[103]何となくねぇ - 投稿者:世紀末の詩
私は貴方を愛している
殺したいほど愛している 八つ裂きにしたいほど愛している
だから貴方の腕が欲しい だから貴方の足が欲しい だから貴方の頭が欲しい
だから貴方の全てが欲しい
私は手に包丁を持ち彼に笑顔でそう言った
彼も笑顔で私を見つめる その手にはナイフが一本
あぁ 彼も私を愛してくれている
私は包丁を構え 彼の胸に飛び込んだ
大晦日ってのに私は何を書いてるんだかとやや自分に引いてる世紀末です。 しかも何で女性視点!? しかも何で電波チック!? オモイツキコワイヨォ
そんな感じで何となく書いた次第です。 すいませんねぇ。変な物書いてまって、、、。 でわ。
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2003年12月31日 (水) 20時33分 )
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[104]感想 - 投稿者:流石 麗雅
あ、ここでは初めましてですね、世紀末さん。 はっ… 愛している!? …………(ガタガタガタ) あ、詩…詩でしたか。 あぁ、びっくり。 暁、惚れられたのかと。 駄目ですよ?禁断のアレですよ? あ、無駄ですよ〜? 冷たい視線は慣れっこです。
では、感想を。 人の破壊衝動は愛と大して変わらない…って感じですか。 そうですねぇ、多分同じ属性に位置してるですね。 境界線が引かれていなければ、おそらく同じもの。 同じ狂気。 人が破壊を恐れ、迫害しなければ彼女と同じ事をしているでしょう。 イメージ的には 「赤き心臓(ハート)、鼓動を早めて終わりを告げるか」 ……変ですね…。
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2004年01月05日 (月) 00時22分 )
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