「我が子に伝える誇りある近代史」意見交換掲示板
教育とは、国の未来を担い21世紀に羽ばたく子供たちが、 伝統と文化に培われた日本固有の知恵に触れ、人間として健やかで豊かに育ち幸せになってほしい、 との願いを込めて教え育むものだと思います。 しかしながら現在小中学校で使われている歴史教科書はあまりにも自虐的で 悲惨きわまりない状況にあります。 このようなひどい内容で本当に21世紀に生きる日本の子供たちの教育ができるのかを危惧し・・・ (本文趣意書より)
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天皇陛下をお守りせねば日本の精神を守らねばされど攻撃に対して守りの力の使い方は難しく、なんとしても戦争反対、なんとしても平和貢献。邪悪な力が平和を脅かすとき、やはり命を賭して抵抗します。大和魂
2008年07月08日 (火) 01時26分
すっごく分かりやすくて宿題などに役立てたいです♪
2008年07月06日 (日) 20時50分
あなたの前世は、薩摩の上級武士です。小松帯刀と思われます。文武両道の気質はあなたそのものですね。すばらしいです
2008年07月01日 (火) 00時31分
なぜ?日本の歴史教育はウソばかり教えるのか。教科書を作るほうも教科書を検定する国も、デタラメすぎる。
2008年06月24日 (火) 10時21分
こんばんは.陳舜臣『阿片戦争』(小説の方)を読み,阿片戦争について検索してこちらにたどり着きました.さて,阿片戦争ですが,これはどう考えても不義の戦いだと思っています.こちらのアヘン戦争の頁の最初にも「弱肉強食を強調する戦争であった」と書かれているのを見て,まさにその通り実にひどい話だったと思いながら読んでいったのですが,そのうち何か違和感を感じ始めました.ひょっとして,この頁をお書きになった方は,アヘン戦争が不義の戦いだったかどうかなどといった評価はしない方針なのだろうか,と・・・.そう思ってみると最初の「植民地政策が世界の常識であったこの時代」ということばも,<当時は植民地政策が常識だったので,それが道義にもとるなどという議論はしてはいけない>という意味にもとれそうな気がしてきました.アヘン戦争についてどうひょうかされているのでしょうか?
2008年06月17日 (火) 01時17分
国と国とのトリックと罠の化かしあいなのでは無いでしょうか布石、原因、結果、目標、目的、妥協点 利益もしたられば、という考える教育がさっぱり無いのが日本事実の歴史はここに書かれてる以上にあり満州事件以降中国国内以外でも日本人への華人による妨害、暴動、危害殺害は酷いものがありました、また日本軍は最初の頃は何処でも交渉、交渉でしたこんな軍隊ありましたか?結局中国自体がバラバラで統一政府が無かったために、国民党は相手にせずなどと言ってしまったのでしょうそういう駆け引きの部分もさっぱりです日本人ですよね、バッサリ切って相手にしないなんて言い出すのは、日本の国技も土が付いたら負け、ギブアップするまでやら無い確かに日本は黄色人種で煙たがれています(今でも、アメリカじゃチビで手足も短く黒人にさえ馬鹿にされてます)少なくても折角あのロシアに中国に勝った(皇帝だったからこそ負けてくれた)のに栄光に泥を塗ってしまった、今戦争して勝てますか少なくても負けてはいけなかったそもそも戦争してもいけなかった日米戦争のその日まで中島飛行機の工場にはアメリカの技師もいたし、部品からハイオクガソリン、エンジンオイルでさえアメリカからの輸入品、ゼロ戦の設計図はイギリスに不採用になったグロスター社の一世代前の戦闘機しかも天皇陛下はアメリカに借金していて敗戦後マッカーサーより先にアメリカの銀行の頭取に請求され、、確かに白人支配は頭に来ますが馬鹿な軍部はもっと頭に来ます戦前の日本の歴史の教科書の欠点は失敗から学ばない、成功を総括しない事でしょう海軍の戦争、全然反省がなく同じ事の繰り返し負けて良しなんてとんでもないですよたとえ資源があってもこんな無計画では負けています
2008年06月09日 (月) 21時13分
勝った戦争の反省検討会はしても負けた戦争の反省検討会はしない。明治と昭和の日本軍では武士と農民ほどの軍事感覚に差がある。尤も、旅順攻撃で第三軍の乃木大将の責任を問わなかった頃から日本軍の作戦は百姓一揆の総攻撃しか戦術がなくなって来たようじゃし、日本人が捕虜になってベラベラ聴かれてないことまで喋りまくるのも日露戦争から、それに懲りて捕虜になるなと教育したが今も昔も情報管理については日本人には保秘のセンスはまるでなし。
江沢民まだ元気だった時、単身アメリカへ行っては、よくアメリカのTVにでていたうそばかり語っていて何人かは気が付いただろうが、大抵の視聴者は彼が始めた酷い反日教育を真に受けている(アメリカ人でさえ)日本は今ではアングロサクソンに歯向かわずまるで奴隷だが、鯨問題やもっと酷い太知のイルカ追い込み漁の日本人は異質民族プロパガンダ(イギリス)なんで日本はこんな隙を与えるの国内放送はすべて無視してるし思うのだが韓国はIMFに下ってから特に反日になりましたよねつまりアジア同士反目させるのが白人らの利益であり主目的それも考えながらでの白人実際の世論誘導世界支配と構造も入れないとミスリード歴史観です自分たち日本人はどっぷり日本文化の中で日本人だけの考え方で発想し、正論は黙っていても判ってくれるはずだと想いがちですが,うそでも声を上げたもん勝ちだということも現実です。安部元首相のように従軍慰安婦問題をアメリカに行って簡単に発言をひっくり返すようじゃ馬鹿ですホントなら日中で(共同して共産軍をやっつけても良かったのに)あまりに近衛が馬鹿で終わる戦闘と満州国黙認が消えてしまったまだまだこの近代史に書かれてる内容だけでの歴史教科書となると流石に使えませんよ実際の教育現場と同じく近代史は時間切れで教えないが正解となるでしょう。
2008年06月09日 (月) 20時32分
みだしについては、アメリカが第一次世界大戦後のワシントン会議で日英同盟更新を望むイギリスに人種差別撤廃を要求した日本を見限るようイギリスを対米追従に方針に転換させたのが端緒で、その後、米英は中国国民党に肩入れして毒を以って毒を制す策で日中を反目させた。然しながら、江沢民の反日史観が嘘っぱちなのはアメリカも百も承知でこの件に関してアメリカが中国、韓国に同調するのは、原爆投下の後ろめたさからのねじれ感情であって、そんなに悪い日本だから原爆を落とされても仕方がないという意味合いで反日史観に同調してるんよ。本来なら、中韓なんぞと違って米英は正規軍による国家間の正当な戦争を戦った武士、騎士のような戦いでなんら恥じることはないはずだが原爆を使用したことで素手のケンカで飛び道具を使って相手を屈服させたという複雑感情が中韓の反日史観を助長させてしまっている。
これが日本人の基本にある農民的な性格なんだよね。 日本人は、ただ、自己保身に走り、言い訳だけを言い続けるんだよ。 これは、大東亜戦争を見れば明確にわかるんだ。 誰が考えても、日本が米国と戦争をして勝てる可能性はなかったんだから。 しかし、中国との戦争が長期化し、戦死者も膨大な数に上り、大変な戦費も使い、さらに、調子に乗って、ドイツに敗北したフランス領のベトナムへまで兵を進めてしまっていた。 ここまで来たら、いろんな人間関係、利権を考えると、戦争をやめる決断はできない。 戦争に負けるのは誰でもわかっていたが、戦争をやめることは出来なかったんだよ。 そして誰もが責任を回避して、最悪の決断をしてしまった。 そのために、日本だけではなくて、東南アジアにも、米国にも、莫大な戦争被害がおきてしまった…。 日本民族というのは、間違いだとわかっていても、人間関係を壊さないためには、死んだってかまわない民族だ。 だから、アテネの女子マラソンに高橋を選ばないことくらい、平気でやってしまう。 言い訳だけは、いろいろとりつくっているんだよね。 しかし、言い訳は、いくらあっても言い訳だ。 マラソン選考のポイントは、「アテネで金メダルを取る」この一点にあった訳だったんだから。 戦争をする理由は、戦争に勝つためだ。 日本民族以外のどこが、負けるに決まっている戦争を、自分から仕掛けるだろうか。 日本国民にアンケートをとったら、マスコミにアンケートをとったら、高橋が一番に選ばれていただろう。 しかし、陸連の選考委員は、自分の周囲の人間関係を保つために、高橋を落とした。 これはまさしく、日本国民のほとんどが戦争を欲していなかったのに、戦争を続けた一部軍人の小さな仲間意識と、相通ずるものがあると、理性的な人は誰でも見通せるんだよ。 日本人というのは、だから、ダメなんだよ。 だから、また、大東亜戦争で大敗北したように、見事に負けるんだよ。
2008年06月09日 (月) 20時06分
後世史観で見れば誰でも太平洋戦争に日本が大敗するのは知っておる。そりゃぁ後世の人間が過去を歴史を語る際の優越意識による傲慢。当時の時点では経済力で日米格差は8倍、然しながら、その時代では100倍の国力差がありながら勝利した日露戦争が国民の経験則になっておったんよ。貴殿は日米戦争に負けた日本は知っておっても当時の日本人は負ける未来を知らんのじゃよ。また、貴族、華族、財閥に属する人々は戦争が不利であることを知っておったが、軍部は徴兵制による庶民が出世して世襲の上流階級の人間に対抗できる最もな早道なんよ、A級戦犯で処刑された者の中で世襲軍人は東条英機ぐらいであとは百姓、町人が苦学して出世した者ばかりじゃ。大正デモクラシー当時もデモをして内務省の警官が出動しても反発した民衆は軍が出動して来ると大人しく従がったのは誰もが徴兵で軍隊経験があり、身内の誰かが軍人だったからである。盧溝橋事件〜第二次上海事件まで陸軍は不拡大方針だったのを腰抜け政府!弱虫軍部!と批難轟々だったのはマスコミ、国民世論だったのである。世論の人気取りで日中戦争に踏み切ったのが真相なんよ。そりゃぁシナ大陸に経済基盤がある中小自営業者は蒋介石の北伐で内戦に巻き込まれては財産を略奪されてしまうから日本軍の派兵を要求したくなる気持ちはわからんこともないが、財閥などは一時的に資本を引き揚げて満州に投資する余裕があるから統一中国になった方が交渉しやすいと当初の軍部の不拡大方針に同調しておったが、戦争を望む国民世論に煽られた軍部を止めようがなかったわけじゃ。
今、涙を流しながら読んでいます。日本人は、世界に、見本となる人種であると、再確認しました。上海虐殺など戦勝国のゆがめられた<史実>など、古今東西永遠に、繰り返されてきたことです。映画<猿の惑星>の、猿は、インドネシアでの日本人で 、捕まえられていた白人の視線で 作られたものです。
2008年06月08日 (日) 13時02分
特攻の方々の思いから探りたい。特攻の方々が大事にされた、死をもってもなお守ろうとされたものは一体何であったのか?家族、国、そのいずれかであり、どちらも大切だったのだろう。人それぞれであったろう。その方々の思いを知る事でこの国を知りたい。ただただ私は自分の国を愛して、誇りたいのです。そんな思いで、たまたまこのhpに辿り着きました。
2008年05月22日 (木) 22時16分