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MUESS反省部会用BBS

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改選資料
[187]Kenta [ Mail ] [ HOME ] 2013年01月08日 (火) 20時16分
2013th English Speaking Society 改選

1.New Committee Memberの紹介
2.Committeeの目的・方針・方策
3.各Sectionの目的・方針・方策
4.Daily Practiceの目的・方針・方策
5.各行事について
6.信任投票
7.2012年度決算報告
8.発表
9.2013年度予算報告
10.New Committee Member 抱負

1. New Committee Memberの紹介
部長候補…櫻田 賢大
副部長候補(外務)…水谷 洸太
副部長候補(内務)…横井 あゆみ
書記候補…上田 純子
会計候補…貫井 景介
OB会候補…多湖 菜々穂
Daily manager候補…八木 清花、前橋 かおり
Speech section chief候補…伊藤 凛
Debate section chief候補…小岩 あやこ
Discussion section chief候補…櫻田 賢大
Communication section chief候補…後藤 貴喜

2. Committeeの目的・方針・方策
【目的】部員の英語力向上の手助けをする。
ESS部員の活動を活発にするためのサポートを行う。
    部員間、大学間の交流により、MUESSの活動を活発にする。
    ESSを通じて大学生活を充実したものにする。

【方針】1.部員に週2回のセクション活動への参加を義務付ける。
    2.反省を活かす。
    3.コミッティー内での話し合いを徹底する。
    4.セクション間の交流を活発にする。
    5.決められた時間を守る。
    6.部員の英語力向上を第一に考え、行動する。
    7.部員の意見をコミの政策に反映させる機会を設ける。

【方策】 1.各セクションチーフが、セクション活動前にセクションメンバーの出席を把握する。
2.不当な理由(主にバイト)での欠席・無断欠席及び遅刻が確認された場合は注意する。
3. 各行事担当者に、各イベントの事前の会議が始まる前に、引き継ぎ資料を渡させる。
4.各行事担当者に、イベント後1週間以内にアンケートをとらせる。
5.各行事担当者にデータの引き継ぎ資料を作成させ、担当者はそれをHP に載せる。
6.必要に応じて先輩方にコミ会議に出席してもらい、アドバイスを受ける。
7.決定事項は必ず議事録やメーリングリストで報告し、コミ内での共通理解を図る。
8.メーリングリストは、届き次第確認し、返信の必要な場合はすぐに返す。
9.セクション間の交流を促進する企画を行う。
10.事前にメーリングリストで集合時間・締め切りを連絡し、遅れないように呼びかける。
11.部員の英語力向上を第一に考え、行動する。
12.各セクションチーフは反省部会においてコミッティー及び部員に活動報告並びに反省を報告し、確認を受ける。
13.各セクションチーフが、部員全員に昨年よりどこが活発になったのかを、昨年・今までの反省点のどこをどう改善できたかを反省部会資料に載せることで、確認を受ける。
14.定期的に各セクション内で、相談や意見交換・活動内容に対する話し合い等を行い、より良い活動を行うために活用する。
15.反省点を改善するためのアドバイス・策を来期のチーフに提供する。
16.各セクション、昨年の成績を上回るよう努力する。
17.各セクションチーフが、各セクションメンバーの活動意識向上に取り組む。
18.反省部会前には必ず各セクションでアンケートを取る。それ以外の時期においても必要に応じアンケートをとり、要望や意見、質問を受け付ける。
19.ESSのホームページの掲示板で常に部員からの要望や意見、質問を受け付ける。
20.必要に応じて、部員全体に匿名でアンケートに答えてもらう。
21.部員の意見をコミ会議で話し合い、反映できるよう努力する。
22.HPを常に機能させておく。
23.コミッティーは、部員をまとめる者としての意識を持ち、各部員の模範となるように行動する。


3.sectionの目的・方針・方策

Discussion Sectionの目的、方針、方策
【目的】
1.将来に役立てることのできるディスカッションのスキルの向上を目指す。
2.英語による議論を行うことによって、自分の考えを表現し伝える英語力を伸ばす。

【方針】
1.大会を通してDiscussionの力を向上させる。
2.インフォメーションがあった大会には、学業等の事情がない限り基本的に参加する。
3.他大学と大会を通じて交流を持つようにする。
4.最優先事項として、Discussionを楽しむ。

【方策】
1.他大学にて開催される大会に参加する。
2.事情がない限り、大会には参加することを原則とする。
3.大会には十分な準備をして臨む。
4.大会の後のReflectionは全員で共有し次に生かすこととする。
5.他大学での練習法や新歓の仕方を導入することを心がける。
6.新歓については、NCにDISCUSSIONの楽しさや役立つことを知ってもらえるようにする。

【原則】
1.無断欠席はしない。必ず連絡をチーフにすること。
2.月毎の予定はチーフが決めてメンバーに伝達する。

新歓方針
●今年度の評価
・上級生での新歓方針の共有ができていた。
●来年度の方針
・今年度同様、春休みの内に入念な打ち合わせを行う。
・方針を打ち合わせの中で明確にまとめておく。
・資料を生かす。
・しっかりとした実演をする。
・ディスカッションの楽しさを伝えることのできる構成にする。
・将来にわたる魅力をしっかり伝える。

Debate Sectionの目的・方針・方策
目的
・ディベートを通して、それぞれが目標を設定し、それに向かって努力し続けることで達成感を得ること。
・英語力を伸ばす一つの手段としてディベートに取り組み、その過程で客観的・批判的・多角的なものの見方、論理的思考力、情報収集・整理・処理能力など、社会に出るうえで必要な能力を養う。
・セクションの仲間(現役、OB、OG)、他大学の方々との交流を通して、交友関係を広げ、広い視野を持つことで、より実りある大学生活の一助となるようにする。

方針
・積極的に大会に出場し、勝利するだけでなく自分が満足できる試合をする。
・みんなでモチベーションを上げていく。
・今よりも強い次世代ディベーターを輩出できるような体制を構築する。

方策
<セクションメンバー全員が行うこと>
・適宜会議を行い、より良いディベセク運営につなげる。
・Drop Boxを情報共有の場とし、またそれぞれの記録を保存する場として活用する。
・LINE等で伝達または意見交換をする。
・予定が合わず試合が困難な場合などはスカイプを利用して試合をする。
・試合後はリフレクション(反省)を必ず行い、次の試合に生かせるようスピーチ等を改善する。
・試合とスピーチ練習を週2回の活動の基本とし、より実践的な活動と、試合のリフレクションを活かすことができるような活動に取り組む。
・試合に備えてのプレパレーションや新入生へのエデュケーション等は、メンバーの得意分野を活かして役割分担をすることを原則とするが、自分の仕事のみでなく、お互いに協力し合って進める。
・セクション活動だけでなく、ESS全体のイベントへの参加・企画・運営等にも積極的に取り組む。また、反省部会等での発言を促し、三重大ESSの一員として自覚を持って行動する。

<セクションチーフが行うこと>
・セクションのリーダーとして、上記の方策を率先して実行し、メンバーの取り組みの進行状況を把握して的確なアドバイスをする。
・シーズンのはじめにメンバーと話し合い、シーズンごとのおおまかな活動の計画を立てる。
・週2回のセクション活動の具体的な活動計画を立て、メンバー全員が共有できるようにする。
・セクションメンバーに仕事を割り振り、協力して活動できる環境を作る。
・OB、OGの方々と積極的に連絡を取り、活動をより充実したものにしていく。
・他のセクションや他大学から学んだ効果的だと考えられる練習方法を積極的に取り入れる。

新歓戦略
・ディベートが好きな子を獲得するため、ディベセク独自のチラシか広告を作成する。
費用はディベセクの予算か自腹から出す予定。
・モデルディベートを従来通りしつつ、ディベセクを終えたOBたちのの感想を聞いてもらうこ とで、なんとかやっていけることをアピールする。
・ディベセクの広報担当を貫井景介とする。

Communication sectionの目的・方針・方策
<目的>
1.活動を通して英語力を向上させる
2.自らの英語に自信を持ち積極的に英語を使用する
3.活動を通してメンバー間の交流を図る
4.メンバーが互いに刺激し合い英語力向上のモチベーションを高める

<方針>
1.上記の目的を達成できるような活動を行う
2.上級生だけでなく下級生にも役割を与える
3.各々で目標を決めその達成を目指す
4.皆が積極的になれるような雰囲気づくりを行う

<方策>
1.活動内容の見直し、改善を怠らない
2.普段の活動から下級生に役割を与え、責任を持たせる
3.ネイティブの方々と話す機会を多く設ける
4.活動外にもメンバー同士が交流できる場を設ける
5.メンバー間で普段からどうしたら活動がよりよくなるか話し合う

Speech Section の目的・方針・方策
[目的]
1.活動全体を通して、各々が自己の英語運用能力の向上に努める。
2.毎回の活動を通して、メンバー同士の交流を深める。
3.自己・他者のスピーチで、自己を見つめなおし、多角的な視点を身につけるきっかけとなることを目指す。

[方針]
1.各々が切磋琢磨できるような活動内容、活動方法を考える。
2.新入生が、意見を言いやすいような雰囲気を作る。
3.大会に出場し、入賞を目指す。
4.ネイティブスピーカーの先生や、英語を教えている先生方に協力して頂けるように働きかける。
5.活動を通して、大学生活をかけがえのないものにする。

[方策]
1.活動内容の見直しや工夫を随時行い、それを実行する。
→アンケートや意見を聞き、どのような活動が良いのか随時模索する
→新入生や一年生でも意見を言いやすいような場を作る。また、どうしても言いにくい場合は、メールやSNS等で連絡をとる。
2.メンバー同士の交流を大切にしてゆく。
3.他大学の活動を参考にして、良いものがあれば取り入れてゆく。
4.規模の大きな大会に見学に行き、また、参加することにより、技術の向上を目指す。
5.スピーチの構成や文法等について勉強する機会を設ける。
  →部活内の一分間スピーチ等において短いスピーチを書いていくことで練習していく
6.部員同士でスピーチを添削する機会を多く設ける。
  →部員一人一人がスピーチの題材となるような課題を考えておく
7.ネイティブの方と積極的に交流し、英語でのコミュニケーションに慣れるようにする。
  →発音や突発的な会話への対応

4.Daily Practiceの目的・方針・方策
【目的】
部員誰もが参加できる活動によって、sectionが異なるメンバー間の中を深める。
英語能力を増進させる。


【方針】
部員が自ら参加したいと思える環境、雰囲気をつくる。
楽しく英語力を身につける。


【方策】
マネージャーは英語能力向上に効果的なpracticeを担当者と供に提案していく。
メールを利用して活動内容を部員に報告する。
毎週お昼12:15〜12:45という決められた時間を厳守していく。
部員が参加しやすい環境を作るため、アンケート等によって部員の声を聞く。
早めにマネージャーを募集して、参加する側、参加してもらう側に混乱がないようにする。
メールで毎回、部員に場所と時間帯の確認を行う。
2,3年は週2参加を原則とし、週1の任意の強制参加日を設定する。
担当者が集まって話し合う機会を設ける。
担当者は2、3年生全員で回していく。
随時、改善が必要な場合は改善する。

5.各行事について
・追いコン
2013年1月20日(金)
担当者:横井あゆみ、多湖、加藤、竹内、市原、岩野
目的:日頃お世話になった先輩方に感謝の意を表す。

・卒業式&フェアウェル
2013年3月予定
担当者:伊藤 凜、小岩、前田 海斗、前橋、水嶋、柿本
目的:先輩方に感謝し、卒業を皆で祝福する。

・新入生歓迎会
2月下旬活動開始
担当者:林、田中、多湖、青木、江口、家喜、水嶋
目的:ESSの生命線となるnew comerをたくさん迎えるため、ESSをアピールする。

・Welcome camp
5月(未定)
担当者:伊藤 凛、貫井、水谷、江口、家喜、青木
目的:new comerを歓迎し、親睦をはかる。また互いに交流し、親睦をはかる。

・Oral Interpretation Contest
5月予定
担当者:林、櫻田、貫井、近藤、倉田、家喜、吉田
目的:新入生が、オラコン当日までの上級生との練習を通じ、大会という大舞台の上で自分なりのスピーチを発表することによって達成感を得る。且つ、新入生にとって感慨深い行事になることを目標とする。また、上級生も自ら積極的に指導を行い、新入生と共に学び感じ取ることができる機会を目指す。上級生はスピーチ指導において、ただ発音のみに重点を置くのではなく、Oral Interpretationの意味を理解し、新入生なりの表現によるスピーチ作成に励む必要がある。スピーチ発表は自己本位に終わるのではなく、「誰が、誰に、何を」伝えたいのかを明確にし、audienceを意識することを心に留めなければならない

・七夕コンパ
7月予定
担当者:加藤、上田、林、吉村、北岡、竹内
目的:海岸で夏の解放感に浸りながら爽やかなひと時を皆で過ごす。

・Summer camp
夏期長期休暇中盤予定
担当者:横井、水谷洸太、後藤、家喜、倉田、岩野、八木、青木
目的:英語生活を体験し、英会話能力の向上に努める。
互いに協力しながら数日間を過ごし、さらに親睦をふかめ、よい思い出をつくる。

・OB会
9月予定
担当者:上田、小岩、田中、吉田、江口
目的:OB・OGの方々と交流し、現在と過去のESSについて知る機会とし更なるESSの発展に努める。

・大学祭
9月中旬活動開始
担当者:横井あゆみ、多湖、櫻田、倉田、近藤、北岡、岩野
目的:店の運営を通して、他の人の新たな一面を発見し、交流を深める。また、部員全体で協力する大切さを伝える。

・夜行軍
11月下旬予定
担当者:田中、櫻田、後藤、前田、市原、倉田、水嶋
目的:長距離を歩く困難を乗り越え、部員間の友好関係をいっそう深める。

・クリパ&忘年会
12月下旬予定
担当者:後藤、水谷洸太、吉村、八木
目的:忙しい後期の活動を終えた後のお楽しみ☆★みんなでわいわい楽しむ。

・誕生日会
担当者:伊藤凜、水谷、前橋、吉田、柿本
目的:イベントなどの機会に誕生日会を企画する。





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