投稿日：2003年10月21日 (火) 13時13分

わあ、入力が消えたぁ！ 今入力していた文章が消えてしまった。 通販で買った皮のスニーカーがきつい、という話でした。 中国製なのはいいとして、「26.5」なのに「26」くらいしかない。 何とか成らないか、と思い靴箱を探ってみると「伸革剤（ドイツ 製）」というのが出てきた。誰か家族にも騙されたやつがいる。 考えるに「26.5」を頼んだお客には「26」を送っても平気だ、と いうことだ。いやなら伸ばし薬を買えばいい。 こうすることで靴の型代を半分にできる。初期投資が省けて、そ の上在庫も少なくてすむ。 問題は「伸革剤」がポマード臭いことだ。 お客様相談センターでは「革伸ばしいります？ポマード臭いけど。」 と言ってもらえる。小さいのと臭いのとどっちがいいのかなあ？ 替えてもらう、という発想がないのはなぜなんだろう？

投稿日：2003年10月20日 (月) 13時01分

「あんぱんダイエット」って聞いたとき、「やっぱり効くのか」 と思った人、いるよね？ さて、今月25日（土）は、ひさびさの嘘屋関連のオフ。 といっても最近は「嘘競演関連」の方が勢力的に大勢を占めて。 鍋もそろそろいいかなあ？ということで「ちゃんこ屋」をチョ イスしてみようかなあ、と思っている。 しかしなんです、世の中には大変多くの「　チンコ」があるの に、なぜ我々は「ち　んこ鍋」には遭遇しないのでしょうか？ 当然前者は「パチンコ」であり、後者が「ちゃんこ鍋」。 書いてるうちに気付いたのですが、第一に「ちゃんこ鍋」の店 はネオンサインを出していないので小さい「ゃ」だけが消える ことがない、第二に看板などにいたずらしてシールなど貼るに は元力士の店主が怖すぎる、第三に、ちゃんこ屋の店名は「の れん」か「木彫り」なので故障しない、というところでしょう。 最大の原因である「ちゃんこ屋はパチンコのように街中いたる ところにはないから。」ということには、意図的に目をつぶっ っています。

投稿日：2003年10月19日 (日) 10時09分

ファンクションキーって何が何やら？ 晴天なので洗いざらいの洗濯をする。 10年来使っていた洗濯機が壊れたので洗濯機（New）を買った。 7,0kg洗いとかいうのだが、１週間の汚れ物を入れると余裕がある。 かといってマイヤー毛布等を洗おうとするとだいぶ足りない。 で３回程洗濯をくり返してます。 家電メーカーには「15kgタイプときには6,0kgタイプ」というフレ キシブルなものを作ってもらいたいのだが、実際にはあるようだ。 しかしながら、やはり一般衣料と毛布などは洗い方が違うので一緒 にはできないらしい。つまりは地道に洗濯機を回さねばならないの だ。続く「洗濯作業」ともやもや感。 せっかく豆で得た解脱が洗濯物ごときで引き戻されるとは。 お前ら、単なる汚れ物じゃんか。

投稿日：2003年10月18日 (土) 21時45分

土曜出社は地獄の苦しみ（オーバー）。 最近「切れる50代」が話題となっているらしい。 確かに電車内で足投げ出して座ってる奴の大半が頭の悪そうな不良と 50代のサラリーマンのおっさんだ。 私はそう言う人がいるとわくわくしながら足を踏みにいくのだが、最 近のおっさんは下から睨み上げながらも足を引っ込めない。 考えてみれば50代の人は高度成長期のしっぽの頃に社会人になり、ば りばりやってた頃はバブル期で、内容のないままに急に社会が不景気 になった人たちであるからして「裏切られた」感が強いのかもしれない。 だからグレたくもなるのだろう。ただし、髪の毛が薄くなり、見るから に身体の切れが悪くなった風体では「恐く無い」のである。 いずれ車内で「リストラの嵐に翻弄された未来のない初老」と「初めっ から未来なんかを考える頭脳を持ち合わせないガキ」の戦いが見られる かもしれない。 ともに明日のない身であるからして、結構面白い見物かもしれない。 そういった時にはできるだけ遠巻きに、かつよい席を確保したいもので ある。ニュートラルな立場で。

投稿日：2003年10月17日 (金) 13時10分

ウエディングの企画、経験がないので僕は不適当。 個人の仕事で書いているメルマガが違う名前で来た。 どうやらサーバー管理の人間が、別のリストを使ってメール 発信をしてしまったらしい。 間違ったのは「女の子向け情報サイト向けメルマガ」と「中 小企業経営者向けメルマガ」。 つまり秋のファッションアイテムを期待したＯＬなんかには 「現状のあなたの部下は３つの力が足らないのです。」とい うメールが行き、中小企業のおっさんには「この秋はヴィト ンの新シリーズが熱い！」というメールが届いたのです。 不幸中の幸いとして、両方ともに読者が増えるといいなあ。

投稿日：2003年10月16日 (木) 10時03分

おはようございます。 朝通勤途上の電車内で女子高校生が本日の試験の噺をしてた。 なんだなあ、テストの季節なんですね。 会話内で「空也くんがさあ市の聖と呼ばれたんだって。」とか 言っていた。歴史上の偉人も彼女達には等身大の人間なんだ。 笑いそうに成るのをこらえながら、勉強ってこれでいいのかも と思ってしまった。 「家康くんはみんなのリーダーになりたかったんだけど、前の 　リーダーの遺族で邪魔な淀さん一家にいろいろと言いがかり 　をつけて、ついに大喧嘩に勝ってリーダーになりました。」 うん、こう考えると歴史って判りやすいかも。

投稿日：2003年10月15日 (水) 13時01分

お昼は「お弁当」であることが多いのです。 この市販のお弁当、やたらにおかずが多くてご飯が少ない。 原日本人たる私は「お弁当はご飯をおかずの味で食らう。」と いう信念があるので、ここで米を補うのですが、おにぎりは 味がついているために、単独のご飯とはなりえないわけです。 このためおにぎりを「米と具」に分け、米は米エリアに、具は おかずエリアにと分けてから食べるのです。 昼食前に「おにぎりの解剖」をする、これが私風昼食の作業な のです。

投稿日：2003年10月14日 (火) 18時41分

ひさしぶりに会社に行く。 拉致されるようにお客さんのとこへ。待て、やりたいことがある んだから、こっちの都合も聞けよ。 自主企画のペーパーを渡すと「これはねえ、いいんだけども。」 と散々ダメだしをされる。その挙句「ま、この路線もありだから 進めてみてくれるかなあ？」と言われる。いいならけちつけるな！ 会社帰って次のお客さんのとこに行くまで30分。 ひとしきり「酒屋の立ち飲み」の話で盛り上がる。 そんな本日のテーマは、連載企画「大人の飲み方講座」。 お前等、本当にそれでいいのか！？

投稿日：2003年10月13日 (月) 16時28分

本日は日本全国「体育の日」らしいのです。 当然のように朝から花火があがり、体育祭などをやっているらしい のですが、思い返せば私は体育祭が嫌いでした。 「かけっこが遅い」というのがその主な理由。 そういう私から見て、今日はなんともいい天気だったのではないか と。私に続く「運動会嫌いな子」達への福音。 朝、いやいや学校へ。＞天気状態を見て待機（高まる中止への期待） ＞降り出す雨、やがて流れる中止の声。＞家に帰って気合いの入っ た弁当をゆっくりと食らう。＞ちょっとだらだらしたところで晴天 へと。 至福・極楽の午後。 何か「意地汚い」「おっくうがりの少年」を想像したあなた。 それでいいんです。

投稿日：2003年10月12日 (日) 10時58分

洗濯物が乾かない罠。 私は牛乳がなんとなく苦手です。 朝はパン食なので牛乳を飲むのですが、あたため＋フレーバー付けを してから飲むのです。（はちみつかバニラと砂糖等） 牛乳が好きな人からすれば邪道なのでしょうが、こうでないと飲めな いのも事実。無理でも飲むのは健康と栄養のためです。 だから「おいしい牛乳」という商品を見ると舌打ちなんかする。しか し買ってしまう。なぜなら「おいしくない」と思われる牛乳の中では まだ「おいしい」方がいいからです。 「中高年限定お見合いパーティー」に参加するとこんな感じになると 思います。参加はしないでしょうが。

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[7]雨さらに落雷投稿者：週刊魚魚
投稿日：2003年10月13日 (月) 08時01分
	牛乳は嫌いではありません。 一年に一度ぐらいむしょうに飲みたくなるときもありますが。 飲むときには たらこスパゲティ(生クリームなどはなくただたらこを炒めただけ)に きざみ海苔を山ほどかけ、そして紙パックの牛乳をがぶりがぶりと飲むというものです。 これは邪道というか分け入っても分け入っても青い山。

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[8]午後からはくもり投稿者：玄界灘男
投稿日：2003年10月13日 (月) 10時23分
	たらこスパに牛乳。 日本のレストラン界を震撼させる画期的な組み合わせ かもしれません。 最近の若い子（特に女の子）と飯を食いに行くと、海 鮮丼とストロベリーヨーグルトドリンクを一緒に食べ るなどという離れ業を演じてくれますが、それから見 れば「正統派」だと私は思うです。