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電脳競馬倶楽部掲示板

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[ No.369 ] ランキング・6月27日時点 投稿者: 畑中 智晴 2010年06月27日 (日) 23時13分
それでは6月4週時点でのランキングです。
競馬総合ランキング(競馬のみの成績)(6月27日時点)
1位 アッシー侍さん 1624点
2位 メルカッツさん 827点
3位 須磨ゆかりさん 325点
4位 畑中 智晴 288点
5位 田中もとこさん 69点
6位 嵐さん 13点

総合ランキング(対象全レースの成績)(6月27日時点)
1位 アッシー侍さん 1662点
2位 メルカッツさん 827点
3位 畑中 智晴 442点
4位 須磨ゆかりさん 325点
5位 田中もとこさん 69点
6位 嵐さん 13点

上半期のグランプリ開幕となった今週、日曜のレースで大きな動きがあり、ポイントが大きく動いた週となりました。
まず最初の対象レースとなった福島メインの福島テレビオープンで、首位のアッシー侍さんが3連単7万馬券を含む131ポイントをゲットしたと思えば、大村ボートのグランドチャンピオン決定戦で、主宰が見事BOX予想を着順通り的中して36ポイントを叩き出し、動きの激しいランキングとなりました。
さて上半期のグランプリは来週も続きます。まず週内にはダートの上半期総決算となる帝王賞がTCK(大井競馬場)で行われます。宝塚記念が大波乱となっただけに、ダートはどうなるか!?注目です。
また日曜日からは、夏競馬を彩るサマーシリーズが開幕します。今年からはスプリント・2000のサマーシリーズに加え、サマージョッキーズシリーズがサマーシリーズ対象レースだけでなく期間中の全ての平地重賞に拡大、更に激しさを増しそうです(日曜日にはスプリント&ジョッキーズの開幕戦・函館スプリントステークスと、ジョッキーズの第2戦として春シーズン3歳限定重賞の締めくくりとなるラジオNIKKEI賞)。
なお、土曜日には函館でダートの一戦・大沼ステークスが、日曜日にはこの他阪神でウィンズ米子開設10周年記念レース・米子ステークスと、室内競輪場であるグリーンドーム前橋で競輪のGI・寛仁親王牌世界選手権記念トーナメントが、それぞれ行われます。

(当「電脳競馬倶楽部」はアメーバブログにてブログ版を開設しております。タイトル下のリンクからアクセスできますので、合わせてご利用下さい)

[ No.370 ] 来週の対象レース 投稿者: 畑中 智晴 2010年06月27日 (日) 23時14分
それでは来週の対象レースのご案内です。

水曜・大井 農林水産大臣賞典第33回帝王賞(日本ダートJpnI)
昭和53年に当時の古馬の重賞として2800mで創設。昭和61年に中央競馬招待競走となって、現在の2000mの距離になった。平成6年にナイター開催になり、8年より統一ダートGI格付け。現在は春のダートチャンピオン決定戦として親しまれている。平成20年より日本統一ダートJpnI。
2000mという距離は、ダートグレードにおいては3歳では同じ大井で行われるジャパンダートダービー、古馬の東京大賞典と大井開催時のJBCクラシックと並ぶチャンピオン決定戦の意味合いが強い。競馬界の春シーズンの総決算として、宝塚記念共々注目の一戦である。
土曜・函館 大沼ステークス(OP特別)
元々は条件特別として平成8年に創設、13年からOP特別として行われている。
今年は函館競馬場のスタンド改修工事完了を記念した「函館競馬場グランドオープン記念」が開幕週に行われたが、平年はこのレースが北海道シリーズ最初のOP特別という事になる。北海道シリーズのダート中距離の特徴である1700mという中途半端な距離ではあるが、ここを制して夏の交流戦線へと挑みたいところか。
(当レースは9レース(メインレース)で行われます。予めレース番号にご注意下さい)
日曜・函館 第17回函館スプリントステークス(サマースプリント&サマージョッキーズシリーズ開幕戦・国際GIII)
平成6年に短距離重賞の充実を図る目的で、「札幌スプリントステークス」として創設。平成9年から北海道シリーズの開催順入れ替えで現在の「函館スプリントステークス」となった。平成18年から「サマースプリントシリーズ」の開幕戦、平成19年から日本グレードJpnIII、平成21年から日本グレード格付け管理委員会認定の国際GIIIグレードとして行われている。
「サマースプリントシリーズ」は夏競馬の充実を図るため平成18年から行われている「サマーシリーズ」の1つで、この函館スプリントステークスから始まり、日本唯一の直線1000mで行われる新潟のアイビスサマーダッシュ、シリーズ創設と共にハンデの1200mに生まれ変わって加えられた小倉のテレビ西日本賞北九州記念、同じくシリーズ創設と共に重賞に格上げされて加わった札幌のキーンランドカップの4つの国際GIII(平成21年から日本グレード格付け管理委員会認定の国際GIIIグレードに格上げ)、そして最終戦が国際GIIとして行われるセントウルステークス(グローバルスプリントチャレンジ第5戦、平成19年からGIIに格上げ)、以上5つのレースで構成され、1勝以上なおかつ13点以上(GIIは1着から12・6・5・4・3、GIIIは1着から10・5・4・3・2、いずれも6着以下は1)マークし、一番多くポイントを獲得した馬に賞金5000万円(馬主4000万・厩舎関係者1000万)が贈られる。
また平成19年から創設の「サマージョッキーズシリーズ」もこのレースからスタートする。これは「サマーシリーズ」を構成する「サマースプリントシリーズ」「サマー2000シリーズ」の全10レースに加え、今年からはサマーシリーズの期間中のサマーシリーズ以外の平地重賞も対象にして全20戦で構成され、馬のシリーズポイント同様に騎乗した騎手に成績に応じてポイントを計上(GIIは1着から12・6・5・4・3、GIII(&レパードステークス)は1着から10・5・4・3・2、いずれも6着以下は1)、1勝以上して一番多くポイントを獲得した騎手は賞金100万円と今年のワールドスーパージョッキーズシリーズの出場権を獲得する、というものだ。
まさにスピードが問われるレースが揃う中、シリーズの向こうに見える国際GI・スプリンターズステークスへ向けた熱いレースが期待できそうだ。
(当レースは9レース(メインレース)で行われます。予めレース番号にご注意下さい)
(なお、当予想会では昨年の「スーパーサマーグランプリ」をもっともっとパワーアップした「スーパーサマーチャンピオンシップ」の一環として、夏競馬から秋GI初戦までの「サマーランキング」をこの函館スプリントステークスから集計します。今年から対象レースを更に拡大し、今年から対象レースが拡大したサマージョッキーズシリーズ全20戦+夏のダートの祭典・ブリーダーズゴールドカップと秋のGI初戦・スプリンターズステークスのボーナスレース2レースが対象となる「スーパーサマーチャンピオンシップ」にご期待下さい)
   阪神 ウィンズ米子開設10周年記念米子ステークス(国際交流OP特別)
平成12年創設のマイルのハンデ戦、平成19年から国際交流競走。今年は山陰唯一のJRA場外であるウィンズ米子の開設10周年記念として行われる。秋のマイル戦線を睨んだ芝のマイラー達の激突が見られそうだ。
(当レースは10レース(メインレース)で行われます。予めレース番号にご注意下さい)
   福島 第59回ラジオNIKKEI賞(サマージョッキーズシリーズ第2戦・国際GIII)
元々は昭和27年に「中山4歳ステークス」として創設。29年に芝2000mで行われた以外は現在まで芝1800mで行われている。29年以降は43年(4月に開催)を除いてダービー終了後に行われており、またかつてはダービー優勝馬は出走できなかった事から、いつの間にか「残念ダービー」の異名を持つようになった。
昭和34年に日本短波放送(後のラジオたんぱ、現在の日経ラジオ社の前身)から寄贈賞を受け「日本短波賞中山4歳ステークス」になり、36年から「日本短波賞」、54年に福島開催に移行して「ラジオたんぱ賞」となった。その後平成元年に新潟で、8年には18年ぶりに中山で、12年には28年ぶりに東京で行われた。
平成15年10月に日本短波放送が日経系のラジオ局という事を鮮明にするために、日経ラジオ社に改称、局名は翌16年4月にラジオNIKKEIに改称したが、競馬関係に関しては2年間限定で旧称の「ラジオたんぱ」を使用して、平成18年から統一局名を使用するようになった。これにより永年「ラジたん」の愛称で親しまれてきたこのレースも一昨年から「ラジオNIKKEI賞」として新たな歴史を刻んでいる。平成19年より日本グレードJpnIII、平成21年から日本グレード格付け管理委員会認定の国際GIIIグレードとして行われている。
このレースが春の3歳重賞の締めくくり、今年からは夏競馬のイベント・サマージョッキーズシリーズにも組み入れられ、秋へ向けていい成績を残しておきたい3歳馬の激突が楽しみだ。
(当レースは通常の11レース(メインレース)で行われます。他場のレース番号とお間違えない様ご注意下さい)
   前橋 第19回寛仁親王牌世界選手権記念トーナメント(GI)
その起源は平成2年8月にアジアで初の「世界選手権自転車競技大会」の開催を記念して(トラック競技を日本初の室内競輪場となったグリーンドーム前橋で、ロード競技を宇都宮で開催)、同年5月に1日制で行われた「世界選手権自転車競技日本大会特別記念レース」まで遡る。平成4年に世界選手権自転車競技日本大会の名誉総裁を務められた三笠宮ェ仁親王殿下より「寛仁親王牌」が下賜され、3日制の「世界選手権記念トーナメント(ェ仁親王牌争奪)」となった。翌5年から4日制に拡大され、6年より現在の名称になって、初の4日制特別競輪となり、平成13年のグレード制導入でGIに格付けられて現在に至っている。
元々は「全日本プロ選手権自転車競技大会」(全プロ)の翌日が前検日であった事から、現在も出場資格に全プロの決勝で上位成績を収めた選手という規定があり、他のGIとは一味違ったGIともなっている。たまに青森や来年開催の弥彦といった屋外会場の場合があるが、平年は唯一の335mの室内バンクであるグリーンドーム前橋が舞台だ。果たしてここを制してKEIRINグランプリの出場権を獲得するのは誰なのか?

次週も多数のご参加をお待ちしております。
(当予想会のルールはタイトル下の「予想会ルール」をご覧下さい)



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