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[126]更に暗くしてやる。。。 - 投稿者:無限愛
もう終わりかもしれない。 そんな思いにかられた。 いや、もともと何も始まってないのかも。
俺が信じたものはボロボロに崩れ去った。 もう何も信じたくない。 信じないのに、何故心がこうも痛む。。。
辛さに耐えきれずに瞳からこぼれる雫。もう汚れた雫。 全てがもう色あせて見える。 何も信じない。。。何も。。。
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2004年06月04日 (金) 20時24分 )
[128]うぉ!! - 投稿者:流石 麗雅
こ、ここでは初めて。のような…。 兎も角お久しぶりです! 有難う御座います。
たぶん他人を信じるのは、自分を信じてもらう自己満足だと僕は思います。 歩み寄りとも言いますが、人間、欲で生きてますからね。 信念を失う傷は確かに深いです。 それこそ気力を全て奪うが如く。 けれど、壊れたという事は、つまり本当は必要のない物と割り切れますよね。 また作れば良い…。 でも壊れない信念は持たないのが吉、です。 壊れないゆえに誰かの正義と合い対峙する事も、否定されて泣き叫ぶ事もありますしね。 信じる力を知っている、その人は絶対に人です。 信じる力を欲する人は、僕、優しい人だと思います。 その人には必ず赤い血が温かく動き続けている。 裏切られても優しいままでいられる人って良い物です。
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2004年06月05日 (土) 01時10分 )
[129]んー… - 投稿者:流石 麗雅
終わりなんてモノを決める基準は無いですよ、多分。 始まっていないならば今から始めればいい。 崩れた信じた物の代わりを探す始まりを作ればいい。 人は信じずにいられないイキモノだと僕は思います。 信じずにいようとすれば、心は何かを信じたいと叫び。それは痛みとなって締め付ける…って感じでしょうか? 汚れた涙はきっと無いのですよ。 ナにやら色々言ってますが、僕、自分で何言ってるのか分かってません…。 す、すいません!
「薄れた色を染めて行ける君の真実」ってな感じのイメージで…。 いや、本気でナニ言ってるですかね、僕は…。
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2004年06月05日 (土) 01時33分 )
[130]ぬぁ。。。 - 投稿者:無限愛
やべ、ちょっと感動しちまった(笑
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2004年06月05日 (土) 01時58分 )
[131]え? - 投稿者:流石 麗雅
か、感動ですか。 それは有難う御座います。 感想して頂き僕も感動です…(嬉 )
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2004年06月07日 (月) 07時02分 )
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