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本当の隠れ家

何か記念に書いてください！

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[ No.476 ] 一泊二日 投稿者： いちりんの 　歌 2005年10月11日 (火) 23時49分 車に揺られ 笑いに、お喋り、スウスウ居眠り パーキングの買い物、食べ物　ト、イ、レ（失礼） 楽しい時間に　感謝　感激　感動 寝る間も惜しんで　 飲んで　飲んで　食べ放題　歌いたい放題 夢を見る暇も無く雨音で目が覚め 窓から見える数枚の紅い葉　立ち込める霧 それに、美味しい空気を吸い ポツンと言葉が、、、『ありがとう』 霧で視界が、、、高原は沢山の人、人、人 口一杯にほうばる冷たいアイス それに、火傷をしそうに熱かったフランクフルト 遠くに見えるはずの景色は　何色？ ススキの穂が秋の終わりを、、、 うたた寝　走る車に　走る景色　　 何時の間にか遠くに広がる景色は 明るい街頭　　　　おやすみなさい

[ No.475 ] 寒露 投稿者： 知子 2005年10月08日 (土) 17時54分 病気や天災、地震、事故、多過ぎ 携帯からだけど成功するか！？！

[ No.473 ] 月 投稿者： 鞠風 2005年09月18日 (日) 11時28分 やはり見るなら今宵の月 ちょっとへこんだ十三夜の月も素敵でした。 明日の十六夜も・・・ お供は一杯の酒 月下独酌 心に染み渡る酒 心地よい夜の風 しずかな夜 これが秋

[ No.472 ] 秋 投稿者： いちりんの 　歌 2005年09月17日 (土) 22時52分 朝晩の涼しさに タオルケットからフカフカの毛布に 半袖のTシャツから長袖のブラウスに 薄いカーディガンも持ち歩くように フリフリレースの花がトッテモ可愛い 百日紅（猿滑）も行く夏を惜しむように 爽やかな風に花びらをゆだね、 吹かれながら、、、 より鮮やかなピンクを保ち よりピュアな白を保とうと 私達の目を楽しませながら散って行く 優しさ色のコスモスは好きですか？ それとも真っ赤な彼岸花？ 同じ野に咲く花なのに、、、 優しさを野原一杯に、空に　太陽に　私達に 真紅の花は私達に、愛　勇気　心 それぞれの夏が終わり 今　秋が

[ No.471 ] 花火 投稿者： いちりんの 　歌 2005年09月09日 (金) 11時55分 果てしなく広がる暗闇に ド、ドーン　と大きな音を立てて 花火 火花がパ、パーン　と 細かく一つ一つが踊りだし 右や左に大暴れ ダンスをしながら落ちてゆき 水辺に落ちて行く姿を見ながら　 冷たい水に身を委ねた時 散って行く可憐な　命 又来年、会いましょうネェ

[ No.470 ] 台風 投稿者： いちりんの 　歌 2005年09月09日 (金) 11時37分 強い雨に風と・・・ その爪あとは凄まじく・・・ 泣いても叫んでもどうにもならず なすすべも無く立ちすくんで ただ、涙が溢れ流れ　 明日を見ることも出来ず 今日を今を生きて行かなければ 見上げた空の夕焼けは 色トリドリニ染め上がり　美しく 明日を信じて心を一つに

[ No.468 ] 願い。。。 投稿者： いちりんの 　歌 2005年07月08日 (金) 18時10分 １日遅れの　七夕様 揺れる思いを　願い事 秘めた気持は　溢れ出て 色とりどりの短冊が ヒラり ヒラりと風に舞う 思いは届くの 天の川 夜空を見上げて 囁いて 　 　 [ No.469 ] 風 投稿者： 鞠風 2005年07月10日 (日) 18時05分 気が付くでもなく 心のどこかに やさしく流れる 空の雲は静かに 和む心に 通り雨 風はいつでも 私のかかせない ともだち

[ No.466 ] ゆり 投稿者： いちりんの 　歌 2005年06月24日 (金) 17時15分 花を生けました 真っ白い百合の花を 何時か娘がこの百合のように 真っ白なウエディングドレスを着る日が 来ますよいに　と　思いながら 花を飾りました 花嫁が持つ白いブーケが 空高く舞い上がった時のような視線が この花にもそそがれるように 舞い降りてきた時は心の視線を感じられるような [ No.467 ] 七夕祭り 投稿者： すーぱー＠風来 2005年07月05日 (火) 09時08分 あまりにも・・・ 願い事が多すぎて・・・ 一枚の短冊には・・・ 書ききれない・・・

[ No.464 ] 日差し 投稿者： いちりんの 　歌 2005年05月25日 (水) 19時05分 青空の下で 良い汗をかき大声で笑い 友達と大きな口をあけてオニギリを頬張る 美味しい 何とも言えないこの喜び　　 肌寒い春には心の暖まる可愛い花を 今は花も落ちた桜やハナミズキの木陰で 腰を下ろして ありがとう [ No.465 ] 多摩川レストラン 投稿者： すーぱー＠風来 2005年05月27日 (金) 09時26分 コンビ二のおにぎりでも ペットボトルのお茶でも とびっきりの天気なら 今日のランチは 多摩川レストラン ほほにあたる風も 川のせせらぎも 鳥の鳴き声も みんなみんなご馳走 天気の良い日には 多摩川レストラン

[ No.462 ] 愛する人 投稿者： いちりんの 　歌 2005年05月23日 (月) 22時17分 母の、、、死 斎場に着き燃えさかる炎の中に 消えていく白い箱。 重い鉄の蓋が閉まり　立ち尽くす　私 優しい手が肩に置かれ 『泣きたい時には思いっきり泣いた方が良いょ。』 従姉の茂ちゃん　　愛する人は、、、、、 喜びは半分に　悲しみは倍に 貴方の目の前に居ませんか？ 喜びは倍に　悲しみは半分に 愛する人が居ても愛がある訳ではありません 愛する人が居なくても色々な形で 愛されている事を忘れないで下さい　 [ No.463 ] 愛する人がいないのも・・・ 投稿者： すーぱー＠風来 2005年05月24日 (火) 09時06分 悪くないんです。 気楽というかわずらわしさがないというか・・・ この場合の愛は男と女の愛ね・・・ 最近はどうもどろどろなのは苦手で・・・ さらっと生きてます。 ただただ良い感じの時間を過ごすのが 好きです。 それはお酒を飲んでいる時だったり 好きな歌を聴いているときだったり 本を読んでいる時間だったり

[ No.460 ] 空 投稿者： いちりんの 　歌 2005年05月19日 (木) 23時12分 青い空にユックリ流れていく白い雲 右手にビール 吸いかけの煙草 足元にたわむれる子猫 遠くを走る電車の音 誰もが感じるささやかな幸せ、時 [ No.461 ] とても・・・幸せ 投稿者： すーぱー＠風来 2005年05月20日 (金) 21時15分 仕事のあとのビール 季節の食べ物にありつく さわやかな風にのってきた甘い香 飛行機雲 虹 １冊の本 １０００円のワイン 愛する人がいない・・・

[ No.458 ] 大　あ、く、び 投稿者： いちりんの 歌 2005年05月15日 (日) 23時22分 大きな口をあけて胸いっぱいに息を吸い込んだら？ そうだ、、、これがもしご飯だったら！！！ 黄色いタンポポは、、、味噌汁 ピンクの八重桜はお浸し 小さい花をいっぱい付けた藤の花は 勿論、、、ブドウのデラウェイ？ 芝生の上に寝転んで 『幸せだなぁ〜、、、』何〜て。 [ No.459 ] ささやかな幸せな時間 投稿者： すーぱー＠風来 2005年05月17日 (火) 08時42分 多摩川の散歩の途中で飲む１本のビール 猫と遊んでる時間 仕事のあとの一服 思いがけなく座れた電車 美味しい店を見つけた時 同じ時間なのにゆっくり流れていくと感じた時

[ No.455 ] 事故から、、、 投稿者： いちりんの 歌 2005年05月09日 (月) 23時02分 あれから　二週間が過ぎ 昨日は母の日 赤いカーネーションを貰えるはずだった何人もの お母さん 赤いカーネーションを上げるはずだった何人もの 人達 もしもし、、、我が身だったらと思うと、、、 涙は、、、とめどなく、、、頬をつたい、、、 [ No.457 ] いろんな夢が・・・ 投稿者： すーぱー＠風来 2005年05月13日 (金) 23時36分 亡くなった方や事故に関係した人たち・・・ それぞれに・・・ いろんな夢があったんだろうな・・・ 大きな夢や小さな夢・・・ 一瞬にして消えてしまいました。 悲しいという言葉だけでは現せない・・・ つらいという言葉だけで伝えきれない・・・ そして何もできない自分 二度とこんな事故が起こらないことを 祈ってます。

[ No.454 ] キラキラと、、、 投稿者： いちりんの 歌 2005年05月08日 (日) 16時59分 とても綺麗な雨上がりの　夕日 全てがキラキラと光り輝き 窓越しに見る日差しが反射すると眩しくて 新緑も瞬きするくらいの透明感で輝いている 目を細め微笑んでしまう　 素敵なひと時をありがとう [ No.456 ] 大きな勘違い！！！ 投稿者： すーぱー＠風来 2005年05月10日 (火) 01時42分 名前を勘違いしてました。 すいません。 いちりんの歌さんですね。 いちりん＝花とか車しか・・・ 私の頭は浮かばないのです・・・ 雨は嫌いだけど・・・ 雨上がりは時には素敵なプレゼントがあります。 虹が出たり・・・ 草木が生き返ったり・・・

[ No.452 ] 五月 投稿者： いちりんの 歌 2005年05月01日 (日) 22時54分 男の子が一人、鯉のぼりに向かって 『飛べ〜、飛べ〜』 と、大きな声で！あまりの無邪気さに 鯉のぼりは『飛べ、じゃなくて泳ぐのよ〜』 と言えなくなってしまいました。 そよぐ風　爽やかに駆け抜けていく　五月　　 [ No.453 ] ん？？？ 投稿者： すーぱー＠風来 2005年05月02日 (月) 05時56分 春の香さんといちりんの花さんは 同じ人かな？ 昔の柏餅は今のよりもっと 美味しかったと思うんですが・・・ 今のやわらかすぎで・・・ 食感が違うような・・・ あと形も丸いのは？？？

[ No.449 ] ト、ビ、ラ、、、 投稿者： 春の香 2005年04月30日 (土) 22時08分 心の奥の底の底に眠っている思いを、扉を開いて見たくなる時がありませんか？ 楽しい事はレースがかかっている出窓を、、、 悲しい時には木製で出来ている両手開き、、、 悔しい時は顔を思い出したくも有りません、、、 窓も開けずにただ、、、暗がりで一人ポツンと、、、 そんな窓を幾つも持っている私達。 お喋りしませんか？夜明けまで。 窓を開けて心ゆくまで あなたと、わ、た、し。 [ No.450 ] いつもありがとうございます！ 投稿者： すーぱー＠風来 2005年05月01日 (日) 20時11分 正体？？？を教えてくれてありがとうございます！ これからもよろしくです。 いつもほっとさせていただいてます。 最近、自分の気持ちがよくわからないみたいで・・・ ましてや他人の気持ちはさらにわからずで・・・ このまま孤独なガンコじじへの道をまい進むようで・・・ それもまた良しかな・・・ [ No.451 ] それもまた・・・ 投稿者： 春の香 2005年05月01日 (日) 22時04分 ガンコじじい　ガンコババア　それも又人生 何時か皆で 春、夏、秋、冬陽だまりの縁側でお茶でもすすりながら（虎屋の羊羹をお茶菓子に）昔話（笑）でも出来る日を楽しみに（まだ早いですね？）。

[ No.447 ] 日の長さに・・・ 投稿者： 春の香 2005年04月29日 (金) 22時12分 仕事帰り、疲れた自分にコーヒーを一杯御馳走してあげました。 色々な事を考えながら一口、二口・・・ 昨日の事、今日の事、何日も前の事も・・・ 疲れが一つ二つと流されて行くようで・・・ 温かいコーヒーの美味しさが体中を駆け抜ける。 窓越しの行き交う人々に夕日があたりはじめ、 こんなにも日が長くなっていたなんて！！！ 忙しい毎日に時間の過ぎて行くのを忘れて居た自分。 又何時かこのひと時を。。。 [ No.448 ] ご褒美・・・ 投稿者： すーぱー＠風来 2005年04月30日 (土) 00時06分 がんばってくれた自分自身にご褒美・・・ １杯のコーヒーもそう考えると美味しいですね。 疲れた時はアイスよりホットなコーヒーです。 香りが楽しめますから・・・ そうそう昨日、ライブを聞きながら 話題になりました。 こんな素敵な文章を書く春の香さんはどんな人だろう？

[ No.445 ] 思い出、、、 投稿者： 春の香 2005年04月26日 (火) 00時12分 この時期になると、蓮華畑を見たくなります。 田んぼいっぱいに咲いたピンクの花。 そうそう、クローバーも良いですネェ、タンポポも。 汽車の窓から見たあの風景が目に焼き付いて離れません。 来年も来るからね〜　待ってて〜　何て 大きな声で『ありがとう』と叫び右手を花達に向けて振る。 [ No.446 ] 家の近くの田んぼでは・・・ 投稿者： すーぱー＠風来 2005年04月26日 (火) 23時29分 今の田んぼは緑色で・・・ 色々な花が咲いてますが・・・ 蓮華はないですね・・・ たしか蓮華は土のために良いのではなかったで しょうか？ たんぽぽも西洋たんぽぽしか見れませんね・・・ もうすぐ５月・・・ 街は初夏の景色へと・・・

[ No.443 ] 雨・・・・・ 投稿者： 春の香 2005年04月20日 (水) 23時04分 雨の日にはついつい悲しい事を考えてしまいます。 やはり幾つになっても、何時の時代も、同じなのでし ょうか？ でも、木々の緑が一雨ごとに色濃くして行くように 私達も一雨事に悲しい事を乗り越えて行かなければ 、、、大人にはなれません。 [ No.444 ] 雨の日には雨の歌を・・・ 投稿者： すーぱー＠風来 2005年04月21日 (木) 05時43分 雨が降るといつも「１本の樹」の歌を 口ずさんでいます。 昨日のは夕方に一度止みましたが 夜はまた結構強い雨でした。 早めに家に帰りよっくりしました。 雨も良いものです。

[ No.442 ] 投稿者： 春の香 2005年04月19日 (火) 22時55分 暖かい毎日！ 吹く風の冷たさを忘れて『つい』 一枚薄着になっている。 コブシも散りハナミズキの葉の色がピンク、白に 色ずき始め町並みも春本番です。

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