[124]眼帯姫原曲歌詞 - 投稿者:汐見
願わくば両目をいつかまた使えたら幸せかな
映画を知らない少女 いつも独りぼっちで ドラマを知らない少女 いつも病弱で
まぶたの痛みが右目を真っ赤に染めて 私の未来は消えたの とても悲しくて
涙も流せない右側の現実はあまりに残酷で
願わくば両目でこの場所を歩きたい・・・無理だよね・・・
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2004年06月03日 (木) 00時16分 )
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- RES -
[127]おう! - 投稿者:流石 麗雅
久々に来て見たらイイモノ並んでて幸せな日向暁です。 あの眼帯姫サマの原曲…。 僕が必死に書こう書こうとして、でもイメージを傷つけかけてブワーっと削除して最初から書き直し、久々に某掲示板に行くと書き込みがある事に気付き… そして物凄く前に書かれていた事に気付き凄く泣きました。 とりあえず頑張って書きますー…。
僕の中では眼帯姫は「割れているけど形は保っているガラス細工」みたいな感じがあるのですよね。 だから見れないものではない。 しかも接着剤によっては引っ付いて二度と壊れない事もある。 で、有難う御座います。 ちょっとイメージ付けが楽になりました。 で、感想いかせて頂きます。 姫は世俗を知らない。 傷を生んだ事によって世俗と切り離された。 否、自分から切り離した、のでしょうか? 忌み者は嫌われるのが常ですから彼女は阻害され… あれ? もしかして自分で突いた…? そんな気が致します。 けれど、どちらの理由でも彼女は世界に戻る事を深く祈っている。 って感じでしょうか? イメージとしては「翼をちぎられた片翼天使、されど世界を望む」 …本気で何言ってるんでしょうね、僕(汗)
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2004年06月05日 (土) 00時59分 )
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