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プレN杯・N杯 2010 前期反省部会資料
[85]大田 [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月14日 (水) 03時57分
プレN杯・N杯の資料です。

1.はじめに
 今年度は、プレN杯を数回、セクション活動後に行いました。プレN杯は、上級生・下級生を問わず出席率が高く、協力していただけたことに感謝します。しかし、聴き手側がだらけてしまい、緊張感の欠けた回もありました。部全体として、プレN杯・N杯について、どのような姿勢で臨むべきか考える必要があると思いました。

2.プレN杯
◆良かった点
 プレN杯について良かった点は、毎回皆にスピーチを評価され、コメントシートを書いてもらえたことは、発表者にとって、有意義であったのではないかと思います。また、多くの部員がプレN杯に協力して下さったことに感謝しています。何より、発表者自身が努力し、プレN杯の回数を重ねる毎に、スピーチが上達していったことが一番良かった点ではないでしょうか。
◆悪かった点・改善点
 悪かった点・改善点は、次の3点が挙げられます。1つ目に、セクション活動の終わる時間が20時をゆうに超すセクションも存在したため、活動後すぐにプレN杯を始められなかったことです。この点については、各セクションの活動を20時にはきちんと終了させ、すぐにプレN杯を始められるよう協力を促すことを一層努めていくことで対処していきます。各セクションの皆さん、プレN杯の円滑な進行にご協力をよろしくお願いします。
 2つ目に、プレN杯の回数を重ねる度に、徐々に場の緊張感が欠けていってしまったことです。発表中に携帯電話の着信音が流れることや、私語などで騒々しいこともありました。また、コメントシートに書いた内容が、発表者にプラスになるとは言えないコメントが書かれていることもありました。プレN杯への出席は強制ではありませんが、出席する以上、その場の雰囲気を乱すような行為は、他の参加者に迷惑であるだけではなく、発表者に極めて失礼ですので、慎むようにして下さい。良識を持った行動に期待します。
 3つ目は、運営上のミスにも関わるものです。コメントシートの印刷し忘れが発生し、別の紙に書いてもらうことがありました。また、聴き手側の席の配置が全体的に右側に偏ることが多かったために、発表者が目配りなどの練習が十分に行えなかったのではないかと考えられます。来年度ではこのような事態が発生しないよう、十分に気をつけていきたいと考えています。

3.N杯
◆良かった点
 数名の上級生やOBが応援に来てくれたことや、発表者が一生懸命スピーチをしてくれたこと、実際に新入生が1名入賞することができたことが良かった点です。また、他大学の出場者のスピーチを聴くことで、会場に足を運んだ人たちは、様々な刺激が得られたのではないかと思います。新入生も他大学の出場者と仲良くなるなど、他大学の方々と交流する機会を持つことができたことは、貴重な体験だったのではないかと考えています。
◆悪かった点・改善点
 悪かった点は、応援の人数が少なかったという印象を受けたことです。年を経る毎に、応援に来ていただける方の人数が減っているのではないかと思います。新入生・下級生を問わず、同じ部活の仲間が精一杯努力したことに対して労うことは大切だと思いますし、大会に応援に行くというのも、所属するセクションが決定してからでは難しいと考えられるので、このような機会を大切にしてほしいと考えています。応援の人数が多い方が、発表者も心強いでしょう。皆さんよろしくお願いします。

4.終わりに
 プレN杯・N杯ともに、発表者はよく頑張ってくれました。お疲れ様でした。プレN杯・N杯ともに共通することですが、これらは部員一人一人の意識の持ちように強く依存しています。意識の持ちようによっては、その時間が無駄になってしまうこともあり得ます。発表者は、部を代表してスピーチを発表するのだから、部全体でサポートしていくのが当然だという意識を醸成していくことが、より一層必要なのではないでしょうか。部員一人一人の意識の持ちようだけでなく、部全体として、今後、どのような姿勢でプレN杯・N杯に臨んでいくのかを考えていかなければなりません。



Oral Interpretation Contest 2010 前期反省部会資料
[84]大田 [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月14日 (水) 03時54分
オラコンの資料です。

1.はじめに
 今年度のOral Interpretation Contest(以下オラコン)を開催するにあたって、上級生の皆さんには、人手の少ない中、一人一人が積極的に協力してくれたことについて、感謝しています。しかし、一番大きな反省点は、オラコンの開催日がずれてしまったことです。講堂の使用予約はしていたものの、学務部にもう1度申請しに行くことを失念し、当初の開催日である5月15日(土)から5月16日(日)に日程がずれてしまいました。これは引き継ぎ上のミスにより発生したものです。申し訳ありませんでした。来年度は、このようなミスが発生しないよう、引き継いでいきます。また、審査員を務めて頂いた先生方からも、いくつか指摘された点があります。そのような反省点を来年度に活かし、より良いオラコンにしたいと考えています。

2.良かった点
 今年のオラコンについて、良かった点は、参加した上級生が人手の少ない中、コンテストの運営に協力してくれたことや、発表者の指導を熱心に行ってくれたこと、そして何より、発表者の皆が短い練習期間の中、一生懸命スピーチの練習に取り組んでくれたこと及び本番で良いスピーチをしてくれたことです。
アンケートに寄せられた意見は、以下の通りです。
・真面目に皆が頑張ってくれて良いスピーチが聞けたこと。
・参加した上級生は皆協力し合って、無事オラコンが行えたこと。
・予定より早く進めることができたため、八百善への移動がスムーズに行えたこと。
・短い練習期間で集中した練習が行えたこと。
・本番でのスピーチがプレの時よりすごく成長していて、自分にも刺激になったこと。

3.悪かった点・改善点
 悪かった点・改善点には、上級生の参加率が低く、人手が足りなかったため、とても忙しかったことや、挨拶や入場、表彰などの際に、審査員の先生方の動きの確認が十分に行えていなかったために進行が少し滞ったことなどが挙げられます。これらの点については、上級生の役割分担を事前により明確にしておくことや、ジャッジケアをもっと丁寧に行うことなどを通じて、改善していこうと考えています。また、審査員の先生の一部から寄せられた意見がいくつかあります。たとえば、「毎年同じような原稿ばかりで新鮮味がない」、「司会の英語が古臭く、また堅苦しい雰囲気のスピーチコンテストは時代遅れである」、「原稿の内容の意味を十分に理解できないままスピーチをしているような印象を受けるので、自分でスピーチを書いて発表する大会にすべきだ」といったご指摘を受けました。これらの点については、先生のご意見が全て正しいとも言えるかは疑問ですし、自分で書いたスピーチを発表する形式にした場合、上級生がどれだけ面倒を見られるか、発表者が原稿を完成させられるかといった点も疑問です。来年以降、どのような形のオラコンにしていきたいのかを担当者だけでなくE.S.S.全体で検討していくことが必要だと思いました。
 アンケートに寄せられた意見は以下の通りです。
・上級生の参加率が低く、人手が足りないためにとても忙しかった。忙しいかもしれないが、4年生にも来てほしかった。
・ジャッジケアのミス。
・原稿がマンネリ化しているとの指摘を受けたので、来年は変えてみるべき。
・毎年同じ先生に審査員をお願いすると、マンネリ化しているとの印象を与えかねないので、毎年お願いする先生を変えると、交友も広まって良いのではないか。

4.最後に
 今年度のオラコンのミスの多くは、人手が少なくかったということも関係しているかもしれませんが、大田が上級生に的確に指示を出せなかったことや、事前に上級生の担当を十分に確認し切れなかったことに起因していたと思います。今年度のオラコンの反省点をふまえ、来年度にはより良い形でオラコンを開催できるよう、後輩たちに引き継いでいきたいと思います。
 アンケートに寄せられたご意見の中で、3節には載せなかったものが2つあります。1つ目は、上級生の参加率の悪さに関するものです。それは、「上級生の参加率が悪いので強制参加にすべきという意見もあるかもしれないが、強制参加でなくとも、いかに参加したいと思うような行事にするかという点を議論すべき」というご意見です。2つ目は「上級生だけで行事の全てを運営してしまおうという風潮に疑問を感じる。準備や片付けなど簡単なものからでも、新入生を巻き込んでいっても良いのではないか。少しずつ仕事を覚えていかなければ、実際に運営する立場になった時に困ってしまわないか。これからも、行事はあくまでも上級生で運営し、新入生はゲストというコンセンサスを崩さずにいくのか」というご意見です。これらはオラコンに限った問題ではなく、E.S.S.の行事全体に関わる問題なので、これから部員全員で考えていく必要があると思い、この節に載せることにしました。新入生の皆は、この1年で感じたことや疑問に思ったことを心に留めておいて下さい。そして、上級生になったら、考え方や改善点について、お互いの意見をぶつけ合っていくことが大切かなと思います。


[94]えみ [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月14日 (水) 20時29分
お疲れです。

>上級生の参加率が低く、人手が足りないためにとても忙しかった。忙しいかもしれないが、4年生にも来てほしかった。

民間就職組は無理です。
5月は面接ラッシュ、最終面接もたくさん入ってきます。実際、私もオラコンの次の日に第一志望群の最終面接が入っていました。就活生にとって大事な時期だし、後輩の応援はしくてもそんな余裕はありません。4年生にとっては人生がかかっています。
公務員、院試、教採の子はどんな時期か分からんけど・・・状況は私と同じじゃないかな。
4年生が参加しなかったのは悪かったけど、私たちの状況も理解してほしいです。

よろしくお願いします。


[97]みずたに [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月15日 (木) 00時49分
>上級生の参加率が低く、人手が足りないためにとても忙しかった。忙しいかもしれないが、4年生にも来てほしかった。

オラコンに参加して頑張ってくれたみなさん、参加できなくてごめんなさい。頑張ってくれてありがとう。

確かにえみちゃんが言うように、4年生は忙しいかもしれません。就活は大切です。でも、ここでは、私たちは、ESSの部員であり、後輩たちの先輩です。ESSもすごくすごく大切です。後輩が困っているなら、後輩のことをきちんと考えて協力するのが4年生のあるべき姿だと私は思っています。

忙しくて参加できないのは仕方がないですが、もっともっとESSのことを、後輩のことを、一番に考られれば良かったなと私は反省しています(>_<)

また何かあれば協力するので4年生にも声をかけてください(^^)

>1つ目は、上級生の参加率の悪さに関するものです。それは、「上級生の参加率が悪いので強制参加にすべきという意見もあるかもしれないが、強制参加でなくとも、いかに参加したいと思うような行事にするかという点を議論すべき」というご意見です。

オラコンをより良くするために考えることは、とても良いと思います(^^)(ちなみにオラコンはすでに基本的に強制参加の行事な気がします☆サマキャンみたいな。4年はOKみたいなかんじだけど。)


>>辻上先輩のご意見に対しての回答
[101]大田 [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月15日 (木) 20時50分
ご意見ありがとうございます。

 辻上先輩の指摘される通り、4年生及び院生の先輩方は、就職活動などで大変お忙しい時期であると承知しております。もし来年僕が就職活動をする場合でも、必ずオラコンに参加できると保証できる訳ではありません。
 ただ、ここで伝えたかったことというのは、先輩方の多くがオラコンに参加されなかったことを責めたり、先輩方にも参加を義務付けるべきだとくだらない主張をしたりしたかった訳ではありません。誤解を招くような表現をし、申し訳ありませんでした。
 資料を通じて伝えたかったことは、行事担当コミというまとめ役は存在しますが、学年を問わず部員全員が積極的に参加して、協力し合いながら行事を運営していくことが大切だということと、それを実現するために、4節で挙げた2つのご意見について、部全体で検討する必要があるのではないかということの2点です。


>>水谷先輩のご意見に対して
[102]大田 [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月15日 (木) 21時02分
ご意見ありがとうございます。

 現在E.S.S.の部員数は減少傾向にあるので、3年生及び2年生のコミッティーだけでは人手が足りなくなる可能性もあります。そのため、部員全体で行事を運営することの重要性や必要性を訴えていきたいと考えています。また、4年生及び院生の先輩方が多忙でおられるのは承知しておりますが、もしご協力をお願いする場合、どのような形でならご協力していただけるか等の点について、これから検討していかなければならないのではないでしょうか。



Speech Section 2010 前期反省部会資料
[83]大田 [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月14日 (水) 03時52分
お待たせしました。スピーチセクションの資料です。

1.はじめに
今期は、4名の新メンバーを迎え、メンバー一同、楽しく活動することができました。また、スピーチコンテストでもこの上ない成績を収めることができました。来期もメンバー一同、精進して参ります。2節で今期の活動報告、3節で来期の方針、4節で今期の活動のまとめを述べていきます。

2.活動報告
2.1.セクション活動
2010年上期のセクション活動では、主に4つのプラクティスを中心に行い、基礎力の向上に努めました。1つ目は、テキストと付属CDを使用しての「発音練習」、2つ目は、即席で話す訓練をする「即興スピーチ」、3つ目は、英語独特のリズムやイントネーションを身につけるための「音読練習」、そして4つ目は、1つのトピックに基づいて英作文を書く「作文練習」です。 
発音練習の教材には、巽一朗著『英語の発音が良くなる本』(中経出版)を使用し、音読練習の教材には、VOA Special Englishの記事と音声を使用しました。音読練習では、音声をリピートするだけでなく、シャドウイングも行うようにしました。
今後もこれらのプラクティスを通して、新入生および上級生の基礎力の向上に努め、メンバーそれぞれのスキルアップへとつなげていきます。

2.2.スピーチコンテスト
今期は、3月に開催された「セイレーン杯」および6月に開催された「N杯」の2つのスピーチコンテストに出場しました。セイレーン杯には、猪村、魏、雪岡の3名がソロ部門で出場し、魏が1位、雪岡が2位、猪村が3位入賞という結果を収めました。N杯には、新入生2名の他に、スピーチセクションから、猪村、大田、魏、佐藤、雪岡の5名でグループ部門に出場し、1位という結果を収めました。また、今期は、ホノルル市長杯全日本青少年英語弁論大会を見学に一部のメンバーで行きました。来期も、他地方でスピーチコンテストが開催される場合は、見学や出場を検討していきます。
<出場コンテストのまとめ>
 ◆セイレーン杯
   出場者(スクリプト名)
猪村(“I Have a Dream”)、魏(“What’s Your Recovery Rate”)、
雪岡(“The Giving Tree”)
   結果 魏1位入賞、雪岡2位入賞、猪村3位入賞
  ◆N杯
   出場者(スクリプト名)
猪村、大田、魏、佐藤、雪岡(“Silence”)
   結果 グループ1位入賞

2.3.メンバーからの評価
今期の活動について、セクションメンバーから意見を求めました。メンバーから寄せられた全意見は以下の通りです。
◆良かった点
  ・以前より活動にメリハリがついた点
  ・音読練習など、活動が充実していた点
  ・多くの新入生がセクションに入ってくれたため、活動が賑やかになった点
  ・セクションメンバーの間に上下関係がなく、仲良く過ごすことができた点
  ・普段参加しないような大会の見学に行き、他の地方の大会にも興味が持てた点
  ・大会で好成績を収めることができた点
◆悪かった点
  ・プラクティスの内容がマンネリ化していないか
  ・発音練習をより体系的に行う必要がある
  ・ノートPCの音量では聞き取りにくいので、ラジカセを使用するべき
◆今後の改善点
  ・活動のマンネリ化を避けるため、内容や取り上げるトピックを工夫する
  ・関西地区のスピーチコンテストに出場することも視野に入れる
  ・発音練習をより体系的に行えるよう工夫し、上級生も下級生をきちんと指導するよう努める

3.来期の方針
来期のセクション活動では、メンバーひとりひとりが、より積極的に活動に参加できるような雰囲気づくりに努めていきます。そのためには、上級生と下級生とが交流する機会を積極的に設けることや、セクション活動に下級生の意見を積極的に取り入れることも必要だと考えています。メンバーをセクション活動に縛り付けるという意味ではありませんが、スピーチセクションが下級生の意見を随時受け付け、柔軟に対応するという姿勢を持っているというのは、裏を返せば、メンバーがセクション活動にコミットすることを求めているということです。繰り返しますが、メンバーを縛り付けるつもりはありません。そのようなことをせずとも、メンバーひとりひとりが楽しく積極的にセクション活動に参加できるよう、メンバー皆が楽しく活動するスピーチセクションをメンバー皆で作り上げていこうと考えています。
来期のスピーチコンテストの出場予定は、10月もしくは11月に開催される南短杯に出場しようと考えています。自作スピーチを発表するスピーチコンテストなので、下級生にはプレッシャーやスピーチ作成上での困難が多くあると思います。夏季休業中から少しずつスピーチ作成に取り掛かり、上級生がしっかりと下級生の面倒を見ることを徹底していきます。東海地区以外でのスピーチコンテストについては、他大学からお誘いがあった場合に、メンバーと相談し、出場するかどうかを決めようと考えています。

4.最後に
今年度から、大田が専門演習のため、金曜日のセクション活動に参加できないということになりました。チーフでありながら、このようなことになってしまい、非常に申し訳なく思っています。それでも、今期の活動を無事行うことが出来たのは、サブチーフをはじめ、他のメンバーに支えて頂いたおかげです。本当に感謝しています。来期で引退するということもあり、少しずつ下級生に権限を委譲していき、セクション活動を徐々に任せ始めることも検討しています。具体的な時期などは未定ですが、サブチーフと相談し、決めていこうと思います。また、2年間セクションチーフを務める中で感じたことや考えたことなど全てを、下級生に引き継げるよう準備していこうと考えています。残り半年間、セクションチーフとして、スピーチセクションを盛り上げていけるよう、精一杯努力して参ります。皆さん応援よろしくお願いします。



卒業式、フェアウェル反省部会資料
[76]みな [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月12日 (月) 10時50分
会計資料がまだ完成してないようなので、それ以外を載せます。


フェアウェルパーティー・卒業式反省
文責:仲井 美名

コミッティー:青木、楠、和田、佐藤、大田、仲井
日程:
3月23日 フェアウェルパーティー
3月25日 卒業式

○今年度大きく変更したこととその経緯
例年、フェアウェルパーティーは卒業式の夜に行っていたが、学科の飲み会がその日にあるために参加できない卒業生が毎年多くいました。
そのため卒業生に、卒業式の2日前である23日にフェアウェルパーティーを行うことを提案し、23日、25日に行った場合に、それぞれ参加できるかどうかアンケートをとりました。その結果、25日は参加できないが、23日は参加できるという卒業生が数名いたので、今年はフェアウェルパーティーと卒業式を別日程で行うことにしました。

→行事後アンケート結果にもあるように、多くの卒業生が参加できたということから、別日程で開催して良かったと考えられます。
ただ、卒業生から、「雰囲気があまり出ない」という意見があったので、来年のフェアウェルパーティーは卒業生の状況や希望をよく考慮してから、日程を決定するよう引き継ぎます。

【アンケートから】
今年の開催日程について
a.良かったと思う理由
・実質的に2回食事会ができてより色んな卒業生と話す機会が増えたので。
・多くの卒業生が集まれたから×5
・2回飲み会をして、在校生と十分に交流ができた。

b.悪かったと思う理由
・やはり卒業式がまだあるので、「お別れ」という雰囲気があまり出ない。(卒業生)





○フェアウェルパーティー
【アンケートから】
1.良かったところと、その理由
(卒業生)
・飲み放題だった。気軽に飲めるから。
・参加者が多かった。
(在校生)
・盛り上がって楽しかった
・大勢で楽しめたと思うので、全面的に良かった。
・卒業生がほとんど来れたこと
・参加率高かった×2
・和気あいあいとした雰囲気だったので楽しく飲みつつ話せました。
・ばんやで思う存分飲めたこと
・普段あまり話すことのない卒業生と話せたこと
・多くの卒業生が参加できる日程にしたこと。

2.悪かったところと、その理由
(卒業生)
・学年別に別れて座ってしまった感があるから、くじなどを作ってばらした方が良
かった。
(在校生)
・若干集まるのが遅く、卒業生を待たせてしまった感が否めない。
・電車組のために21時くらいに一旦区切りが欲しかった。
・席順をくじ引きとかで決めたほうがよかった気がする
・雨で歩きの人もいて、場所が駅から遠かったのが気になった

→席順について
卒業生が初めから自由に交流してもらいたいという理由で席順は自由にしましたが、その分、一年生と卒業生の交流がしにくいようであったので、来年度そのようにするよう引き継ぎます。
→開始時間について
集まるのが遅かったことから、料理や飲み物を頼むのも手間取り、結果として開始が遅くなりました。



○卒業式
【アンケートから】
1.良かったところと、その理由
(卒業生)
・色紙をもらえた。わかってはいたけど嬉しかったです。
・合宿所でゆっくりできた。
・多くの在校生が見送りにきてくれた
(在校生)
・その場にいた人皆で、祝うことが出来た。
・合宿所でゆっくりできた
・普段話せなかった先輩とゆっくり話せた所。こういった機会じゃないと他のセクションの4年生以上の方とはなかなか話せないので。
・座談会を合宿所で行うのはいいアイデアだと思う。
・昨年、好評だった茶話会を今年も開催してくれたこと。


2.悪かったところと、その理由
(卒業生)
・ポップコーンが痛かった(笑)
(在校生)
・飲み物、色紙、などは、その日に用意するのでなく、事前に買っておいたり、書
き終えておくと良かったと思う。
・雨
なかなか現役も卒業生も集まれなかった
・飲み会までの時間が長く、若干ぐだっとなった。卒業生の方が着替えたりする事
を考えると仕方がないと思いますが・・・。
・最近、コミからの連絡が直前・しかも夜遅くなので、もう少し余裕持って計画できると良いかも。

→卒業式のお祝いの仕方について
今年はクラッカー→色紙、花束を渡す→乾杯という流れでした。また、例年は替え歌を歌っていましたが、歌っている間に次の卒業生が来たり、歌がぐだぐだになってしまっていたところもあったので、今年はその分写真を撮ったり、自由に話したりする時間にしました。
しかし、次の要望にもありますが、今年の祝い方では卒業生にとっては物足りなかったかもしれません。なので、来年は卒業生の印象に残る祝い方を考えるようにしたいと思います。
→人数が少なかったことについて
特に在校生が少なかったです。卒業生が来ているのに、在校生が少なくてはさみしいので、コミ以外の人にも役割を与えて来させるようにしたり、メーリス等で、積極的な呼びかけをしたいと思います。
→茶話会について
昨年度から始まったもので、卒業式の夜に行われていたフェアウェルパーティーに参加できない卒業生が、卒業式後に自由に参加して交流できるという企画です。
今年は卒業式後すぐに、色紙や花束を直接渡せなかった先輩を茶話会でお祝いできたので、開催できてよかったと思います。
しかし、昨年に引き続き、話しているだけだったので、ゲームや出し物があるとさらに楽しめ、参加率も上がったと思います。

○その他
【アンケートから】
1.要望、その他意見
・毎年やっていた歌が今年はなくて意外でした。(卒業生)
・もっとみんなで写真がとれればよかった(卒業生)
・茶話会は今後も続けてほしい。ただ、茶話会の延長で飲み会する場合は平日なので気をつけて

2.感想
・雨は、残念だったけれど、しっかり祝えたと思う。
・ESSのみんなありがとう。(卒業生)
・今の後輩に送り出してもらうことができて、改めて良かったと感じました(卒業生)
・あたたかく送り出してくれてありがとう。おつかれさまでしたm(_ _)m(卒業生)
・普段なかなか話さなかった先輩とも話せてとても楽しかったです。
ただ・・・フェアエル・卒業式コミだったにも関わらず何もできず本当に申し訳ありませんでした。来年度には自転車を取り戻し、きっちり準備などしていきます・・・。
→当日、自転車がなかったのはしょうがないけれど、自転車がなくてもできる仕事を担当してもらったので、助かりました^^(仲井)
・楽しめました。
・コミの方、お疲れさまでした!一人に仕事が片寄ることなく全員で取り組む姿勢が良かったです。ありがとう!!
・フェアウェル楽しかったです

○さいごに
少人数のコミに仕事の負担がかかりすぎているという反省が毎年でていましたが、今年はコミ全員が助け合って当日を乗り切ることができたので、これを続けていってほしいと思います。
また、今年は、追い出しコンパをやっているのに、それと同じように、卒業式とは別の日でフェアウェルパーティーも行うということで、フェアウェルパーティーの存在意義がないのではないかとも思っていましたが、実際は卒業生がとても喜んでいたことから開催して良かったと思います。
大学生活で、ESSに特別な意味を持っていた卒業生は後輩に送り出してもらえるとやはりうれしいし、どのように祝ってもらえるか期待もしているのでので、在校生もそれに答えられるように、思い出に残る卒業式、フェアウェルパーティーを企画していきたいと思います。



ディベートセクション反省部会資料
[75]ディべチ [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月12日 (月) 10時44分
ディベートセクション反省部会資料
文責:仲井美名
<春休み>
○活動内容とその反省
2月は論題のリサーチ、ブレストを行いました。それと並行して、全期間で使えるようなスピーチ練習を行いました。
3月前半は2010年度前期の論題で即興ディベートを行いました。後半は関西地区のキャンプやセミナーに積極的に参加しました。また、学内大会を開催しました。
スピーチ練習により、昨年度後期からの課題であったスピーチ力の向上に取り組めたと思います。また、大会に向けてそれぞれがイシューを作ることで、イシューメイキング力は少しずつですが向上したと思います。

大会、セミナー等の参加状況
3/15~17K.I.D.L. camp(関西2回生合同合宿)楠仲井(コミ)、青木(コミ)
3/20,21NAFA教League(関西2回生大会)(楠、青木)※1水谷(コミ)
3/27,28NAFA関西春セミナー楠、青木水谷(コミ)
※1サプリ(試合は負け扱い)として参加

【アンケート結果から】
春休みの練習について
◎よかったところ
・ブレストは人数が少ない割には結構できたと思う。
・活動を家で行うことで、家族の人との交流が深まった。
・「学内大会」を開いたことはよかったと思います。あそこで先輩に喝を入れてもらっていなかったら大会前に相当焦ってました。

◎悪かったところとその改善策
・活動内容の詳細を決めるのが遅かった。それによりプレパ(ディベートの準備)が十分できず試合がぐだった。
→スケジュールを決めるのが遅かったこともですが、具体的なプレパの目標を定めるのが遅かったことも、プレパが十分にできなかった要因だと思います。
・練習に関してではないですが、勧誘のことについて春休み中にもっと話し合っておくべきだった。
・学内大会でこれはやる、という個人的な目標が必要だった
・学内大会のリフレが不十分だった。何がどうなんでダメで、それをどう改善するかという考えが浅かった
→リフレするチェックポイントをあらかじめ少しでも作っておく、個人の状況を確認し合い、できないことを協力しあうことがもっと必要。



<4月〜6月>
4月から6月は新歓やオラコン練習、セクション体験で忙しい中、以下のような大会に出場しました。春休みから引き続き、イシューを作るという目標は達成できましたが、完成が大会前ぎりぎりになっていまい、試合で使いこなすことができなかったので、締め切りを作ること、大会前に練習試合で使ってみることが必要だと思いました。大会ごとに改良していくことができなかったことも課題だと思います。また、「大会で学んだことの共有ができていないこと」は毎年課題として挙げられているので、ファイル共有サイトをもっと活用していくべきだと思います。
しかしながら、前期はメンバーが他大学の人とチームを組むことができ、よい刺激となりました。それに加え、3回生がK.I.D.L.という関西の学生ディベート団体に所属し、大会運営を経験したことで、他大学との交流がより深まったと思います。

○活動内容とその反省
大会の参加状況
参加運営として参加
4/17,18春K.I.D.L.(関西上級生大会)楠、青木仲井(コミ)、青木(コミ)
5/15,16Jr. K.I.D.L.(関西2回生大会)楠、(仲井)※2仲井(コミ)
5/22,23KESSA-T(関西上級生大会)青木、仲井
6/12,13D.L.F.I.(関西2回生大会)楠※3
※2楠は神戸大学2回生とチームを組んで参加、仲井はコミッティーサプリ(試合は負け扱い)として龍谷大学3回生とチームを組んで参加
※3楠は大阪大学2回生とチームを組んで参加

【アンケート結果から】
プレパに関して
◎よかったところ
・2回生が自分でイシューをどんどん作れるようになったこと。
・ネット系のブレスト、セオリー系のブレストが早い段階からできた。
・とりかかり始めるのは遅かったが、最終的にいろいろとイシューを自作することができた。
・イシューを作って初めてわかることがたくさんあった。
・ケースは自分なりに納得のいくものができた

◎悪かったところとその改善策
・イシューメイキングが遅い。ブレストしてからイシュー作成までにだいぶ時間がかかってしまった。
→いつまでに、誰が、どのイシューを作るか役割分担する。どんなに忙しくても自分の担当分は期日内にちゃんとやる。

・シーズンを通したプレパ(三重大イシュー、ミート集、イシュー別アタック等の作成)の流れが決まってなかったし遅かった。
→最初のリサーチをもっと深めて論題の争点を早く洗い出すことでその後のプレパの方針が立ちやすい。

・全員がいつでも使える共通のイシューがなかった。個人で勝手に作って、共有せずに、試合前にパートナーや出場チームに説明することがあった。
→@他人が作ったイシューを使うときは、「そのイシューをどのように試合で使えばよいか」を自分で考える、Aイシューを作った人が、どのように使うのかあらかじめイシューに明記しておく、の二点が必要だと思います。
→試合後のリフレを共有するようにしよう!
→個々のイシューに対するアタックやCPなどを共有するべき。
→最初にブレストした以外、ちゃんとイシューについてそろって議論したことがなかったので、イシューが出そろってきたくらいにもう一回ブレストをするべきかも。


(青木)
・大学別イシューを作るのが遅い
・うまいスピーチの仕方が確立できない。
・ブレストで出たアイデアを深めれなかったように思う。
→色々イシュー化しようとしてみることで、考えが深まり新しいアイデアが出るかもしれない。またそれへのアタックポイントがわかるのでは。
・リサーチに依存して、無駄に時間を使ってしまったところ
→ポイントを絞ってリサーチをする。



大会に関して
◎よかったところ
・2回生がジョイントの経験を積めた
・他大と交流が深まった気がする。
・ジョイント組ませてもらったことでたくさんの試合に出ることができた。
・ジョイントのいいところはもちろん、難しさも知った。
・先輩に頼らずにラウンドを組み立てることが目標だったので(プレパ段階ではたくさんサポートしてもらったが)、ジョイントで同学年の人と大会に出たことで目標が達成できた。
・ジャッジさんのフィロソフィー(試合前に配布される、ジャッジの考えを示す紙)を意識して試合に臨むようにしてみた。

◎悪かったところとその改善策
(青木)
・結果が出なかった。
・寝坊で遅刻しそうになった。
・あとは技術的な問題。

(楠)
・大会が続いたので、前の大会でジャッジさんからアドバイスを受けたことを次の大会でなかなか生かすことが難しかった。前の大会のことを振り返る時間がなかった。
→試合後一週間以内など、締め切りを決めて、その期間中に振り返る機会を作る。また、個人レベルで振り返ることに加えて、それをセクション全体で共有する。
・いろいろ試してみたくて大会ごとに出すイシューを変えたが、結果的には自分の方針が定まらずうまくスピーチできなかった。
→論大が発表された時点で、「自分はその論題に賛成なのか、反対なのか」、その理由も含めてしっかり考える時間を持つ。そうすればスピーチを大きく変える必要もなく、プレパが効率的になる!時間がなくてもリフレを生かせる。なおかつ補強ができて強くなる。



<NC加入後〜>
前期のNCのエデュケーションの目標として@ディベートの基礎を理解するAディベートの試合の流れを理解するBディベートが楽しいと感じるCディベセクメンバーと仲良くなるD自分で考える癖をつけるという5つをたてました。
○活動内容とその反省
NCへのディベートレクチャーを5回、NCに楠を加えた6人で3チームをつくり、練習試合を6試合行いました。
自分でイシューを作り、それを試合で使うことで、自分で考えることの重要さが理解できたと思います。よかったところは、NCがディベートとは何か理解できたところ、試合の流れを理解できたところ、試合を楽しめたという感想をもってくれたところです。目標は大体達成できたと思います。逆に悪かったところは、試合をする前にレクチャーで教えるべきところが教えてなかったところ、上級生にどこまで教えるべきかの共通認識が欠けていたところです。どこまで教えるかはある程度細かくチーフが決めていましたが、上級生に伝えられなかったので、これからは伝える機会を設け、全員で共有できるようにしたいです。

【アンケート結果から】
(NC)
レクチャーについて
◎よかったところ
・紙が順序よく書いてあり、わかりやすかった。
・質問ができたので、理解しやすかった。
・先輩の説明がわかりやすかった
・わかりやすかった
・大きな視点で概要を教えてもらえたので、一通りディベートに関して知ることができた。

◎悪かったところ
・覚えることが多くて大変だった

練習試合について
◎よかったところ
・自分がどこまでできないのかはっきりわかった。それを先輩に聞くことで理解が深まった。
・実際に試合をするとなると、ディベートに関する知識も一気に身についた気がする。

◎悪かったところ
・フローシートの書き方をあらかじめ教えてくれると焦りが減ったと思う。

プレパについて
◎よかったところ
・大変だったけど、ディベートを本格的にやる形でよかった。
・先輩が教えてくれたのがとてもありがたかった。
・普通に良かったと思う。
・自分で考えたり、先輩に教えてもらったりすることで、かなりの知識がついた。

◎悪かったところ
・一人ではできないところが多かったので、次からは一人でもう少し考えてしたいと思う。
→この時期はプレパするのもわからないことだらけだし、わざとスピーチの仕方を教えないでNCに考えさせたところもあるので、これからも考えても分からないところは先輩にどんどん聞いていってほしと思います!!

セクション活動への要望
・単語など、すごい勉強になるのでどんどんやってほしい。

(上級生)
NCのエデュケーションについて
◎よかったところ
・AD、DA、アタック、すべてNC自身で作ってもらったところ。
・「NCがやりたいようにやらせてあげる」方針はいいと思います。
・エビデンス(ディベーターの主張をサポートする証拠資料のこと。本やインターネットで探す。)を使わずに自分で作ってやるのは難しいがすごくいい練習になってると思う。
・みんな大体ちゃんとプレパできてる。

◎悪かったところとその改善策
・どこまでエデュケするのか(コンパリは3要素で教えるのかなど)共通認識をもっておく。
・プレパを手伝う方法とどういうレベルまで教えればいいかわからなかった。
→チーフがエデュケの詳しい内容(どこまで教えるか?など)を伝える時間を設ける。

・「どうやって議論を展開したらいいかわからない」というNCの意見が多いので、スピーチの型(ロードマップ、E/T、「Then go to AD・・・」などの言い回しも含めて)を個人個人ではなく全体に指導する。
→スピーチの流れや良い方法はレクチャーで教えるべき。特にラスリバに何をすればいいかが一番困っているとおもう。コンパリするときに気をつけることやコンパリへのもってき方くらいは全体に教えた方がよい。
→言い方は一度レクチャーで全体に教えているものもありました。教えていなかったもので全体のレクチャーで教えたほうがよかったものは来年度に引き継いでいきたいと思います。

・NCごとにエデュケの程度に差が出ている
・レクチャーを休んでしまったNCのフォロー。
→個人指導。NCが頼んでこなくてもやる。基礎がなってないとNCがディベート楽しくない、自分遅れてるという気持ちを持つことになるから。
→たまにエデュケする人が変わった方が知識が均一になる。
→なんとか手伝えるように積極的にこちらから声をかける。

・試合のリフレの時間が短い
→出た議論や改善点をNCにメールしては。又はファイル共有サイトをNCにもインストールする。

・長期的なビジョンまだがない気がする
→後期が始まるまでに、上級生だけで会議するか、チーフが考える。



●セクションは昨年度に比べ活発になったか?
大会には出場していましたが、結果を残せなかったことから活発になったとはいえないかもしれません。しかし、それ以外の面で活発になったと思います。まずは、セクション体験です。体験内容を一新して、準備は全員で分担してできたこと、モデルディベートを上級生全員参加にして、去年以上に練習したことが挙げられます。結果としてNCが5人加入してくれたので、来年度も考えて取り組んでほしいと思います。次に、NCの練習試合です。これも例年は上級生が作ったイシューで試合をさせていましたが、今年はニューカマーが自分で考えたものを使って試合をしました。その結果全員が自主的にディベートできたと思います。

【アンケート結果から】
・大会では結果は残せなかったが、やる気あるNCが5人入ったことは活発になったと言えると思う。ディベート面では、先期よりプレパやイシュー力が下がったのは確かで、これまでの先輩方の力を実感した。しかし自分たちでちゃんとイシューを作るようになったことで今期は大事なステップが踏めたと思う。
・NCが入ったことで、これから「活発になっていく」「活発にしていかなければならない」と思います。前期は勧誘でいっぱいいっぱいだったところがあるので、PDもほとんどできず、実際のディベートという面では活発性が欠けたと思います。勧誘をOBの先輩含め、セクションメンバー全員で頑張ったという点では活発に行動できたと思います。


●【アンケートから】その他なんでも自由にコメント
・まだまだ新参者でいろいろ迷惑かけると思いますが、頑張るのでこれからもよろしくお願いします!!
・みんなで海に行きたい。
・みんなで津花火行きたい。


●最後に
チーフになってから半年経ちました。実際にチーフを経験すると大変なことばかりで、到らない点もたくさんあります。セクションメンバーに支えられないと本当にやってこれなかったので、感謝するばかりです。後期はこれまで以上に大変なことも多いと思いますが、「全国ベスト4」に向けて、負けないように最後までやりとうそうと思います。
9月に関西大学OBのディベーターが三重大学でセミナーをやります。こんなことは、今までの三重大では考えられなかったことです。実現したのは、先輩方が関西ディベート界とつながりが深かったことと、今まで功績を残してくださったことのおかげです。本当に感謝です。私たち現役生も引き継いでいけるよう努力していきたいです。


[87]みずたに [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月14日 (水) 18時18分
前期の活動おつかれさまです☆

一人ひとりがみんな一生懸命セクション活動に取り組んでいて、雰囲気も良くなって、セクションとして活発になってきてると思います。結果はすぐに出るものではないけれど、今のみんなの気持ちでコツコツ頑張っていけば大丈夫だと思います(^^)
(何かアドバイスするとすれば、リフレの仕方を考えなおしてみるといいかもと思っています。私自身も考え中なのでまた今度話します。)

・今回の反省では、新歓(ディベセクの)の反省はした?
もしもしていなければ、反省部会に間に合わなくても、今後のためにしておくといいと思います。
(上級生で事前にいろいろ話し合ったこと+実際やってみてどうだったかをきちんとまとめておくくらいは)

・これは自由だけど、新歓のやり方をESS全体や他セクと共有してもいいかもしれないなと思っています。
他セクがどうしているかはわからないけど、ディベは毎年いろいろ考えたり、関西圏の大学とも相談したりして、少しずつ新歓のノウハウが蓄積されてきていると思います。
より良い新歓にするために、ESS全体の新歓で活かしたり、もしも必要としているセクションがあれば共有してみても良いと思います。



[95]えみ [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月14日 (水) 21時00分
お疲れ様です。チーフ業、頑張ってますね。
私からは2点アドバイスしたいことがあるので、耳を傾けていただけると幸いです。

@反省資料が長い。
等身大のディベを伝えたいのは分かるけど、ダラダラ書いていてはちゃんと読んでもらえないと思います。
明確に伝えるには、「起承転結」スマートにまとめることも必要ですよ。反省部会は他からの意見をいただける貴重な場です。読み手に対する配慮をお願いします。


A昨年あたりから「大会で勝つこと」だけにこだわりすぎていませんか?
遠方に出向き大会に出るからには結果を残したい気持ちは分かりますが、それ以外のことについてはいかがですか?例えば、英語力の向上、多様な価値観の受け入れ、チームパワー・・・と言ったところでしょうか。
スピを見ていると大会で結果が出たから活発・・というより雰囲気の良さから活発さを感じます。(これはあくまで単なる私見ですが。)
ディベの場合は反省資料にもあるように
>セクション体験
>NCが自分で考えたイシューで試合。その結果、全員が自主的にディベートができた。
>セクションメンバー全員で頑張った
・・・と今年に入ってから人間味のあるセクションになってきたと思います。結果だけで判断せず今の「ディベの味」を後期につなげ、年頭に決めた目標に向かって進んで行ってください。ディベの活躍に期待しています。


[96]チャッピー [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月15日 (木) 00時26分
ディベートセクションOBの伊澤です。ディベートセクションのOBとして、この場を借りて助言させていただきます。もし、この場での発言が不適切であるなら、消してくださって構いません。削除キーは1111です。


みなちゃんへ
反省部会資料の作成、お疲れさまです。

@反省部会の目的
反省部会のゴールは反省部会の資料を作成することでもアンケートを取ることでもありません。現状を把握し、反省をし、次に活かすためです。みなちゃんなら大丈夫だと思いますが、その視点だけ忘れないようにしておいてください。(inhをキャッチし、可能であればいくつかplanを作ってあげれると、次の代も助かると思います。)


A内容について
全体的に、現状把握がしっかりできていると思いました。ただ、ミッチーも指摘しているように新歓とかが抜けているので、また反省部会が終わった後でもいいので、反省しましょう。まあ、今回の新歓は僕も関わった部分が大きいので、一緒にやってもいいかもね。

まとめ方についても特に問題はないと思いました。個人的にはこれ以上は短くならないと思うし、読み手に対する配慮もできてると思います。(あと、文章を書く際に心がけるべきはAREA、inh→imp→plan→solの流れだと思いますが、みなちゃんはできているので大丈夫です。)


B大会の結果に関して
ディベセクの最終的な目標はもう共有しているとおり、「社会に出て、活躍できるためのステップアップの場となること」です。

しかし、実際の活動のときに気にするべきことは、「いかに強く、持続可能なセクションを作るか」です。強いだけでも不十分で、持続可能なだけでも不十分です。

2001年から始まった今のディベセクの歴史ですが、ようやく昨年度から「持続可能」の部分に着手しはじめました。みなちゃんには、全国で戦えるレベルを維持しつつ、持続可能なセクションへの第一歩として後期もがんばってほしいと思います。


えみちゃんへ
>A昨年あたりから「大会で勝つこと」だけにこだわりすぎていませんか?
@昨年の方針の転換というのはありません。昨年度も変わらず、これまでと同じレベルで、活動に対するミクロの視点においては「大会で勝つことだけ」にこだわっています。
※ただし、上でも書いたようにマクロの視点においては「社会に出て、活躍できるためのステップアップの場となること」にこだわり続けています。→ディベセクは、マクロの目標達成のために日頃はミクロの目標を意識して活動しています。「大会で勝つ」という目標には、ただ優勝すればいいとかそういう意味ではなく、もっともっといろいろな意味が込められています。


>例えば、英語力の向上、多様な価値観の受け入れ、チームパワー・・・と言ったところでしょうか。
@英語力の向上→大会に勝つためには英語力が必須なので、今のやり方で英語力は身につくと考えています。
A多様な価値観→「部活をがんばらない」という価値観以外は認めてるし、それは常にメンバーで共有しています。
Bチームパワー→勝つため+持続させるために、日々チームパワーを向上させています。現在団結力はどのセクションにも負けないぐらいあると思っています。

>・・・と今年に入ってから人間味のあるセクションになってきたと思います。
えみちゃんが「人間味」をどういう意味で使ってるかは分かりませんが、おそらくディベセクの全員が、ディベセクに人間味がないとは感じていないと思います。ちなみに僕は5年間ディベートセクションに関わってきて、時には敗北に涙し、時にはケンカし、助けあい、時には勝利に涙し、卒業してからも先輩と現役が交流を持ち、こんなに人間味の溢れているセクションはないと思っています(^^)


[98]えみ [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月15日 (木) 01時55分
チャッピー先輩、ありがとうございます。

本当は現役生(2,3年)からの返信を期待していたのですが・・せっかく返信いただいたので私の考えをお返しします。現役生のためになれば幸いです。


チャッピー先輩のお言葉には納得できますが、現役生からは「ただ勝てば良い」のニュアンスしか聞こえないのが残念です。特にメンバーの英語力に関する反省がないので、もう自分たちの英語力は十分あるor英語を使った活動をしていない・・?と取れます。

確かにディベの大会の話を聞くと、他よりも熱いものを感じます。しかし、普段のディベを見ているといつも"特定の人による独裁"みたいな感じがして、セクションがマニュアル化されているように映りました。(ディベ内ではそうではないかもしれませんが。ごめんなさい!)私としては、セクション運営に全員の意見が反映されているか「?」でした。

・・・しかし、反省部会の資料で「自主的」「全員で頑張った」というような言葉を見てほっとしました。そこから、これからの時代を作り上げる「意思」を読み取れたことから「人間味」を感じました。

※もちろん、先輩を利用することは悪くないですよ!
Make the most of your opportunity!してください。三重大の強みだと思います。私も英語以外のことでOBを活用しまくってますから!!

大会で勝ちたいだけならわざわざ英語のディベートしなくても日本語で良いです。みなさんにとって「大会で勝つ」ことは大切ですが、なぜ「ただでさえ難しいディベートを英語でやるか」、もう一度考えてから後期を迎えてほしいです。あなたたちは「ディベート部」ではなく、「ESSディベートセクション」なのですから。

すいません。上手く言えませんでした。。
お聞き苦しいコメントになったことをお許しください。


[99]09年ディベチーフ [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月15日 (木) 09時46分
2009年のディベチーフの水谷です。

◆えみちゃんへ
主張がいくつかあるみたいで、私もうまく読み取れてないと思いますが、私が読み取ったえみちゃんの主張はこんなかんじです。間違っている、抜けている場合は教えてください^^

@「大会で勝つ」という目標について、現役生がどう考えているのか教えてほしい。(伊澤先輩と同じor違う)


Aディベセクでは、「ディベート」をしていて、「英語力」の向上が無視されているので、英語力向上のための活動を行ったほうが良い。(伊澤先輩の説明にあるような、英語力を目的の一つとしたディベート活動ならOK)

B英語力向上のための活動をしているのなら、反省資料で、英語力向上に関する反省をしてほしい(今の資料では、その点が不十分)。

C去年までと違い、それぞれが、「自主的」に、「全員で頑張った」と感じられるので良い。

現役生に返信を求めているのは、この4つでいいですか(^^)?


@〜Bは今年の話&現役に対する質問なので現役生に返信をお願いします(^^)

Cで去年までの話があるので、昨年のチーフとして少しだけ報告させていただきます。

※えみちゃんにとって、反省すべきは去年で、今年は改善されているということなので、ここについて何も話しあう気はないし、返信は必要ありません。
ただ、ディベセクの去年までが今のESS部員に誤解されたままであるのは、それまで活動してこられた先輩方にも申し訳ないので、一応報告だけさせていただきます。

私が知っている限り、去年までのディベセクも、長期的な視点で、それぞれが自主的に、セクション全体のために活動してきたと思います。

私は3年間ずっと、自主的にディベートをしてきましたし、誰か一人のためのディベセクだと思ったことはありません。ディベセクは常に、現役生を主とした、過去・未来も含むメンバー全員のものだと捉えてきました。

ただ、上級生(3年生)の中で学科の活動や他の活動が忙しく、ディベートの活動にあまり時間を割けないメンバーがここ数年毎年いたため、上級生同士で話しあう機会がなく、セクション活動の内容を主にチーフが決めていたのは確かです。(ディベートは学年で全然実力が変わるため、基本的には下級生の練習内容を上級生が決めるので、上級生が下級生に現状分析以上の話をすることもあまりありません。)でもそれは、「独裁」ということばから読み取れるニュアンスとは違うと私は思っています。リーダーは、現状分析をふまえた上で、メンバー全員(未来も含めた)ディベートセクションのための活動を考えていたと思います。他のメンバーを観察したり話したりしながら、そのメンバーに足りていない部分を補える活動にしたりと、メンバー一人ひとりの行動・発言がセクション運営に反映されていました。

「みんなのためのディベセク」、「みんなで作っているディベセク」という考えは今も昔も変わってないです(^^)チャッピー先輩のコメントにもありますが、実際にディベセクは、これまでの歴史の中で作られてきました。今のメンバーだけで作っているわけではなく、もう現ESS部員の知らない先輩のときからの積み重ねでできています。今のディベセク2年生以上は、常にそういうことを意識しながら活動しているように私は感じています。

もしも、えみちゃんの言う「人間味」=「みんなで作っている」ということであれば、ディベセクはずっと人間味のあるセクションだよ(^^)


あ、今年は上級生間の話し合いもあってより良いという意味で、えみちゃんの意見には納得です(^^)

えみちゃんがディベセクに対して、どういう印象を持っているかはわかりません。でもきっと、事実とは違うイメージを持っているのかなと感じています。
これまでにディベセクの事実をきちんと伝えてこられなかった私たちが悪いのだと思いますが、えみちゃんが持ってるイメージ以上に、ディベセクはあたたかいと思います(^^)

長々とすみません(><)




[104]ディベチ [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月16日 (金) 17時44分
返信が遅くなってしまいごめんなさい。

ご意見ありがとうございます。

>新歓の反省
まだちゃんとはまとめられていないので夏休みにまとめようと思っています。

>資料が長い
読みにくかったようならごめんなさい。
極力短くまとめようとしましたが、これ以上は無理でした。アンケートだけでは次にどうしていくべきかわからないし、逆に私の考えだけだとセクションとしての反省にならないのでこのような形になりました。

>大会に勝つことだけにこだわりすぎていないか
大会に出場する以上、なにか結果を残していきたいと考えてしまうのはしょうがないと思います。
しかし、それと同じくらい、セクションメンバー全員がセクションがいまどのような状態なのか、雰囲気は悪くないのか、メンバーがなにも求めているのかを考えています。
チームパワーということでしたが、あまり表面には出ていないかもしれませんが、私自身はディベセクは私が入った時から団結力もあるし、みんな一人一人がセクションのことをより考えていると感じています。



[105]えみ [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月17日 (土) 00時35分
みなちゃん、お疲れさまです。

そして返信ありがとう。
「大会で勝つ」ことに関して、みなちゃんなりのお返事は読ませてもらいました。

今日の部会で話した通り、反省資料に記述がなかった「英語力」に関して夏休み中にディベ内で話し合って再びここに返信いただけると幸いです。

ディベの今後の健闘に期待しています。


[106]みずたに [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月17日 (土) 03時05分
気になることがあったので、少しだけ書かせていただきます。(特に@Aが重要です)

@質問、発言の意図を教えてほしいです
▼全員へ
質問、発言をする時は基本的にその意図がわかるように書いてもらうと良いと思います。下級生であったり、上級生でも他に質問が思いつかなくて頑張って(?)した質問である場合はいいのですが、何かメッセージがある場合は、そのメッセージが相手に伝わるようにしてもらわないと、結局何も伝わらずに終わってしまい、質問・発言が無駄になってしまうこともあるからです。これは、えみちゃんに対してというより、全員に対するお願いです。

▼えみちゃんへ
今回は、えみちゃんからのメッセージが読み取れなかったのでえみちゃんに質問させてください。ディベの反省に英語力に関する記述がないから、英語力について聞かせてほしいとありましたが、その意図は何ですか?他セクの反省を見ても英語に関する現状把握は載ってないし、ディベだけにその質問をした意図が分かりません。その質問に意図がないとすると、現役はその質問に対して回答を作るだけ作って、特に得られるメリットがないということで、ただ時間を無駄にするだけだと思います。また、何かあるならば、意図が最初から伝わっていたほうが回答もしやすくなると思います。なので、その質問をすることでE.S.S.、もしくはディベートセクションにどういうメリットがあるかまで教えてほしいです。
 
(また、えみちゃんが質問をしているところについても不思議に感じています。例えば、コミュの部会の資料が遅れたことは「読み手への配慮が足りない」ということになると思うのですが、「読み手への配慮が足りない」ことをいけないことだと感じるのであれば、これからはその対象になる人みんなに言ってあげる方が、その人のためになると思います。)

A返信について
えみちゃんはみなちゃんの回答に対して
>そして返信ありがとう。「大会で勝つ」ことに関して、みなちゃんなりのお返事は読ませてもらいました。
と返信しましたが、それ以上言うことは何もない?せっかく返信があったので、この点に関して、時間が無駄になることのないように、みなちゃんに何かプラスになる返信をしてあげてほしいです。


B現役生(2,3年)からの返信について
 今、私は形式的には引退をした立場ですが、後輩の指導をするという点においては、私(4年生)もえみちゃんの質問に回答する義務があると考えています。なぜ、えみちゃんは、2,3年生に限定しているのか気になりました。

C読み手のことを考えることについて
 自分の意見を発するときは、その受け取り手の気持ちを考える必要があるというのはえみちゃんも言ってたと思うんだけど、こういう場で「独裁」というような言葉を使うのは不適切だと思いました。今後反省部会をみんなが気持よくESSのことを考えられる場にするために、参加する全員が、表現の仕方・発言の仕方にも注意すると良いと思いました。


[107]えみ [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月18日 (日) 21時18分
○みなちゃんへ
再度ですが、時間を割いてもらって本当にありがとう。資料からは伝わらなかったディベの一面を見ることができ、理解につながりました。私はディベの考えや大会に向けた姿勢を否定したり、批判するつもりはありません。目標の「大会で勝つこと」は、「ただ勝てばよい」ではないことを確認したかっただけです。
私が確認したいことの残り1つですが、チャッピー先輩と同様「勝つ」ことを通して英語力向上を目指していますか?(人それぞれ考えが異なるので全く同じでなくても良いですが・・)
また、↑がYESの場合、前期に英語力向上に向けて取り組んだことを教えていただけると幸いです。他セクやデイリーで参考になると思うので。ディベは活動にOB・4年生がいることが多いので何か効果的な方法を知っているのでは思っています。(単なる私見ですが。)
テスト期間終了後でも構わないのでお返事ください。


○水谷さん
>英語力について聞かせてほしいとありましたが、その意図は何ですか?
「大会で勝つ」=「ただ勝てばよい」でないことを確認するためです。チャッピー先輩からは「大会で勝つこと」に英語力向上も含まれているとコメントいただきましたが、現役生も同じでしょうか?それが知りたいのです。

>ディベが得られるメリット
大変言いづらいのですが、ディベが「大会で勝つことが目標」と言っていることに対して、いわゆる”機械的”で勝つことだけが目標?とか、英語力向上は無視されていないか?と感じている人が部員の中でがいるようです。そういう話を何回か聞いたことあります。私もみなちゃんの回答を見るまでその一人でした。ですので、私の質問に答えることによってディベの温かさや「ただ勝てば良い」と考えているのではない、ということを部全体に伝えられる機会になると思います。それにより一部の部員の誤解も解消されるでしょう。

>2,3年生に限定している
大会に出ている人たちの考えを知りたいからです。前期に大会に出たのは2,3年生のみだったため、また大会に出ている人たちが「だた勝てばよい」と思っていてほしくないので2,3年生に限定して意見を求めました。

>「独裁」という言葉は不適切
非常に言葉に悩んだので水谷さん、あなたが昨年書いた反省資料内の一部を使わせていただきました。
(09年後期ディベ反省資料P14より)
>改善点と改善案
>前略・・ほとんどミッチーとチャッピー先輩が独裁的にセクションを運営していた感じがあったので・・以下略


[108]チャッピー [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月18日 (日) 23時59分
えみちゃんへ

>また、↑がYESの場合、前期に英語力向上に向けて取り組んだことを教えていただけると幸いです。他セクやデイリーで参考になると思うので。ディベは活動にOB・4年生がいることが多いので何か効果的な方法を知っているのでは思っています。(単なる私見ですが。)

@とりあえず、今年どういうことに取り組んだかはみなちゃんが回答をすると思いますので、後者にのみ返事をします。

効果的な方法は「ディベートをしまくる」ことです。読んで、書いて、しゃべって、聞くという言語に関わるすべての活動をするので、ディベートをすることがそのまま英語力の向上につながります。

また、もっとも大事なのは、その時間をとにかく長くすることです。分かっていると思いますが、週2回、2時間練習しただけで話せるようになるわけがありません。そのために重要となるのは「いかに、部活の時間以外で英語に触れさせるか」です。そして、ディベートセクションでは「ディベート=楽しい」と感じてもらうことにより、「部活以外の時間もディベートしたい」と思ってもらい、部活以外に英語に触れる時間を作ってもらっています。(そもそも、セクションというのはそういうものなのだと考えています。ディスもスピもドラマも、英語を離れたその競技そのものを楽しむことにより、英語力を伸ばしていくものだと理解しています。)

よって、OB、4年生が関わることで生み出される効果とは「ディベートの理解のスピードが早くなる→ディベートが楽しいと感じる段階が早くなる→ディベートに時間を使う段階が早くなる→トータルで見て、英語に使う時間が増える」といったものでしょう。

Aコミュでは何か、他セクにおすすめできる取り組みはありますか?もしくは、コミュでの英語力に対する理念などを教えてもらえると、ディベセクも参考にできる部分があるかもしれないので、教えてもらえると嬉しいでうす。えみちゃんの個人的な考え等でいいので教えてください。(ディベセクとしては、上で述べたような理念を持ってます。)

Bちなみに、僕のときに英語力向上のために特別な取組をしなかった理由は「セクションの時間はあくまでも英語力を応用する時間であり、基礎を養うのはデイリーであるから」です。ちなみにこれは会則に書いてあるので、見てみてください。

C>私もみなちゃんの回答を見るまでその一人でした。
ちょっと、えみちゃんのスタンスが分からんのやけど、もうみなちゃんはえみちゃんに回答したん?それとも回答してないの?現状では、現役の子が返事をすべきかどうか困ってしまうと思いますが。


[109]みずたに [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月19日 (月) 02時44分
えみちゃんを含め全員へ
 私は反省部会の目的を、「反省を通してESSをより良くすること」であると考えています。そのシーズンの活動をただ報告するための場でも、ただアンケートをとるための場でも、ただ自分の知りたいことを質問するための場でも、ただ議論をするための場でも、コミッティーを批判する場でもないと思います。そこで終わってしまってはESSにとってほぼ意味がないからです。なので、基本的にアンケートや質問など全ては「ESSをより良くするため」に行われるべきで、反省部会では、自分を含め部員一人ひとりが「ESSのために」という目的を忘れずに考え、行動できればと思っています。(特に3、4年生になったら)
 ※ただ、私はこう言っていますが、発言をしないよりは発言をした方がいいので、「こんなこと言って大丈夫かな」とか「自分の発言はESSのためになるかわからないからやめておく」などと思わずに、部員一人ひとりが積極的に発言してほしいと思います。

えみちゃんへ
@意図に関して
>「大会で勝つ」=「ただ勝てばよい」でないことを確認するため
>私の質問に答えることによってディベの温かさや「ただ勝てば良い」と考えているのではない、ということを部全体に伝えられる機会になると思います。それにより一部の部員の誤解も解消されるでしょう
 
私が返信してほしかったのはその先です。「えみちゃんの確認」で終わるのではなくて、その先を教えてもらえたら良かったなと思います。わかりづらい質問の仕方でごめんね。たぶん、えみちゃんのディベセクへのメッセージは、
【大会で勝つことを一番の目標にしているように見えるから、もっとその先に目標を立てて、大会で勝つことを通して、英語力向上であったり、人との関わり方を学んだりというようなことに目を向けるとディベセクメンバーのために良いと思う。】
ということなんだよね?こういうメッセージであれば納得できます(^^)違ったら教えてください(><)

Aえみちゃんのメッセージについて
ESSの一部員として返信します。私の考えは、「大会で勝つことを一番の目標と考えていていい(そういう雰囲気で活動していていい)」というものです。どのセクションでもその活動をしていれば英語力が身につくという保証の元で、「セクションの活動に取り組むことで英語力を身に付ける」というコンセプトで活動してるんだと考えています。なので、活動している当事者は、「英語力を身に付けるためにこの活動をしてるんだ。」などと意識する必要性はなく、それぞれの活動を存分に楽しむことを目標にしてていいと思います。なぜなら、どのセクションでもその活動を極めることで英語力が身につくことが保証されているからです(セクションの存在が認められているということはそういうことだと思います)。なので、わたしは「それぞれのセクションメンバーは、自分のセクションの活動に一生懸命に取り組むことを目標にしていい」と考えます。※→反省部会で反省すべきは、「何を目的にしているか」ではなく、「いかに一生懸命に取り組んでいるか」だと思います。また、英語力に関しては、「結果的に英語力が身についたかどうか」ということを反省すると良いと思います。

B英語力に関する返信について
>また、↑がYESの場合、前期に英語力向上に向けて取り組んだことを教えていただけると幸いです。他セクやデイリーで参考になると思うので。

この部分も、もしもまだ現役メンバーの返信が必要であれば、英語力の何を報告すると良いのかを教えてあげてもらうと良いと思います。
えみちゃんの2回目の発言に、「特にメンバーの英語力に関する反省がないので、もう自分たちの英語力は十分あるor英語を使った活動をしていない・・?と取れます。」とあるので、ディベセクの回答に何を求められていて、何をどう参考にしたいのかかが今のままではわかりにくいです(><)
他セクやデイリーで英語力に関して何が困っていて、ディベの何を参考にしたいかが明確にならないと答えづらいと思いますし、的確な答えができないと思います。

*他セク・デイリーのための英語力に関する報告は現役に任せますが、ちなみにという意味でひとこと発言させてもらうと、ディベセクが英語力を無視した活動を行っていないことは、すでに証明されていると思います。今までであれば、大会で結果を残すということで証明されていましたし(英語力を無視していては英語ディベートは上手くなりません)、今年であれば、上級生の英語力を見た上で、5人のNCがディベートセクションに入っています(上級生の英語がひどかったり、見学を通して英語力が伸びないと感じたのであればディベセクを選んだりはしないと思います)。

C人の気持を考えて発言することについて
>非常に言葉に悩んだので水谷さん、あなたが昨年書いた反省資料内の一部を使わせていただきました。
 私は、えみちゃんがどうしてそういう言葉遣いをしたのかという理由が知りたかったわけではありません。私が言いたかったのは、「反省部会をみんなが気持よくESSのことを考えられる場にするために、参加する全員が、表現の仕方・発言の仕方にも注意すると良い」ということです。伝わりにくくてすみません。

(すごくちなみにになってしまうどうでもいいことだけど、過去の資料にある「独裁」ということばは私のことばではありません。誰かが書いたことばを資料に載せただけです。とにかく、それが過去に誰かによって発せられたことばだからOKというのは違うと思います。また、その昨年度の後期の反省部会資料において、すでに「昨年度は独裁と呼ばれるような状況ではない」と述べています。98番でえみちゃんは【確かにディベの大会の話を聞くと、他よりも熱いものを感じます。しかし、普段のディベを見ているといつも"特定の人による独裁"みたいな感じがして、セクションがマニュアル化されているように映りました。】と言ってましたが、それに対して99番で返信させてもらったようなことです。気になるようだったら、えみちゃんが引用したそのすぐ下に書いてあるのでまた読んでおいてもらえば良いです。)

@〜Cのうち、ESS/ディベセクにプラスになることで何かあれば誰でも返信お願いします。

ほんとに長々とごめんなさい(;ω;)





[110]みずたに [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月19日 (月) 12時24分
Aについての補足です。↑の文が誤解を招きそうな書き方だったので、少しだけ。

@えみちゃんへ
私の意見はえみちゃんと方向性が違うわけではありません。

私は、「英語力などを意識せずに、大会で勝つことを目標に取り組んでいて良い。なぜなら、その目標に向かって活動していれば英語力などは自然と身につくから。」と考えているだけで、英語力が身につかない活動をして良いと言っているわけではないです。
えみちゃんの考え方との違いは、「英語力を身に付けることを意識するかしないか」だけで、そう大きな違いはありません。(たぶん、普段の活動で意識することと、反省部会で反省すべきところが変わってくるだけです)

A現役のみんなへ
私がここに私の考えを書いている理由は、「後期の活動の参考にしてほしいから」です。今、現役生のみんなが考えるべきことは、「何を意識して普段の活動に取り組めばいいか」と「反省部会において何を反省するのが適切か」だと思います。なので、私とえみちゃんの話を通して、それぞれで考えてみるといいと思います。



Daily反省部会資料
[74]JUN [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月11日 (日) 00時14分
Daily Practice前期活動反省
                 文責:雪岡 純

参加率(前期、週単位)
0回         4名
1回         4名
1〜2回       3名
2回         3名
2〜3回       2名
3回         2名
4回         1名
5回         0名

プラクティス
非常に満足      1名
満足         9名
普通         7名
不満         0名
非常に不満足     0名

良かった点
 船長さんゲームが楽しかった。
 ディスカッションのトピックに興味をそそられた。
 担当を各セクションに割り振り、色々なプラクティ スを体験できた。
 デイリー強化期間は普段より人が多かった。
 
改善点、要望、
 参加者が少ないので、増やすよう頑張ってほしい。
 発音練習をしたい。(3名)
 ディスカッションは結論へのステップを提示した方 が良い。
 会話表現をやる日が多かったので、他の種類のプラ クティスを取り入れてほしい。
 ゲーム感覚で楽しめるプラクティスをしたい。
 担当者同士が話し合い、反省できる場を設けるべ  き。
 プラクティスに改善が見られない。

                   以上です。


[77]匿名 [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月12日 (月) 11時16分
おつかれさまです☆

デイリーについて、いくつか質問します。回答は反省部会のときに言うんじゃなくて、このBBSにのっけてくれるとうれしいです。

@アンケート結果だけじゃなくて、総括とか、ゆきじゅんのまとめがほしいです。

A強化月間以外の参加者がとても少ないと感じました。何か具体的な改善策はありませんか??

Bデイリーはたしか今年あたりから、一曜日一セクション制度になったと思います。
それにより、デイリーは各セクションが自分たちの足らないと思うところを補える機会にする、ということになりましたが、アンケート結果には、「プラクティスの改善が見られない」、「内容に偏りがある」という不満の意見もあるようです。
これからも今の制度を続けていくべきかどうかと、その理由も一緒にお願いします。


[79]匿名2 [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月12日 (月) 22時46分
匿名さんに追加です。

「来年どうすればいいか」、「後期はどうしていくつもりか」も教えてほしいです。

それと、昨年後期の「毎日core」のようなデイリーはどう考えてますか?


[86]大田 [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月14日 (水) 18時17分
お疲れさん。
既に指摘されてるけれども、「アンケートの結果などを踏まえ、何を考えたのか、これからどうしていくべきと考えているか」等、“デイリーマネージャーとしての考え”が何も書かれていないので、きつい言い方ですが、反省資料になっていません。自分の意見を載せなければ、誰も評価しようがないので、これからは気を付けてください。

質問が2点あります。
1.当初の方針(言わば「自分の理想」)と比べて、今期のデイリー活動はどのように評価できると考えているか教えてください。

2.アンケート結果にある改善点・要望や[77][79]が指摘する点について、後期はどのように改善すべきか、デイリーはどのようにあるべきか、デイリーマネージャーとしての考えを教えてください。また、反省部会で提案したいことや論点にしたいこと(話し合いたいこと)があれば教えてください。


[100]みずたに [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月15日 (木) 10時12分
ゆきじゅんへ

おつかれさまです(^^)

デイリーマネ大変だよね(><)
私も2年前に務めていたので、デイリーマネの大変さは知っているつもりです(><)

デイリーってとても大事で規模が大きい活動で、デイリーマネージャーの負担は大きいと思います(><)
それに、マネージャーになったばかりの時ってデイリーの問題を一人で抱え切れないよね(><)(と私は思っていました(^^;))

だから、誰かに相談してみたらいいと思います(^^)
特にこれまでのデイリーマネはいろいろ考えてきてると思うので、反省部会後であってもいいから話してみるといいかもです。
私自身、いつもデイリーのことを考えてくださっている先輩や、前のデイリーマネの先輩にはお世話になりました。

私もまた何か助けられることがあればするので、反省部会前でも部会中でも部会後でも気軽に声をかけてください(^^)

デイリー大事だし、いろいろ改善の余地があって、マネージャーもやりがいあると思う(^^)
応援しています☆


[103]雪岡 [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月16日 (金) 16時03分
ご意見・ご質問ありがとうございます。

回答します。


[77]匿名さん
  →@まとめなので一番最後に書きます。
  →A部員一人一人の意見を直接聞に行って、意見    なり、愚痴なりを言ってもらい、それらから    皆が望んでいるDAILYにしていくつもりです。
  →Bセクション制度は続けていくべきだとは思い    ません。理由は二つあります。第一の理由:    他セクの基礎的な能力を養うのはその他の三    つのセクションにとってほとんど関係ないと    思うからです。共通する点はあると思います    が、DAILYにまでセクション、セクションとこ    だわる必要はないんじゃないかなと思いま     す。第二の理由:あまり機能していない。ス    ピセク代表として担当しましたが、正直、今    でもどんな能力が足りないかがわからないの    で、それに合ったプラクティスも作りようが    ないです。次はディスですが、印象としては    フリートークに近かったと思います。ディス    について詳しくはわかりませんが、30分では    ディスらしいことはできないのではないでし    ょうか。コミュは普段の活動の一部をDAILYで    やってくれていたと思うので、コミュらしさ    出ていたと思います。ディべはcoreでディべ    に必要な能力が鍛えられていたのかなと思い    ますが、それって他セクに必要なの??って思    いました。船長さんゲームはディべっぽかっ    たですし、楽しめたので、よかったと思いま    す。途中から話が変わってしまいましたが、    このセクションにはこういう能力が足りない    から、こういうプラクティスをして、こうい    う結果が得られますというのは自分としては    あまり意味がないと思います。それをできる    のはディべセクだけではないでしょうか...??


[79]匿名2さん
  →最後にまとめとして書くので、そちらに目を通   してください。毎日COREをやるのは正直きつい   です。あんまりおもしろくないので。難しいで   すし。昼休みだから、がつがつしたくないって   のはあります。


[86]卓さん
  →1.皆が楽しく参加するという方針だったと思     いますが、それが達成されたとは思いませ     ん。
   2.後期のDAILYをどのようにしていくかは、直     接一人一人に聞いた後で、ベストな方法を     見つけたいと思います。


[100]みっちーさん
  →心が和みました!


まとめ.
後期のDAILYをどうするかは上にも一度書きましたが、部員一人一人と話し合って決めたいと思います。今答えられることとしては、アンケート結果から毎日DAIRYに来ている人はいないので、毎日ではなく、三日ぐらいに絞って、その分意見が反映された、質の高いプラクティスをするのがいいと思いました。プラクティスをどうするかは主に前期のDAILYを担当してもらった人と話し合って決めたいです。
一人では分からないし、何も決まらないので、話し合いの場を設けたいと思います。


以上です。









[72]シホ [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月09日 (金) 23時24分
七夕コンパ反省資料  
                          文責:辻本 糸穂       
日時:2010.7.3(土)                     
場所:コロッケ(カラオケ店),やおぜん

〔1〕良かった点
・段取りがスムーズだった。×2
・すごく楽しかった。×2
・ご飯、ドリンクの量がちょうどよかった。
・お菓子はあまりが多かったが、ご飯は適当な量だったと思う。
早い段階で雨を予測できた。
・いろんな先輩と話すことができ、ESSの雰囲気に少し慣れることができた。
・NCとたくさん話せたところ。×2
・雨だったがNCがカラオケに来てくれたこと。
・2年生ががんばった。

〔2〕悪かった点
・お酒の量がちょっと少なかった。21時半には一通り無くなってた。
・飲み会の時に出し物があるといいんじゃないかなと思いました。×4
・七夕に関係ない飲み会だったので、何か七夕っぽさがあると良かった。×2
・上級生の参加者がすくなかったところ。
・雨
・OBへのインフォメが遅かった。
・特定の人に仕事を任せっきりにしていたという話を聞いたのですが、本当ですか…?もしそうなら今後はちゃんと役割分担してください。

[3]感想,改善点など
・次の日(日曜日)が快晴だったから、予備日として、みんなに予定を空けてもらっておいて、当日雨が降ったら、次の日とか出来たらいいかも…って思いました。
・また夏に海でみんなで遊びたいと思いました。
・雨でバーベキューとかができなかったのが残念だったけどカラオケ楽しかったです!
・ゴミを入れるのがでかい箱しかなかったため、ゴミを持ち帰れなかった。やおぜんさんに申し訳なかった。
・カラオケは楽しかったけど、お金をかけずに楽しめる方法は考えなかったのですか?
→毎年だと雨の場合に備えて第2体育館を予約してました。過去のイベント内容は引き継ぎ資料を参照してください。

〔4〕全体の反省
  雨が予測できたので、前日のコミ会議の時点で雨日程で行うことで決めました。そのため、急きょ雨日程にカラオケを追加しました。毎年タナコンの時期は梅雨なので雨日程の計画もしっかり立てておくべきでした。飲み会の時に何か出し物があった方がいいという意見が多かったので来年は取り入れていった方がいいです。
最後に、今回のタナコンは晴れ日程用のBBQセット等を預かってもらったり、カラオケからやおぜんへの引率などコミ以外の人の協力が大きかったです。本当にご協力ありがとうございました。



新歓反省資料
[71]アオキ [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月09日 (金) 02時18分
新歓(勧誘〜新歓コンパ)のアンケートより

ビラ配り
―反省点―
・場所、時間の把握ができてなくて配りそびれたことが気になった。
・枚数が少なかった。もらっていない子もいた。学部で偏った。
・コミ以外の参加率が低い
・ビラにどこで、何時に活動があるかしっかり記載しておくべき。
・セクションビラと全体ビラを一つにとめて配ったが、印刷の手間と印刷代がかかった。
・入学式でビラをもっと用意すべきだった。
―成果―
・授業が始まってからのビラ配りは効果があったと思う。
・積極的に声をかけていたのは効果があった。
・声かけにより、例年よりアドレスを多く集めれた
 ―対案―
・飲食店をスポンサーにしてカラーで写真などを載せる
・入学式にたくさん配るだけで十分→ちゃんと見てくれるかわからない。
・全体的な情報を載せた各セクションビラを作ればよいのではないか。
      
立て看
・デザインが良かった。目立っていた。など
・インフォメが小さかった
      
ポスター
・貼るのが遅かった
・うまかった。

レセプション
―ブース−
 ・あれでよい
 ・予想以上に来てくれた(20弱人?)
 ・呼び込みが少ない
 ・人が余ったらビラ配りをする
 ・説明の仕方、来る子に合わせた対応を統一しておく。マニュアル化できなかった。
―ステージ−
・出る人数が少ない
・後半だったから見ている人が少なかった
・事前にもっと準備する。説明だけではなく何かやってはどうか。
・プロジェクターを借りて写真などを見せてはどうか。→時間的に難しいのでは。
―花見―  
・寒すぎたが合宿所にスムーズに移動できたのは良かった
・食べ物が少なかった
・ただ話すだけではなくゲームなどを用意する。
・合宿所を取ったのは良かった。→毎年とるようにする。

説明会
・最初の説明会前にもっと話し合うべき
・7分では説明しきれない
・他セクが盛り上がると説明が聞こえないことがあるので席ははなした方がよい。
→出来るだけ離し、もっと移動しやすいように机の配置をもっと変える。
・セクごとに部屋に分かれて、時間を延ばしては。
→NCは全体の雰囲気が知りたいのでは。説明会の目的をはっきりさせておく。
→早く帰らなければならないNCに配慮すべき。

新歓コンパ
・ピュア菜でやったため、酒があまり飲めなかった。
 →人によるが酒のことを考えるとやおぜんが良い
・入らなさそうな子が多かったので、最初から参加費を取るべき。500円が妥当では。
・ちゃんとコンパでESSの説明ができれば、興味を持ってくれるきっかけにもなるので、タダでだれでも来れることにもメリットはある。
・なくてもよいのでは。
・新入生が多すぎてちゃんと話せなかった。

その他
・オラコンの次の活動はしんどいので休みにした方がよい
・コミからの連絡が遅いと参加者も減ってしまう
・HPの整備が間に合っていなかった。


[78]no name [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月12日 (月) 20時59分
お疲れです☆

>花見
>合宿所を取ったのは良かった。→毎年とるようにする。

今後は、最初から花見を合宿所でやるということですか?
誰の意見か分からない場合は、新歓コミとしての考えを教えてください。


[80]アオキ [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月13日 (火) 02時49分
>今後は、最初から花見を合宿所でやるということですか?
雨や寒い時のために避難できる場所をこれから確保しておくことにしようということです。実際に使用するかはその場のケースバイケースということになります。


[81]no name [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月13日 (火) 12時49分
返信ありがとうございました。


悪天候時、合宿所に避難することは悪いとは言いません。
しかし、新入生へのインフォメに気をつけてほしいです。
ビラや看板のような不特定多数の人の目に触れるものに、「花見 雨天時は合宿所にて」
・・・というようなことは書かないでほしいと思います。

よろしくお願いします。


[90]みずたに [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月14日 (水) 19時03分
おつかれさま☆

☆ビラについて

ただの引継なので、知っておいてもらえればOKです。

ESS全体のビラ以外に「セクションごとのビラ」は2年前から配り始めました。セクションビラを作った理由は、入り口を増やして、少しでも多くの人にESSに興味を持ってもらうためです。

ESS は基本的に英語に興味を持って入ってくる人が多いと思いますが、それ以外にもESSには「ディベート」や「ディスカッション」、「スピーチ」ができるという魅力があります。大学新入生の中には、「英語」には興味ないけど「ディベート」には興味があるという人もいるかと思います。そういう人たちにもESSを知ってもらうために、「英語部」というアピール以外にも、いろいろな方向から多くの人にアピールするために、セクションビラを配るようになりました。

なので、最初の目的を達成するには
・各セクションバラバラでビラを配る

・1枚のビラに目立つように、「英語」「ディベート」「スピーチ」「ディスカッション」というワードを入れる
と良いと思います。

ポスターや看板なんかにもいろんなワードが入っていると入り口が広がると思います(^^)

今年のビラは4セクション分を重ねたみたいですが(それはそれで何か目的があってそうしたと思うので良いですが)、そもそも英語部に興味がある人しかページをめくらないので、入り口を増やすという目的には合っていなかったかもしれないです。

これからビラをどうしていくかはいろいろ考えたほうがいいと思いますが、参考になるかなと思ったので、とりあえず少し前のコミが考えていたことの報告です(^^)


☆説明会について

最近は毎年、4セクションが机を回るというやり方ですが、そもそもやり方をガラっと変えてみても良いと思います。(時間や雰囲気(うるささ?)が微妙だという意見が毎年あるので)

一度、みんなが真剣に考えて案を出しあってみると、良いかもしれません(^^)

時間編成を変えたり、内容も実際にスピセクがスピーチするとか少しディベ見せるとかラジオ英会話みたいなことやってみるとか考えればいろいろ出てくると思います。

春休みまで放っておくと、時間がなくて去年とほとんど一緒というパターンになってしまうので、新歓のような大事な行事くらいは時間のある夏休みから考え始めるくらいの気持ちで今のコミさんと次期コミさんで考えておくと良いと思います(^^)



追いコン反省資料
[70]アオキ [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月09日 (金) 02時12分
追いコン資料の感想面(アンケートより)です
(5段階で満足度を記入してもらいました)

1.場所・時間の設定
満足度:4.7(すべて4か5でした)
・ちょうどよかった
・出し物の間で休憩がこまめに取ってあり、食べ物を確保する時間があって良かった。
・予定通りに計画が進まず、人によっては卒業生のコメントを聞く前に帰らなくてはいけないことになったのが残念。
・場所は毎年狭いなどの意見もあるが、その方がにぎやかでよいのかもしれない。
・毎度出し物が遅くなるので、土日にやって開始時間を早めてはどうか。

2.内容に関して
満足度:4.9(すべて4か5でした)
  ・どれもクオリティが高かった
・今年は卒業生からの言葉をもらう時間があって良かったです。
  ・時間が圧してしまったが仕方ない


3.その他
・出し物の準備の時、喫煙場所で一般のお客さんに迷惑をかけたかもしれません。
・解散を自由にするのか、帰ってはいけない時間を作るのかはっきりできたら良いと思いました。
・タイムテーブルが模造紙になっていたので、わかりやすかった

4.改善点
・次からは司会者は新3年がやるべき。
・出し物は司会にかちっと仕切って欲しかった。

■担当者から
皆さんの感想のほとんどが好評だったのでとてもうれしく思っています。今後、場所は変える必要はないようですが、時間は毎年のことではありますが遅くなりがちで、途中で電車の時間になってしまうので、解決策を検討していくよう引き継ぎます。また卒業生が多く、会計面で赤字になってしまったこともあり、プレゼント係の方に代金を渡すのが遅くなってしまいました。来年は迅速な返金をしていくよう引き継ぎます。今後も素敵な追いコンにしていきましょう。



ディスカッションセクション反省部会資料
[69]さわき [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月09日 (金) 00時16分
多分この内容で完成形だと思います。
コメントは反省部会前日までしか確認できないと思いますので早めにお願いします。

○春休みの活動について
・2月いっぱいは、3月に開催されるKESSA CAMPを目指してプレパを中心にして行った。また、2月の中頃に今期のトピックが発表された直後、南山大学にて南山大学、名古屋市立大学と合同活動をされていただいた。
・例年は、KESSA CAMPの直前に春合宿が開催されるが、今年は人数不足と各自の日程が合わず、開催することかなわなかった。しかし、その分大会の直前には、活動時間やDisの時間を増やすなどして調整した。
・大会後は、新歓の準備を中心として行った。

○大会について
・3月に2泊3日合宿形式の大会KESSA CAMPに参加した。ランクは低いが、ひとまずの目標は達成できた。来年こそランクを上げて、東海の底上げに少しでも貢献したい。
・KESSA CAMP後は新歓シーズンに入るため、大会は開催されない。5月に南山大学で開催された若葉jointは、オラコンと同日だったため、不参加となった。しかし、この大会は、わかりやすく1年生にDisの面白さを伝えることを目的としているため、来年はぜひ参加し、1年生も希望者がいれば、オラコンが被らない限り連れて行きたいと考えている。
・また、十分にプレパができていないことを理由に出場を辞退したアッセンブリという大会が関西で6月に開催されているが、この大会は全国レベルのDiscussionを間近で見ることのできる貴重な大会でもあるため、来年は絶対に参加すると決めた。
・7月にNEXT STAGE 2010という南山大学で開催された大会に参加した。1年生向けの基礎確認も兼ねた大会ではあるが、チェアパーソンに同志社大学のチーフや渉外、先のアッセンブリの1位など実力者が招かれていたため、とても勉強になった。同じテーブルを囲む機会などそうそうない人達ばかりなので、近くでDisを見れてとてもよかった。

○合宿
・今期は不開催。少人数では青少年センターが借りられないため。
 夏合宿は開催したいが人数不足が春先より深刻なため、開催のめどはたっていない。

○活発になった点
・人は少ないが、その分自由に活動方針を決定、変更することができるようにはなっている。
・エデュケやレクチャーに裂く時間が無い分、その時間を自分達の英語基礎力向上のために利用できる。
・基礎力向上のため、本を購入し、1回の活動につき、20分〜30分行っている。

○悪くなった点
・人が少ないためDisらしいDisができない。3人で行ってもさしPのようなものになってしまう。
・Qやアーギューなどがパターン化してしまう。
・意見が活発に交換されるには限界がある。

○対策・今後に向けて
・人が少ないことはどうしようもないので、名古屋、関西の大学との合同活動が開催されれば積極的に参加する。
・skypeを利用してDisをする案が他大から提案されているため、そのような活動には参加していくようにする。
・秋、冬とDiscussionの大会のピークには、可能な限り参加していく。名古屋だけでなく、関西遠征も積極的に行こうと思う。
・東海Disでは、今、Dis力の底上げを図っており、関西もエデュケ格差を無くすために東海に協力してくれている。しかし、ただでさえ、関西・関東に比べ東海はDiscussionセクションが少ないので、三重大のDisが潰れるようなことがあっては困ると、先日の大会で他大学に言われたため、新歓でNCをしっかりと確保するための研究もしていく。

以上です。


[82]えみ [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月14日 (水) 02時00分
匿名だとお互い気持が良くないので実名で書き込みます。2年生ながらチーフ頑張ってますね。基本的なことかもしれませんが、ちょっと質問させてください。

@各大会の規模、参加者が知りたいです。他のセクションは明確な記述があるので・・

A>ランクは低いが、ひとまずの目標は達成できた。
ディスのランクとはどのようなものですか?

B>基礎力向上のため、本を購入し、1回の活動につき、20分〜30分行っている。
どんな本?ディスの場合の基礎練ってどんなこと?


[93]みずたに [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月14日 (水) 19時21分
おつかれさまです☆

ディス頑張ってるみたいで嬉しいです(^^)
(また何か協力できることがあったら言ってね(^^)ディスセク応援してます!)

>基礎力向上のため、本を購入し、1回の活動につき、20分〜30分行っている。

今期のデイリーの目的に、「各セクションが自分たちの足らないと思うところを補える機会にする」というのがあるので、30分で時間もぴったりだし、せっかくなのでデイリーでプラクティスとしてみんなでやったらどうかなと思います(^^)

きっとディベセクも求めてるプラクティスだし、需要はあると思います(^^)







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