返信不要と書かれていましたが 此方のスレッドに返信させていただくことにしました。 皆様同じ疑問等アルかもしれませんし これを読んで理解をしていただけたらと思います。
では。 =========================== 「セイと麻耶では、性格が完全に違った」生まれ変わりなのになぜなのか。成長していないという意味なのか。 =========================== A はい、その通りです。成長段階のセイちゃんは多少なれど理解力も乏しく、成人の理解力に欠けるかな? と。素直に思いました。 でも、根本に有るところは一緒にして、書いたつもりです。 そして、私の勝手な思考の中では 現代と戦乱の時代としても、考え方が違うと思っています。 お孝さんとの会話にも少々織り交ぜたつもりですが ヤケドの件ですね。 ですので、基本的に全くの別人に見えてしまうかなとは思っていました。 ただ、人を思う心や、大切に思いながらも思うままに行かないもどかしさを、表したかったのです。
======================== 麻耶には惹かれていたけどセイが好き、だけどセイの魂が麻耶に降りたら、セイであって麻耶だから良いということなのか ========================= こちらも、蒸気と同じ理由が重なりますが 結局の所、セイと麻耶は別の時代で知り合い別の時を過ごしました。親が死ぬわけでもなく、普通に生活した中で 人生を見据えるのは本来難しいと考えました 多少の我侭や、軽い思考と言うのはあっても当たり前なのかな? と、考えたわけです。 セイを好きだったけど麻耶を愛し切れなかったのも 価値観の違いと言うのを考えたのです ですから二人が重なり一つの魂となったときに 無論総司も同じです。軽く恋愛を考えていた時代もあったのです ですので、このままの二人の性格で十分に私の中では満足できてしまったんです。
====================== 「お母さん、私の名前をセイに戻してくださいね?」とは、どうして麻耶に変えていたのか ====================== この件に関しては、自分の中で書き上げてたと思っていたんですけど^^;なんだか書かれていませんでした^^;スイマセン 山南さんが、麻耶の生い立ちを説明するシーンを書き入れたと思っていたんですけど… 昨年書き上げたんですけど、読み返してちょっと探ってみますね 設定はちゃんとあるので ================== セイちゃんのタイムスリップに付いて ================ これはあくまでも未熟な私の脳内で出来るだけ原作から離れずに 話を進めれる方法を考えてたんです そこから生まれたのが 漠然とセイを呼ぶ総司だったんですよね ですので、その結果二人が幸せに暮らし始めますけど もしかしたら違う形で、麻耶にセイが降りていたかも知れないです ただ、私の中ではあの時間(タイムスリップしてから目覚めるまで)愛を育む時間ではありますが 命日が記憶帰りの日になっていくように設定していますんで 幕末のセイは総司と交わる事で時間との歪みを受けて 消える事で麻耶へと還る・・・と言う感じでしょうか? なので、総ちゃんがそこでセイへの感情を抑えれば 交わる事がなければ、セイと麻耶は別の運命を過ごしたかもしれないです あくまでも私の、大した事の無い頭で考えをめぐらせて書き上げたものですので…あとは、想像などで補っていただければと思います><;
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と、私の中のお答えで3満足できるかは解りませんが こんな感覚で書いています的な返答でごめんなさい 返事はイラナイと書かれていましたが 取りあえずの返信ですので、ご了承下さい。
[234] 2011年09月24日 (土) 20時25分
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