投稿日：2004年01月19日 (月) 23時02分

首が回らないのである。 といっても借金や負債ではなくて、本気の「寝違え」である。 おかげで会社もお休み。 寝違えた朝というのは不思議なもので、起床と同時に「いててて」で 目がぱっちりとなる。同じタイミングで「あれ？」となる。 起きた瞬間に寝違えている訳では無いはずだから、寝ている間も痛い はずなのに、わりと平気にねているわけである。 これが「足つった」となると「飛び起きてしまう」のだから、私の中 では「寝違え＜足つり」の様な痛みの順番になっている訳だ。 どちらかというと「ずきずき系」の痛みには耐えられる方だと思って いるのだが、唐突にくる痛みには弱いようです。 首の痛みはどうも明日に持ち越しそうだなあ。憂鬱。

投稿日：2004年01月18日 (日) 18時19分

明日は会社、会社、会社。（マイナーな節で。） 昨日はオフ会で「幡ヶ谷チャイナハウス」で会食。ごく満足。 本日は久しぶりの休みということで、洗濯などしてすごす。 時間があったので買い出しにも行き、思い立ってチーズケーキ などを焼く。甘味を控えめにする。 買い物をしていてわかったのが、最近「エバミルク」が売って いないということ。コンデンスミルクはあるのになぜか？ 中華料理のクリーム煮なんかには書かせない材料なのに。 いまだにふとした瞬間に紹興酒の匂いがします。でも昨日は紹 興酒は飲まなかったのに。多分「蟻酒」の匂いが紹興酒に似て いるのでしょう。げふ。

投稿日：2004年01月16日 (金) 14時46分

明日は休み、休み、休み。（「メリーさんの羊」の節で。） 明日は休みである。でもって本年初のオフ会でもある。 去年は極力会社のどうしても参加しなくてはならない飲み会 以外は断った。冬場は酔って帰るのがしんどいから。 なぜ酔うかというと、会社終わってまで会社の仕事の話をす るのがいやなので、無口にぐいぐい飲んでしまうからである。 その上に、飲むとつまみをとらないので、ますます酔いに拍 車がかかるのである。 年末に行った忘年会の話は以前書きましたが、「いやあ、こ れで2.500円（飲み放題）は安くていいよお！」といった上 司の心底染み付いた貧乏人体質も悪酔いの原因かも。 しゃれでいくならばいいのですが、身銭を切った上で、わけ のわかんない料理食わされるのは勘弁ですよ。 その点オフ会は「みんなで楽しくやろうよ。」「おいしいも の食べようよ。」という集まりなので、気が楽です。 「嘘屋」が会社だったらいいと、心底思うでつ。

投稿日：2004年01月15日 (木) 11時01分

東北・北海道えらいことになってるようで。 本日は「小豆粥」の日だったのだが、起きぬけのぼんやり で、通常の朝メニューを作ってしまった。まあ、夜くえば いいか。 本日1月15日は本来なら「成人の日」なのだが、これが法制 の関係で変ってしまい、なんか変な感じ。 古来今日は「上元」である。「上元」や「下元」は忘れ去ら れているのに「中元」は残っているのを見ると、日本人の生 活感覚には不思議なものがあるらしい。 「夏の暑い盛り」にお互いの無事を確かめ合うための贈り物 が「お中元」なんだから、冬場の寒い時期の「お上元」だっ てあっていい。多分「お歳暮」に巻き込まれているのだ。 外国で「クリスマス」と「新年」が一続きであるのと同様だ と考えると、日本人も国際的なルールにのってるじゃん。 まあ、無事を確認というのなら「猛暑」と「厳寒」はお年よ りの山場かも知れません。 「おじいちゃん、おじいちゃん？はっ、硬うなってはる！」 なぜか関西弁です。

投稿日：2004年01月13日 (火) 14時06分

というわけで正月明けから休みなし。 出張取材から帰ってきたのですが、こういう休みなしの 場合、自分からアピールしないと大変だと思ってもらえ ない。 ことあるごとに「寒かったよお。」「きつかったよお。」 を連発し、いかに過酷かをアピール。 それでも通じない場合は情に訴えるしかない。 はやくかへらせてくたされ　はやくかへらせてくたされ　 はやくかへらせてくたされ　はやくかへらせてくたされ いしょのたのみて　ありまする いかにも実直な飾りのない文章でアピール。 しかし反面「ばかにしてるの？」という反感を買うかも。 こういったものは、それなりのキャラが立って初めて 成立するのかもしれません。

投稿日：2004年01月10日 (土) 13時30分

何が悲しゅうて土曜出勤。 まあ、日記を書いたり、ネットで遊んだりと、怠惰な出勤。 これで金を払う会社が気の毒だが、情報収集のためには必要 なのでしょうがない。 こういうサイトをめっけた。　http://www.wata-oni.net/ 本来なら「週刊ぼくのいもうと」なのだろうが、多分「おに いちゃん」という言葉に反応する層の人へのマーケティング が出来ているに違いない。 こういうものを見ても「いいなあ、娘っていてもいいなあ。」 と思ってしまうのが、年齢というものなのかも知れない。 しかし、こういうのを買う人の年齢層というのがもし20代後 半などだとしたら、「わたしのおにいちゃん」というより 「父さん母さん何すんねんな！」という題名になるかも。 僕が生まれて20年間ずっとかい！という突っ込みもありえる のではないかと。もうこれは「避妊失敗」というのかと。 まあ、父さんの再婚相手の連れ子で血がつながっていない という想定ならば「エロ」の対象として判らないでもないの ですが、もしそうだとしたら、かなり複雑な世界だといえそ うですね。「いもうと萌え」。

投稿日：2004年01月08日 (木) 13時05分

今日は「博打の日」らしいです。「一か八か」で。 いいのか、それで。 「スパイダーマン２」がくるらしいんですが、「１」を見た 限り、壁を登ったりする能力は手足の指先から繊毛とかが出 て、それをひっかけていたはずです、 となると、手はいいんですが足の方は「裸足」または「指先 以外をガードしたタイツみたいの」となっているはずです。 さらに「１」では「足の裏」でポールにへばりつてましたか ら、足の裏からも繊毛が出るようになっているはず。 ヒーローとしては暗めなスパイダーマンではあるが、言って みれば、裸足の上に靴下をはいただけで外を歩き回っている 状態なのでしょうか？足元はくっきりと足指が出てるヒーロ ー。 ガラスの破片や釘の踏み抜きに注意しながら悪と対決。 ちょっと可哀想な気もします。

投稿日：2004年01月07日 (水) 18時42分

１月初めはちょっと休めるかと思ったらやたらと忙しい。 普通初日から２時間も残業せんよなあ。 今日は七草粥でした。 朝粥という生活は身体のために良いらしいのですが、午前中 やたらと腹が減ってしかたがなかったので、７-11で肉まん などを買って食す。これは逆効果かも。 「七草粥」というと、ちょっと貧乏感が漂う粥ではある。 その辺の道端に生えている雑草を粥に入れただけだから。 「正月のおせち料理で疲れた胃に優しく、また、ビタミンの 補充になる。」という理由だと言われているが、できれば朝 からがっちょり焼き肉とか食べたいし。 まあ、気持ち悪くなることは眼に見えてるんですがね。

投稿日：2004年01月03日 (土) 18時10分

正月というものが、なぜこの世にあるのか？ 暇は暇なのだが、左手親指のひょうそうが治らないみたいである。 切開して治療したのだが、抗生物質もきいてるのかどうか疑問。 おかげで行動も規制されており、何もできないのが事実。 テレビも全然面白く無い。どこ回してもテツ＆トモが出ている 気がするのは気のせいでしょうか？ イメージはといえば「あの赤い踊ってる人の方、早死にしそう だなあ。」というくらい。 まあ、人の生き死にどうこうという話題は新年には相応しくない。 新年らしい過ごし方をしようと思ってはいるのですが「スタート レック」や「コロンボ」をみてるようではだめかもしれません。

投稿日：2004年01月02日 (金) 16時52分

特に何もなし。 おせち料理というのは「飽きるよう」に作られているとしか思えない。 よく見てみると「おかず」になるようなものと、ならないものが半々 で出来ていて、やたらと「酢の物」も多い。 日持ちするということを主軸としたコンセプトであるからして、これ も当然なのでしょうが、それにしても、ねえ。 なんとかおせちを食い切らないと勿体無いと思いつつも、手強そうな 品も多いのが事実。 今週末は「おせち鍋」か「おせちカレー」に挑戦してみようかと思い ますが、問題は「甘いもの」ですね。