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自作歌詞投稿掲示板

自作した歌詞、詩、等を待っています。

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[377] 題名:木枯らしの幻想。 名前:alice。 投稿日:2013年07月12日 (金) 17時18分

午前7時あの日の私たちは陽射しに映写され

美しき脳内を駆け廻る 

そう 永遠の両手のように・・・

「歳を取る度に皺は増えるね」と二人微笑んでいたね

そんなように彼女の幸拭くも喜びの雪に染まり

午前10時萌芽される空間

どうやら花瓶に揺れる木々は儚きになってしまったね

水を分け合いに写し 育みを二人の微笑みに写した

「其処に太陽はいないよ・・・。」

そして 又 枯れ果てるは人生の一つの尊きの岐路だと言うこと

そんな私達の木枯らしの幻想・・・

「午後12時」・・・。


[376] 題名:high again。 名前:alice。 投稿日:2013年07月12日 (金) 16時09分

あの日からこの足は重力に置かれ

此の場所で血を流し流して一体 雑草 一輪

咲かれるのだろうか?

終幕に意義の在る事 忘却し

又 始まりに意義の亡き事に知らぬがまま・・・

夜空見上げ 語ったのは 飾った星々達

ならばあの雲も空も太陽すら偽造のように揺らめいてしまうのだろうか

何時か解り合える時探し続けていた この寒空に蹲って

呼吸を乱し 「吐血」 現在解り始めた・・・

流れていた都会の雑踏 真実に変わる・・・。


[375] 題名:still the scene。 名前:alice。 投稿日:2013年07月12日 (金) 10時57分

儚き瓦礫 一つだけの戦争

星空を覚え 母胎と共に安らかに眠る

あの記憶は縺れずに儚き雪 飢餓を知らせる

花弁 美しき 祈りを捧げる

ロザリオ・・・ 遠き水平線を視詰めていた

美しき幻想的花弁一輪孤独を知らせた・・・。


[374] 題名:無 名前:だいず 投稿日:2013年05月14日 (火) 15時49分

狭い箱のなか
ぎゅうぎゅうに詰め込まれて
押し潰される世界

僕はそんな世界で生きてます。

声が消えて
姿が消えて
空気が生まれた

だけど僕はここに居る
居るんだよ。

狭い箱のなか
ぎゅうぎゅうに詰め込まれて
息苦しいだけの世界

僕はそんな世界で生きてます。

笑顔が消えて
感情が消えて
偽りが生まれた

だけど僕はそこに居ない
居ないんだよ。


[373] 題名:even if 名前:みくる MAIL 投稿日:2013年02月21日 (木) 19時44分

聞いて欲しいことも
ちゃんとあるんだよ
あんま話さないけど・・・

期待していて
裏切られたら
悲しくなるでしょ?
そんなになるなら
from the beginning
言わないほうがマシ

「自分の気持ちは話す」
誰から教わった?
そんなコト

even ifって
いつでも
言い訳探してる
自分にあきたの

もう少し大人になれたら
どんなに楽なんだろう

「素直になりなさい」
いつも言われるの
自分はどう?

意地を張った大人
そんな人見て
なりたくないと
思った

「夢は見てるよ」
ちょっとした言い訳
自分から逃げてる

go run afterいつか
ちゃんとね
ずっとね・・・


[372] 題名:幸せの餞。 名前:in。 投稿日:2013年02月01日 (金) 14時02分

キレイに舞い散る雪

「花」とかって書いたりするけれども違う事だよ

一人で生きて逝く事なんて難しい

死んだ愛が呼吸する

何度も愛うまれてく 

たまに一人で死んじゃったりする事もあるだろうけどさ

それは頑張った餞

綺麗に形成し彼らの愛を紡ぐ。


[371] 題名:バラバラ バランス。 名前:メロ。 投稿日:2013年01月05日 (土) 18時33分

バラバラ バランス

今まさに存在してるだろ

バラバラ

何か違うと言う回答の要求

バラバラ

何か違うと言う回答は要求。


[370] 題名:kill。 名前:メロ。 投稿日:2012年12月30日 (日) 13時15分

キリスト

yes?

キリスト

yes?

kill?。


[369] 題名:あの世界と人 名前:カヲル 投稿日:2012年12月02日 (日) 19時37分


一人ぼっちはいじめられるものだっていう変な決まりがあるあたしだってすきでそうなったわけじゃない
皆が私を冷たい目で見る
私がおかしいからと
おかしいおかしいと言われ続けるのはもう嫌だ

あの世界は狂ってる
私の心の壊れそうな悲痛な叫び
どうしてあの人たちには届かないの
どこにぶつければいいのかわからない気持ちが
あの人たちのせいで今日もまた私が壊れた


行きたくないのに仕方なしに行ってる学校
学校という場所とそこにいる人が私の敵だった
なんで学校なんかあるの
こんなものがるから私は・・・・
やり場のない怒りを学校に向ける自分が情けなかった
あいつは変だなんていわれたくないからと意見を合わせても
思ってもいないことまで言って自分を裏切るなら変なほうが
ましだとやっと気づいた

あの人たちは狂ってる
涙と一緒にあふれでた思いが絶望に変わっていく
もう耐えられない
そう思った私は屋上という駅に立っている
もう一度生まれ変わりたいという気持ちが限界をこえた


たとえ死にたいと思っても立ち止まって考えてほしい
自分を陰から支えてくれてる人たちを思い出して
この世界に必要ない人なんていない
この世に生まれただけでも必要とされてる
学校という世界がすべてじゃない
誰かが作った上位階級に惑わされないで
もし誰かが自分のそばで思い悩んでいたら
あの時自分がしてほしかったことをすればいい
だからもう死にたいだなんて思わない














[368] 題名:白黒世界 名前:美穂 投稿日:2012年11月16日 (金) 10時32分

ここは白の世界
私はいつも見つめてた
ずうっとずうっと白ずくめ
一歩踏み出し歩き出す
心地の良い感触に
私はめが覚めたんだ

ここは黒の世界
僕はふっと気が付いた
ずうっとずうっと黒ずくめ
一歩踏み出し走り出す
僕は見てしまったんだ

所詮ここは白の世界
何にもない 誰もいない
私一人ぼっちで
悲しくなんかないやいや

だってここは黒の世界
一人ぼっちなんて当たり前。
僕は見てしまったから
もうここからは出られないや

そうさ、ここは白黒世界
二人は出会うことなく
何度も何度もすれ違って
悲しい道をたどるんだ




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