自作歌詞投稿掲示板
自作した歌詞、詩、等を待っています。
[417] 題名:血の迷い 名前:匿名希望 投稿日:2013年10月01日 (火) 19時56分
宛先の分からない届け物。
波に飲まれて流れてく。
隅から隅々まで知っている。
知らないところも知っている。
知らない間に支えてる。
君は僕のヘモグロビン。
最近、少し冷たいな。
秋がそこまでせまってる。
誰かを眺めるその視線
移り気な目のその奥に
君との未来は見えるかな
桜は綺麗に散りました。
君は綺麗になりました。
白いドレスか良く似合う。
隣にいるその人は
あなたにとってのヘモグロビン。
[416] 題名:素直になりたい 名前:奏 投稿日:2013年09月20日 (金) 09時57分
君に出会えてから
いろんな事学んだ
いつも臆病だった私に少しだけ勇気をくれたね
素直になれない私だけど
それでも、君はそばにいてくれて
雑誌や服いっぱいいっぱい考えるのに
やっぱり君は気づかなくて
素直に好きって言えたらきっと泣いちゃうぐらい
両思いなのに
こんなにも遠くて近くて
追いかけも追いかけでも
君は叶わないよ
ありがとう
[415] 題名:影楼。 名前:智也。 投稿日:2013年09月10日 (火) 21時54分
声を潜めあった
吐息 零れる
貴方の鎮魂 耳鳴りに変わる
何時か視た夢 浅いキャンパス
絵画は現在にも狂いそうで
何時か視た風景で霞んだ
煙草 振り返れど回顧
霧の中 貴方は微笑む
何時か視た夢忘却れないで
喉を攫う声は狂い咲く
時を忘却れないで
桜舞い散ります
何時か・・・。
[414] 題名:彩り。 名前:智也。 投稿日:2013年09月06日 (金) 15時43分
互いの白い壁
薄め合えば空白
煙にそっと溶けた
数を指先で数えていた
其れは貴方を求め始めた
狂う程に美しくて
吐息を奏でていた
記憶の霞に
何時の間にか時は過ぎていて
理解を覚えた
貴方の薄紅
紫に溶けてしまいそうで
抱き寄せたのは二度目の冬
否
そう現在も過去も抱きしめよう
此んな風に狂わぬように・・・。
[413] 題名:physical execution。 名前:智也。 投稿日:2013年09月03日 (火) 19時14分
debris baby
the eye is cominucational
red flame tears
「dyeing」
ruins prison
it is no comunicational
because hand is not
dyed in the wool・・・。
[412] 題名:GOD BLACK BIRD。 名前:智也。 投稿日:2013年08月15日 (木) 12時37分
GOD BLACK BIRD
GIVE WORLD AN OUTLINE
IT HEAL PARADOX
BECAUSE SKY IS ABSTRACT
DIZZY IT IS HALLUCINATION
HALLUCINATION IS A DRUG
HALLCINATION IS WAR
HALLCINATIONHAVE A HAND
HALLCINATION HAVE ALEG
HALLCINATION HAVE ALL SENSE・・・。
[411] 題名:路上ライブ 名前:礁 投稿日:2013年08月09日 (金) 03時35分
※ああああああああ
しんじゃいたいなぁ
ああああああああ
声にしたい、のに
知ってるさ これを雑音ってんだろ?
人の喉からでるもんなのに
僕が毎日溺死しかけるのは
涙がとまらんせいなのです
無様なもんです、いざってときほど
息をやめるのが怖いのです
誰かのせいにできりゃいいなぁ
誰かのせいにすればいいかぁ
考えてる間に日は沈み
今日もなにしてたんだろ全く僕は
ろくでもないな
※繰り返し
その場しのぎの薬をくれるなら
とどめをさせって、今すぐに
非情なもんです、生かさず殺さず
僕を楽にしてくれません
誰かの生に代わりたいなぁ
誰かの生を奪いたいなぁ
考えてる間に気は沈み
明日は何をするんだろ無能な僕は
起きたくないな
ああああああああ
しんじゃいたいなぁ
ああああああああ
声がでない、のに
いってごらんとか ふざけんなってんだ
人事のように聞くだけの癖に
ああああああああ
しんじゃいたいなぁ
ああああああああ
声をだせる、のに
聞いてくれる人いなかったんだわ
そんじゃあ、黙るわ
さようなら
[410] 題名:PAINT。 名前:智也。 投稿日:2013年07月31日 (水) 15時32分
リアルの造った世界
モラルすら値しねぇ
例えば一抹の痛で世界に言の葉咲かせるか
回答ならば PAIN OR PAINT
其れは風景画みたいな胡散臭い絵画で
神話を深く 且つ 繊細に描く絵画ならば
痛さえ消え失せるだろうから
只、 意地悪な太陽は私たちに陽射しと言う名の傷を与えず
「MORAL」は柔らかすぎて優し過ぎて
陽射しさえ忘却れてしまいそう
「CONCEPT」と言う名の概念を一緒に描いてゆこう。
[409] 題名:一雫。 名前:智也。 投稿日:2013年07月30日 (火) 19時00分
最狂と呼ぶべき云わば武士一人
其の剣筋はまるで華々の最期のように美し
散歩がてら一人平和を太陽に照らしていた
戦塗れのこの世界で一体何貢献出来るだろうか
戦の亡きこの都で一体何故戦は起こる?
「美少年 乱れ髪」・・・
そんな人徳熱き武士・・・
軈て野良猫は牙を立て・・・
愛尊き武士一人斬り裂いた
そう誰からも尊さを持たれた武士を
こんなにも容易く
そう誰からも そう太陽さえも・・・
そして誰からも・・・
愛尊き愛優しき弟との分別・・・
愛の在る柔らかき胸の中で二人涙流し幕を告げる
「一滴」・・・。
[408] 題名:PROBLEM。 名前:ANIMAL GARDEN。 投稿日:2013年07月30日 (火) 09時58分
YOU ARE YELLOW MONKEY
LEFT BRAIN CAN’T MOVE
YOU ARE NOT HUMAN
THE DOMESTIC ANIMAL
YOU ARE ANIMAL
YOU CAN'T KNOW PAIN
NO EYES IN ANIMAL GARDEN
IT’S NO PAIN AND THE GIGGLE
YOU ARE YELLOW MONKEY
OR UNDER THE DOMESTIC ANIMAL。