嬉しくて幸せなんだ 君の為に用意したんだよ 言ったら君は微笑んで それは なんとなくだけど 綺麗で幸せで 幸せ過ぎるよね
午後三時 君の為に出来る事 少ないけれど 君の為にいれた紅茶 それだけは 誰よりも どんな時よりも 幸せの香りがする なんだか 幸せで 幸せだから 嬉しくて 嬉しいんだよ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 何が言いたかったか? 意味はないです。 若奥さん奮闘記みたいな感じです。 家事とかは不得意だけどダンナさんにあげる紅茶は最高に見えて… それを飲んで喜んでくれると自分が幸せになれる。 物凄い幸せな夫婦って事で…。 まあ、甘々なのが書きたかったのです。 それだけ。
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2003年07月18日 (金) 00時10分 )
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