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[181] - 投稿者：流石麗雅

遅レスで申し訳無いです。でも感想だけは付けさせて下さいねー。

毎度お久しぶりで……っていうか同一人物、でオーケーでしょうか…？では感想とか解釈とかやってみます。

暗と暗の間に明って感じですかね。
主人公さんは今時の若い人みたいに（って言っても僕も十二分に若造ですが）目標が無くてドロドロの沼だったのかなって思います。 淀んだ沼の毒素は凄いですからね。こう、感覚が麻痺してきて痛みとか血の流れとかで、己が有るんじゃなくて、在ることを確認したくなる、んじゃないかなあ。

( 2005年03月18日 (金) 17時58分 )

[182] - 投稿者：日向暁

僕は痛いのが嫌いですから、やった事無いんですけれど、たまに本当に居るのかなあ、とか思ってみたり……。
で、ですね。その沼に日がさしてきて、沼が乾いて主人公さんが出てくるのですよ。今や日に焦がれて、ただそれしか見えなく、でも空が曇ってきて、走って追いかけても太陽は近くならなくて、まるで反対に離れていくみたいに感じて……。
そして、やっぱり沼へと戻って暗欝と日々を過ごしていく。また日が現れるまで、って感じかなあ。イメージ的には「潜る私に光の手を」って感じ、です。
訳有ってケイタイからで、申し訳ないです

( 2005年03月18日 (金) 18時14分 )

[185] - 投稿者：樹衣汐見

おー！！ありがとう☆

多少恋愛の詞なんですけどねぇ・・・(^^;)

( 2005年03月24日 (木) 23時54分 )