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光明掲示板・第一

 

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聖典書籍の広告コピー 〔戦後篇〕 (927)
日時:2012年09月01日 (土) 08時42分
名前:童子

   聖教『光明法語』


 文豪ゲーテは死に臨んで「もっと光を!」と叫んだと云いますが、本書こそは混迷の世に光を求めてやまぬ人々への輝かしき太陽となるでありましょう。

 一年三百六十五章。明窓浄机に端坐して日々念々に味讀せられるならば其処に光は発し、久遠のいのちは脈々として尽くることなく、ついに歓喜不滅の法門燦然として開かれるでありましょう。


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 「生長の家」20周年記念として発行されたもので、当初は限定三千部、定価500円(谷口先生の揮毫で600円)と高額です。

 その後、一千部限定で追加されていますが、870円(揮毫附970円)。

 ここで【聖教】と冠に注目したいですね。
 他に【聖教】は見かけませんが・・・。

『美しき生活』 (976)
日時:2012年09月02日 (日) 10時01分
名前:童子

 人間は宇宙の生命が咲き出でた美花である。

 それに気着かぬ人が多いのは悲しい。

 人間自身が生命の花であることに気がついたならば、

 この世は如何に美しく香ぐわしいものとなるであろうか。

 それにはこの世界の実質を物質と観てはならない。

 「心」であると観るのである。

 更に心を遡って無限の智慧、無限の愛、無限の生命、

 無限の供給の源泉である神に至らなければならない。

 遍満する天地の春に神の生命を観よ。

 
 本書はその人生の美学を、日常生活の中に爛漫と開花せしめんとするものである。

      (23年発行  定価百円)

『人間救いの原理』 (1026)
日時:2012年09月03日 (月) 23時33分
名前:童子

   = ハードマン博士来朝記念出版 =

 神の光の進むところ、古来人間ののがれがたき負い目とされていた生老病死の根本苦は雲散霧消する。

 肉体と物質との否定の彼方に、魂の永遠の勝利を見出し、更に翻って現世に肉体に環境に物質に燦然たる調和と豊富と繁栄とを、天の倉より曳き出し持ち来さんとする者は、この光明思想に来れ!

 生長の家とMental Science との提携なり、吾等の超宗教運動が世界的規模に迄発展せんとする時、ここに待望久しき本書の出版は断行された。

 人々よ、来りてこの不朽の金字塔を高く仰げ。


      (23年 定価 百三十円)



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 谷口雅春先生と清超先生との共著です。

『静思集』 (1029)
日時:2012年09月04日 (火) 07時39分
名前:童子

 吾々が幸福になるためには
 
 神の恵みの中へ飛び込めば好いのでございます。

 静かに

 神のみ声をお聴き下さいませ。

 眼を瞑って、

 そら、静かに、静かに、

 神様の御声が聴えるではありませんか。


     (22年 定価 八十円)


   
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 戦前は満州で発行されていました

『青年の書』  (1074)
日時:2012年09月04日 (火) 23時08分
名前:童子

 全篇書下ろし

 本書は、著者が生涯をかけて体得した処世哲学であると同時に成功の心理学でもあります。

 著者の明るい叡智と健康な精神とは青年ばかりでなく永遠の若さを望み楽園を憧憬れる者の好い伴侶となり、心の方向を明るい建設的な進歩的なものとすることが出来るでありましょう。

 常に携帯し反復し読まれることを希望します。


        (24年 定価 二百三十円)

聖経 『日々読誦三十章経』 (1089)
日時:2012年09月05日 (水) 06時25分
名前:童子

 この力強い生命の大文字を毎日一章又は数章づつ朗誦するならば、

 自己のうちに霊妙不可思議なる生命力は充ち溢れ、

 人生に対する絶大の自信力を得て、

 健康や運命は全く改善されてしまうでありましょう。


         (25年 定価 二百円)




  
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 21年の『生長の家』誌にて釈義が掲載されていました(参照:本流青年板)

『善と福との實現』 (1127)
日時:2012年09月06日 (木) 01時58分
名前:童子

 人間の歩みは善と福とへの絶ゆる間なき希求によって続けられるのであります。

 人が幸福になり、無限の能力と健康力とをもって世界に雄飛するには、現実の自分から実相の自分を解放しなければなりません。

 著者の人格の溢れ出た霊言の羅列は、必ずや皆様の心にあまねく光を満たし浄化せずには置かぬ事と存じます。


       (24年 定価 百七十円)

聖経 『甘露の法雨』 (1191)
日時:2012年09月07日 (金) 12時42分
名前:童子

  ― 特別上製本 ―

 『甘露の法雨』は人為の詩ではない。

 それは天籟のリズムであり、神の人類に呼びかけ給ふ聲である。

 これを読誦することによって幾多の奇蹟が実際生活の上に演ぜられた。

 単に現実界の人間が読誦して悟を開いて病悩貧苦を去るばかりでなく、霊界の諸霊も亦、読誦の聲を聞いて悟を開き、守護の霊となる。

 今、如何に暗黒なる境遇にある人と云えども、毎朝夕繰返し繰返し読誦されるならば、必ずその運命は光明に転ずるのである。


       (23年 定価 百二十円)

聖経 『天使の言葉』 (1192)
日時:2012年09月07日 (金) 12時47分
名前:童子

 前者を詩とするならば之は言葉である。

 神韻縹渺たる天籟のリズムは拝誦する者をして、歓天喜地、光明一元の實相界を感得せしめるであろう。


     (24年 定価 百五十円)


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 聖経の広告って少ないです。



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