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[174]ネタ提供どうも・・・と。 - 投稿者：無限愛

ホントは誰だって自信が欲しい。
色々な手段で、色々なことを経験し、失敗し、落ち込んでまた立ち上がる。
弱いだけが人じゃない。その弱さを克服しようともがくのが人間であるべき。

自信がないんじゃない。みんな自分を見せびらかしたいに決まってるんだ。
「これが俺だ！」と叫びたいに決まってるんだ。

誰だって強くなる。俺だってキミだって、強くなっていってるハズだよ。
弱いものを虐げるんじゃない。
むしろ俺達は、弱いものと一緒に更に強くなろう。

( 2005年01月25日 (火) 12時31分 )

[177]う、うああぁぁぁ！！！ - 投稿者：流石　麗雅

ごごごご、ご感想ですかっ！なのですかっ！ですのねっ！！（ちょっと壊れた）

って、ネタ提供。
あ、じゃあ、今度感想をお書きしますねー。
ちなみにですね。
この詩、某小説の人類最強の請負人のお姉さんサイドなのです。
いーちゃん、大好きーっっ！！
玖渚ちゃああああああんっっ（朝につき反応過敏）

( 2005年02月07日 (月) 07時28分 )

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[169]うっす - 投稿者：流石　麗雅

も、もうちょっとだけ待っててください。
大丈夫ですっ！
必ず付けますので！
用事をちゃっちゃと片付けて、また付けさせて頂きます！


せめて一個だけでも、と思ったんですが……
すいませんー。

( 2004年12月20日 (月) 00時11分 )

[170] - 投稿者：流石　麗雅

すいません、お待たせしました…？
やっと感想をお付けさせて頂きますね。


今回は…また、ヘビィっすね…。
でも、ちんたらと柔らかいだけで響かない言葉よりも、こういう方が俄然僕は好きですね。
これは誰かに強要されている「死」？
反対とも取れ、ますよね。
うーん、感想じゃないんですが、良いですか？
僕の頭の中では何やらストーリィというものが展開されてされていまして…。

暗い画面に二人いまして、一人が笑いながら、もう一人の首を締めてるんですよ。
苦しがってる顔がなぜか道化師のように思えて、更に笑い出す、と。
でも、首を締められた人は死なずに気絶してたんです。唾液に塗れた顔で、周りを見渡すと首を締めていた人の方が自分の首を締めて死んでいました。で、ケイサツに捕まったのは首を締められた方で…。
で、死刑になるのではないだろうか、という不安が、もはや耳が削がれたような感じで…
冷たい地下で思い出すのはカタワだけのせいで壊れてしまった相棒。
えーっと、首を締めていた方の人です。
相棒が「自分を殺せ」といった言葉を聞かずにいた自分。
そして、今の現状。
気付けば自分も誰かに「ころせ」と言っている現状。
もう、その人には「悲しい」という感情しか残っていない…。
もう全てが真っ暗。

そんな、僕好みのストーリー展開を繰り広げさせていただきました。
非常に有意義な時間でしたっ。
今回は「それはジャメヴの如く」って感じでお願いします。

( 2004年12月26日 (日) 03時46分 )

[197] - 投稿者：？

黒夢のパクリじゃん

( 2005年11月04日 (金) 11時52分 )

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[168] - 投稿者：流石　麗雅

うわあああああああ！！！！
すいませんっ！
全然気付いてませんでした！！
ていうか見てなかったです！！
えーっと、すいません。
でも感想付けさせて下さいです…。




うーん。
一瞬手紙かと思っちゃったりしましたが、ふと最近流行りの「良い言葉が書いてあるポストカード」と思い浮かべてしまいました。
「夕空の下で、マフラー巻いてコートを着たオンナノコが空を見上げてる。で、雪っぽい感じの縁取り…」って感じの写真が好ましく…。
いや、僕の脳内ヴィジョンがそれだったものでして。

んー、これは女の子視点でしょうか？男の子視点でしょうか？
どっちでも大丈夫な感じですが、それはドチラも同じ想いだからって事なんでしょうね。
「雪、降るならふれよな」の部分が何だか締めてて、ちょっと好きかもしれない、です。
あ、えーっと、イメージとしては
「恋しきアナタ、アナタは恋しきワタシ」って感じで。
……今日は普通っぽい感じなイメージですね…。

さて、新曲だとしたら、どんなのだろう…（ワクワク）

( 2004年12月20日 (月) 00時04分 )

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[165] - 投稿者：流石麗雅

お久しぶりって事もないですが、此処ではハジメマシテ、なのかな。
とりあえず、ようこそ、竜炎。

リアルとゲームの狭間、に見えたけれど
現実と夢を往復する事で自分の世界を保てる人、なのかな？
本当になんでもない日常。
何でも無いはずなのに、なんでもなくない現実に身を置く、ソノ人はソレが羨ましくて、そして気が付けば求めすぎて、夢にまで見てしまう、と。
夢っていうのは、結構操作できるらしいですね。
一日中ずっと同じ事を思っていると夢にもソレが出て来る。
まぁ、同じ神経回路ばっか使って他が萎えてしまうから、って理由なんだけど、ちょっとロマンスめいてるですよね。
しかし、願望と夢。
本当は同じ意味を持ってるんですよねぇ。
日常＝オマツリ。
さて、非日常に身を置いたと思った事は無いんで、この辺は微妙な論点だったり、ですが。
変りの無い事が最高の幸福。
それは、改めて、とても実感して痛感しましたですね。
そういえば某小説家さんは「若者においては、何故か酷く他人と違っている事を望む。違うなら下でありたいとさえ思う」とか言ってたかな。
同じ事、ですかねぇ？うーん？

今回のイメージ映像は「現実を捨てて、今より夢の現実の美酒に酔え」って感じで。
え？意味分からない？
……僕も分からなかったり。

( 2004年11月20日 (土) 00時03分 )

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[162] - 投稿者：流石麗雅

こんばんはー。
此処ではお久しぶりですが、最近お話したので微お久しぶりという事で（何が言いたいヨ）


軽やかな綺麗な旋律が聞こえる、ですね。
星ってーって聞いているのは…語り部（でいいんですかね）にとってカノジョ……でしょうか？
僕には何処か、自分の子供のような気がします。
子供とは大抵聞きたがりですからねぇ。
僕のフィーリングは何処か変ですけれど、北風は何か悲しい事を伝える声で、南風は宿った我が子に寄せる思い？
あれ？違うなぁ…。
去った風は彼女自身…？
そして彼女は星になって？
いや、思いの風になって星は其れを感じて光る…？
んー、ちょっと食い違うですね。
大体、季節によって東西南北から風が吹く所なんてないですからね。
うーん、でも僕にはそう感じてしまうのでした。
今回は「思いと光の同意性」って感じ…ですかねェ（悩）

( 2004年11月08日 (月) 02時41分 )

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[160] - 投稿者：流石麗雅

えーっと、Ｓさん…。
ルキ、さんでしょうか？
間違っていたら申し訳無いです。


今回は
僕の心の心境なのか、ちょっと涙ぐみました。いや、マジですよ。
僕は何故でしょうか
「」の中が友人に見えました。
うーん、反転しても書いてないよなぁ。

何かを忘れてしまった…。
僕には、何処か忘れたくて記憶を壊したくて己さえも忘却してしまったように感じます。
己を壊したからこそ、もう空っぽで全てがなんだか…
えーと、自分と同化みたいな…
えーと、よく分からないな、自分。
つまり、自分も含めてあやふや、なんだと思います。
そして気付くと世界は空っぽな、その人を異物として排除し回る。
つまり、それは忘却と同じ意味で…。
そして、彼（ですよね）は其れを、いや、それらを拒否して間違った方に目覚める。
現実を夢として、夢を現実として。
現実の死骸達から逃れるべく…？でしょうか？
むぅ、なんか今回は僕が空振りな感じです。
フィーリング機能が上手くはたら鳴いてないですね…。
今回のイメージとしては
「この宙さえも夢として」
……フワフワした感じを伝えたかったんですが、なんか、うーん。

( 2004年11月08日 (月) 02時04分 )

[163] - 投稿者：s

さすが、素晴らしい感想力！！
「」の中は・・・
僕の抱いていた・・・
僕が・・・本当に成りたかった・・・

( 2004年11月11日 (木) 00時55分 )

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[156] - 投稿者：流石麗雅

こんばんは。
そして毎度御馴染みな言葉ですが「お久しぶり」です。
あ、僕はネットやる度に見に行って楽しんでいるので、お久しぶり感（ﾅﾆｿﾚ）が無いですね。
もちろん、書き込みしない派ですよ、僕は（威張っちゃ駄目、ソコ）

では、感想、ていうか意見をば…。
心が悲しい人の言葉、でしょうか。
いや、現代人のソレは殆どこの言葉と同じような感じでしょうか。
発展するたび、心が壊れていく。
しょうがないとしても、僕は悲しいなぁ…。
と、置いといて。
共感せざるを得ない詩、ですね。
読んでる時は自分の事のような感じでした。
今は平和に笑っていますが、昔はネガティブでして、
朝起きると体中が重いし、もう一生寝ていたい、何も見たくない。
でも気付くと頑張ろうとして苦しくないと笑ってましたねェ。
ああ、昔は健気でした。（過去形ですか）
今だって見えてないだけで、笑いながらも辛いのかもしれませんね。
カナリ共感させて頂きました。

今回は「割れた硝子の心に自ら傷つく我等」って感じで…

( 2004年10月01日 (金) 23時44分 )

[157] - 投稿者：siomi

暁さんの感想、最高！！
また書く気でる！！笑

( 2004年10月22日 (金) 23時13分 )

[161] - 投稿者：流石麗雅

え？え？！
マジですか！？
こんなものでも！？
うっわぁ、有難う御座います！！

( 2004年11月08日 (月) 02時06分 )

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