投稿日:2003年12月09日 (火) 13時05分
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昼飯終了。
台所の蛍光灯が1本切れている。このために料理を作っていても なんとなく手元が暗い。 昔の人は「手元暗がり」といって、忌むべきものと考えていたよ うだが、実際にちょっと不便。
1)野菜などどこまで切ったかがイメージトレーニング 2)砂糖や塩、味噌などの量が感覚任せ 3)食べ物の色がよく判らない
なんとなく「耄碌」した人に近いような気がしますが、そこまで ひどくもない。単に不便。
買ってくればいいのですが、コンビニに合う蛍光管がないので、 2日ほどなんとなくそのままになっています。 「江戸時代の人って大変だったなあ。」とか言ってます。
いや、今は江戸時代ではないし。
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