今回参加したアドベンチャーツアー(ガイド付・Explorer's Tour)は、まさにアドベンチャー!ヘルメットをかぶり、オレンジ色のうすいベストを着て、後ろ向きで狭い階段を降りて地下3階のrestricted areas を見学させてもらいました。(床屋さん、牢屋、ミサイル発射室、映画「パール・ハーバー」で使われたながーい廊下みたいな、砲弾を戦艦の前後両方に送れるようになっている所など)日系人ガイドさんのとても詳しい説明(日本語)で歴史を知ることができ、有意義な2時間を過ごせました。
flight attendantが何やら言いながら乗客に配っています「ほっいよぉぅ〜」???「ほっいよぉぅ〜」???んっ???あ〜・・・同行者は3度目で気づきました、ああ言いながら配っているんだ〜、と。 「"hot towel for you" が "ほっいよぉぅ〜" って聞こえたよ」 そんな掛け声に聞こえてしまうなんて・・・今度機会があったら確認してみて下さい。ちなみにエコノミークラスでした。
こんな英語の聞き違いといえば、代表格は「掘った芋ほじくるな」(What time is it now?)ですが、皆さん、他に何かおもしろい聞き違いをご存知ですか? 私が以前に試したものは、入国審査での一言「斉藤シンジ(さぁいとぅしぃんじぃ)」と英語らしく言ってみたら、少しの間があったものの通じましたよ(笑)[sightseeing]
では、おもしろい空耳あったら教えて下さいね。
空耳!
[60]さんちゃん
[ Mail ] [ HOME ]
2006年12月06日 (水) 12時39分
Kikiさん、貴重なお話を分けてくださりありがとうございました! それにしても・・・ "ほっいよぉぅ〜"を3度目で"hot towel for you"だとわかった同乗者の方は素晴らしいですね。 その時はkikiさんもほっとしたことでしょう。
友人や知人の英語は出来るだけ直したくない私にとって、目の前で誤解しているのがわかるととっても困ります。 Soup or salada?をSuper salad.と聞いて、Yes, please.なんて答えていた知人も過去にいましたが・・・。
[50]Lavender
[ Mail ] [ HOME ]
2006年11月17日 (金) 16時23分
会社のOB会のorganizer を任命され、 準備に忙しくしております。
イギリス人の方々から、嬉しい出席のお返事を頂きました。
@Please count me in and I look forward to seeing everyone on Nov 25.
AI will be delighted to join the reunion on Nov 25 and look forward to seeing you and catching up on everyone's news then.
さらっと、素早く、美しい英語が書けるように、 こつこつ勉強しようと思いました♪
イギリス人らしい表現ですね!
[52]さんちゃん
[ Mail ] [ HOME ]
2006年11月20日 (月) 16時02分
Lavenderさん、お忙しい時に書き込み、ありがとうございます。 また英語学習者にとって非常にためになる表現を2つも掲載してくださり、ありがとうございました。 count me in(私を数に入れておいて→出席します)は映画にもよく出てくる表現ですから、我々も思ったときにすぐ使えるようになりたいものですね。 I will be delighted to 〜.の表現はイギリス人らしいです。アメリカ人ならI'll be happy to〜.になるであろうところをdelightedだからです。 delightedは「ローマの休日」の初めのシーンに出てきます。 覚えていらっしゃいますか?
アン王女が招待客の一人に、「お会いできて嬉しいです」の意味でDelighted(to meet with you.).と言っていましたよ。