熱〜い感動レポは書けませんが、これからアリーナに参加する方の多少なりともご参考になれば・・・・と思いまして、通しレポではなくポイント的なレポを思いつくままに書かせて頂きます。

注：　決して熱くも無く報告書のようなレポになると思いますの で興醒めされない自信のある方のみ読み進んでください。

私が参加したのは29日。
もうすでに皆さんご存知のように、アリーナはセンターにドカ〜〜ンと円形状のステージが設けられています。
ＫＹＯＫＯさんが貼って下さった図の中の四方に張り出した部分はＰＡが設置されていて、その辺りまでメンバーが出てくる場面もあります。
スタンド席の前列の方はかなり近くにメンバーを感じられると思いますし高さとしてもステージと同じか、少し高めから見おろすカンジで、今回のスタンド最前列は、かなりの良席ではないかと思います。（オサワリはできませんが・・・）

中華料理店の円卓を思い浮かべていただければより解り易いかと思いますが、その円卓の中央部分に当たるところが一段高くなっており、そこにはサポメンがそれぞれ四方に向かって、ほぼ定位置状態で陣取っております。
そしてお二人はその周囲の外側をまんべんなく移動しながらのステージ展開となります。

私の座席はスタンドＣの6列であり、距離的にはホールよりも遠いのですが、視界的には前列の方はお座りでしたし、その隣は空席ということでステージや客席までもが一望できるという、席運の無い私にとっては良席と言えます。

その座席からの視点での感想ということになります。
まずは気になる衣装から

稲：　アクアブルー（光沢アリ）のスーツにインナーが半袖白地 に前面に黒っぽいイラストプリント付き
松：　七部袖Ｔシャツ（白黒霜降り？）に白ベスト、ボトムは黒の？？腰部分にネクタイ形状の白ッぽい大きめの布ヒラヒラ（狸のシッポ？）

「ねがい」の途中での衣装チェンジ
稲：　レプリカＴシャツ（ノースリ）、ジーンズ（ホールと同）
松：　白地のタンクトップ（胸に赤黒のロゴ？）、ボトム同じ

アンコール
稲：　白長袖シャツ（多分ホールと同じ）、ボトム変わらず
　　　ｕｌｔｒａ　ｓｏｕｌの時に赤キャップを曲途中まで被る
松：　黒ツアＴ（ノースリ）、ボトム？？

付録として、稲葉さんの髪は少し伸びてるようでしたが、前髪は坊ちゃんのようであり・・・・（もしや、また自分でパッツンした？？）
私の席からはそんなふうに見えました。

では演出としては、アリーナでも特効やビジョンもありません。
曲調に合わせた照明が唯一の演出となるので、その効果も味わいながら演奏に浸るとより気持ち良いでしょう。

次はＭＣについてですが
お決まりの「〜〜〜〜へようこそ！！」が一曲目の後。

次が「イカロス」後に「みんな元気でしたか〜〜？」というアレで、「アリーナツアーを仙台でスタートできてヨカッタ」というような・・・
「アリーナは見ての通りこんなカンジで・・・（笑）昨日以上にグルグル周りたい・・・・・」とか、「こちらからもよ〜〜く見えるんで、ミンナ気を抜かないように・・・・」なんてこと言ってました。

次は新曲（Ｂｉｒｔｈｄａｙソング）の前に、結構長いこと喋ってました。
「突然ですが、、、」という話の切り出しからホールと同じような客とのやりとりでしたが、曲が生まれるいきさつを稲葉さんが一人二役でＴＡＫとの会話の様子を再現？？

次が「ＡＬＯＮＥ」の前にカウントＭＣです
仙台なので伊達政宗を引き合いに出してのカウント要請です。
練習場面では、稲葉さんの手本を再度要求したのか、「甘えんじゃねえー！」の一言はヨカッタですね。
このカウントＭＣでは会場の地域性を出すのでしょう・・・？

次がアンコール一曲目（新曲バラード）の後
あまり覚えてないのですが、「みんなからたくさんの元気をもらい、それをポコッとこの辺りから取り出して・・・・」のようなまとめ的なＭＣですね。

続いてはセクシーポイントですが、「Ｆｅｖｅｒ」では反対側に行かれたので後姿を見ながら、きっとアンナコトして見せてるところ？なんて想像してましたが、私が目にしたところでは「マネキン・・・」の時のＴシャツすそめくりあげ、ヘソ出しのけぞり姿でしょうか。

他には新しい動きとして、「哀しき・・・」の曲でマイクスタンドに左足かかと部分を当てて上に這わせていくところがナカナカでしたね。
稲葉さん、手だけではなく足技も相当イケそうです。
今後ももっと技を磨いて披露していただきたいです。

そしてどの曲でだったか忘れましたが、マイクスタンドを縦に頭上に掲げては身をよじりながら振り下ろすところもありましたねえ〜
冗談ではなく本当に「マイクスタンドの扱いに関する考察」と題して講義をお願いしたいものです。

あとは円形ステージならではの動きなのでしょうが、「ＢＬＡＣＫ　ＡＮＤ　ＷＨＩＴＥ」ではマイクスタンド抱えながら、あのベッタリしたテンポに合わせながら低姿勢でグネグネした動きで、円周をグルリと歩きながら歌うところもツボでしたね。
松ちゃんも同じようにグルリとリズムに合わせてペタペタ歩くところが可愛い〜ところでした。

個人的な好みとしては、やはりマネキン、哀しき、ＢＬＡＣＫと続くセクションでしょうか。これらの曲のノリは色っぽくて声の艶が引き立ち、歌う姿もセクシーです。
「哀しき・・・」の終わりの部分では大田さんと二人で寄り添って身を屈めながらのハモリがサイコーでしたね。

蛇足になるかもしれませんが、徳ちゃんの演奏中の動きが激しくて、頭がぶっ飛びそうなくらいに振るのでおかしかったり、足の長さを強調するように大また開きで演奏していて（あの股下をくぐれそう・・・）なんてオバカなこと思ったり、客をあおる時の徳ちゃんの激しいオーバーアクションにもビックリ！！
（ｄｏａでガンバレヨ！！）なんて心の中で呟いたりしてました。

そして大田さん、いつもあまり動かず控えめで地味な存在でしたが、今回は円形だからあちこちから観られてるという意識からなのか、いつもより動きがあって松ちゃんとも絡みがあったり客もあおるし「いいぞ〜〜大田さん！」なんて拍手を送ってました。コーラスもホールの時よりもよく響いて聴こえました。

アンコール一曲目で披露された新曲のバラードですが、歌詞は覚えてませんが明るめの曲調で、内容的には「一緒に手を携えて共に歩いて行こう！」的な‘希望の光’を目指すような曲のように感じましたけれど、どうでしょうか・・・・？
この曲に関してのコメントは一切ナシ。

そうそう、この曲の時に白シャツをジーンズにｉｎしてたのは？？と思いましたけど、次の「ＢＡＮＺＡＩ」からは外に出してました。

大体、基本的にバラード系の曲はある定位置からは動かず、曲ごとにその位置を変えていて、本当に公平にどこからも平均的に見えるように立ち位置なども配慮されてるようです。
その他は結構移動しながら歌ってましたから、、、反対側へ行かれて後姿しか見えない時はアレコレ妄想すれば、それもまた新しい楽しみ方になるでしょう。

以上がアリーナの感想ですが、ホールとの違いを中心にまとめてみました。少しはこれからご覧になる方のチェックポイントのご参考になれば嬉しいです。

稲葉さんの声はまだまだ絶好調です！！このまま続けられることを願いたいですね。
セットリストは大幅な変更も無く、、、、、ドームまで何か隠し玉のようにこっそり秘めてるものがあるのでしょうか？？

行って無いけど・・・（汗）

噂どおりセンターステージ！！！
ステージを囲って客席が出来てるんですって！
アリーナを通ってステージへ、帰りもアリーナの間を帰っていったみたいです。

アンコール一曲目に新曲バラード。
セットリストはほとんど変更ないそうです。

「Ｓａｎｃｔｕａｒｙ」の
”わかってる僕は　選ばれし者じゃない
不思議な力を　授かったわけでもない”
この詩、私も、「稲葉さんが選ばれし者じゃなくて、一体誰が・・・！？」といつも思うたび、胸が張り裂けそうにせつなくなります。
はぁ〜・・・逢っても　逢っても　すぐ逢いたい・・・。
というわけで、12時過ぎから　今夜は　en　をみてしまいました。
アンコールのピンク紫の長袖T・・・ええわぁ〜。
前から見ても　大胸筋が感じられるし、後ろから見ても、襟元から少し、稲龍が覗いてるし、肩からウエストまでの引き締まったラインが　たまりません！！
なんか、眠れないのは・・・やっぱ、稲葉さんのせいだね。
かなり　ヤバイです、稲葉中毒・・・。

[185] 投稿者：りーりー - どうも☆

こっちにはオハツですm(_ _)mお邪魔します！ ホーンマに皆さんと同じ気持ちです(´･ω･`) 切ないですよね。LIVE後は特に。 脱力して何もする気にならへん…（汗） B'z最高〜〜〜〜！！ B'zや皆さんと同じ時代に生まれることが出来て、 ウチは幸せです(*´▽｀*) 2005年05月27日 (金) 10時12分

黒のジャケットに黒のシャツ（えぇ〜〜ですわぁ）
パンツがエンジ？（茶？）黒靴
マイクはグリーン？前髪チェック・・・ダメだこりゃ（爆）
松ちゃんは白っぽいジャケットインも白シャツ？なんかヒラヒラぽくなかった？？（って誰に聞いてる？）

ゲロンパ！！であぁ〜〜始まっちゃう！！って立ち上がったらまぁ〜見やすいこと！！！
ま、真正面じゃないですか？？
「Ｆｅｖｅｒ」は・・・、『ウズウズでムズムズの〜』　ご期待通り・・・３回ぐらい握ってた？？私もお手伝いさせて〜！
「イカロス」はあのマイクつかいが私のツボに入って・・・笑いをこらえるのに苦労(^_^;)
あの独特の動きはある意味注目ですよ！！いまでもマイクをミョーな角度で持ち上げる稲葉さんが目に浮かびます。
ＭＣ．　６年ぶりの京都に行くということで凄く楽しみにしてきました。やっぱホールだと近くて雰囲気違いますよね 。後ろのほうで鼻クソほじくったりしてるのも見えます」ってナ話・・・
（オイオイ！色っぽく無いじゃん〜）

「アクアブルー」・・・これってある意味凄く美味しい曲なんだね。
タイミングを合わせるためにお互いに寄って来て〜最初はまぁうまくいったみたいだけど、２度目が合わないで苦笑＆松ちゃんが稲葉さんのお腹にグーを入れる！！これって京都だけ！？
大好きな瞬間です。（汗）
ラララ…は大合唱。

「睡蓮」突っ立てる稲葉さんを双眼鏡で舐めるように見てました。松ちゃんのギターが最高！！！
いやぁ〜〜〜ん！！もうその頃から・・・私はギター弾きの虜に（爆）やっぱり･･･ギターがイイです。演奏が声を引き立たせます。

「Ｍａｎｎｅｑｕｉｎ　Ｖｉｌｌａｇｅ」初聞きだけど・・・元々好きな曲です。
上手いなぁ〜〜〜実感。
「哀しきｄｒｅａｍｅｒ」コレが来るか〜〜〜ですよね。（来るのは知ってたけど・・・）大好きな曲です
こういう曲のオンパレードを今後もよろしく！！！
　
「ＢＬＡＣＫ　ＡＮＤ　ＷＨＩＴＥ」　
「ウォ〜〜〜〜オ〜〜〜〜〜〜〜〜」稲葉さんの雄叫び！！これは、きますねぇ〜〜中々他の人じゃ出せない。
歌い方はチョッとねちっこいかな！？でもこの曲の稲葉さんのマイクつかいはエェーです。
もう一度アリーナでしっかりみたい。


「Ｓａｎｃｔｕａｒｙ」コレが聴けて最高の幸せでした。凄く好きな曲
そしてお決まり「わかってる僕は　選ばれし者じゃない不思議な力を　授かったわけでもない」
って所で・・・突っ込んでます。
ぜ〜〜〜ったいあんたは「選ばれし者」です
あんたが「選ばれし者」で無くって誰が「選ばれし者」なん！？
「不思議な力」・・・いっぱいお持ちですワァ〜〜〜
私たちをこんなに狂おしく幸せな気分にさせる力。逢えないと逢いたくってたまらなくする力。
授かってる事を自覚してないとは言わせませんわ！！

ＭＣ　「カウントってわかります？数字を数える事ですよ。」「出来る？」
「ワン、トゥー、スリー」客「ワン、トゥー、スリー」稲「京都の人は上品どすなぁ。」会場大爆笑。

３回ぐらい練習して・・・「ＡＬＯＮＥ」へ。
最近ホテルウーマンで聴いてたので・・・現在と発売当時の声との違いに唖然。
（あれはあれで好きだけど・・・）
そして、この曲も私の大好きな曲。
この曲で少しウルッってきました。やっぱりこの世界観は好きです。
Ｉ　ｗａｓ　ｂｏｒｎ〜〜〜はい！全員でしっかり歌ってきました。凄い一体感。

「今夜月の見える丘に」　あのギターイントロが流れると「あぁ〜〜〜〜っ」って崩れ落ちそうな気分にいつもなる。ツボをおされるんでしょうね。曲自体はそれほど好きってほどじゃないのに・・・
なんか、えぇーです。

ＭＣ　「京都でホールライブは最後です。」お疲れの意味も込めて拍手を最初にしました！！私。
そしたら稲葉さん〜「終わるのが嬉しいんでえすか？」って・・・意地悪んん〜〜！

「京都ベイベィ〜」じゃ可笑しいので「京都ベイベィ〜ベイベェ〜」って二回言いましょうか？？
で、みんな拍手！！！稲葉さんが見本を・・・
コレが凄い！！！遠くまで〜〜〜〜を思い出させますねぇ。
なが〜〜〜〜いベイベェ〜〜〜〜の後私たちも本番！褒めていただきました（*^_^*）

「ｌｏｖｅ　ｍｅ　Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ」へ！

そして、あの「ねがい」ですよ〜〜マラカス振り・・・会場に投げるのかな？？って思ってたらステージに！
途中から各ソロ。シェーンのドラム。も徳ちゃんのベースも増田さんのキーボードもみんなステキ！！
稲葉さんと大田さんが居なかったけど・・・松ちゃんソロはＭｉｓｓｉｏｎ　Ｉｎｐｏｓｓｉｂｌｅ（わたしら世代はスパイ大作戦の曲）ＲＩＮＰのＴａｋｅ　ａ　ｌｏｏｋ　ａｒｏｕｏｎｄ（これは某所で教えてもらった）からＳａｃｒｅｄ　Ｆｉｅｌｄ
・・・その後稲葉さんはＴシャツにお着替えして（そのＴシャツが・・・何といいましょうか・・・はっきり言うと変でした。白地で胸と後ろに模様あり）再び「ねがい」


「ｊｕｉｃｅ」ちゃんと注意してみてましたが・・・オサワリなし・・・京都の人は上品どすなぁ〜
「さまよえる蒼い弾丸」水吹き＆コップ投げ（遠くまで飛んでました）
「ＩＴ’Ｓ　ＳＨＯＷＴＩＭＥ」稲葉さん〜〜飛んでますねぇ〜〜
〆の「愛のバクダン」まで全員で弾けまくってました。
ここで、オサワリがあったらしい・・・（私も弾けててわからなかった(^_^;)）

コレで本編最後なんだけど・・・
今回気付いたこと･･･稲葉さんの腰をキュっとひねるポーズも習得＆定着しましたね。（*^_^*）


アンコール
　稲：白長袖Ｔシャツ。ロゴはHollywoodって書いてあったような。パンツは最後まで一緒でした。
松ちゃんはツアー白Ｔで袖きり。
この時の稲葉さんが〜〜〜ステキ！！前髪が無造作で・・・可愛いよぅ〜〜を連発！！

新曲「Ｈａｐｐｙ　Ｂｉｒｔｈｄａｙ　」　稲「僕たちにもこういう曲が出来ました」「今日お誕生日の人いますか？」「はい！」「ハイ！」「あした〜〜〜」って言う声も「結婚記念日？銀婚式とかって人も居ましたねぇ〜」なんってお話も・・・
なかなか良かったですが・・・これがシングルだと嫌だなぁ〜
今までと違う自分を探しましたか？って聞いてたよね。！？この当たり記憶無し（汗）

「ＢＡＮＺＡＩ」モチロンＢＡＮＺＡＩしましたワァ〜〜〜ノリノリで大好き。最後の「ウルソ」も疲れながらも飛んでました。「その手でドアを開けましょう〜〜〜♪」のドア開け仕草は私のツボ。健在でした。(^_^;)

「京都最高〜〜〜〜！！」に「キャーーーーーッ」

「せーの　おつかれ〜〜〜！！！！」
コレを一緒に出来る幸せ！！！ライブならではです。うるうる(>_<)
Ｂ’ｚとしては１年半ぶり、稲葉さんとは９ヶ月ぶり・・・
こうして逢えておつかれ〜出来て幸せです。
お二人〜〜〜ホールは終わったけど・・・まだまだ続くライブの日々！！！
体に気をつけて頑張ってください！！って後姿に祈っていました。
ほんと、お疲れ様でした。m(__)m

ほんと、記憶力ゼロの身には辛い・・・何とか手繰り寄せるように自分の感想メインで書いてしまいました。
ご参加の皆様方〜記憶違いや補足などありましたら教えてください・・・ヨロシクお願いしますm(__)m

今日のオサワリは少なめでした。
蝶々のところはスピーカーに乗ってて横で松ちゃんが稲葉さんを守ってました（笑）

アクアブルーで松ちゃんからの愛の腹打ちを受けて笑う稲葉さんが〜〜ツボ
「京都の人は上品どすなぁ。」・・・って稲葉さん〜〜〜最初からコレ言おうって思ってたでしょ。

ホールライブ行くと正直松ちゃんに惚れます。
正確に書くと・・・松ちゃんのギターに惚れます。
実際は松ちゃんのギターで気持ちよく歌う稲葉さんを見てましたが・・・（汗）
やっぱり・・・演奏がギターがエェですわぁ〜Ｂ’ｚは！！

最前の女の子！！！そこでタッチしないで何してるの〜〜！！って後ろの方から心の中で叫んでるオバサン一人・・・両手挙げて手拍子しないで無防備な稲葉さんをタッチしないなんって！！（勿体無い（汗））

今日は中も黒シャツだったよ。

あぁ〜〜なんか頭がごちゃごちゃなので「京都ベィベーベィベー」はオヤスミします。m(__)m
でさぁ〜〜〜なんであんなにカワイイの？？？？
タマランわぁんわんわん〜

改めてＴＨＥ　ＣＩＲＣＬＥを聴いたら、
白い火花がセットリストに無いのはさびしいなぁ〜
Sanctuary はよくぞ追加された！！って感じでしょうか(^_^;)
アリーナで又セットリストが変わるかな！？

とっ、とり〜、べぃべぇ〜♪は、蒸し暑かったよ〜！
稲葉さんが、お触りされていたのをこの眼で見てしまいました！

鳥取babyの呼び掛け声交換（？）で客席とテンポが合わなくて、とっ、とっ、ともこ〜〜〜！って、私を呼んでました！！！（？）

会館はとても狭くて、踊れなくて、飛べなくて、両隣が私に迫ってきて、ブー、ブー、ブゥ！

会館で踊れなかった代わりは、『お泊まりオフ会』で、たっぷり楽しんで来ました〜。(^^)/

老体を労って下さった、Iちゃん、Rさん、Hさん、Rちゃん、Mさん、Iさん（そのほか、大勢の方とお逢いできて、はしゃぎすぎて、今は思い出せなくてごめんなさい。）
私を飛ばそうと盛り上げて下さったKYOKOさん、アレンさん！　ましゅ〜さん、みんな、みんな、、、どうもあ・り・が・toぉぉぉぉぉ〜。

もちろん、気持ちよく（？）送り出してくれた、ダンナと○○息子にも感謝してます。　　です。。。

素晴らしいレポを　A・RI・GA・TO〜〜〜♪
超具体的、かつ莫大な記憶力、とても初レポとは思えませ〜ん。
KEIさんの大切な松本での想い出を、ありがたく頂きましたよ！　(^_-)


ところで、松ちゃん寄りって、客席から見て右だっけ？
初心者レベルの質問でゴメンなさい。

会場の座席に着くなり、うわっ狭っ！イイジャ〜ン(*^_^*)（１Ｆ後列、松ちゃん寄り）でもでも、隣の女性がお友達とご一緒したいらしくて、席の交換を依頼されまして、いきなり6列前へ前進・・・・でも元より少し右寄り、しかも傾斜が緩やか、そして前列は男ばかり。この方達がスタンディングしたらビミョ〜

客電が落ちＳＥが始まると同時に皆一斉にスタンディング・・・うわっデカっ男タチ、やはりヤな予感的中。更に前前列の青年のデカイこと、、、君もいたのか・・・
（彼らは決して悪くない）
いよいよ登場！！キャ〜〜と歓声の嵐。
衣装：　稲：黒の光沢のあるテーラードジャケット（短めの丈がｇｏｏｄ）、白シャツにダメージ系ジーンズ
松：袖口フリンジ付の白ブルゾン、黒（プリント付？）タンクトップ、ジーンズ。

「パルス」　　テンポの速いリズムに合わせて客、力強い手拍子で一曲目から熱いゾ〜〜
音響・・・アレッ？ホールなのに余り音良くないかも、膨張してて歌詞が聞き取りにくい。？？？？が頭の中を飛び交いながらも私もノリノリで踊ります！（初めから全開です！）
狭いステージながらも、左右前後に歌い踊る久々のナマ稲葉さんはやっぱりカッコイイ〜〜！！目鼻口までわかるわ〜
（2列前のデカ男がやたらにもろ手を挙げてジャマッ！それを視界からハズして稲葉さんを必死で目で追ってます、私）

ＭＣ　「Ｂ’ｚのＬＩＶＥ−ＧＹＭにようこそ〜！」

「Ｆｅｖｅｒ」　キタ〜〜これだ、皆が言ってた注目すべき曲！というより稲葉さんの動きですが、どれど
れ・・お〜やってますねぇ○○掴み。ちょっと短いゾ、、（もっと腰もよじって〜〜）
出ました！「絹のクツシタ」指先数本でカモンカモン！
でも反対側に行って遠いわ〜
ＰＡに片足かけて、マイクスタンド斜めに抱えて歌ってる時の足の角度や体のラインがセクシー(*^_^*)

「イカロス」　サビ部分のリズム変化でこれもノリノリです。間奏あたりで黒ジャケ脱ぎ捨てたと思う。白シャツ一枚・・・おーっ胸筋のモリモリ感がわかりますゾ〜ステキ！！（早く汗で張り付け〜、もうビショビショ？だったかも）なんて思いながら私も脱ぎましたね。タンクトップ姿で踊りますよーー！

ＭＣ　稲「みんな元気でしたか？」客「ゲンキー」稲「初めての松本で、昨日はみんなバラバラで・・松本はお城があって天守閣もきれいだし、城下町でまた新しいところもあって町並みがキレイだし・・・人もイイ！」
「なんで今までこんないい所に来なかったんだろう・・」と、かなり松本をベタボメ。稲「初めての場所は新鮮で気分がいいですね・・」とかどうとか。

「アクアブルー」　やはりブルーの照明です。これもノリのイイ曲。
「睡蓮」　しっとりと聴かせます。松ちゃんのギターソロ・・・音イマイチ？音響のせい？本調子じゃないカンジで泣きの音色が響いてこない・・・

「Ｍａｎｎｅｑｕｉｎ　Ｖｉｌｌａｇｅ」「哀しきｄｒｅａｍｅｒ」　2曲とも私は初聴き。（シングルは持ってません(^_^;) ）この手の曲は大好きです！
稲葉さんは身を屈めたり反らせたりといろいろやってたと・・・多分この辺りの曲でだったと思いますが、左足を少し上げて、太もものあたりからマイクスタンドに徐々に下へと這わせていく動きが最大セクシ〜ポイントでしたね。（うお〜っ！マイクスタンドになりたいっ！）そしてシャツめくり上げ、ヘソタトゥがチラリ、その手が上へと襟元をはだけて・・・オ〜〜艶かしい姿でセクスィ〜〜全開！！（拍手）

「ＢＬＡＣＫ　ＡＮＤ　ＷＨＩＴＥ」　たしか・・いつもやるマイク両手握り、左足前出し右足後ろへ折る、あのポーズで歌い始め・・・オォ〜足の前後開き具合の角度が大きくなり、より低姿勢になってますねぇ。股がさけませんかねぇ・・ストレッチ強化ですかねぇ〜〜
それより歌、歌です。イントロに続く雄叫びのような♪ウオォ〜オ〜〜♪ナマで聴くとゾクゾクしました。ビミョーにＣＤとはメロが違いますね。このベッタリと絡みつくような歌声がたまりません〜〜好きですぅ！

ＭＣ　出ました！ご当地ベイベェ〜。ココは松本です！
稲「松本ベイベェ〜」客（笑）稲「笑わないでヤル！」
稲葉さんと客の「松本ベイベェ〜」の掛け合い熱唱連呼の後にチラリと松ちゃんを見て、稲「変な気分でしょ」
松ちゃんも頷きながらニヤリとしてました。

「Ｓａｎｃｔｕａｒｙ」　今年の稲葉さんの声は絶好調です！最後の♪たどりつけるよオォ〜〜♪がスゴイ！！

「ＡＬＯＮＥ」　最後でインストナシの客の♪Ｉ　ｗａｓ　ｂｏｒｎ〜〜♪の大合唱が1つにまとまって会場に響き渡りスゴカッタ！！
「今夜月の見える丘に」　松ちゃんのソロが今までと違ってました。前の方が好きかな・・・

ＭＣ　カウント１．２．３やりましたねぇ。稲「ボクに続いてやってみて下さい。こんなカンジで・・・」と頭をカウントに合わせて振ってました。可愛い〜
稲「ワン、トゥー、スリー」客「ワン、トゥー、スリー」稲「城下町のように上品ですねぇ」その後は力強い１．２．３で稲葉さんも納得顔。稲「今日は普段は出さないようなセクスィー（強調した口調で）な顔だったり松本城のようなワイルドな顔だったり、いろんな顔見せてください」のようなこと言ってたと思う？

「ｌｏｖｅ　ｍｅ　Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ」　明るく軽快で楽しい曲です。皆のにこやかな雰囲気が伝わってきます。稲葉さんも右へ左へと移動しながら歌ってます。
（客に対して公平にと考えてますねぇ、いつもながら）コーラス部分、客「ウオンチュ　ステップ　ダ〜リン」がキレイに揃ってます。さすがファンだけのホールＬＩＶＥ！

「ねがい」　ＢＵＺＺ　ＬＩＶＥ　ｖｅｒです。マラカス振り・・・あまり激しい動きじゃなくて物足りないかも・・・（もっと腰や頭振って〜〜！！）マラカスもあっさりと客席に投げ込まれました。
そしてメンバー紹介でそれぞれがソロ。その間に稲葉さんは衣装替え。ブルーグレーっぽい色の半袖Ｔシャツ（数字？ロゴ？ありで、えり、袖口は別色）ボトムは同じ。

「ｊｕｉｃｅ」「さまよえる蒼い弾丸」「ＩＴ’Ｓ　ＳＨＯＷＴＩＭＥ」と本編エンディングへ向かって定番のノリノリ曲です！！
私ももう汗ダラダラ流れ落ちてグショグショで、めいっぱい踊りまくりです。時折「キャー！イェイ！ウォー！フォー！」と叫び声も混じって私も弾丸状態？？

「愛のバクダン」　好みではないけど、ＴＶやラジオで何度も聴いて耳馴染んで覚えちゃてますねぇ。明るくポップな曲だからやっぱり皆楽しそうに大合唱です。♪愛のバ〜クダン　も〜っとた〜くさん♪ＬＩＶＥ映えする曲です。想像どおりだわ〜

稲「どうもありがとう！」と本編終了。

アンコール待ち・・・手拍子と共にまばらにウェーブが始まり、徐々にウェーブはキレイに揃ったのかしら？手拍子もテンポ良く力強くなりメンバー登場！！

衣装：　稲：クリーム色っぽい胸元にロゴ？柄？アリの長袖Ｔシャツ。（なんで長袖？？ノースリにしてっ！）
松：ツアーキャップにツアＴ白ノースリ。似合ってる、カワイイ！！

新曲「Ｈａｐｐｙ　Ｂｉｒｔｈｄａｙ　ソング」　稲「今日お誕生日の人いますか？」客「はい！」「ハイ！」「は〜い」とあちこちからたくさん声が・・・その声の行方に稲葉さんがニコニコ顔を向けて・・・ちょっと遅れて私の背後からオジサンらしき声が「わたしも〜」と（笑）
サビ部分の「happy　birthdayありがとう　happy　birthdayオメデトウ　HAPPY　Birthday　to　you」は皆で大合唱であったか〜い雰囲気でメンバーも笑顔です。
（サビの歌詞は違ってるかも？？でもあんなカンジ）

「ＢＡＮＺＡＩ」　これはなかなかＬＩＶＥ向きの曲です。初めての客前演奏曲なのに「バンザイ！」部分では息もピッタリ皆でバンザイ！とたくさんの両手がバッ！と上がってる。スゴイ!!

「ｕｌｔｒａ　ｓｏｕｌ」　好きな方多いみたいですね
「キャー！ウォー！」と歓声と共に皆飛び跳ねる意欲満々の空気を感じました。いつも通りの盛り上がりで「ウルトラ　ソウル！！」と元気イイです。稲葉さんの最後の跳躍力の高さにはオドロキ！でした。（オ〜〜まだまだイケル！）

全員おそろいで「せぇの〜オツカレ〜！！」はぁ終わってしまいましたー。
ホールではサポメンと一緒にさっさと引っ込んじゃって淋しかったです。もう少し客席に向かって「手を振って〜笑顔見せてよ〜」と思いながらも私も席から立ち去りました。

もうＭＣがどこに入ったのか、内容も？？かなり曖昧な記憶を搾り出して書きましたのでアシカラズ！！m(_ _)mダラダラと締まりのない長文でスミマセン。初めてなもんで・・・・参加されてない方にも松本ＬＩＶＥの様子が伝わると嬉しいですけど・・・。

この下にはカネさんの楽しい群馬レポあります！！

私も自分の名義ではチケットが取れなかったのですがenあって群馬に参加できました☆
なんと私は初ホール。
何万もの観衆の前で派手な演出、豪華なセット、特効ドッカ〜ン！のライブしか経験がなかったので、小さなホールのライブはもし地味だったらどうしようと少々不安だったけど、しょっぱなのパルスから大盛り上がりで目からうろこが〜〜〜（笑）

私は３１列目だったけどステージが狭いんで、ものすごくお二人が大きく見えました！
それに稲葉さんと松本さんのお互いの距離も少しなんで、いつもより仲が良い場面をふんだんに見れました。
例えば、「アクアブルー」の出だしの呼吸を合わせようと、二人で見つめ合って「ワン、ツー・・・あれ？」って失敗して、また「ワン、ツー」って合わせて、今度は成功してグーって感じとか☆

「ALONE」の前のカウントも「僕のリズムに合わせて言えば簡単なんで」と言って、４回うなずいて無言でリズムを教える稲葉さんが可愛かったり。

あとMCで面白かったのは
稲「え〜昨日は長野のほうでライブしてまして、それでさっき楽屋でみんなと話してたんですが、軽井沢は何県だったっけって・・・」
客席のファンがいっせいに「長野〜！」「長野！」「長野！」って叫ぶ。
稲「えっ！！（絶句）・・・・長野！？」
長野と聞いて稲葉さんも松本さんもステージ上もサポメンもみんなうろたえる。
そしてみんながおもむろに増田さんを見る。
ライトが当たった増田さんがうなだれ苦笑いをする。
どうやら楽屋では増田さんが軽井沢は群馬だって主張したっぽい。

稲「本当に？だって軽井沢って県境にあるような微妙な感じでしょ・・・」
稲葉さんがそう言い終わらないうちにまたしても「長野〜！」「な・が・の！」って声が飛ぶ。

稲「群馬の人がこれだけキッパリと長野って言うんだから、軽井沢は長野にあるんですね（笑）」
そしてみんなで増田さんを白い目で見る。
増田さんはさらにうなだれる。

そんな面白いリラックスしたMCをはさみながら、ステージ終盤は何曲かのシングルでノンステップの盛り上がり♪
ＦＣ限定ライブなんでみんなの掛け声、合いの手（？）手の振りが見事に一致していて、私もまわりのノリに合わせて飛んで弾けて汗だくに・・・。

この年になって「I'm here!」「イエ〜！」「ヘイ！」「１．２．３！」「アンドウトロウ！」「ばんざ〜い！」って叫びまくる自分が大好き！（笑）

そんなわけで日頃のストレスも吹っ飛ぶくらい素敵なライブを堪能してきました！
今後のライブに参加されるみなさま、期待してて大丈夫ですよ〜。
私以上に弾けて楽しんできてくださいね！