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「我が子に伝える誇りある近代史」意見交換掲示板

教育とは、国の未来を担い21世紀に羽ばたく子供たちが、
伝統と文化に培われた日本固有の知恵に触れ、人間として健やかで豊かに育ち幸せになってほしい、
との願いを込めて教え育むものだと思います。

しかしながら現在小中学校で使われている歴史教科書はあまりにも自虐的で
悲惨きわまりない状況にあります。
このようなひどい内容で本当に21世紀に生きる日本の子供たちの教育ができるのかを危惧し・・・
(本文趣意書より)

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[43] 天皇の戦争責任
From:里中福一

昭和天皇は、戦争責任に関してもっとも責任が重く、極東軍事裁判においては真っ先に死刑宣告されるべきただ1人と人間だと思います。

2007年03月03日 (土) 15時48分


[44] 大日本帝国憲法
From:舐小路実麿

立憲君主を
勉強しなさい。

2007年03月03日 (土) 22時06分

[49]
From:片翼の堕天使

大日本帝国憲法では、御前会議で、天皇が意見を主張したり、強く口を挟むことは禁じられている
つまり、天皇には、承認するか、しないかしか許されておらず
なおかつ、大抵の御前会議の場合、承認するのが通常
しかも事情が事情だから、開戦を選ぶしかなかった
しかし、天皇陛下もそれなりの努力はした
御前会議の最中、突然起立して
「よもの海みなはらからと思ふ世に など波風のたちさわぐらむ」
と歌った(意味ぐらいは自分で調べて)
この歌を通した閣僚への訴えかけで、10月で交渉を決裂する予定だったのを
12月まで延長した

2007年04月13日 (金) 04時20分


[40] 真実の歴史を知ること
From:sakura

初めまして。
真実の歴史をこれからの日本人に伝えていく重要性を感じている者として、ここに書かれている事柄をもっと多くの人に知ってほしいと痛感しています。

戦後の教育によって封印された真実を今こそ表に出すときです。
そして、自虐史観を捨て、日本人としての誇りを取り戻していかないと、日本国が国家としての存在を消されてしまいます。

南京大虐殺、東京裁判の嘘を訴えていかないと、アメリカによって南京事件が真実であるかのように世界中の人が思う映画も作られました。
今が最後のチャンスです。

また、日本人が戦前にしてきたアジアへの貢献、こういうことを教科書で子どもたちに教えるべきだと思います。

2007年02月17日 (土) 16時34分


[42]
From:片翼の堕天使

激しく同感
八田與一が載らないんじゃもう教科書だめぽ

2007年02月28日 (水) 17時53分

[47] 日本が危ない
From:sakura

片翼の堕天使さん、賛成意見を有難うございます。
今、私は台湾関係の本を読んでいるのですが
日清戦争後、日本が台湾にした貢献は数多くあり、まさに台湾は日本がつくったことを知りました。
黄文雄さんの本「命がけの夢に生きた日本人」にはアジア以外でも日本人がいかに貢献してきたか書いてあります。

今の子どもたちは何も知りません。

今また従軍慰安婦問題が米の下院で非難決議がされようとしています。
南京事件もそうですが皆中韓のプロパガンダであり背後にはアメリカ、ヨーロッパも居るのではないか?と思います。

今こそ主張する外交をしないと国益は甚だしく損なわれると思うのですが、安倍首相はNHKで河野官房長官の発言を継承すると言いました。

河野官房長官は国賊です!


2007年03月12日 (月) 09時06分


[39]
From:やまこう

このホームページを見ているとどうもアメリカさんがお嫌いなようですけど、今日本政府がアメリカべったりなのはどうお考えですか?やっぱり安部さんにはアメリカと手を切れと言わなくては…。

2007年02月09日 (金) 23時24分


[41]
From:片翼の堕天使

それは無理
いまの自衛隊戦力は十五万人
弾薬は戦闘状態になると一ヶ月で切れる
こんな軍隊では日本を守りきれない
アメリカを追い出すと、むしろ中韓朝露が喜んでしまう
機嫌とっとかないと国がなくなってしまう
悲しいけど

2007年02月28日 (水) 17時50分


[37] 無条件降伏後の日本 その真実
From:武者小路ヤクザ

日韓併合後、在日の先祖達は厳しい身分差別から逃れるため、
自らの意思で朝鮮半島を脱出して日本に渡ってきました。
日本がポツダム宣言を受け入れると在日たちは「戦勝国民である」と主張し、
「朝鮮進駐軍」を名乗り、各地で暴れ始めました。
日本の男たちは戦場に駆り出され、残っていたのは女、子供、老人ばかり。
朝鮮人たちはやりたい放題で、駅前の一等地は朝鮮人に占領されました。
もちろん、そこに住んでいた日本人女性は容赦なくレイプされ追放されたのです。

当然、日本人は在日を強く憎むようになりました。
そのため、在日朝鮮人たちは日本名を名乗るようになりました。
朝鮮名を名乗ることは自分が犯罪者だと宣言しているようなものだからです。

朝鮮人たちは共産主義者と組み、マスコミを使って歴史の捏造を始めました。
「強制連行されて来た」「土地を奪われて仕方なく来た」等々。
そしてレイプ犯罪を謝罪せず、土地を占拠し続けながら、
「俺たちは何も悪いことをしていないのに差別される」
「不当な差別を受けている」 「謂れなき差別を受けている」等と宣伝しました。
朝鮮進駐軍を知らない世代の日本人は在日に対して罪悪感を持つようになりました。

在日たちは占領した一等地で事業を始めました。
それが「パチンコ」です。今でもパチンコ業者の8割は在日です。
パチンコは30兆円産業。何と自動車産業よりも規模が大きいのです。
パチンコ業界は脱税と、北朝鮮への送金で知られます。
「日本のパチンコがある限り、我が国は安泰だ(金正日)」
日本の政治家にもパチンコの金が流れています。
だから「パチンコはギャンブルではないから合法。カジノは違法」等という
馬鹿げた論理がまかり通っているのです。

祖母や曾祖母が朝鮮人にレイプされた場所で
パチンコやスロットを楽しんだり、 朝鮮の民族料理である焼肉を食べる・・・
これは「日本人」以前に「人間として」恥ずべき行為ではないでしょうか。

2007年02月03日 (土) 14時09分


[36] はじめまして
From:mnp

どうも、たまに拝見させていただいてます
そこで、私は学生なのですが、何か教科書の
矛盾点を教えてくださいお願いします。
ちなみに、つくる会の教科書もありますよね
私は賛成なのですが・・・
何か意見お願いします

2007年01月26日 (金) 13時51分


[35] [戦陣訓]矛盾だらけの戦後報道・矛盾点要約
From:真実史観

○戦陣訓戦後の定説では、虜囚の辱=敵国の捕虜と解釈。軍人が敵国の捕虜になる場合は、@戦時下の投降(部隊・個人)、A戦時下の負傷のため投降(個人)、B終戦による投降(国の敗戦)と、戦後の定説(虜囚の辱=敵国の捕虜)に従うと三者三様の捕虜が存在することになる。

 戦後の定説で要約してみよう。戦陣訓には敵国の捕虜の判別の明記が無いので、@「捕虜となるよりは自殺せよ」A気を失ったり、動けない負傷者も「捕虜となるよりは自殺せよ」B終戦後の捕虜も、戦陣訓には敵国の捕虜の判別の明記が無いので、当然、「捕虜とならず自殺せよ」、となる。

 戦陣訓には戦時下の投降、終戦による投降の区別が無い。あくまでも捕虜は捕虜で解釈すべきで戦陣訓に記載の無いものを、勝手に区別し解釈するのは、**(確認後掲載)以外の何物でも無い。

 Aは動けず実行不可。Bは終戦なのに自殺せよと矛盾し実行不可。よって、(虜囚の辱=敵国の捕虜)は成立せず。

 大東亜戦争終戦後も、ソ連64万人(民間人含む)など多くの人が捕虜になっている。戦後捕虜となり、皆自決しましたか?。否。終戦前は戦後のような矛盾だらけの解釈など誰もしなかったし、ほとんどの人が「戦陣訓」など、念頭に無かった。終戦前は戦陣訓の一人歩きなど皆無、。終戦後マスコミと鵜呑みした鵜人が、一人歩きさせた。

○(虜囚の辱=敵国の捕虜)では文意に合致しない。(虜囚の辱=日本国の囚人)で文意に合致。

○「軍人勅諭」に一切明記の無い(降伏禁止)を、「戦陣訓」に記載は出来ない。それでも(降伏禁止)記載ありと主張するのは、**(確認後掲載)以外の何ものでもない。
詳細は下記。
http://www.tofu-ryohin.co.jp/siten.htm
家政婦は見た改名、真実史観。

2007年01月15日 (月) 10時38分


[34] はじめまして
From:首璃

お世話になります。首璃と申します。

読み始めてみたのですが、気になったところがあります。


「(11)何をはばかる必要がある? 本当の歴史を取り戻そう。過去(無意識)・現在(創出)・未来(希望)」

途中で文章が途切れているような気がするのですが・・・。(ブラウザの影響かもしれないですが)

2007年01月05日 (金) 00時28分


[32] 地球温暖化
From:てら

 お世話になります。「てら」と言います。

 いま私は、地球温暖化についてのエッセイを連載していますが、その深刻さに驚いています。 一人でも多くの方に、そのことを知って頂きたいと思い、声をかけさせて頂いております。
 とくに、最近書きました「エッセイ252」に、私の危惧していることを簡潔にまとめております。最新の研究報告が出れば出るほど、事態は深刻になりつつあります。宜しければ、ぜひ覗いて見てください。

2006年12月25日 (月) 04時21分


[27]
From:いつまで続く

私には東京裁判の是非より
我々日本人自身があの戦争をなぜ
総括しないのかわからん(‥?

反省することは自虐だとでもいうのか。
過去の事を振り返り同じ轍を踏まないことこそ
明るい未来が来るし、子供達に誇れる日本史となると思いますが。

太古の昔から我が国の気風として嫌な事を
うやむやにしてきたけど、それは今も同じだなぁ。

2006年12月20日 (水) 13時55分


[30] 自己主張なき民族の政治的不利益史観
From:舐小路実麿

東京裁判の是非を問わずに
我々日本人自身があの戦争をなぜ
唯々諾々と受忍するのかわからん(・・?

反省の前提をなんで卑下、悪と決めつけるのか。
過去の事を振り返り同じ轍を踏まなければもう日本人に非ず
明るい未来が来るのは先祖の尽力の所産であって、
先祖の悪いところばかりあげつらうのは子供達に悪口を
吹聴するのと同じであって誇れる日本史に非ず。

太古の昔から我が国の気風というのであれば・・・
「和を以って貴しと成す」精神の否定であり

建前と本音の使い分けの否定に結びつくが、
外国のように白黒ハッキリ決着つける
大陸史の異民族を皆殺しにする歴史を
重ね合わせて日本民族も異民族を皆殺しにするに
違いないと決め込む大陸系の歴史経験則に洗脳された
日本人観である。

2006年12月23日 (土) 21時52分

[31] うは
From:いつまで続く

私は東京裁判擁護派ではありません、疑問をもっています。
むかしから戦勝国による裁判は不公平の極みとは
世界中の人の認識だと思いますよ。

だからこそ我々日本人自身がきっちりけじめをつける必要がある。
これは受忍とは違います。反省にのとった前進です。

先祖の行いを振り返らないのは愚の極みといえます。
これは責めると言う意味ではありません。
学ぶということです。
当然悪いところばかりあるわけではありません。
我々の持つ和の心は、混沌とした世界を救う
唯一の手段かもしれません。
しかし、ミスを犯した身内に対する温情(これを和というのか?)と
自分たちの保身のために事実を隠し事を進めたがために
何万もの人が犠牲になったことも事実です。

あの何百万もの同胞が死んだ戦争を総括しないで
ほったらかしにしたら、それこそ我が国はなにを主張するというのでしょうか。
総括した結果、あの戦争は正義だとの結論ならそう主張したらいいし、
仕掛けられた無理な戦争だったならそこから何かを学べばいいと思う訳です。

もしなにも学ばないでまた繰り返そうものなら
尊い命を捧げた東条首相以下英霊たちはなにを思うでしょうか。

白黒つけるのが大陸系特有の悪だとは思いません。
日本にもそういった文化は確かにあります。
邪魔者を徹底的に消し去ってきた藤原氏、
もっとわかりやすいのは切腹。
これは我々日本人には美徳とさえ感じるものです。
けじめと和の心を併せ持つのが我々です。

だからこそ我々自身があの戦争にけじめをつけるべきです。
さすれば世界の人々に和の心をもって平和を主張できるし、
あの東京裁判の否も堂々と主張できると思います。

2006年12月23日 (土) 22時53分

[33] "あの戦争”のケジメを広報しちゃろうぞ。
From:舐小路実麿

そもそも、
自虐史観とは先祖の悪いところばかりをあげつらうと言う意味である。前提として良いところを言うのは右翼、軍国主義者と批難轟々するのが反日、自虐史観の常套手段。また先祖の良いところばかり言って主観的なのが各国の歴史観である。日本だけが自国の歴史に客観的になろうとした場合に各国の標準からして悪いところは隙ありとして突っ込まれるのは必然。日本人同士のように言わなくてもわかるという考えは通用しない。

自分たちの保身のために事実を隠すと言うが、太平洋戦争前は幕末とは違うんよ、国民世論の要望、期待に答えたのが開戦である。武士階級という為政者だけが統治する日本ならペリー相手に日米和親条約を結んだようにハルノートの条件で受諾しちょるよ、国民が許さないから保身のために開戦さざる得なかったのである。保身を恐れないで戦わずして屈服した場合、東条以下が失脚して次の内閣も同じことでいずれ保身のために国民の期待(戦争)に答える首相が選ばれるだけのことであって国民世論を無視できないのは戦前の日本も今と同じなんじゃよ。

事実を隠すと言うのも対米、経済力で8倍、生産力で20倍等々数値を並べて国力比の不利を国民に説明しても既に世界五大国になった日本が、同じ大国レベルで現在のような超大国でもないアメリカに国力差100倍以上ありながら日露戦争に勝った経験のある日本国民が納得するわけはないではないか。

あの戦争を総括するなら日清日露の戦争に勝利して世界に急激に飛躍した日本国民の期待に答えて開戦に踏み切った東条以下のA級戦犯に対して結果として敗戦の引責で死刑になってしまい気の毒と思って戦後、靖国神社に合祀したというのが総括ではないのか!それは戦時中、戦後に物心ついた今の年寄り連中が決めたことではなく大正、昭和初期を経験した当事者世代の国民が決めたことじゃ。

藤原氏??そりゃトップクラスの権力争いの中の政治的陰謀術策でライバルを陥れた類であって、大陸で言う異民族の皆殺しや宗教経典などで言う敵地の家畜、野犬に至るまでの生命断絶のような虐殺の比喩にはならない。日本では庶民、奴隷、奴婢に至る生産階級の殺戮を徹底的消し去るという歴史はなく、あくまでも支配層の権力争いである。藤原氏は皇室の閨閥としての地位を確保しようとしたのであって他国にあるような王朝簒奪でもない。ましてや失脚させた敵の呪いや祟りを恐れるなど大陸系の白黒決着とは比較にならない。第一になんで大和朝廷の敵であった出雲王朝が大きな出雲大社に祀られておるんじゃ。

切腹??日本人なら誰しも歴史の詳細は知らなくても民族史のアイデンティティやニュアンスは理解できるはずじゃ!切腹は武家の習いなれど、一族の名誉とひきかえではないか、そこに介錯で首を刎ねるのは痛み苦しむのを瞬時におさめようという情である。我々日本人が西洋のギロチン刑の一部分のみを強調して残酷だ!と批判してもそれぞれの時代の経緯がある、あれは死刑囚の死の苦しみを瞬時に終わらせようとして考えられた情が発端である。

あの戦争にけじめをつけたいと言われるのなら我に論争を挑めばよろしい。自ずと世の大義名分もケジメがつけられようぞ。

2006年12月25日 (月) 22時01分

[38]
From:平和ボケ

良い悪いで総括出来る問題ではないだろう。
自国の領土、文化、国家を守るのは当然。

大東亜欧州占領国の開放は良か?否か?
そこでの日本文化・思想教育の必要はあったのか?

解放と侵略、表裏一体。または同義にも近い。

満州国は侵略か?統治援助か?

天皇崇拝の思想教育、良否どちらだ。

単純な善悪・良否で一括りに出来るものではないだろう。

戦争は避けられないモノだったのかもしれない。
しかしそこまでの土壌を作ったのは国であり人のはず。
そこまでのプロセスから未来への教訓を得る事こそ必要な事ではないのか?

それこそが誇れるものではないのか??

2007年02月04日 (日) 03時03分

[66] 我々日本人自身があの戦争をなぜ
From:寺嶋眞一

同感です。
我が民族の知的水準が低いためでしようね。

2007年08月21日 (火) 18時46分


[26]
From:まう

あああああ

2006年12月01日 (金) 15時01分







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