YURI |
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映画『マリー・アントワネット』観てきました。 カワイかった〜♪めちゃめちゃ ガーリー・ムービーです。ソフィア・コッポラは天才ですね。フランス革命期が背景なのだけれど 政治的・哲学的な要素はまるで取り入れずに ただ一人のまだ年若い女性(というか女の子)としてのマリー・アントワネットが描かれています。「悲劇の王妃」といわれるけれど ただ綺麗なもの、SWEETなもの、気持ちいいものが好き、というごく普通の女性だったのです。あまりに若くて無邪気だったので それをそのまま生きてしまっただけ。マザー・グースの中に「What a girl is made of ?」という歌があるけれど まさにそうなのです。
『女の子は何でできているの? お砂糖、スパイス、そのほか何もかも素敵なもの そういうもので女の子はできているの』
っていうような歌詞だったと思うけれど。。。 本物のヴェルサイユ宮殿でのロケとお聞きしていますが インテリアもドレスもお菓子もみんなみんな可愛くって(それも現代風にちょっぴりキッチュな感じにアレンジしてある)独特のセンスを感じ とても楽しめました。
映画館を出たら なんと早くも初夏の夕暮れの感じを受けました。 立春だというのに もう夏の予感が。
先日 ある方に聞いたお話によると 地球を含めた太陽系は秒速500キロの速さでおとめ座星団の方向に向かって進んでいるのだとか。(吸収されようとしているらしい)太陽に近い順から水・金・地・火・木・金・土・天・・・となっているそうですが まず水星、続いて金星の自転(公転ではなく)が何年か前に止ったのだそうです。これは惑星の生命の「死」を意味するそうです。そして次は・・・この順番でゆくと、、。しかも地球の周りを廻っている月の自転が昨年だかに止ったのだそうです。。。 なにか歴史上いまだかつてない状況が近づいているのかもしれません。でも本当にそれが目の前に来るまで わたしたちは気付かないのでしょうね。でもわたしは少しも悲観的に感じていません。むしろちょっぴり何が起こるのかワクワクしたりしています。
今・この瞬間に生きましょう!将来のためでも来年のためでも明日のためでもなく。あなたの人生の時間をあなたが一番しあわせだと感じることのために使いましょう。 今日から立春。美しい春の季節です。
本日集いでお目にかかるみなさま、どうぞよろしくお願いしま〜す♪
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(1739)投稿日:2007年02月04日 (日) 09時36分
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桜 |
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こんばんは。地球の自転が止まる時が、今話題のアセンションなんですかね〜ある人のお話によると、地球はもう6回もアセンションしているそうです。そう考えると全然不思議な事ではないのかもしれませんね。 |
(1742)投稿日 : 2007年02月06日 (火) 21時36分
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YURI |
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そうなのかもね〜。もう地球は6回もアセンションしているの〜?それじゃあ なおのこと心配要らないわね。きっとアセンションって『脱皮』みたいなものね。わたしたちも地球も成長しているのだわ。 |
(1760)投稿日 : 2007年03月06日 (火) 18時58分
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