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自作歌詞投稿掲示板

自作した歌詞、詩、等を待っています。

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[407] 題名:智也。 名前:RED RAIP 投稿日:2013年07月30日 (火) 08時37分

IMPULSE EQUAL VICE

CAR ACCIDENT IS BEATYHUL

LIKE THE SHORE FISH・・・

IM IS DENIAL

IT’S CRAZY

IM IS DENIAL

IT’S HEAVY

THE GRAVITATION IS NOT A CRIME

IT’ IS SIN・・・

「HUMAN FIXIZE」・・・。


[406] 題名:智也。 名前:GOD FENIX 投稿日:2013年07月30日 (火) 08時04分

街角 ふと吐息 一人 流れ

咲く華は白を肯定化して

雪空に羽ばたく白鳥よ

現在 雪の白と重なり

羅生門 鬼火 片腕を斬り落とした

悲劇の数だけ吐息は零れ

何時の間にか不呼吸を覚え

吐息の数だけ追憶流れ流れど

ロザリオを纏う極めて平和的一人の鳥・・・

権力者は左脳を保持していると云うのに

一体 「戦争」と呼べるのだろうか

私は其れを「偽造」と呼ぶ

街角に現在にも飢餓しそうな一輪

ふと気付くと涙流れ流れ

一輪の一片一片は何かを云えたいようで

ふと気付くと涙流れ流れ

一片の最期は紅のようで

空へと舞い上がって逝く

平凡な白鳥

「幻覚」・・・

美し過ぎた紅の平和的なあの鳥・・・。




[405] 題名:調べ。 名前:ニア。 投稿日:2013年07月20日 (土) 08時10分

再生化される季節へ 

己が故狂乱し 又 秋風は囁く

瞬きさえ犯した

吐息は吐血に変わり

微笑みだけが滴らす

紅蓮の懲役24時間

傷を付けると傷付く

「風景画の調べ」・・・

涙流し 祈りを込めた

「季節達の萌芽性」

再生化される季節へ

そして 又 新たなる季節へ。


[404] 題名:白い指。 名前:t。 投稿日:2013年07月19日 (金) 16時53分

ステキなメリーゴーランド

僕等を描写するように

観覧車 光は点滅する カフェオレの日々の中で

一緒に歩き続けよう キミがいるなら馬くらいに乗ってもいいかな 朝射・・・

少しずつ暗闇の階段昇りながら

マシュマロとメロンソーダ 少し甘いよ

瞬きせずに自動で見とれていたんだ

だから昇るんだ

その背中には夕暮れと目先には朝の太陽

ステキなメリーゴーランド

白馬の王子様と白い指

今 指輪をはめて永遠にその白い指を守り続けるよ。


[403] 題名:紫陽花。 名前:t。 投稿日:2013年07月19日 (金) 16時33分

揺れる紫陽花 光速のような光

脳内に響く君のテレパシー

今日を僕はまだ誇らしく想えているよ

そんな些細な巡り逢い 星座達の永遠の口ずけ

さようなら 夕暮れよ 涙滲むけれど

さようなら 瞳 歩き出すよ

さようなら 夕暮れよ 又 朝日と言う名の丸い円形を為す

さようなら 愛しき人 又 夢の中で・・・。


[402] 題名:夕暮れ。 名前:t。 投稿日:2013年07月19日 (金) 16時22分

揺らめいた坂道

何時もより速く自転車をこぐ

ごく普通の旅 些細な微笑み 

その全てを全力で受け止めるよ

二つに分かれた枝状の分かれ道

君は又強くなるんだね 少しポツリ涙 

夕暮れ・・・。


[401] 題名:虚飾の雪。 名前:gazette。 投稿日:2013年07月19日 (金) 10時49分

羽根色 白雪 向かい絵画

美死ぬ 濡れた 萎れた 花弁

そっと 溶け得ぬ 寄り添い 祈っていた

桜ベンチの蒼空 消せぬ 恋い焦がれ愛

何時か視た 虚飾 粉々の粉雪故に・・・

運命を喰らいつく 骨格の積へ 現在、 続け

儚くて喘いだ愛撫は糸を縺れ涙跡に儚く消えた

真っ白な夜 凍え死にそうでかき鳴らせどの歌

何時の日にか空へと届きますように・・・

今宵、 貴方 痺れ 人形の絡繰り 解けなくて

意識は死を追及し虚飾のナイフ 自我を殺した

愛は愛を紡げずに 私はきっと貴方を愛せずに

膨張した枯れた想いは 雪の雫に染まり雨上がり

「もう私達の雨はさようならだよ」と・・・云う。


[400] 題名:桜並木 〜灯影。 名前:アリス。 投稿日:2013年07月19日 (金) 09時51分

一滴 流れ出した 永遠の一ページ 

微笑みを 次のページへ・・・ 又 向かう先へ

浮遊した灯 其れは儚き 瞼を閉ざし 周りには花々達

もう先は視えない 愛の灯 自ら照らし出すべきもの

きっと何時かはこの虚飾も桜花弁のように変わる

紡ぐ両手 幸せを初めて分かち合った

この胸に沁みる永遠を結び 何時の日にかを只・・・

そして灯は私の光へと消え失せる

又 第三ページへ・・・

流れる慟哭 想い出した 貴方の微笑み

記憶と為りそっと貴方に近ずき一抹の泡のように消えた

唯一無二の一滴・・・ 桜花弁へ生まれ変わり

灯は私の先端を漆黒へ染め上げて歩き続けた

「桜並木」・・・。


[399] 題名:swear・・・。 名前:アリス。 投稿日:2013年07月18日 (木) 22時55分

此れからの日々 あれから・・・

何時何時までも そんな貴方 故に愛を捧げる

「何時も一緒に居てくれて有難う」 心から・・・

何度も 何度も 何度も さようならは伝えないよ

海は空に流れ流れて 冬は桜の薄紅に包み包み込まれ

貴方と私は木漏れ日の中 「一人」・・・

ありがとう さようならは涙のありがとうに生まれ変わり

季節達は別れを告げていた 美しかった 微笑み

何時かを愛してしまった・・・。


[398] 題名:此れからの在る親愛なる貴方へ。 名前:アリス。 投稿日:2013年07月18日 (木) 19時09分

木漏れ日は分け隔て亡く私を貫いて

貴方を喪失させ得た 

そんな時瞼の裏側滲むものはそう「ありがとう」

静寂なる吐息 瞼を閉ざし 「愛を愛している」と云う

何時の日にも何処までも広がる宇宙的空間の故へ・・・

貴方よ「現在4時8分 在り難き存在」

どちらにも最期として在り難き言の葉よ

私はその言の葉に感謝の祈りを告げ

今日と言う名の「非」に向けて 又 瞳と言う名の概念を持って歩き続けるよ・・・。




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