Samさん、kikiさん、『ダイ・ハード4.0』についての感想をありがとうございました！
Samさんの文章の続きは、今日発行の無料メルマガ３３４号に書かれていますので、ぜひ見てみてくださいね。
シリーズでお決まり文句になっている‘You're the wrong guy in the wrong place at the wrong time.’
についても書かれていますよ。

さて・・・
８月のメルマガのライン・アップはこちらです。
＊有料メルマガ「先生はハリウッド・スター」（８月３日発行分）
�@９３号『ダイ・ハード4.0』
�A９４号『リトル・チルドレン』
　＊２００７年アカデミー賞では、主演女優賞（ケイト・ウィンスレット）、助演男優賞・脚色賞の3部門でノミネートされました。
　＊R指定ですが、現在の自分に満足していない方や、何か物足りなさを感じている人には見てもらいたい作品です。
http://www.little-children.net/

無料メルマガは
�@『シュレック３』
�A『プロヴァンスの贈り物』を予定しています。
尚、８月１３日から２５日まで休刊させて頂きます。ご了承くださいませ。
http://www.mag2.com/m/0000158066.html


どうぞお楽しみに！

ついに待ちに待った「ダイハード4.0 」を見ました。１２年ぶりに’a die-hard man’ジョン・マクレーン刑事の活躍を十分に堪能しました。もうほんとうに’a roller coaster movie’ で２時間２０分があっという間に過ぎてしまいました。
見終わった後は、梅雨時の合間のスカッ！とした晴れの大空といった感じでした。シリーズものの映画の楽しみはいろいろありますが、名セリフがいつどこで、出てくるのかと期待して見ています。

Live Free or Die Hard [121]kiki [ Mail ] [ HOME ] 2007年07月22日 (日) 21時00分 Sam-san、先日私も観ました！ 「アナログ人間（マクレーン刑事）vsデジタル人間達」、時代を感じるストーリーでした。結局アナログに軍配があがって、相変わらずボコボコやられちゃいますけど、「死なないヒーロー健在！！」の拍手ものでした。ホント、スカッとしました！戦闘機相手に戦っちゃったりして、かなりすごいことになってますが、それにしても何年たっても頑張っていますよねぇ。。。 最近は「ロッキー」も復活したし（すみません、観ていませんが・・・）、懐かしいシリーズものが製作されていますね。来年公開予定の「INDIANA JONES 4」楽しみです。

長年「日常英会話表現って、満足いくテキストがないな〜。どこを調べればわかるのだろう。世間にないなら、自分達で作っちゃおうか！」というのが、”ETM日常英会話表現wiki”作成の着想でした。
そのwikiがようやく皆さんに見て頂けるものになりました！
wikiですから、皆さんで育てていただきたいのです。
見るだけでももちろん結構ですが、ぜひ投稿してみて下さい。
毎日、毎週、どんな風に進化していくか、楽しみです！

HPからwikiのページにアクセス出来ますしGoogleなどの検索サイトに”etmwiki”を入力するだけでもヒットします。
ぜひ一度、いえいえ何度でもアクセスしてみてくださいね。


ＰＳ：Potterさん、初めまして。
書き込みありがとうございました。
「プレステージ」、最初のシーンから目が離せない程、たくさんの伏線が貼られています。
それを逃さなければ、ラストは思わず”納得”という感じでしょうか。
監督はインタビューで「映画を見終わってもラストを明かさないように・・・」と言っておられましたので、クラスでも、このBBSでもこれ以上お話できないのが残念です。

こんにちは
久しぶりの投稿です。最近何かと目にする『プレステージ』。CMでは『きてます』の言葉と共に紹介されていますが，ちょっと気になっています。
　19世紀のロンドンを舞台とした二人の奇術師のストーリー。監督と脚本は兄弟で担当しており，監督の兄が，脚本家の弟に「この映画をトリックに変えてほしい」と注文したとか。
　映画のタイトルは，冒頭のナレーションにある
「一流のマジックはPledge（タネも仕掛けもないことを見せる），Turn（期待に違わぬものを見せる），Prestige（最後にどんでん返しが待っている）の３つのパートから成る」
　の最後の言葉をとったようです。etmのクラスでは，awful の表現で紹介されていたように記憶していますが。Prestigeにはもともとillusionの意味もあったようで，本編には一体どんな illusion がかけられているのか？ちょっと気になっている映画です。
　個人的には，場の雰囲気を和ませる手品をいくつか覚えたいなぁ〜と思っています。

Lavenderさん、こんにちは。
さんちゃん先生、お久しぶりです。

久しぶりにBBS拝見しました。4月に女の子を出産して、今寝かしつけ久しぶりにHPを開いたら、タイミング良く！？かLavenderさんの質問がありました！

私が受け取った「赤ちゃんおめでとう！」メールが参考になるかな？と思い、書き込みます！

アメリカから２件メールが届きましたが、二人とも

"She is beautiful”でした。

書き出しはこんな感じ。

"Ｔhank you both for sharing the beautiful pictures & news of your baby girl. "
→Shareするという感覚がアメリカらしいなあと思いました。喜びはシェアするんですね。

また、締めの文句はこんな感じ
→”Give 子どもの名前 a big hug and kiss from us.”
このファミリーは、今までは文の書き出しが、私の名前と主人の名前でしたが、子どもが生まれたら、"Dear ○○ family"となりました。
子どもができて、初めてファミリーと呼ばれるんだなと感慨深かったです！！

上の2件はアメリカの４０〜５０代の女性でしたが、オーストラリアの３０代の女性からはこんなメール

“Congratulations, I am so happy for you ! 子どもの名前 looks so beautiful, I am almost feeling clucky myself.”

cluckyって何だろうとetm英辞郎で調べたら、オーストラリアの俗語で「子供を欲しがる、妊娠｛にんしん｝した」だそうです。私の書いたメールを読んで、その喜びが伝わってきて、「自分が妊娠したかのように感じた。」と言ってくれたのです。私のメールをプリントアウトしてベッドの横において、毎日眠る前に祈ってくれているなんて嬉しい文もありました。

最後に２０代のオーストラリアの女の子からは・・・

“Congratulation to you both. Wow a little baby girl you must be so proud"

How is motherhood treating you? Are the Grandparents spoiling her rotten?”
と来ました。
"How is motherhood treating you?"なんて表現は思いつかず勉強になりました。

おじいちゃん、おばあちゃんはどこの世界も、孫を腐っちゃうほど甘やかすのですね！！
参考になったでしょうか？

情報、ありがとうございました！ [117]さんちゃん [ Mail ] [ HOME ] 2007年06月16日 (土) 12時07分 Montana Cowgirl さん、お久しぶりです。 カキコを拝読し、びっくりしています！！ 赤ちゃんが夢を見ている間に、こちらのBBSに書き込んでくださるなんて・・・。 ホント感激です！！　I O U! そして、素敵なお祝いメッセージをご披露くださりありがとうございました。 「子供が生まれて初めて○○familyと言われる」というのは、『モナリザ・スマイル』を学習していた時にも出てきましたね。 色々と貴重なお話をありがとうございました。 質問されたLavenderさんはもちろんのこと、他の皆さんも喜んで読まれたことと思います。 また、いつかちょっと時間が空いた時などに、このBBSでお会いできることを楽しみにしています！ C U around!

[115]Lavender [ Mail ] [ HOME ] 2007年06月14日 (木) 11時35分 Montana Cowgirl 様 情報満載のお返事、どうもありがとうございました。 丁寧に、そして、楽しく、拝見させていただきました。 生きた英語・・・とっても参考になりました。 早速、お祝いのe-mail で、使わせていただきます。 そして、遅ればせながら、おめでとうございます。 世界中から、「赤ちゃん、おめでとう！」メールが 届くなんて、素敵ですねェ〜〜♪ みなさん、素敵な表現でお祝いのメッセージをくださっていて、感動しました。 みなさん、beautiful を使っているんですね！！ 中でも、" you must be so proud " が気に入りました。clucky　という単語、おもしろい表現ですね。 そう！喜びは、シェアするんですよね。 最近、日本でも、飲み会やパーティーのお誘いの終わりに、 「みんなで、○○さんの幸せを、シェアしましょう！」なんて、書いてありますよね。 あと、辛い経験を、告白し、自分の事のように、感じる・・・これも、シェアという表現を使うようですね。 英語の勉強も、「気持ちが伝わる」表現を 探そうとすると、新しい表現が身につきますね。 また、いろいろ教えてください。 どうもありがとうございました。

最近、海外から、可愛い赤ちゃんの写真を
メールで頂くことが続いています。

しかし、決まって、
"How adorable she is !"
などどしか、思いつきません。

おめめがくりくりで、可愛い〜
ほっぺがぷりぷりで、可愛い〜

などなど・・・他に美味い表現ができたらいいのに・・・っとパソコンの前で、固まっています。

素敵な表現がありましたら、教えてください。
よろしくお願いします☆

久しぶりに、スコットランドにお住まいの女性から
メールをいただきました☆
楽しい日々の様子が書かれてあり・・・

It was my birthday yesterday.

とのこと・・・これは、大変　！！

遅ればせながらお誕生日おめでとう！のメッセージを送りたいと思い、
ETMで習った、「Belated 」を思い出しました。

便利な表現ですね！

ETMで、教えていただく表現が、さっと役立つ時、

続けていて良かったと思います。

Lavenderさんへ [113]さんちゃん [ Mail ] [ HOME ] 2007年06月11日 (月) 14時10分 Belated Happy Birthday! 　　　を早速使う場面があったのですね。 そうやって何度も実際に使うと、知識が確実なものになり、覚えられますよね。 これからも授業や無料＆有料メルマガで、「言えそうで、言えない表現」をご紹介しますね。 お楽しみに！ ＊今週のメルマガは「あるスキャンダルの覚え書き」を扱っています。 １１日（月）発行 �@それらを（もらったお皿を）大切にするわ。 I'll treasure them. 英語ですぐに言えましたか？

試写会で観させて頂きました。6/2(土)公開です。

15歳の教え子と関係を持った教師シーバ（ケイト・ブランシェット）と、彼女の友人になった定年間近の独身教師バーバラ（ジュディ・デンチ）。バーバラはシーバとのことを日記に書き金の星シール（？）までつけちゃって[怖い・・・]。ある日バーバラはシーバの秘密を知ってしまうが、彼女自身にも秘密があった！[15歳の教え子とのことはあまり重要ではなく、この2人の女性の関係が重要]

「愛と孤独のロードショー」とチラシには書いてあったけれど、私は「孤独」の方を強く感じた。夫・子供二人の家族がいるシーバ、独身のバーバラ、全く違う境遇ながらもどこか今の暮らしに満たされていない二人はどこかで孤独を感じていたのだろう。そしてシーバの夫（ビル・レイ / パイレーツ〜のデイヴィ・ジョーンズ役！！）もまた妻から頼られないことに孤独を感じていた。でもこの人がまた良い夫・父親で、この人の愛を一番大きく描いていたように思う。

二人の女優の渾身の演技に拍手！そして、ビル・レイの不思議な存在感を感じる演技もまた素晴らしい！

---あるスキャンダルの覚え書き--- [106]kiki [ Mail ] [ HOME ] 2007年05月29日 (火) 22時59分 今気づきました、タイトル間違えました。ごめんなさい・・・

ケイト・ブランシェットはカメレオン女優！ [109]さんちゃん [ Mail ] [ HOME ] 2007年06月02日 (土) 00時22分 Kikiさん、カキコ、ありがとうございました。 この映画、二大女優が共演しているというだけで、もう十分話題性がありますね。 先週の土曜日、TOEICクラスで「最近見たとんでもない内容の映画」ということでご紹介したところ、「毎日、平凡なので、そういう刺激、欲しいです！」なんていう“思いも寄らない意見”が。。。 この映画、そういった客層にウケるかもです。 この映画、良くも悪くも最初から最後まで目が離せません。 人間関係がどこまでドロドロしていくのか、次々と秘密のベールがはがされて明らかになっていくから・・・。 見終わった後は「うわ〜。重〜いな」「あんな孤独はどうなんだろう？」など、友と語り合いたい、そんなで映画です。 それにしても・・・ ケイト・ブランシェットが、またまた七変化しています。 彼女って、本当の“カメレオン女優”さんですね！

ラッキーなことに先日の武道館での試写会で観ることができました。

もう皆様ご存知の娯楽映画3部作の完結（ホントに完結！？）なので、とにかく観て楽しむ、それだけです。2時間50分なんて長さを感じさせないストーリー展開です。

でも、�Uで復習してから�Vを観たほうがピンとくるかも・・・途中裏切りがあったりして人間関係が入り組むから。

あっと驚く結末、ホントの最後に続き映像があります。
最後まで楽しんで下さい、劇場が明るくなるまで席を立たないように！

邦題「主人公は僕だった」公開日は5/19(土)ですが、一足先に試写会で観てきました。

「主人公ハロルド（ウィル・フェレル）は毎日同じ1日を繰り返す（歯を合計76回磨く、11:13pmに寝るなど）。彼の人生は、10年ぶりに執筆中の作家（エマ・トンプソン）によって書かれているものだった！」
な〜んて発想はおもしろいけど盛り上がりに欠ける。

「その小説の結末が死だと知った時に彼は行動を起こす！」
けど、予想通りの結末で終わってしまった・・・って感じ。

ウィル・フェレルといえば私の中ではコメディーのイメージしかないので、あまり笑わせてくれないキャラのハロルド役はイマイチだった。ハロルドの恋人役・マギー・ギレンホールは今回も良い演技だったけれど・・・

時間のある人は1000円の日に劇場で観て下さ〜い、DVDを待ってもいいかも・・・結論：★★☆☆☆

あっ！でも試写会場で映画鑑賞後にチョコチップクッキー（ハロルドが劇中で食べる）をお土産にくれておいしかったので★★★☆☆（食べ物に釣られてごめんなさい）

「主人公は僕だった！」 [100]さんちゃん [ Mail ] [ HOME ] 2007年05月16日 (水) 09時55分 見終わった後にクッキーをプレゼントしてくださる試写会って、とってもしゃれていますね！ 私も映画を見終わった後、スタバのクッキーが食べたくなりました！大きさといい、映画の中のクッキーと似ていませんか？ （まだ映画をご覧ではない方へ：映画でクッキーを焼いたり、それをオーブンから出して美味しそうに食べるシーンがあるんですね。それもキーとなるシーンで。） kikiさんは“１０００円の日で”と書いていらっしゃいましたが、私はこんな風に思います。 「主演のフィルが日本人にあまり認知されていないので、受けるかな〜、どうかな〜。『プロデューサーズ』での彼の演技がどう日本人に受けたかを考えると・・・。」という感想を持っています。 でも、ストーリーは最後まで引きつけられますよね。 哲学科卒業の人や、思想にふけるのが好きな人にはたまらないのではないかしら。 Tastes differ.

主人公は僕だった [107]Lavender [ Mail ] [ HOME ] 2007年05月31日 (木) 11時04分 「モナリザ・スマイル」に出演していた マギー・ギレンホールが良かったですね。。。