【広告】Amazon 対象商品よりどり2点以上!合計金額より5%OFF開催中

ちょこっと雑記帳

今日つれづれに思ったこと。(突っ込んでくださる?上等!)

ホームページへ戻る

[36]11月7日(金) 晴れ 投稿者:玄界灘男

投稿日:2003年11月07日 (金) 14時24分

ちょっと眠気とれる。

「なぜチャーシューの食べ方で卑しさが出るのか?」という
質問ありました。お答えしましょう。

ラーメンの上のチャーシューは普通1枚です。
丼が出てきてまずすることは「スープの味見」であることは
ご理解いただけますね?出てきた瞬間に胡椒をかける人がい
ますが、あれは「おっさん何すんねんな!」という感じです。
で、おもむろに麺を一口、スープとの絡まり具合を確かめつ
つ、にんにく、胡椒などのスパイス類を入れるわけです。
ここでチャーシューの存在が気になりだすのです。
麺一口、スープ一口くらいでチャーシューに箸をつけると、
「はは〜ん、あなた日頃肉をくっていませんね。」という
ような侮蔑の視線が飛んでくる。いや、実際には見ないの
ですが雰囲気で判るのです。
逆に最後までチャーシューを残すと「あ、あなた丼の中で
一番高価なチャーシューを最後に楽しもうとしてますね。」
という無言の圧力を感じるのです。
しかしここでチャーシューを4等分して、それぞれのポイ
ントで食べようとすれば「計画的なせせこましさ」を感じ
させ、また、途中で何気なさを装おうとすれば、手に力が
はいって取り落とすなどという事態になります。

かにかくにチャーシューほど食べ時が難しいものもありま
せん。自意識過剰といえばそうなのですが、私がそう思う
ならば、相手も必ずや思っているはず。
こうなるとおいしいラーメンも砂をかむようなものです。
これを防ぐために私は「チャーシューメン」を頼むのです。

木を隠すには森の中。



このレスは下記の投稿への返信になります。内容が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください

Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazon 対象商品よりどり2点以上!合計金額より5%OFF開催中
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板