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[73] 2011年08月29日 (月) 21時14分 山江まろん
北斗とケンスケが本気で戦ったら、そら、ケンスケが、強いでしょう。
女には、手を出さないというところを戦国の鬼嫁は、熟知した上、高位を保っていたと思います。
1 真田信之の嫁・小松・・・徳川四天皇のひとりである本多忠勝の血を色濃く継いだ鬼嫁。孫に別れに来た舅を厳しく追い返す。でも、休憩所の正覚寺にこっそり面会に行ったというのも、父の血っぽい。
2 細川忠興の妻ガラシャ・・・私、この姫君の小説をリアルタイムで、読んだ数少ない一人ですが、生首を前にお食事のシーンは、うなされました。
3 福島正則夫人満天姫・・・浮気って・・・今の世でもないのに、ご亭主の帰還を武器装備で、お出迎えは、聞いたことないです。せいぜい、秀吉夫人の上司(信長)ちくりくらい。武勇で知られる正則は、生まれて初めて、敵に後ろを見せたとか。
4大友宗燐の2度目のご家内がキツカったようです。宣教師たちに、「イザベル」というあだ名「イザベル」とあだ名されたとか。イザベルって、キツそうな名。
5 前田利家夫人おまつ様。幼馴染とはいえ、12歳や、そこらで、嫁いだ夫人。しかも、夫は、ご主君命の「BL」、無職期間長期。でも、子らに、父を敬えと教えました。戦に対して金を惜しんだ時だけ、金袋を投げつけ「これらに、槍や矢を持たせて闘いなさい」と、キレたほとんど賢夫人の唯一の鬼嫁。


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