来年のコミッティー方針他
[29]外務2010
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2009年12月30日 (水) 16時45分
2010年度コミッティーの目的・方針・方策の暫定版を載せておきます。質問がありましたら改選前までにお願いします。
1.Committeeの目的と方針、方策 【目的】部員の英語力向上の手助けをする。 部員間、大学間の交流により、MUESSの活動を活発にする。 ESSを通じて大学生活を充実したものにする。
【方針】1.部員に週2回のセクション活動への参加を義務付ける。 2.反省し、活かす。 3.コミッティー内での話し合いを徹底する。 4.セクション間の交流を活発にする。 5.決められた時間を守る。 6.部員の英語力向上を第一に考え、行動する。 7.セクション活動を去年より活発にする。 8.部員の意見をコミの政策に反映させる機会を設ける。 9.デイリー活動を活発にする。
【方策】1.各セクションチーフが、セクション活動の出席簿を持ち、セクションメンバーの出席をとる。 3.事前に分かっている場合には、理由を添えた欠席届の提出を義務づける。不当な理由による欠席・無断欠及び遅刻が確認された場合は注意する。 4.各行事担当者に、各イベントの事前の会議が始まる前に、前回の反省部会の資料を用意させる。 5.各行事担当者に、イベント後1週間以内にアンケートをとらせる。 6.各行事担当者にデータの引き継ぎ資料を作成させ、担当者はそれをHP に載せる。 7.必要に応じて先輩方にコミ会議に出席してもらい、アドバイスを受ける。 8.決定事項は必ず議事録やメーリングリストで報告し、コミ内での共通理解を図る。 9.メーリングリストを一日一回は確認する。 10.セクション間の交流を促進する企画を行う。 11.事前にメーリングリストで集合時間・締め切りを連絡し、遅れないように呼びかける。 13.部員の英語力向上を第一に考え、行動する。 14.各セクションチーフは反省部会においてコミッティ及び部員に活動報告並びに反省を報告し、確認を受ける。 15.各セクションチーフが、部員全員に昨年よりどこが活発になったのかを、昨年・今までの反省点のどこをどう改善できたかを反省部会資料に載せることで、確認を受ける。 16.定期的に各セクション内で、相談や意見交換・活動内容に対する話し合い等を行い、より良い活動を行うために活用する。 17.反省点を改善するためのアドバイス・策を来期のチーフに提供する。 18.各セクション、昨年の成績を上回るよう努力する。 20.各セクションチーフが、各セクションメンバーの活動意識向上に取り組む。 21.反省部会前には必ず各セクションでアンケートを取る。それ以外の時期においても必要に応じアンケートをとり、要望や意見、質問を受け付ける。 22.ESSのホームページの掲示板で常に部員からの要望や意見、質問を受け付ける。 23.必要に応じて、部員全体に匿名でアンケートに答えてもらう。 24.部員の意見をコミ会議で話し合い、反映できるよう努力する。 25.HPを常に機能させておく。 26.デイリー活動への参加を呼び掛ける。 27.各セクションチーフはデイリーマネージャ^と連携し、各セクションに必要なプラクティスをデイリー活動に取り入れる。 28.コミッティは、部員をまとめる者としての意識を持ち、各部員の模範となるように行動する。
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