詩という名の誰かの想い
何か記念に書いてください!
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[72]えーきょーろん - 投稿者:流石 麗雅
人は やっぱり 結局 確かに存在してしまっているからね 何かに干渉せずに イラレナイ 何かに影響せずには イラレナイ 何かに影響されずには イラレナイ そこのお兄さん そこのお姉さん 関係無いじゃんなんて 無責任で 悲しい事言わないでよ ねえ? 自分をしっかりと その目で見たことあるのかな? 関係無くないよ 君は二人に似ているよ しっかりと 関係してるよ ツナガッテルヨ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 寂しい時に、そう思う僕は寂しい人でしょうか…。 でも…人間ってのは影響しあってると思うんですよね。
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2003年08月19日 (火) 23時34分 )
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[73] - 投稿者:潮未 去宇
そのとおりでございます! 俺もいろいろ影響うけてこうなりました♪
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2003年08月20日 (水) 19時51分 )
[75]うんうん - 投稿者:流石 麗雅
やっぱ、そうですよね〜。 えーきょーろんは間違ってなかった…。 僕が笑いの使者をしているのも世界が影響してなのですよ!(そんなに大層なじゃねえ)
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2003年08月22日 (金) 01時25分 )
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[66] - 投稿者:潮未 去宇
冷たい乾いた風が吹く街 カフェテラスには恋人達 並木道が笑っている 冬の訪れを伝えているのね
私の心は独りで漂うの 着飾ってみても メイクをしても あのテラスで私は 月とマロニエに唄を聴かせるだけ
冬の訪れは少しばかり早くて 街はざわめき 優しい音色と粉雪が通り抜ける
触れる事が出来ない あなた いつも私を見ている あなた 私の唄を聴いてくれる あなた 明日 カフェで紅茶でもどうですか
聖なる夜には 城へ戻りましょう
いつものお客さんは雲に隠れてしまった 雪に埋もれてしまった 今日のお客さんは 触れることの出来ない 存在しない あなた
一緒にジルバを踊りましょう あなたと過ごした白く輝いた銀色の日々が浮かんできました 涙と一緒に流れたはずの感情が騒いでいます
私の唄は 漂った心を 繋ぎとめるものだったの あなたに聴いてもらえただけで嬉しかった
冷たい乾いた風が吹く街 カフェテラスには恋人達 並木道が笑っている 春の訪れを伝えているのね
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2003年08月08日 (金) 19時38分 )
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[68]感想 - 投稿者:流石 麗雅
……汐見虚羽さんですよね…? そう思って切って感想です。
あれ? 今日はライトな感じの詩ですねえ。 でも相変わらず素敵です……。 主人公に惚れます(///) あの…今回はコレが一番って文が無いんですよ。 今回は… 全部良いんですっ! いや、もう最高ですよ!? なんか凄い、こういうの書きたいなあって憧れますね。 綺麗で…もう素敵過ぎです…。 今回のイメージは「水晶の城、春日を通し尚輝くか」 ……いや…すっごく綺麗なイメージが沸いて…。 僕のボキャブラリでは、それが限界の表現です(汗)
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2003年08月11日 (月) 01時01分 )
[69] - 投稿者:潮未 去宇
感想最高☆ ちょっと、解説とかしてみま〜す♪ もう死んでしまった、冬になると私の前に現れる「あなた」の詩です。春夏秋は月とマロニエの木に歌を聴かせていた姫ですが、冬になると、月は雲に隠れ、マロニエの木は雪に隠れてしまう。だが、冬には「あなた」が現れる・・。 もう「あなた」以外愛せなくなってしまった姫の切ない物語だったりします・・・涙 よって「水晶の城、春日を通し尚輝くか」という表現はバッチリあたっています♪暁さんはやはり感想のエキスパートですね(笑 評論家ですね♪
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2003年08月12日 (火) 19時51分 )
[71]……(照) - 投稿者:流石 麗雅
えへ… えへ…えへへへへ(怖っ) エキスパートですって!! 評論家ですって…!! わーい!!!!
解説ありがとーございますっ! お話にしたら、きっと… ていうか絶対的に素敵になります。 僕が保障します!! 絶対素敵ですっ!!
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2003年08月14日 (木) 23時54分 )
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[65] - 投稿者:toki
自分でもわからないような微妙な気持ちってどうすればいい
答えなんかもってる人、いらっしゃったらよろしければ答えを教えてくださいな。なんて、笑っていえそうなくらい。
ね、おかしいでしょう。慣れたはずのことが嫌だなんて。
ね、これはキミのせいでもあるんだからね。え?自分勝手だって?うん、わかってるけどね。人のせいにしたほうが楽だしね。
こんな気持ち、今までは簡単に朝飯前で処理できたハズでしょう? そりゃあもう爆弾処理班もびっくりな速さで綺麗さっぱり。
キミは目の前にいるのが不安になった。
遠い距離をつなぐ線が、使用しまくってる癖にキライになりそう。
鳴らないメロディに、期待するのももう飽きそうだってのに。 それでもまだ
未処理な気持ちがのこってます。
ね、やっぱりキミのせいだよ。 キミが悪いんだからね?いや、かわいそうだとは思うんだけどさ、
付き合ってもらうよしばらくは。
このどうしようもない 気持ちが 処理できるその日まで。
キミが決定的に私を嫌うその日まで。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
どうも・・始めましてです、tokiといいます、早速初投稿してしまったりで・・ええ・・・しかもなんか内容すとーきん○ちっくで自分で恐いとか思いました(ぇ) 最近連日遊んでいただいてるオンライン友達にささげる狂い詩(くるいうた)・・・ごめんなさい・・。
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2003年08月08日 (金) 16時48分 )
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[67]感想 - 投稿者:日向 暁
おおおおっ!! はじめましてっ。 当管理人の日向 暁と申します。 今後、宜しくお願いしますね。 えと… ここで詩を書いてくださった方には僕の秘書の「流石」が毎回感想を書かせて頂いているので恒例通りに書かせて頂きます。 嫌だといっても書かせて貰います(ヲイ…) 狂ったように書かれているように見えても、実は緻密にシーンが描かれているのが個人的には好きですね。 語りかけ側からの視界が自分の視界にダブるようになっているのも面白いです。 直接的に、その事を書くんじゃなくて言葉を巧みに使って言い換えているのは…… もう見習いたいくらいです…。 あと… なんかなんかあっ!! 物凄く背景が気になります。 何があったんですかあ!?などと言ってしまいそうで…。 で、イメージとしては「闇夜の幕に隠蔽された自身の心は…」みたいな感じです。 えと……変な感想、すいません。
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2003年08月10日 (日) 23時54分 )
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[63]The sun in darkness - 投稿者:流石 麗雅
宵闇割って出でる朝陽 それは君の心の形 君の瞳に浮かぶ光見て 初めて気づいた
ただただ落ち込む俺に 君は他の誰よりも 近く深く寄り添い でも 少しも甘くなく 優しくしてくれたよな 言葉の棘に隠された優しさ だけど その棘さえも 傷つける物でなくて 気付かせる物 無責任な優しさなんて意味無いわよ
そう言った君の笑顔 毎日のように 大地踏みしめ見てきた 暗闇の中の陽光
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ベアルファレスのキャラ詩です。 久々にゲーキャラ詩書いたなあ……。 分かった人いたら嬉しいな。 ていうかベアル知ってる人がいないさね。
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2003年08月07日 (木) 01時46分 )
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[62]字 - 投稿者:流石 麗雅
暫くぶりの涙 机に頬杖ついて 筆をとる 墨の変わりに 机に零れて乾かない 私が作った 海の味した水を含んで 書くのは
後の祭り
後悔先に立たず 自分の名前の代わりに アイルの名前を… 書き終わったらば 丸めてゴミ箱行き この溢れ続ける涙も 捨てられないのかな
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 なんで泣いてるのかはご自由にお考えください。 何個か考えられると思うのですが…。
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2003年08月07日 (木) 01時35分 )
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[60]卑怯者の歌 - 投稿者:シープ
愛してると言うのは重い。 結婚しようと考えるだけで重い。 思い重いってどうしよう。 ただ好きなだけじゃいけないか。
リアルに 怖いんだね。
僕が言った言葉が君に届かなければいいと思う。 僕の言葉は嘘だから。 君はそれを見抜いてくれないから、僕は君が好きだ。 見抜かれたら、 もし全部を見事に見抜かれたら、 僕の真実を僕に突きつけたら、 僕はキミを憎む。
僕はケンカも弱いし、 殺しは怖いし、 汚くて平気で嘘をつく。 え? それはホントかって?
別に…信じなくてもいいけど。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 うーーーーん・・・・ 謎文だけど題名とはピッタシです; (蛇足。一行あいてるのは嘘か本当かって分かれてるという変なもの。…うわ蛇足っ(笑))
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2003年08月05日 (火) 21時23分 )
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[61]感想 - 投稿者:流石 麗雅
最後のトコが私的に、なんか好きです。 なんでやねん、とかお思いかもしれませんが… えと…なんか呟く青年がビビビっと暁モニターにですね〜、それでもって(以下略)
なんかスッゴイですよっ! 「ああ、そうだな」って共感し過ぎるくらいしちゃうんですよ。 なんか「題材僕の心かあ!?」みたいなッ…。 イメージは「まだらの真言<ココロ>」ですね。 毎度変なのでスイマセン。
かなり創作意欲わきました! ありがとーございます。 では、またのお越しを心よりお待ちしております。
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2003年08月07日 (木) 01時28分 )
[64] - 投稿者:シープ
サイコメトラー並みに読心できたわけですね!?凄いぞ私!!(やめれ) うわー・・・創作意欲持っていただけましたと?期待しますよ?というわけで乞うご期待ー!!
・・・ではっ。 素敵な感想ありがとうございました〜v
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2003年08月08日 (金) 16時34分 )
[70]おお… - 投稿者:流石 麗雅
読心、凄いですッ!シープさん! 拍手喝采雨あられ、やっぱり飴なら黄金糖ですよっ!?(…なに?) さてさて…… 創作意欲も湧いた事ですし、この詩をもとに何か書こうかな…(ボソ) では、また書いて下さいね〜。
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2003年08月14日 (木) 23時24分 )
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[58] - 投稿者:汐見 虚羽
君の話しに問いかけた 間違っていると 僕の話しに問いかけた 本当だろうかと 何気ない表情は 何気なく闇を垣間見せ・・・何処で何をしているかなど わからなくて 君の笑顔さえ 今は醜く映る
縛りあげたい想いは 割り切ることが出来ない 僕は臆病で 君の嫌がる顔が怖いだけ? だから 「優しく」君の腕を 足を 緩く正確に縛ってあげるから
何処にも行かないで 誰にも触れないで 君はそうしてればいい 気持ちを伝え切った僕は幸せなんかじゃない ただの臆病者 君の嫌がる顔さえ見れず 隠した 荒い呼吸の先に 闇だけしか見えない 切ないのは君が存在するから 苦しいのは君が存在するから 君さえいなくなれば 僕は楽になるでしょう
悪いのは僕じゃない 君の妖艶な存在が僕を変えてゆくから
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2003年07月29日 (火) 22時36分 )
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[59]感想 - 投稿者:流石 麗雅
「不安だから信じたいのに信じられない」 って感じを受けました。 不安で目の前の光を誤りの認識をして… なんか、すごく共感しました。 不安で不安で仕方がなくて妬まれるなら嫌われるのなら嘘をつかれるくらいなら壊してしまいたい。 なんて犯罪者的な事も時には思ったりしますよね。 それは愛しい人にも適用されるんだよなあ…と考えさせられました。 今回のイメージは「誤認。後に闇中に鎖が蠢くでしょう」 な感じです。
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2003年07月31日 (木) 01時06分 )
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[55] - 投稿者:大和
わたしがあなたにできること それはあなたをまもること あなたのひとみにはうつらない いろんなものからまもってあげる
みかえりなんていらないわ ただわたしはあなたをあいしてる あいすることしかしらないの あいすることだけおしえられてきたの そう、わたしはあなたによりそうために いままでがんばってきたの
あいしてる、あいしてる ただひたすらあいしてる あなたとはちがうわたしだけど だからこそあなたをみちびくつえになれる あなたをまもるひとみになれる わたしはわたしであってほんとうによかった だってそのおかげであなたにあえた
あいしてる、そばにいる あなたのためにそばにいる、 わたしがいたいからそばにいる わたしが…うごけなくなるまであなたのそばにいる たとえ、あなたのそばにいられなくなったって ずっとあなたをあいしてる
あいしてる、あいしてる… わたしがあいするあなたにできること それはあなたをまもること あなたによりそい、あなたのひとみになること…
〜〜〜〜〜〜〜
読みづらくてすいません。 一応これは、盲導犬からそのユーザーに対しての気持ち…って感じで書きました。
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2003年07月26日 (土) 07時28分 )
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[56] - 投稿者:流石麗雅
最初見た時の感想 「兄貴ぃ!?! 何食った!? 熱無いか!!!??? うっわあああ!!?? 怖ぇ…」 でしたが…盲導犬と聞かされまして 「うおおおお!!! ナルホド、ナルホド。 ほっほお? ………く(目頭押さえ)」 何なのでしょう。この差。 やはりリアルでの兄貴を見てる分……… ん?何でも無いよ? えと、目が潤みましたよ。 無理です、弱いです、動物系…。 イメージは「天にも届く純粋にして純真、白き愛情」みたいな感じですか…?
またのお書きをお待ちしております。
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2003年07月28日 (月) 00時28分 )
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[53]反転 - 投稿者:流石 嶺雅
君が君である理由 いらないよ 君は君なんだ 時折見せてくれる 素顔の貴方が ホントの笑顔が 愛しいんだよ 過去なんて昔の事 歩いてきた道ばかり 見ていたら 目の前の大きな朝日が見えないじゃないか 未来は見えないから不安だよね でも 先に前を向いてから そう言えば良い それでも不安なら アタシが傍にいてあげるから 横を歩いてあげるから だから もう 自分を自分で殺さないで
君を護りたい 全ての悲しみから 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 最後の二行の為に書いたのですよ。 この二行、実はパクリです。 GOCの主題歌の一部です。 かなり好きでして、ココが。 「君を見つめてる どんな暗闇でも 君を守りたい すべての悲しみから」 って、ココの歌詞からパクりです!! 創作意欲を毎回かきたえてくれます。 最高ッスよ…。 えーと…まあ、「自分」に対しての言葉です。 つまり、何だな…。 この詩の主人公は「自分」に惚れてるワケですな。 あ〜…スッキリした。 創作意欲少し減りました。 欲求不満になるのは嫌なんだよなあ。
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2003年07月24日 (木) 01時06分 )
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[52]自分 - 投稿者:流石 嶺雅
僕が僕で到らしめる物は何だろう? 人格は既に本当の自分を見つけられず 過去は暗く澱み過ぎて見えない 浮かぶ笑顔は張り付いて こんな僕に未来 誰が与えてくれる? こんな汚れた僕 君は導いてくれる?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 上のと二部作でござ〜い〜。 題名が「自分」ってのですけど… ちゃんと意味ありますよ。 えと…人間って自分を騙し騙し生きてるっしょ? 騙すと嘘をつくはイコールで繋がれてて〜 嘘は大抵は悪い事で、してはならない汚れた事。 でも、人間は毎日のように自分を騙して、自分に嘘ついて生きてるのですから 人は皆汚れている事になるのです。 だから…人間全てが、この詩に当てはまるのですよ。 貴方もそうですね? だから貴方の詩。 貴方から見れば自分の詩です。 だから自分。 …反論来そうなのです…。
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2003年07月24日 (木) 00時49分 )
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