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 新しき年を迎える準備のために ― 女性であるということの意義と生活 (4081)
日時:2012年11月29日 (木) 04時18分
名前:童子

 (『白鳩』誌 42年12月号の箴言です)



            ◆毎日毎日が新しい体験である


 この世界は常に新しいのである。毎日あなたは同じような生活を送っているかの如く思っているかも知れないが、一瞬一瞬、この世界は遷り変りつつあるのであり、一瞬一瞬、あなたも変りつつあるのである。

 その事を釈尊は『諸行無常』と説かれたのであり、多くの仏教者はそれを、この世の儚さ、人間のはかなさのように解釈して来たのであるが、生長の家は異う。

 一瞬一瞬、世界は変りつつあり、人間は変りつつあり、前と同じものは一つもない。それ故に、すべてのものは常に新しいのであり、自分の生活は常に新しいのである。

 退屈にも毎日同じことを繰返していて人生は無意義であるなどと考えていたのが間違いだったのである。同じものは一つもないのである。

 私たちは毎日毎日新しい体験をなしつつあるのである。





           ◆毎日新しき意義を生活に見出せ


 自覚の問題である。この世界を古いものの毎日の繰返しだと考えるのは、自分の心が固定してしまって新鮮さを失っているからである。

 毎朝目覚めて、神に対せよ。そして『今日また新しき日を迎えさせて頂きまして、ありがとうございます』と神に感謝せよ。

 新しき日を迎える感謝の祈りをせよ。新しき日を迎える感謝祈りによって心が新しきものに目覚め、新しき方向を向き、繰返しと見える毎日の中に、新しきものを見出し、新しき意義を感得し、新しき体験を得て、自分の魂が向上進歩するのである。

自然を見る眼をひらきなさい (4109)
日時:2012年11月29日 (木) 20時54分
名前:童子

 あなたは毎日、和歌を一首、又は俳句を一句かならず創作るようにして御覧なさい。

 自然を観、人生を観る心の態度が変って来るのである。今まで何の気なしに眺めていたこの世界と人生とから、今まで発見し得なかった意義とか、興味とか、新しさとかを見出してまた別の世界が開けてくることになるのである。


 また絵心のある人は、毎日、何か自然界の景色でも植物でも見て、その形を簡単な線画でよいから写生するようにして御覧なさい。

 今まで気着かなかった自然界の美を発見し、神の叡智の素晴しさもわかって来るのである。


 自然の美を発見し、それを詩歌にうたい、絵に表現することを毎日の行事としている人に、悪い人はない、戦争などを好む人はない。大自然の奥にある美を感じとっているならば、物質や領土の奪い合いで血を流すことなどはないである。

生命の實相に触れる悦び (4118)
日時:2012年11月30日 (金) 05時46分
名前:童子

 明治の文豪・国木田独歩が『牛肉と馬鈴薯』という小説の主人公に「私は吃驚したいんです」と言わせているが、これは大自然の生命又は人間の生命の神秘に触れて、驚異の悦びを感じたいという意味だと受けとれるのである。つまり、事物の外見ではなく、その奥にある生命の実相に触れて驚異したいという意味にほかならない。

 本当に悟りの心の眼がひらかれた人だったら、神の生命が一切の物の奥に充ち満ちており、それが実際に輝いており、それが吾々に話しかけており、その光が吾々を祝福しており、その光に導かれておるこが判って、魂の底から悦びが感じられて来るのである。

 生きていてよかった。この世に生まれてよかったという悦びが自分自身の顔貌にもあらわれて、その人に接する人々が、やはり実相の光に触れる悦びを感ずるようになる筈である。





            ◆祈っても病気が治らない場合


 祈っても念じても病気が消えない人は、心が暗く沈んでいて、神の祝福の前に、魂を閉ざしているからである。

 魂を閉ざすつもりではないのだけれども、その人の精神全体の波長が暗いために、魂を閉ざしているのと同じ結果になっているである。

 黒住教祖の宗忠は「何程信心いたし候とも、心沈鬱候ては何の甲斐も御座なく候」というような手紙を書いている。人生を悦ばなければならないのである。

 人生を悦ばない人は、人生を否定しているのである。人生を否定していながら人生に幸福が出て来る筈はないのである。

縁談のおそい女性のために (4148)
日時:2012年12月01日 (土) 02時11分
名前:童子

 心の明るい女性は縁談は降る星のようにあるのである。

 男というものは明るさに魅かれて行くものである。キャバレーでもバーでもその明るい雰囲気を愛するために男は引きつけられて行くのである。

 有吉佐和子の小説『不信のとき』の主人公浅井が行く銀座のバーは室の中じゅう赤い光線で何もかも赤く見えるようにしてあったと書いていた。

 兎も角、縁談のおそい女性は自分自身を反省してみて、自分の心が暗くないか、自分の表情が暗くないか、自分の常に考えている考えが暗くないかを考えてみることである。

 そして暗いとわかったら明るい考えを持つようにし、表情も出来るだけ明るくする練習をするがよい。あなたの周囲に縁談が降る星のように集って来るであろう。

あなたの運命を左右する表情 (4188)
日時:2012年12月02日 (日) 02時19分
名前:童子


 人相には運命があらわれるといわれている。しかし人相をよくするには、顔貌は自分の心の姿あらわすものであるから、心が明るくならねばならぬのである。

 心が明るくなるためには自分の不運を喞って見ても何にもならないのである。不運を歎き、不幸を呟き、悪い星の下に生まれたと思ったり言ったりしてみたところが、それは自分の表情益々陰気にするばかりである。

 あなたの顔貌に暗い影が漂えば、その人の側に行っても暗い雰囲気を受けて気持が悪いから、人はその人に成るべく遠ざかるようになり、従って縁談なんか申込む人も一層少なくなるのである。

 先ず幸福になるためには、自分の表情を明るくすることである。




           ◆あなたの人間の〃看板〃を取り換えなさい


 自分の表情は、その人の対外的看板みたいなものである。

 「自分は斯ういう心をもっているのでございます。斯ういう心でおよろしかったら、どうぞお求め下さい」とPRしているようなものである。そして暗い陰気な〃顔〃という看板を出して、「どうぞお求め下さい」といっても買い手がつかないのと同じことである。

 無論、人間は商品ではないのだから、買い手、売り手の人間関係で比較するのは当を得ないけれども、商品でないだけに、一旦選んだら一生涯買いかえるのに非常に面倒で、多分一生連れ添わねばならぬ相手だと思うからには、尚一層のこと、暗い顔をしている婦人を一生の自分の伴侶として選ぶ筈はないのである。

 だから縁がおそくて、早く結婚相手をほしいと思う人は自分の「売り出し看板」である〃表情〃をもっと明るいものに取換えなければならないのである。





            ◆あなたの運命を好転する根本問題


 自分の〃人間〃の看板を取りかえるには、表情明るくすることが必要なのである。

 表情の暗いのは看板が悪いのである。表情を取り換えて明るいものにするには、表情という文字のあらわす通りに、表情は、自分の感情想念の表現であるから、自分の感情想念を明るくしなければならないのである。

 自分の運命の儚きをクヨクヨ暗く思い煩うことをやめさない。思い煩うほどあなたの表情は悪くなるばかりである。

 自分の運命を‘はかない’と思うから自分の運命が‘はかなく’なるのである。あなたは〃思うこと〃が自分の運命をつくるのだという〃心の創化作用の法則〃〈略して〃心の法則〃ともいう〉を知らなければならない。

 「自分の運命は屹度好いのだ」こういう考えに、あなたの感情想念を一転しなさい。其処から、あなたの運命は好転しはじめるのである。

根本運命と中間運命 (4307)
日時:2012年12月05日 (水) 01時00分
名前:童子

 「自分の運命は屹度よいのだ」と思おうとしても、現実の自分の運命が実際によくないのだから「自分の運命は屹度よい」などと思うことはできないと考える人があるかも知れないけれども、そういう考えの人を「現象に捉われて実相を見ず、現象に捉われれば現象の虜となる」と訓えられているのである。


 現在のその人の運命は、根本運命〈実相又は宿命〉ではなくして中間運命であって、途中で自分の心が作った「感情想念の具体化」なのである。

 だからそれは自由に自分の「感情想念」を変革することによってどうにでも変革することができるのである。

 「現象の不運」を見てその通りに「自分は運が悪いのだ」と自分の「感情想念」を固着してしまったら、自分の運命も不運のままに固着してしまうのである。

 運命の固定固着を変革しようと思う者は是非とも、自分の「感情想念」を暗い方に一転しなければならないのである。

自分の潜在意識に〃幸運〃を納得せしめること (4369)
日時:2012年12月07日 (金) 13時28分
名前:童子

 自分の感情想念を暗い方から明るい方向に変革するには、人間の根本運命が、〃神の子〃であり、神様の御子であるから必ず幸福であるほかあり得ないという理を充分自分の潜在意識に納得せしめなければならないのである。

 
 人間の潜在意識は合理性に従うという一般傾向をもっていて合理化を好むのである。潜在意識を理論的に説き伏せれば、その通りに潜在意識は動きはじめ、人間の潜在意識はその奥底に於いて宇宙の潜在意識につながっているので、宇宙の潜在意識に感応して、宇宙の創化力の力が、その念じたとおりのところのものを実現してくれることになるのである。


 そこであなたは自分の潜在意識に先ず「人間は神の子であり、本来幸福な運命を与えられているのだ」という真理を納得せしめなければならないのである。



            ◇不運の観念を抹殺すること

 自分の潜在意識に「私は不幸に生まれついている」という観念がいつの日にか固着してしまっているからこそ、その観念の具体化として現在の不幸はあるのだから、その潜在意識の既成概念に対して、それを打ち破る新しき想念又は人生観の戦いが始まらねばならぬのである。


 その戦いには「人間は神の子であって、本来不幸はあり得ない」という道理を全巻にわたって納得の行くように書いた書物を毎日讀むがよい。

 私はそのために『生命の實相』全巻を繰返し読むことを勧めるのだ。『生命の實相』を読むことによって胃癌の如き難症も消えてしまった実例が出て、世界を驚かして、それはインチキではないかと疑った人もあったが、今では誰もインチキ視する人はない、それは精神心体医学的立場から観れば必ずあり得ることなのだとわかったからである。


 「言葉」或いは「文章」は潜在意識に印象されている観念を変革する力があるのである。善き言葉は、善き観念を喚び起し、善き想念の繰返しは、それが潜在意識に繰返し印象されて、〃悪い運命〃をつくっていた「悪い想念」を中和して、悪運の根元を断ち切ることになるのである。


 〃病気が消える〃などということは運命好転の一つの面に過ぎないのである。潜在意識の内容が光明化すればもっともっと、運命のあらゆる面がよくなるので、その実例が無数に挙げられているのである。

読書による運命好転の原理 (4438)
日時:2012年12月09日 (日) 12時24分
名前:童子

 『生命の實相』を読むように勧めると、自分の著書であるから、それによって何らかの利得を私が得るためにするのだろうと誤解する人があってはいけないので、その印税は財団法人生長の家社会事業団の児童福祉事業である『神の国寮』の維持経営費に全部寄付して使われることを明らかにしておきたい。

 著書それ自身が奇蹟をあらわして往ったために、著書それ自身が宗教になったのは世界唯一の生長の家独特の宗教発祥のあり方であったのである。




 『生命の實相』の哲学又は宗教思想は日本よりも海外で一層みとめられて、その人類光明化の価値と功績とにより私はアメリカの色々の大学又は学院から哲学博士等四つの学位を授けられているのである。

 中にもアーネスト・ホルムス博士を創始とするリリジアス・サイエンスの宗教哲学の考え方とこの『生命の實相』哲学とは殆ど全くよく似ているのでしっかりと吾々の団体と手を握ったのである。

 アーネスト・ホルムス博士の大著である『心の科学』は『生命の實相』の哲学に匹敵するものであり、それは一巻に収めるにはあまりにも大著であるので、三巻にわけて和訳することにし、訳文完成の遅速の結果、最初一昨年その第二巻が出版されて好評を博したが、最近その第一巻の和訳が完成して出版された。

 『生命の實相』の副読本として読んで頂けば、また別の新しき 〃言葉の力〃 によって潜在意識に運命好転の真理を印象することになると思う。


 読書で運命を好転させるのは、必ずしも『生命の實相』に限らない。法華経の如来壽量品を読んでもよいし、般若心経を読んでもよい。あなたの潜在意識の中に潜んでいる在来の「不幸、不運、病弱」の懸念が中和され、駆逐され、浄化されれば、あなたは幸福、幸運、繁栄等を自分の生活に実現することができるのである。


 私は『心の科学』第一巻の訳文を読んでみたが非常によく訳され内容が咀嚼されていて、第二巻を持っている人も、この際第一巻から揃えて読み直せば一層の光明の人生哲学がよく理解でき運命好転に資すると思うのである。

                        〜 つづく

自己暗示による運命の改善 (4572)
日時:2012年12月13日 (木) 12時45分
名前:童子

 読書による運命好転の次は、自己暗示による運命好転である。つまり言語暗示〈〃言葉の力〃の応用〉によって自分の潜在意識内にある不幸・不運の観念を改造して行く方法である。

 この方法を最初に案出したのはフランスの薬剤師エミール・クーエである。細い紐に二十の結び目を作っておいて、一回〃暗示の言葉〃を称える毎に、念珠を爪繰ると同じように、その結び目を一つづつ送っていって二十回で唱え終るのである。

 唱える時は、朝目覚めて、まだ現在意識が半覚醒状態で、恰も催眠状態の如く、暗示を潜在意識に受け入れ易い時が最もよいのである。


 その唱える言葉は 『これから私は毎日あらゆる点で一層よくなる』 と、自分の耳に聞こえる程度の声で唱えるのである。

 自分が暗示者であると同時に被暗示者であるのである。私は、このクーエの発案した暗示の言葉は多少「自力」的なところがあり、ただの心理学応用で、「自分の力」で自分を暗示するので、信仰の伴う〃神力〃を誘導して来る力が乏しいので、宗教的信仰を誘導して、神力の加護を受ける意味から、次の如く補足して唱えるとよいと思う。


  『私は神の子、常に神に護られ、毎日一層あらゆる点によくなるのである』


 この言葉の力によって、「神に護られている」との堅信が養成せられ、その堅信が、「若し芥子種ほどの信だにあらばこの山に〃動いて海に入れ〃というと雖も必ず成らん」といったところの自己の希望を実現する力が湧いて来るのである。



            ◆芥子種ほどの信だにあらば・・・・

 あなたは自己の容貌に自信をもたなければならないのである。自分のように不器用な女は貰い手がないだろうと自己暗示をして、自己縮少し、自分の運命を自縄自縛してしまうことになるのである。

 戦時中に、あの当時二十歳前後で戦場で仆おれた男子が多かったために、その頃の同年齢の婦人は、魂の半身が死んでしまっているから、配偶となる年齢の相手がないなどと考える必要はないのである。

 オールドミス連盟とかハイミス連盟とかを作って男子に挑戦してみたところが、却って男性はそのような女性に恐れをなして、縁談は益々稀少になるばかりである。


 併し皆さん、運命は数を超える。何百万人が結婚する相手がなくて絶望している時にも、若し〃芥子種ほどの信〃だにあらば、何百万人のうち信あるひとりが栄冠をかち得るのである。そのような人にあなたも成れるのである。そしてそれが神の御心であり、種族の意志であり、決して利己主義者ではないのである。

種属の目的としての求婚 (4660)
日時:2012年12月15日 (土) 11時31分
名前:童子

 あなたは蜜蜂の 〃求婚飛翔〃 というのを知っていますか。結婚期が熟して来た一匹の蜜蜂の女王がある日突然空中に高く舞い上がる。その時、たった一匹の結婚の相手に、数千の雄の蜜蜂が求婚して、われこそは金的を射落とそうとして女王蜂を追いかけて飛翔するのである。それは人間の結婚難とは比較にならないほどの当落の比率である。

 女王蜂はロイヤルゼリーに養われているために翔力がすぐれていて、どこまでも高く高く昇って行くのである。雄蜂は次第に一匹二匹と落伍して行きます。女王蜂は尚々飛翔をつづける。そして落伍しなかった最後の一匹の雄蜂だけが、求婚の目的を遂げるのです。

 それが蜜蜂の種属の目的 ―― 優種だけを保存するという目的 ―― なのです。 そして求婚の目的に達しなかった失望の雄蜂は、巣に還る。しかし彼は働くことをしないで、唯、生殖目的だけに花婿候補として温存が許されていたので、落選した彼らは皆、働き蜂に殺されてその生涯を終るのである。

 自然の法則は冷酷である。



            ◆法則は冷酷である・併し法則は我に仕える


 自然は冷酷である。法則は冷酷であり、2を二倍すれば4になる 〈2×2=4〉 という法則には情状を酌量して、2を二倍しても5にしてやるとか6にしてやるとかいうことはできないのである。


 あなたが幸福なる生活を送るためには法則を知らなければならないのである。法則に旨く乗った者だけが勝利を得るのである。

 〃法則〃 のことを仮に 〃真理〃 と名づけるならば、イエスの言った通り 「汝は真理を知らざるべからず、真理は汝を自由ならしめん」 であるのである。

 もしあなたが人生に於いて御自分の希望を達しようと思うならば、人生を支配している法則を知らなければならないのである。

 しかし法則を知るとき、法則は下僕の如く我に仕えるのである。

〃心の法則〃 第一箇條 (4773)
日時:2012年12月18日 (火) 11時49分
名前:童子

 人生を支配している法則には大別して、物質的な自然界の法則と、 〃心の法則〃 とがあるのである。

 自然界の法則は学校でも学ぶし、坊間に色々の書籍も出ているのである。しかし 〃心の法則〃 の方はあまり説かれていないのである。

 しかし物理化学の法則を利用して機械化したり、工業生産に応用するのは別として、 〃人生〃 という有機的な社会機構の中で希望を達し勝利を得るには 〃心の法則〃 を知らなければならないのである。 〃心の法則〃 に乗った人が、目標の金的を射とめるのである。


 〃心の法則〃 の第一には、心に強く思う事は、それが具体化してあらわれるということである。随分多くの人が、私は失敗するかも知れぬと終始強く、そう思っているために失敗しているのである。

 テレビの角力(すもう)を見ていても、横綱にも苦手というのがあって、相撲の前歴で幾回も負けた記憶のある相手には非常に取りにくいのであってまた負けるケースが多いのである。

 これは「負けるかも知れぬ」という思いが強く潜在意識に残っていて「強く思うことが具体化した」実例である。




           ◇人類の種族的本能を選ぶもの

 「私はこんな年齢になったから、もう縁談はないだろう」と心に常にあなたが信じて思っているならば、その信念の具象化として縁談がないのは当然なのである。容貌とか年齢とかが縁談のある無しには、根本的には関係はないのである。 〈副次的には関係があることもある〉

 
 実例をあげれば、ある女性は、あまり美人でもなかったし、年齢も三十六歳を過ぎてしまっていたのであった。しかし彼女は生長の家に入信して、「この世界には必ず私の魂の半身が存在し、時期が来れば、必ずその魂の半身に会うことが出来るのです。私はそれを信じて安心しています」 と常に祈っていた。 そして彼女は三十七歳にして五歳も年下の立派な学歴と能力とがある美貌の好青年と恋愛するようになり、ついにの青年と結婚して今も尚睦まじく三人の子供の母として生活しているのである。

 最も信念のある女性が、蜜蜂の女王を追う一群の蜂のうちの一匹のように目標とする金的を射とめることができるのである。これは法則に適うことであり、人類の種族的本能は、 〃信念強き優種〃 を次の時代にのこすために、信念の強いものを優先させることになっているのである。



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