■ 「映画で学ぶ英会話」
映画&英語をこよなく愛する人々のための情報交換・意見交換の場です。 興味のある方は、自由に参加出来ます♪
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「マグノリアの花たち」はジュリア・ロバーツのデビュー作ではありません。前年にとても魅力的な「ミスティック・ピザ」があります。その前にちょい役2本あるようですが 何より「エリン・ブロコビッチ」と「ミスティック・ピザ」が大好きな者としては 黙っていられなくて書き込みしました。
友保さん、書き込み&情報をありがとうございました。「ミスティック・ピザ」をぜひ見たいと思い、ビデオかDVDがないか何軒かのお店を探しているのですが、残念ながら見当たりませんでした。スカパなどで放送することをひたすら待っていたいと思っています。今年もご支援、どうぞよろしくお願いします。
今年も残すところ後8日となりました。そんな年の瀬に、またまた嬉しいお知らせがあったんです。先日、無料メルマガ「使えるこの一言 映画は日常常套句の宝庫!」がまぐまぐ大賞2007年・語学部門で入賞出来たことをご報告させて頂いたばかりなのですが・・・。なんと・・・プレミアまぐまぐ メールマガジンの”学習・講座”で「英会話!先生はハリウッドスター」は 現在7位なんだそうです!http://premium.mag2.com/mmf_rank/mmf_rank_ctg15.htmlプレミアまぐまぐにランキングなるものが存在することすら知らなかった有料メルマガ作成者一同(英語学習者の皆さんにとって役立つ情報を満載しようと、いつもそれだけを考えて作っていたもので・・・)、この結果に目を丸くしています!これも応援してくださっている読者の皆さんのお蔭です。本当にどうもありがとうございました。来年もご支援、どうぞどうぞよろしくお願いします。
Mahoさんの温かいコメントに、メルマガ作成者として益々やる気が出てきました!ありがとうございます。さて・・・今後メルマガで扱う映画ですが、以下のようになっています。1月11日発行・有料メルマガ合併号103・4号では、「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」を、無料メルマガでもこの映画を取り上げます。2月は「ウォーター・ホース」を取り上げる予定です。この映画を見る前は、ネッシーが実際にいるなんていう話を全く信じていなかった私ですが、「こういうストーリーならありえるわよね〜!」なんて思えて、見終わった時にはすっかりファンタジーの映画に入り込んでいました。少年の純粋な心にふれて、こちらまで温かい気持ちになり感動すると思いますよ。スコットランドの特徴ある英語が聞けるのもメリットで、お薦めです。最後に・・・今年一年間、皆様に支えて頂いてなんとか歩んでこれたと思います。ありがとうございました。来年もETMをどうぞよろしくお願いします。
いつもメルマガの発行を楽しみにしています。次はどんな映画からの台詞なのか、どういった表現か、興味津々です。その台詞をよく読んで覚えてから、映画館に行きたいと思っていますので、もし可能なら今後のメルマガタイトルを教えてください。宜しくお願いします。
皆さ〜ん、今年も後残すところ1ヶ月半となり、恒例の「まぐまぐ大賞」の時期がやってきました!ところが・・・体調を崩していたことと、この所慌しくしていたせいで、気付いたのがほんの今なのです。推薦締め切りが11月20日で、後数日しかありません。これを読んでくださっている方で「よ〜し、投票してあげよう!」という方は、以下のサイトから投票頂けるとありがたいです。どうぞどうぞよろしくお願いします。<投票方法>以下のサイトにアクセスして、@−Cをご記入ください。http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/ @メールマガジンのタイトルを入力!使えるこの一言 映画は日常会話常套句の宝庫!AメールマガジンのマガジンIDを入力!0000158066 (このままコピーください。半角です)Bメールマガジンを推薦する理由を記入!Cご自身のメールアドレスをご入力ください(必須)
Miss Potter を観てきました。素晴らしい♪とても心があたたかくなる一本でした。ピーターラビット♪あの小さな本・・・女の子なら、誰でも一度は手に取ったことがあると思います。私も子供の頃、図書館で、やわらかい色合いの小さな本を見つけて、心が躍った記憶があります。ウェッジウッドからも、ピーターラビットシリーズがあるくらい、全世界から愛されている動物達♪そんなピーターラビットの作者・ピアトリクス・ポターの人生を描いた映画です。彼女の才能、そして、上流階級での暮らし、恋愛・・・・そして、湖水地方の美しい景色。エンドロールのオリジナルソングの歌詞に、胸が熱くなりました。。。。「Mind took me here.」の意味、訳を映画を振り返りながら、自分なりに考えてみたいです。とても素敵な映画でした♪
Lavenderさん、書きこんでくださってからずいぶんと経ってしまってごめんなさい。人生で初めて、3週間程体調を壊していまして、期限のあるメルマガ作成以外は何をするのも億劫になってしまいました。元気ではないと映画館にも足を運べないんだなって改めて気づいた私です。「ミス・ポッター」、彼女の生き方に感動を覚えましたね。メルマガには扱いませんでしたが、私は今夏にDVDを購入しましたので、家で何度も見ています。日本でも数ヶ月後に発売されるでしょうから、特典を楽しみにしていらしてください。ここのところの有料メルマガは、先取り(劇場公開よりも少し前)の形で新作映画を扱っています。先々週は「Once ダブリンの街角で」(11月3日から公開)を、今週発行分では「ロンリーハート」を取り上げます!どうぞお楽しみに!
最近、問いと答えの間に「お知らせ」が挟まっているがプリントアウトのとき、お知らせが間に入り答えの解説中にページが変わってしまう。以前のように「お知らせ」は答えの後ろにして下さい。
無料メルマガを購読くださり、またこのBBSに書き込んでくださいましてありがとうございました。実は、約3週間前に複数の読者から(私のクラスの方ではありません。)次のようなリクエストが入りました。*<答え>がすぐ下にあるので、考える時間がない。英語で何て言うか考えたいので、そのためにも<答え>をもっと下に置いて編集することは可能でしょうか?と。困りました。まさに Tastes differ.小林様、我々のメルマガをコピーして学習に役立ててくださって本当に嬉しいのですが、この件は、編集メンバーと共に考えてさせてください。当座の対策として一つご提案させて頂きたく思います。@我々のメルマガをワードに貼り付ける。A必要なところ以外はBack Spaceキーで削除するBコピーするお試し頂ければ幸いです。
ごぶさたです。うちのBABYもついに4ケ月になり、だいぶ楽になって書き込みする時間ができそうです。でも映画を見る余裕はなく、みなさんの書き込み楽しみにしています。先日、モンタナからホストファミリーの息子君が日本でインターンとして1年間働くため、来日!まだ会ってませんが、メールをもらいました。面白い表現があったので、ご紹介します。I have finally made it to your neck of the woods.ついにあなたの近所にやってきたよ!neck of the woods = Neighbourhood(口語表現)と英字郎にのっていました。英字郎では語源は下記のとおりのようです。面白いですね。◆【語源】米国南西部では、森林地帯の開拓地を neck of the woods と呼んだ。そこから、一般に言う「地域」「そっちの方面」という意味で使われるようになった。さんちゃん、これはアメリカ独特の言い方ですかね?カジュアルな感じですが、若者以外も使う表現なんでしょうか?
さんちゃんすみません。間違ってkubo-chanのところに返信してしまいました。失礼いたしました。kubo-chanもすみません。
お返事を書こう、書こうと思いながら、授業で外に出かけ、戻るとメルマガ・wikiなどの作成・編集をしているうちに、BBSを見る時間を逸してしまいました。育児の合間に時間を見て書き込んでくださったのに、本当にごめんなさい。neck of the woodsですが、複数のネイティブに聞いたところ、そんなに頻繁に使うような言葉ではないようです。中にはゆっくり考えてから、意味を理解する人もいました。また、こういう意見もありましたのでご紹介します。I have a feeling that the original term was "nick of the woods" but it slowly morphed to "neck of the woods" .この言葉を使った方は、文学青年かもしれませんし、言葉に厳しい環境に育った素晴らしい方なのかもしれません。ご本人に直接聞いてみてはどうですか?日本語でもこんな例があります。私の友人のイギリス人は「青菜に塩」という言葉をよく使います。それは「格言やことわざを使える」「日本語の能力が高い」と思われたいからだそうですよ。
8月になってから「トランスフォーマー」、「オーシャンズ13」、「消えた天使」の3本の映画を見ました。 「オーシャンズ13」は豪華な俳優陣、舞台設定でお金のかかった映画だなーと思いましたが、次に何が起こるのだろう?というわくわく感がありませんでした。実際、11、12みたから13も見に行かなくてはという惰性というか、義務というかそんな気持ちで映画館に行ってしまいました。 「消えた天使」は残酷でかなりショッキングなシーンもありましたが、リチャード・ギアとクレア・ディーンズの二人の演技がすばらしかったので最後まで引き付けられました。中国人の監督(「インファナル・アフェア」のアンドリューラウ)だったせいか、いくらか英語が聞き取り易かった感じがしました。
San chanありがとうございます。丁寧な回答勉強になりました。彼は文学青年ではない、農家の息子君で自然の中で育ってきた人ですが、ご両親の英語もとても丁寧できれいです。大学もみんな出てますし、きちんと育った人という感じなので、そういう言葉を使うのでしょうか?普段はCrazyやらCoolを使う普通の若者です。ご丁寧にありがとうございました。
Kubo-chan、いくつかの映画評を書いてくださりありがとうございました!映画好きなKubo-chanから頂いた「『トランスフォーマー』のワンシーンに見られる文化、習慣の違い」についてのコラムは、来週水曜日発行の無料メルマガ347号にて掲載されますので、皆さん楽しみにしていらしてくださいね。9月以降の有料メルマガ、無料メルマガでは「オーシャンズ13」、「ミス・ポッター」「恋とスフレと娘とわたし」を扱います!どうぞお楽しみに。
映画 「魔笛」を見てきました。始まってすぐ「あ、英語・・・」監督はハリーポッターで先生役だった方だそうで英語なんですね・・・でも英語だったおかげで、お話が進むうちに「あ、ここはこういうことを言っていたのね〜」などとわかる部分があって楽しかったです。パパゲーノが,うそをついたバツに、口にかぎをかけられてしまうシーンで、助けようとしたタミーノが fixを使って「今カギをはずしてあげる。助けてあげる」ということを言っていたようでした。