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光明掲示板・第一

 

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神に全托 (8314)
日時:2013年05月11日 (土) 06時38分
名前:伝統


    *『光明法語』(5月11日の法語  喜びの青空に出る道)より

海中に墜落したならば、墜落した底にある岩や藻にしがみついていたならば
到底浮かぶことは出来ないのである。

墜落した悲しみの底につかまるな。
悲しみの底につかまっていたならば喜びの青空に出ることは出来ない。
悲しみをかなぐり捨て、喜びの青空に出ることが必要なのである。

今有(も)てる何物かを失った時には、それは一層身軽になった時であるから、
悲しみの底につかまらない限りは、喜びの青空に最も浮かび上がりやすい時なのである。

かかる時上がる下がるも人間自身の自由である。

神に委(まか)せておれば上がるほか仕方がない。

            <感謝合掌 平成25年5月11日 頓首再拝>

神に委(まか)せよ (8334)
日時:2013年05月12日 (日) 05時03分
名前:伝統


      *『光明法語』(5月12日の法語 神が汝をつかんでいる)より

神に委(まか)せよ。
神が汝をつかんでいるから必ず善き事のほか起りようがないと信ぜよ。
然(さ)らば必ず善き事のほか起りようがないのである。

神に手を握って貰おうと思ったならば、ほかの握っているものと手を離さなければならぬ。
空手にして郷(きょう)に帰るとき、掌(てのひら)の上に、「無限」が載るのである。

しかし神は決して人間に強制して、
その悲しみまたは悩みをつかんでいる手を離させようとはしたまわぬ。

つかむも放つも人間の自由である。

しかし一切を神にその空手を差出さねば神の慈手も彼の手を握ることは出来ぬのである。

            <感謝合掌 平成25年5月12日 頓首再拝>

恐れるな! 問題は必ず解決する (8356)
日時:2013年05月13日 (月) 04時46分
名前:伝統


    *『光明法語』(5月13日の法語 問題は必ず解決する)より

神が人間をこの世に生んだのであるから、人間自身が兎や角、思い煩う必要はないのである。
問題が起こっても恐れることはないのである。

問題は必ず人間を今迄とは異なる境遇や環境に置き、
今迄とは異なる状態に於いて、その人の魂をきたえるのである。

問題は必ず解決されるために存在するのであって、
解決のない問題はないのである。
吾々は恐れることはないのである。

人生は生きており、人生は新生面を展開する。
人間の肉体は老いることがあっても人生は老いることはないのである。

            <感謝合掌 平成25年5月13日 頓首再拝>

難問題は神に委ねよ (8555)
日時:2013年05月20日 (月) 06時26分
名前:伝統


        *『光明法語』(5月20日の法語)より

人間で完全に解決しがたい問題に逢着したときには、神にこれをゆだねよ。

「吾・・・この問題を神の御手にゆだぬ。神は無限の智慧と愛とをもって、
平和と調和と幸福と豊かなる生活にまで導きたまう」 
と繰返し繰返しつつ精神統一状態に入れ、そして完全に神に委せ切った心境になれ。

また同じような言葉を就寝前、繰返し繰返しつつ、すべての問題の解決を神に委せ、
神が必ずよきように解決して下さるにちがいないと確信して安心して眠れ。
神は屹度最善に解決して下さるのである。

            <感謝合掌 平成25年5月20日 頓首再拝>

全てを神の手に托せよ (8581)
日時:2013年05月21日 (火) 04時42分
名前:伝統


         *『光明法語』(5月21日の法語)より

如何なる問題にせよ、如何なる希望にせよ、それを祈りによって神にまかせよ。

それが真に魂の底から希望するものである限り、
またその成就が他の人に不幸を与えたり、他の人を犠牲にしたり、
また他から奪うことにならないものである限りそれは成就するのである。

それが成就しないかも知れないと云う恐怖を去れ。
又他に対する怒りや憎みや恨みや争いの念を去れ。

すでに全てのものは与えられているのである。
それに波長を合わせさえすれば好いのである。

神は必ず応(こた)えたまう。
神は時期を知り給う。
神の時期に委せよ。

            <感謝合掌 平成25年5月21日 頓首再拝>

一切を神に托し切れ (9234)
日時:2013年06月14日 (金) 04時59分
名前:伝統

       *「光明法語」<6月14日>より

自己を空しくすること。
自己のみならず、時代の迷信、先入観念、心配、恐怖、
取越苦労、持越苦労などを捨てることである。

それらがあることそのことが神への無条件降伏が
完成していない証拠であるとも云える。

取越苦労し、持越苦労する権利を抛棄せよ。
恐怖する権利を抛棄せよ。

神の造りたまえる此の世界に悪が存在すると予想する権利を抛棄せよ。
神の造り給える此の世界に病気や不幸があると思う権利を抛棄せよ。

ただ神の全能力を信ぜよ。
神の善なる意図を信ぜよ。

これこそが真の自己抛棄であり、神への全托である。

            <感謝合掌 平成25年6月14日 頓首再拝>

神我一如となる日 (9449)
日時:2013年06月24日 (月) 04時27分
名前:伝統


     *『光明道中記(6月24日)』より

【神の懐に入り神を求めよ。(『生命の實相』第四巻)】

神が必要とする人物たれ。
自分の我に使役せられる人となるな。

神に必要とせられる人物となったとき初めて吾々は神に護られ、
神から供給を受ける資格を得るのである。

宇宙の奥に over-soul(オーバー・ソール)<超越霊>と云うものがあるとエマソンは言った。
宇宙の心だ。宇宙の心に悦ばれるものとなるものは、全宇宙がその人を護りたまうのである。

今よりのち吾れは宇宙の”もの”となったのである。
も早、吾がためには何物をも使わないのである。

吾が悦びは宇宙のために尽すことのほかにはあり得ないのである。
公けなる喜びのみが自分の悦びである。利己的なものの裏には醜い影が附き纏うている
ことを私は知るが故に、利己的には決して成り切れないのである。

吾れは既に神の”もの”となりたれば、わが一挙手一投足に神宿りて吾れを護り給うのである。

吾が言う言葉は神の言葉となったのである。
吾れは最早わが権威にて何事も言わないのである。
神の権威にて一切を言うのである。

吾が言葉は必ず成就するのである。
最早われ神の”もの”となったからである。

斯く神想観して祈れ。

        <感謝合掌 平成25年6月24日 頓首再拝>

神に全托する日 (9474)
日時:2013年06月25日 (火) 07時52分
名前:伝統

        *『光明道中記(6月25日)』より

【一つに成ったところに「道」がある。(『生命の實相』第十一巻)】

自分の立っているところが正しいかどうか、
自分の生活が正しいかどうかと云うことはどうして判るかと言うと、
それは形を幾ら省みても判らないのである。

自分の立っている立場、自分の今の生活は、常に働きつつあるのである。
それは形の上では将来に展開して正しいか否かが定まるのであるが、将来はまだ見えていない
から、将来に連関してそれが正しいかどうかは人間の五感で判断して判るものではない。

自分の立っている立場が正しいかどうかは、自分が公けな心を持っているか
どうかと云うことである。

公けな心を持って公けに捧げる心をもって、神に祈り、神の智慧に導かれて、
今自分の正しくあるべき位置を発見すべきである。

讃美歌第五十四番の
「わが行く道はいつ如何になり行くべきかはつゆ知らねども主はみこころを成し給わん」
である。

われみずから立つ位置ではない、われみずから行く道ではない。
神が置き給うた位置である。神が歩ませ給う道である。

みすからを捨てたとき大いなるものと一つに成る。

「主はみこころを必ず成し給わん」

        <感謝合掌 平成25年6月25日 頓首再拝>

宇宙に遍満する神に任せる (9843)
日時:2013年07月15日 (月) 06時23分
名前:伝統

     *「光明法語(7月15日 神は遍満し給う)」より

神の生命は海の水が海にみつるように宇宙に満ちており、
吾々の自分でつくった心の城壁がくずれるとき、懇々と流れ入るのである。

謙虚になれ、幼児の心になれ、我(が)を捨てよと云うのも、
心の城壁を取去って、神の愛と生命(いのち)とを流れ入らしめんがためである。

「タオルを手拭いかけに掛けるように、
私は私の生命(いのち)を神様にすっかりもたれかけました」

と云う心境になって胃癌の治った体験談をした人があった。

タオルは自分で空中に引っかかろうとしない。

全托である。

        <感謝合掌 平成25年7月15日 頓首再拝>

神へ一切をささげる  (9870)
日時:2013年07月16日 (火) 07時17分
名前:伝統


     *「光明法語(7月16日 神に対して戸を開け)」より


神への全托(すべてまかせる)は、神へ一切をささげることである。
神に生命をまかせることは、神に生命を与えたことである。

与えたものが自分でその生命を取返そうとするであろうか。
与えたら与え切りであるから、神に主権があるのであり、随って神がいやし給うのである。

神は「我れとの外に立ちて叩く」と言いたまう。

自分で、神にまかせまいとして、戸を閉ざしている人はないか。
そして癒されないと呟いている人はないか。

神に与え切りにする人こそ癒されるのである。

        <感謝合掌 平成25年7月16日 頓首再拝>

神を信じてまかせよ! (9899)
日時:2013年07月17日 (水) 03時56分
名前:伝統


        *「光明法語(7月17日 神と直通する道 )」より


神と人間とが直通する道は「信」である。
「信」ずることなくして神をまかせることは出来ない。

人間でも信じられたら、信じた人を裏切るようなことは滅多に出来るものではない。

神におのが生命(いのち)を信じてまかせよ。
それが、病気を癒すのみならず、すべて人間の運命をいやすのである。
自然に内から導くところの順序をもって運命にいやされて来るであろう。

あるときは冬枯れのように見えることもあろう。
しかし冬枯れの中に一陽来復の鬱勃(うつぼつ)たる新芽が宿る

        <感謝合掌 平成25年7月17日 頓首再拝>

神を信じ、神に依り頼れ (10458)
日時:2013年08月09日 (金) 03時18分
名前:伝統


     *『生命の實相 幸福篇下 第三十八巻』<8月9日>(P46)より

もし、自分が利益を獲得することが利己的目的でないならば、
もし自分が利益を獲得することが一切衆生を利益する目的に適うならば、
もし自分が利益を獲得することが他の人に光を与える手段を供しうるならば、

その利益の獲得を神に求めてもさしつかえないのである。
神は必ずその利益を与え給うに相違ないのである。

金銭、財貨そのものは浄でもなければ不浄でもない。
それを一切衆生を扱うために集めるならば多々ますます集めることも善である。

神の無限供給を得るにはまず神の無限性を信じなければならぬ。
われわれに宿る神が、常にわれわれを導き給うと信じなければならぬ。
われわれが神にいかほど求めても、求めすぎるということはないのである。

神は太平洋を自己の箱庭の池として造り、富士山をその築山とし、
ナイヤガラ瀑布を盆景の滝としたまうほど豊富な神である。

神はけっしてケチな神ではないのである。
神はけっして、空気を人間が吸ったら、ちょうど一バイで少しも余りがないように、
ギリギリ一パイに製造し給うたごときケチな存在ではないのである。

空気のみならず、日光でも、地下水でも、植物でも、海水でも、
使っても使っても無限に余るほどに製造し給うているのである。

だから神に求めすぎるということはけっしてないのである。
むしろ、われわれは神に求めることがあまりにも少なすぎるということをこそ
かえって恥ずるがよいのである。

われわれは、何よりも、わが業(わざ)はわが為(な)すにあらず、
われに宿り給う神が為し給うのだと信じなければならぬ。

この大信念が切々たる実感として溢れてくるまで、幾度(いくたび)でも繰り返し、
「わが業(わざ)はわが為(な)すにあらず、われに宿り給う天の父これを為し給う」
ということを念ぜよ。

しかして神に依り頼れ。
希望を持て。
心を平静に持て。

神の愛を信ぜよ。
無限性を信ぜよ。

神がその聖なるみ業(わざ)を自己を通して為し給うのだと信じて、
それを繰り返し念じて、自己の心を一変せよ。

            <感謝合掌 平成25年8月9日 頓首再拝>



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