投稿日:2003年11月14日 (金) 12時57分
|
昨日は本当に忙しかった。
商売柄「紙」とか「インク」を扱うのだが、最近は機能性が高く 「何につかうの?」というようなものが多い。 特に判らないのは「マイナスイオンが発生するインク」。 同じマイナスイオンでも、紙全体に入っていれば「壁紙」などに 利用できるのですが、このインク、「高い」「制限多い」「扱い にくい」といいとこなし。その上効果は「?」らしいのです。
「作れる技術」と「作ったあとの利用法」このバランスがとれた 商品が「いい商品」のような気がするのは私だけなんでしょうか? |
|