[53]反転 - 投稿者:流石 嶺雅
君が君である理由 いらないよ 君は君なんだ 時折見せてくれる 素顔の貴方が ホントの笑顔が 愛しいんだよ 過去なんて昔の事 歩いてきた道ばかり 見ていたら 目の前の大きな朝日が見えないじゃないか 未来は見えないから不安だよね でも 先に前を向いてから そう言えば良い それでも不安なら アタシが傍にいてあげるから 横を歩いてあげるから だから もう 自分を自分で殺さないで
君を護りたい 全ての悲しみから 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 最後の二行の為に書いたのですよ。 この二行、実はパクリです。 GOCの主題歌の一部です。 かなり好きでして、ココが。 「君を見つめてる どんな暗闇でも 君を守りたい すべての悲しみから」 って、ココの歌詞からパクりです!! 創作意欲を毎回かきたえてくれます。 最高ッスよ…。 えーと…まあ、「自分」に対しての言葉です。 つまり、何だな…。 この詩の主人公は「自分」に惚れてるワケですな。 あ〜…スッキリした。 創作意欲少し減りました。 欲求不満になるのは嫌なんだよなあ。
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2003年07月24日 (木) 01時06分 )
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