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[27] 題名:三戸ゼミWebWorldの管理体制検討 名前:竹田俊亮(三戸ゼミWeb委員会代表) 投稿日:2010年11月11日 (木) 13時54分

先の書き込みでも触れましたが、改めて管理体制を検討します。

1、管理体制の必要性
(1)Web媒体の様相
  現在、三戸ゼミでは、掲示板を始めとしたWeb媒体がゼミ活動に欠かせないものとなっています。
 しかし、これまでに明確な形で管理を整えることができていませんでした。
 また、管理人の役割も、掲示板においてはリンクの貼りつけや書き込みの削除、
 HPにおいては新たな掲示板の立ち上げなど多岐に渡っており、不明確なままとなっています。
 このような状況を踏まえ、三戸ゼミWebWorldがより発展していくためにも管理を確立していきます。

(2)管理者の位置付け
  これまでは、「三戸ゼミナール掲示板」と「三戸ゼミ歌留多朋の会」を除き、
 現役生がホームページやその他掲示板のメンテナンスを行ってきました。
 しかし、その現役担当者の実情は全て個人の裁量により行われていたもので、(藤井さん→片岡さん→竹田)
 明確な方向性はなく、運営方法も曖昧なものとなっていました。 
  これからは、来年度以降の運営も踏まえ、具体的に役割と担当者を明確化します。


2、各種企画と掲示板の関係
(1)掲示板の種類
  主な掲示板について改めてその性格と位置付けを確認します。


  [掲示板名称]           本来の性格        現状
======================================
 @[三戸ゼミナール掲示板] ║ 卒業生の交流の場 ║議論・学問の場として発達║ 
 A[ゼミ活動報告掲示板]  ║(現役の活動)記録║     維持      ║
 B[三戸ゼミ歌留多朋の会] ║企画による交流の場║     維持      ║
 C[36−10倶楽部]   ║    同上    ║     発足      ║
 D[本の部屋]       ║    同上    ║     停滞      ║
 E[Betting Room]     ║    同上    ║     停滞      ║
 F[先生用掲示板]     ║    同上    ║     停滞      ║
 G[三戸ゼミの軌跡]    ║  論文の記録  ║     維持      ║
 H[三戸ゼミ掲示板の歴史] ║  掲示板の記録  ║     停滞      ║
 I[三戸ゼミPedia]     ║ゼミ活動全般の記録║   新たに活動開始   ║
 J[じいさんの部屋]    ║   RPGの提供  ║     停滞      ║
 K[三戸ゼミ掲示板大学院版]║(院生の活動)記録║     維持      ║
====================================


 以上のような物凄く多岐に渡った掲示板が存在します。(本当に驚きます。写真館も併せるとなるとさらに…)
 赤字が停滞中で、青字が特に改善すべき掲示板であると分類しました。

(2)発足予定の掲示板
  上記の掲示板に加え、新たな発足を試みているも、まだ成立していないWeb媒体が以下の4つになります。

 〇「K-1」記録室  ←先生、次回のゼミまでには立ち上げます。
 〇「街角ウォッチング」
 〇「本の部屋」のBooklogの移動、改善
 〇「ゼミの本」検討部屋(仮)
  
  他にも挙げられると思いますが、現段階ではまず以上のもののみとします。

3、管理者の役割と運営方法(具体的な役割と運営についてはまた別途書き込みます)
(1)三戸ゼミWeb World全体における管理
  @掲示板の立ち上げ及びメンテナンス、Aホームページの体裁の改善、更新やメンテナンスなどの管理全体は
  《三戸ゼミWeb委員会》が中心になって行うことにします。 
  《三戸ゼミWeb委員会》のメンバーについては、一つ前の投稿No.26の書込みにて現在のメンバーをご紹介しました。
  来年度以降は現役生から2名(3年生と4年生)を加え、現代表や幹事の方が協力しながら進めて参りたいと思います。

(2)Webにおける企画ごとの管理者と現役生幹事の役割
  基本的に企画には現役生の幹事を立てたいと思っています。
 ベッティングのように、ある企画の中で、一つのテーマを取り上げるときは、
 OBの方が主体となっても全く構いませんが、記録や運営に関わる管理は現役生幹事が行うことにします。

(3)来年度以降の運営について
  (1)と(2)の内容を合わせると、一年を通しての基本的な運営は現役生がメインになります。
 しかし、《三戸ゼミWeb委員会》にOBが所属していることからも、現役とOBが共に協力して作成していくことは
 今後も続けていきたいと思います。
  以上を踏まえ、2010年年内には来年度以降の運営を円滑にするためにも出来る限り
 整備に努めて参ります。


[26] 題名:再度今後の確認をします。 名前:竹田俊亮(三戸ゼミWeb委員会メンバー) 投稿日:2010年11月11日 (木) 02時52分

三戸ゼミの皆さま、少し放置をしていました。申し訳ございません。

杉山さん、本の交換会のリンク集有難うございます。
今後、本の交換会の記録を行っていくにあたって、このまとめは第一歩となるものです。
三戸ゼミWeb委員会メンバーとしては、是非参考にし、より大きな発展の礎としていきます。
本の報告会のリンク集(暫定)
本の報告会のリンク集(暫定)について

それではホームページの現状を確認したいと思います。

1、今後の目標と現状
 …2010年12月一杯には、新ホームページの体裁、管理体制などを整えます。
  具体的には以下の書込みの通りに進めて参ります。
 〇Re:「三戸ゼミ掲示板」の変遷の整理有難うございます。
 〇「三戸ゼミ掲示板」の変遷〜竹田君 宜しく頼みます〜

 管理体制の発表など報告が遅れてしまい申し訳ございません。暫定版ですが管理体制を整えました。

 【三戸ゼミWeb World】()内は担当者
 T)ホームページ管理(三戸ゼミWeb委員会メンバー:3にて詳細)
  …体裁を整えたり、新たな掲示板の立ち上げ、リンクの貼りつけなど総合的な管理運営を行う。

 U)各掲示板管理(現担当者)
  @三戸ゼミナール掲示板(太田さん)→ベッティングや川柳、板ゼミなど様々な企画が行われている
  Aゼミ活動報告掲示板(竹田)   →現役生の活動報告が中心で、管理運営面で問題点は少ない。
  B三戸ゼミ歌留多朋の会(中島さん)→中島さんにメンテナンスを行って頂いている。
  C36−10倶楽部(竹田)    →今後は本の交換会幹事を中心に進めていきます。

  …各掲示板の運営については、企画との兼ね合いにより詰めていかねばなりません。
  管理と一口に言っても、書き込みの削除ができる権限を持つだけでなく、
  企画の進行と併せて行っていくとなると、現役生の参加が必須となります。
  現企画幹事と検討していきます。(別に書き込みます)

2、新ホームページの現状
 …現在、新三戸ゼミホームページの上部にリンクを貼っているアンケートですが、11名の方にご回答を頂きました。
 ご協力頂いた皆さま、有難うございます。(まだの方は是非是非!!→アンケート第2弾
 そして、アンケートの結果を分析しますと、次のことが判明しました。

 @三戸ゼミナール掲示板からのアクセスが圧倒的に多い。
 Aアクセス日は土・日・月が大半で、夜寝る前に閲覧する。
 B更新情報はトップページにあればどちらでもいい。

  このような結果になりました。更新情報が完全に意見が分かれているのが面白いです。
 今回のアンケート結果を真に受けとめ、引き続き運営を図っていきます。


3、三戸ゼミWeb委員会メンバーについて
 …今年度の浩友会にて発足した三戸ゼミWeb委員会ですが、
 私が投稿者名で()を用いている以外、共有されておりません。
 このままでは流れてしまう…。ここに三戸ゼミWeb委員会の発足を明示致します。

【三戸ゼミWeb委員会 会員(暫定)】 
 [総監督]三戸浩先生
 [代表]竹田俊亮(21期)
 [幹部]杉山浩二(3期)藤井孝之(19期)片岡憲洋(20期)

三戸浩先生をトップに、これまでホームページ作成に貢献し、実際に運営に携わって下さった先輩方を幹部に選定致しました。
現在、代表を私が務めさせて頂きます。来年度以降の引き継ぎ、今後の委員会メンバー入会については、後日まとめていきます。

以上、ご確認よろしくお願い致します。


[25] 題名:みんなの反応を待ちましょう 名前:杉山@3期 投稿日:2010年10月31日 (日) 07時45分

竹田さん

杉山です

すばらしい。「設定でできないかな」って書き込みをしようと思ったところでした。
これでひとまず、みんなの反応を待ちたいところですね。

掲示板で進行中の企画の整理、ご苦労様です。

そこで意見を聞きたいだけど・・・
三戸ゼミナール掲示板!って表示の仕方を2種類にできないのかな。

「三戸ゼミナール掲示板!」(時系列にすべて記事が並ぶ)と
「三戸ゼミ歌留多 朋の会 」(話題=スレッドごとに記事が並ぶ)の違いです。

「三戸ゼミナール掲示板!」でやってみるとこんな感じです。
新しい掲示板を作って最近の記事をコピペ(コピー&ペースト)してみました。
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/SHERYL.html

リンクをスレッドトップに設定することもできるの企画の現状を追うのに使えるかも。
日本シリーズベッティング
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=SHERYL&mode=res&log=44

36-10倶楽部
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=SHERYL&mode=res&log=41

電子書籍
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=SHERYL&mode=res&log=34

もともと自分でも「もう話題を追いきれない」と思い、試していたら先生の書き込みがありました。

この方法マイナス面もあるんだよね。
・「他の掲示板にアクセスが分散してしまう。」
・「使い勝手が大きく違うので利用者が混乱」

昔岩切(4期)が15周年合宿の時に「三戸ゼミ歌留多 朋の会 」はよくわからんと言っていました。
それは内容ではなく、まさしく「形式」のことだったんだよね。

だから、一番よいのは、「表示を切り替える」ことができるのがいいと思うんだ。
せっかく掲示板のホームページを見ても、まだよくわからない。もう少し継続して調べてみます。


[24] 題名:更新情報ですが、改めて悩んでいます 名前:竹田俊亮 21期 投稿日:2010年10月31日 (日) 02時50分

杉山さん、右の本分の部分に、タイトルや本分を細かく設定し、
見やすくすることに成功しました!(以前は完全に見落としていました。すいません)

そうなると、ホームページのトップページの真ん中にあるのと、
左のリンクメニューにあるのとではだいぶ印象が変わりますし、
見る側にとってどちらの方がより良いのかは少し悩みます。

BBSリンク集のページの本文の所に貼ってもいいと思っています。


[23] 題名:無料掲示板もいろいろあるんですね 名前:竹田俊亮(21期) 投稿日:2010年10月29日 (金) 16時08分

杉山さん、更新情報は半日ほど右の本文のところに置いてみたのですが、
残念ながら、横幅に合わせて、文字も伸びて見えるようにはなりませんでした。
ですので、文字が途中で切れてしまいますが、左メニューの方が落ち着きが良いのかなと思っております。

「36−10」倶楽部掲示板ですが、
「本の部屋」にもあるbooklogの貼り付けも考えています。
また、今回はせっかく掲示板の無料版から作成したのですが、
他の無料掲示板のサイトもちらちら見てまして、たまに「おぉ」と思うものもあります。

引き続きデザイン、機能、本のデータベース含め考えていきます。新たに良いものがあれば、どんどん試していきます。


[22] 題名:更新情報、試してくれてありがとう。 名前:杉山@3期 投稿日:2010年10月29日 (金) 01時28分

左のフレームがいいのか、右の本文の部分がいいのか、考えどころだね。
今の横幅だと、タイトルが少ししか表記されず、もう少し表示してほしいところ。

先生ご依頼の【36−10運動】の部屋、掲示板の作り方も工夫してみないかい。
紹介された本のデータベースも作れると面白いかも。

こちらは僕も考えて(試して)みます。


[21] 題名:これからも見に来ます。 名前:太田 健一(3期生) 投稿日:2010年10月28日 (木) 01時48分

3期生の太田です。
遅ればせながら、初めて見に来ました。
過去の書き込みも一通り拝見したのですが、杉山さんと竹田さんの会話、
藤井さんと竹田さんの会話、まったく分かりません。
私は「三戸ゼミナール掲示板」の管理人をしているものの、立ち上げに
際しては「せっかくネット」運営者水野さんとメル友のように綿密に
打ち合わせてレイアウト等を作り上げてもらっただけでございます
(信じられないくらい親切でした)。

webに関してはまったくもってど素人ですが、スキルがなくとも出来る事は
あるはずですので、ちょくちょく見に来るようにしたいと思います。これからも宜しくお願いします。
※竹田さんの世代まで当たり前のように「どん」を7回書くことにゼミの凄さを感じます。


[20] 題名:三戸ゼミホームページの今後 Ver.3 〜「可」じゃなく「優」がほしいなぁ〜 名前:竹田俊亮 21期 投稿日:2010年10月28日 (木) 01時46分

こちらも暫定版ですが、現時点での評価ポイント制度をまとめていきます。

1、MPはMitosemi Point!
  MPとはタイトルの通り、Mitosemi Pointです。
 その内容はと言いますと、総合的に三戸ゼミで学んだことを評価されたポイントです。
 大きく分けて、SP(Semi Point)とHP(Homepage Point)の2つで構成されます。

〇SP(Semi Point)は、現役で勝ち取ったポイントです。
(ex:夏合宿でMVP、刮目賞などの称号、幹事、出席など)

〇HP(Homepage Point)は、OB/OGになって、得た称号です。
(ex:掲示板の書き込み数に書き込み大賞、ベッティングなど)

2、その他諸々評価制度
  昨年度がベッティングが大流行した年でした。
 ベッティングポイント関連の詳細については先日の浩友会で大野さんが作成してくださった
 TPとBPを確認して頂きたいと思います。

〇BP(Betting Point)ベッティングで勝ち取ったポイント
(ex:ん〜これは例がわかりません。タイトルそのままです)

〇TP(Thanks Point)ベッティング参加に際し、貢献した方への感謝ポイント
(ex:参加回数、一番乗り、出題回数)

全体的な評価用紙も作成しておくとわかりやすそうなので、また後日アップしていきます。


[19] 題名:三戸ゼミホームページの今後 Ver.2 〜こんなに活躍の場があるのか〜 名前:竹田俊亮 21期 投稿日:2010年10月28日 (木) 00時17分

では、いったいどんな場が設けられているのでしょう。
暫定的ではありますが、一つ一つ確認していきます。

1、掲示板でベッティング!!
  言わずと知れたベッティング。三戸ゼミナール掲示板にてこれからも継続していきます!
 詳しいテーマやシステムについては、中村さんと話し合い、今後も整理していきます。

2、先生の部屋で「三國志」を学ぼう
  「中国古典」から「人生を豊かに」するヒントを学んでいきましょう。
 三戸先生が宮城谷の「三國志」からいくつか問題をご提案しています。
 一巻からは、なぜ悪人が滅したのか、責任は誰にあるのか。
 五巻からは、先見の眼を得るためには、そのための知恵はどのように身につけることができるのか
 といった内容です。

3、歌留多や川柳でも学べます
  中島さんが作って下さった「歌留多掲示板」でユニークさを鍛えましょう。
 今開催されている川柳穴埋めは一人でやるニンテンドーDSより
 「頭のトレーニング」ができるに違いありません。 

4、本は三戸ゼミで得たとても大きな財産だ!
  三戸ゼミで本の交換会を経験した皆さんは、本が大好きだと思います。
 普段、何気なく読んだ本を掲示板に感想を書いてみませんか。きっとコメントが返ってくるでしょう。
 三戸先生から、「一年間で買ったBest3、6を年度末に上げよう」という企画のご提案が上がっています。
 もう少し整理していきますので少々お待ち下さい。

5、普段の気づきを残したい方も
  これはまだ掲示板自体を立てていないのですが、「街かどウォッチング」というテーマで
 何でもいいから「気づいた」ことを書き込める掲示板を立てようではないか、という企画です。
 これも早めに取り組んでいきます。

次はポイントなどのシステム面についてまとめていきます。


[18] 題名:三戸ゼミホームページの今後 Ver.1 〜何のためにあるの?〜 名前:竹田俊亮 21期 投稿日:2010年10月27日 (水) 23時58分

研究室や先日の浩友会にて、三戸先生からご提案頂いている内容をまとめました。
いま一度ご確認よろしくお願いします。

1、蓄積のための三戸ゼミホームページ 〜「思い出」を「形」に〜
(1)ゼミ活動を「思い出」に
  今年で三戸ゼミは23年目!三戸ゼミ30年まであと7年です。
 これまで自分がゼミで何をやってきたのか、ふと思い返すことがあると思います。
 もしくは、他の誰かに伝えたい、誇りたいと思うこともあると思います。
 三戸ゼミホームページはそんなゼミ生の気持ちをお手伝いします!
 掲示板の書き込みに写真館、浩友会や〇周年合宿で行ったことを「形」にしていきます。

(2)「ここにゼミあり!!(仮)」を手助けします
  先日の浩友会で、三戸ゼミから本を出版しようではないか、と正式にご提案がされました。
 いま、一番貢献できる媒体が「三戸ゼミホームページ」です。
 勿論、これまで積み上げてきた創や論文、浩友会報に至るまで記録文書はたくさんありますが、
 ホームページで半永久的に残していきたいですね。

2、ゼミ生の「取り組み」を評価します♪ 〜Mitosemi Pointってなに?〜
(1)三戸ゼミは現役だけじゃない
  ところで、三戸ゼミは年に一回浩友会が、5年に一回〇周年合宿があります。
 そうです。三戸ゼミは現役生だけが学ぶゼミではありません。
 むしろ、三戸ゼミと関わる時間では卒業してからの方が長いでしょう。

(2)卒業しても挽回できる
  ということは、卒業しても常に学び続けていく環境が整っていなければなりません。
 ん?掲示板がすぐに思い浮かぶでしょう。しかし、他にもたくさん活躍できる場はあるのです。
 例えば、先に挙げた浩友会や合宿もそうですが、「ホームページ」のリンク先は色んな所に飛んでいるのです。
 そして、活躍すればした分だけ、評価もしていきます。

3、今後の方向性 第一弾 〜「コンセプト」が定まれば「制度化」しよう〜
(1)もっと学んで、もっとコミュニケーションしよう
  ここまでくればもうおわかりでしょう。そうです。
 「三戸ゼミホームページ」はいつまで経っても学びの場であり、交流を深めることができ、
 戻ってくることのできるコミュニケーション広場なのです。
 三戸先生がご提案する様々な企画で常に「心を豊かに」するためにも学んでいきたいですね。

(2)ポイントをどんどん稼ごう
  勿論、企画を提案すれば、更なる評価を頂けます。
 ポイントを稼いで、浩友会や合宿で同期と会った時の話のネタにもなると思います。
 どんどんどんどんどんどんどん書き込んで、企画に取り組みましょう。

 「三戸ゼミWeb委員会」発足を早急に整えねば。




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