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TOKYO-FM 森永乳業 presents 
平原綾香ヒーリング・ヴィーナス

TOKYO FM
FM OSAKA
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7月22日 第68回放送 今日のテーマ「夏休み」
2007年07月29日 22:16:28 cano No.205 mail home

icon 今日の癒しの一句 ヒーリン句

メガネふく ふいてる間に また汚れる

あ〜やのコメントは
「メガネふきとかないとまた汚れちゃうから、メガネにワイパーとかついてると楽よね!
だから私は強くそれを希望しております」

   …こんなのでしょうか? http://www.seihin.com/s/2004/12/21_0052.php

今日の1曲目はお風呂に入っていると「早くしないとダーウインが来ちゃう!」と言って
テレビの前では「ぼくた〜ちの中にある〜」と一緒に歌う可愛いお子さんをお持ちの方のリクエスト
あ〜やの「Voyagers」でした。

そして、今日のゲスト登場!
平原「今日はゲストに冨永裕輔さんをお迎えしました。よろしくお願いします!」
冨永「よろしくお願いします」
平原「この前はコンサートにもおじゃまして、あとは共通のお知り合いで、ゴスペラーズの黒沢薫さん」
冨永「初めて会ったのは黒沢さんのところでだったんですけれど、同い年ということで、僕も同い年のミュージシャンってか
   会うことがあまり無かったし、嬉しかった…」
平原「そうそう、私も無かったのよ、だから…今ちょっとおばさん臭かったよね」
(二人で大笑い)
冨永「(あ〜やの真似をして)私も無かったのよ」
平原「だからすごく嬉しくて、いろいろライブとかも見に行って勉強させてもらてるんですけれど、
   まずは簡単なプロフィールを、ご紹介、“して下さい”」
冨永「これ僕から? ははははは。では福岡出身でですね、2002年、東京へ出て来ました。
   夢を抱いて、で門を叩いたのが早稲田大学。で、フラッと歩いてたら素晴らしい歌のストリートライブを見まして
   ここで夢にかけようと思って入ったサークルがゴスペラーズを排出した「ストリートコーナーシンフォニー」という
   ア・カペラサークルでして」
平原「ほお! 早稲田だもんねぇ。なんか噂によるとちょちょっと勉強したら入れちゃったという…」
冨永「はははは。そんな僕、イヤな奴みたいな…」
平原「いやでもね、それくらい頭がいいんだなぁっていうのを感じました」
冨永「集中力はあるみたいですね」
平原「あ、そうですね。勉強には集中力ですよ、みなさん」
冨永「で、卒業して、今年の1月26日に『すずなり』というアルバムでデビューしました」
平原「まずは『すずなり』というアルバムをね私はいただいて、インターネットとかでも御紹介させていただいたくらい
   私は“心が安らぐいい歌声だなぁ”と思っていたんですけれども、
   私はライブを見させていただいて、ここまで一人のアーティストのライブを見に行ったりあまり無いのよね。
   なんか初めてのソロライブを見て、だからなんか次のライブも全部見なきゃいけないような衝動に駆られたんですよ。
   やはり年が一緒っていうのはとっても貴重で、同じ年にしか判らない事ってあると思うのよね。
冨永「ありますね」
平原「だからそういうものをね、いつも気軽に相談できるいい人だなと思っているんです。
   ということで、私も裕輔くんからみてどんな人か、ちょっと教えていだたこうかなぁ」
冨永「そう、今、言おうと思った事を先に言われちゃったんだけど」
平原「あ、うん、若干そう思った(笑)」
冨永「今ね、『戦友』って言われた時に、そう、初めてお会いした時の印象というか、
   本当にその時僕、『戦友』というのが一個思い出に残ってて、
   あの〜デビューアルバム『すずなり』を聴いて貰ったじゃないすか、歌詞に『戦友』って出て来るところで
   すごい食いついて『戦友、フフッ、戦友、フフッ』みたいな、そこにウケてて」
平原「え〜っ、私、そんなにイヤな奴でした?(爆笑)」
冨永「(笑)言ってましたね」
平原「ほんと?」
冨永「でもね、そこに友達であり、夢に向かって故郷を離れてたりとか、そういう一時代を一緒に過ごした
   友達とか、恋人かも知れないけど、そういう人を『戦友』と呼んで、そういう存在を歌っているんですけどね。
   気づいてくれたのが僕は書いた身として嬉しかったし、さすが平原さんは自分の世界を持っている人だなぁと
   思いましたね」
平原「そう。『戦友、フフフッ』て言ってたんだからね、ちょっとね、それはどうか分からないんですけど
   私はやっぱり新しいものとかね、皆がやってない事をやるってことは凄く体力もいるし勇気のいる事だけれども
   でも、そうやって若いうちにね、こんなに自分を表現している人というのは本当に素晴らしいと思っています。
   まずは御挨拶代わりに一曲お届けしましょう。曲紹介お願いします」
冨永「聴いて下さい。『日向かい風に乗って 』
   視聴=http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?pdid=20335438

次のコーナーは毎回一つのテーマであ〜やがヒーリングソングを選ぶ「ベスト・フィットあ〜や」
平原「今回のテーマは夏休み!」
冨永「いいですね、夏休み」
平原「ね! 自由研究とかしました?」

冨永さんは工作が大好きで、囲いの中に紙とかでジャングルを作って、恐竜も手作りで白亜紀を作ったそうで
夏休みに細かい細工の凝ったものを作って、2学期が始まって学校へ持っていく時に壊してしまうタイプなのだそうです。

そして一人目のお便りは
「宿題は早いうちに終わらせるぞ〜!と意気込んだけど、なぜか夏休みの終わりに焦ってやっています」
というしいちゃんでした。(読まれたね〜おめでとう!)
あ〜やは3日前にやって、お父さんに手伝ってもらったりしていたそうです
冨永さんは手伝っては貰わなかったけれど、計算ドリルとかは最後についている答えを写していたそうです。

次のメールはステップさんの海帰りの男女の妄想劇場(ですよね?)
「僕と同じ妄想してる! 100点満点」と冨永さん。「男はみんなそうなのよね」とあ〜や(ちょっと不機嫌?)

冨永「平原さんは妄想しないんですか?」
平原「私は妄想していたけど、妄想の種類が違う! メロンが食べたいと思ったらメロンの味を想像すんの」
冨永「だはは…(笑)」
平原「そうすると本当にメロンの味がするの、口の中に。そうするとお腹がすいてても…」

…あ〜や、つまりは“色気よりも食い気”ってことですね?

平原「でも私はお姫様と王子様がいて、私がお姫様で、というのをちっちゃい頃よく想像してた」
冨永「あ、いいじゃないすか。そういう状況の妄想もしてた。最近はしてない?」
平原「最近はね、妄想することを忘れちゃったの」
冨永「う〜ん…」
平原「そんな残念そうな声してぇ」
冨永「僕たちの妄想の世界にも来て欲しい、平原さん」
平原「妄想族?」

冨永裕輔さんの選んだ妄想…いえ、夏休みの歌は井上陽水さんの「少年時代」でした。
http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?pdid=20156696

来週のテーマの「携帯電話」の時に、待ちうけ画面の話になり、冨永さんの待ちうけは王監督だそうで
そのいきさつを話す時に冨永さんは思いっきり王監督の物真似をしていました。
この年の生まれの人は物真似が得意なのでしょうか?
今週の「ベストフィットあ〜や」は「ベストフィットとみあ〜や」でした。

次はリスナーからのお悩み相談にあ〜やが本音でアドバイスをしてくれる「ハートコンシャス」のコーナー。
一人目は「占いに左右されすぎて困ってます」という女性からのお悩み。
平原「私はいい占いしか信じません!」
冨永「それが正解でしょう」
平原「でも細木数子さんに『大刹界です』と言われるとガ〜ンとなるんですよ。
   私ね、可愛い事におまじないとか好きでね」
冨永「どんなおまじないが?」
平原「まずはよく星を見てお願いするとか、まぁ普段の私からじゃ気持ち悪いかも知れないけど…
   最近私、自虐的なんですよ。気をつけなきゃ。
   でもね、あとはね『何かこうやってると自分はいいかも』っていうのがあって、マンホールの蓋を踏んだら
   自分の名前を3回言わなきゃとりつかれちゃう…」
冨永「とりつかれるって、何に? マンホールに? 悪い何かに?
   マンホールはあまり気にしなかったけど、地面に絵柄が書いてあったりするじゃないですか。
   それを綱渡りみたいに『そこから落ちたらヤバイ』とか、白は右足とか、黒は左足とかやりません?」
平原「ある。信号とかね、横断歩道の白黒とか、で、一番最後が広いんだよね。すんごい一生懸命ガンバルの。
   そうゆことって大人になってもあるよね」
冨永「ある。あってもいいと思う」
平原「ん〜、で占いはさ、自分で運命というのは頑張れば変えられると思うのね。運命は予定は予定だからね、
   気をつけてれば何とかなると思うのね。だからあんまりブルーにならずに頑張ってみて下さい」

次は「ついつマイナスに考えてしまう。どうすればプラスになれますか?」という受験生の15歳の男の子から。
冨永「これはね、僕が実践したのは赤いパンツをはく」
平原「勝負パンツだ!」
冨永「今日もはいてるんですけど」
平原「そうなの?」

…冨永さん、だれと勝負を…????

冨永「いらない情報をごめんなさい。赤いものを身につけるというのは勝負運が上がるらしい。
   これはまぁ気休め程度に使ってもらえれば。あと、僕も受験勉強した時、不安になる事があったんですけど
   もう、結果とかは後からだから、でもそれも自分の人生じゃないすか。今一生懸命やるかやらないかも人生だし。
   僕好きな言葉で『人事を尽くして天命を待つ』 ね、とにかく今一生懸命やることが人生だから、
   そこに意味があると思うから、もう自分を信じて頑張って欲しいな」
平原「(感心して)そうだよね」
冨永「楽しんで欲しいですよね。せっかくの自分の人生に訪れる一回のそういうチャンスだから
   立ち向かう壁っていうのもチャンスだから、自分の人生だけの。やれる事をのびのび出し尽くさないと勿体無いし」
平原「そうよね。私も何かちょっと心に来ました。がんばろう!」
冨永「がんばりましょうよ」
平原「最近ちょっとね、落ち込んでたの」
冨永「落ち込んでた時は上がって行くしかないから」
平原「そうだよね! じゃあ何か曲をかけましょう
冨永「いい曲ありますよ! 平原綾香の『明日』がいい曲ですね」
平原「あらぁ!」
冨永「もう同じ世界観、視点、人生の視点。わかるなぁ…」

というわけで、冨永さん推薦のあ〜やの「明日」が流れました。

次は恋なやのコーナー
一人目は21歳の男性の「七夕の日に告白して彼女が出来たけど、彼女の名前が母親と同じだった」というお悩み。
平原「そういう事があったらどうします?」
冨永「難易度高いですよね、母が浮かんじゃう…」
平原「そうだよね、名前を呼ぶ度にお母さんの顔が出て来んだよ♪」(あ〜や心なしか嬉しそう?)
冨永「それはすごい最初のスタートラインが高い…色んな意味で。だけど、それが愛が深まって永遠の人になった時に
   いいじゃないですか。母と同じ名前でね、こりゃもうこれも運命だったと思うし」
平原「あ、そうだね!」
冨永「それはある意味その子じゃないと成し得なかった的な」
平原「でもさ、お母さんもさ、なんか『二人も○○子はいらないわよ』って姑的に思うかも知れないけど 
   でもベイビーとか、ハニーとか、仔猫ちゃんとか呼べばいいのね」
冨永「仔猫ちゃんでもいいしね」
平原「ね、何で『仔猫ちゃん』って呼ぶの? 男の人」

あ〜や、自分から振っておいて…(^^ゞ

冨永「呼びます?」
平原「呼ぶ人いるよぉ」 

…私は昔「HEY!×3」での小沢健二さんしか知りませんが…他には…誰?

冨永「仔猫ちゃん?」
平原「やだ! なんか。何か女の人をそうやって見るの?」
冨永「仔猫はねぇ僕も言った事ないなぁ。まぁその名前で呼ぶまでは僕個人的には簡単に呼んで欲しくない。
   二人が深まって呼ぶのを取っといて、それまで何て呼ぶか、っていう相談でしたね」
平原「まぁ、でも○○子でいいと思う。呼んでもいいし」

二人からの恋する人達への歌の処方は、なんとピアノのヤマキョウさんを交えての三人でのセッション。
冨永さんのリクエストで「You've got a friend」(邦題/君の友だち)でした。

視聴はキャロル・キングのを探したのですが無かったので違う人ので…
http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?pdid=20037462

冨永さんとはここでお別れの時間ですが
「初めてデュエットしたねぇ♪」とあ〜やは嬉しそうでした。
「合うね!」」と確信したように二人。

平原「なんか、どんな感じで合うのかなぁと期待していたんだけど、ビブラートが一緒の波動とリズムだったんだよね
   だからビブラートもハモってたよねぇ」
冨永「そう。音ハモりつつ、波もハモってた」
平原「だから、そういう瞬間がいくつもあったので嬉しかったの」
冨永「僕も嬉しかったです」
平原「ねぇ。今度ライブで歌わせて」
冨永「ぜひ」
平原「何か出来る事があれば何でもいたしますので」
冨永「ぜひステージでお願いしましょう」
二人「お願いします!」

冨永さんの今後のスケジュールはオフィシャルサイトを御覧下さいませ。http://sound.jp/tomy/

なんと! 最後にもう一曲、冨永裕輔さんの歌「大好きで」をデュエットしてくれました。
http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?pdid=20293705


今回の放送は息の合ったデュエットが2曲も聴けてお得な放送でしたね〜♪
あ〜やもすごく楽しそうでしたね。
「なぜ男性は仔猫ちゃんと呼ぶのか」という質問はぜひ小沢健二さんにしてみて欲しいです。
(東ックスさん以上に気まずくなる恐れが大のような気もしますが)





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