らら母闘病記 ■コメント■ (2Page)

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らら母闘病記コメント

2010.2.14以前のコメントは、管理人が打ち直したものですので、
投稿日時は正しくありません。

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お名前	恵里
コメント	らら母さんの闘病記涙が出てしまいました。私の義理母もまさに今すい臓がん末期で闘病中です。私にとっては姑で元気だったころはお金の無心ばかりされ、挙句、借金残しての死になるので、正直最後の最後まで、迷惑掛けられるのかという気持ちしかありません。しかし、私がこの世で最も頼りにしている夫の母でもあります。複雑すぎる心境に自分自身毎日葛藤しております。難しいです。答えは出ません。早く亡くなってもらって楽になりたいと思うことが、正直な気持ちです。どのような最後を迎えることが、正しいかなんて、誰もわからないですよね。
	[33] 2012/03/21/(Wed) 12:13:54


お名前	猫じゃらし
コメント	うちの母も3年前膵臓がんで他界しました。ららさんのお母様と同じで途中かなり意識が混乱し、主治医や看護婦さんからは「年齢からいって痴呆が始まった」と言われました。あんなにしっかりしていたおかあさんが！？でも結局睡眠薬と他の薬の飲み合わせが悪かったためでこちらからお願いして睡眠薬の投与をやめてもらったところ普段の母に戻ってくれました。最初はとりあってくれなかった病院側も「あの睡眠薬が合わなかったのかもね～」と納得したようです。それまで病院側の言うことは信じて疑わなかった私ですが、それ以降は自分の眼と耳を最優先して対処するようにしました。亡くなる30分前には「おかあさんがいないと私ひとりになっちゃうじゃん！」と泣く私に「あなたは強いから大丈夫よ」の一言･･･。強くはないけれどこの言葉を胸に今、頑張っています。
	[32] 2012/01/16/(Mon) 13:52:54


お名前	ＡＯ
コメント	はじめまして。私は2005年の末にに母が末期のすい臓癌と告げられ、それから3ヶ月弱で逝ってしまいました。もう7回忌になるのですが、未だに立ち直れていません。肝臓に転移して最期の1週間は認知症のような症状も出ていましたが、意識ははっきりしていて、亡くなる2時間前まで話もでき、泣いている私に向かって泣くんじゃないとまで言っていました。私は産んでくれた事への感謝の気持ちも言えないまま母を看取ってしまいました。今、子供を産み母の偉大さを思い知り、また母の事を改めて思い出しているところです。癌に効果的な治療法が早く見つかることを祈るばかりです。
	[31] 2012/01/12/(Thu) 21:58:02


お名前	ＫＥＮ
コメント	はじめまして、管理人様。私も今悲しみに打ちひしがれています。今朝、母が検査入院。検査の結果はすい臓がんで肝臓にも一部移転。年明けから抗がん剤治療をはじめ、持たずに３ヶ月から半年、持って一年持つかという診断が出されました。親孝行できてない自分としては悔しい限りです。
	[30] 2011/12/26/(Mon) 20:39:04


お名前	あやこ
コメント	私の母は2009年に肝臓癌で亡くなりました。母一人、子一人だった我が家…唯一の家族である私が余命宣告を受けたとき、余命は一週間だと言われ、宣告よりも早く逝ってしまいました。母が亡くなって2年たった今、ようやく気持ちが落ち着き、ネットで癌のことを調べている中、こちらに辿り着きました。読んでいる最中、涙が止まらず、久々に母の死と向き合うことができました。私の母も、最後は薬でほぼ眠っている状態でした。錯乱することもあり、会話があまりできなかったのが本当に残念でなりません。ららさんの日記を読み、ああ、母も自分が苦しむ姿ばかり思い出されても悲しむだろうなと気づきました。闘病の姿はどうしても頭から離れませんが、やはり元気だった頃の優しい母の姿を思い出せるよう、私も悲しい記憶は消し、頑張りたいと思います。
	[29] 2011/10/11/(Tue) 12:36:46


お名前	めめ
コメント	ららさんのお母さんの、闘病日記を泣きながら読みました。私の母も膵臓癌末期と宣告され１週間前に他界しました。日記を読んでいる頃は、まだ存命中でしたが、食事も取れず点滴だけが命を支えていましたが、主治医の言うとおり癌の宣告されてから２ヶ月で逝ってしまいました。私の母は軽い認知症がありましたので、癌の事は話していません。最後は苦しみながら逝きました。見取る事はできましたが、今でも辛いし、もう一度会いたいです。自慢の母でした。
	[28] 2011/09/19/(Mon) 22:20:34


お名前	へいぽ
コメント	今、義理の兄がお母様と同じ病で、あと１ヶ月と言われております。兄の仕方ないが頭に残っていてどうしたものかと言うときに、こちらを拝見しました。これから起こってくることをちゃんと受け止める覚悟も必要だなと思って真剣に読ませていただきました。兄は、幸い自宅にて最後を迎えることになり、退院します。また、辛くなったら参ります。
	[27] 2011/07/30/(Sat) 16:04:09


お名前	あきこ
コメント	ららさん。はじめまして。日記拝見しました。お母さんを亡くされたんですね。いるのが当たり前ですよね、親って。自分が大人になっても、子供の母親になっても、そばにいてくれる。しいて言えば、空気みたいなものでしょ？それをある日失ってしまったんですね。一日に一度は涙が出ると最後のコメントにありました。また、お母さんが入院中もつらい思いをされたんですね。とても、悲しい日記です。いつかまたこの㏋を訪れます。追加で最近の話とかあったら、書き込んで下さい。また、読みます。新しい書き込みがあったら私もこんな下手なコメントですがまた書きます。ではでは。
	[26] 2011/07/15/(Fri) 00:32:04


お名前	なっち
コメント	ららさん、お母様の闘病記を拝見しました。私は今、母が初期胃癌、親戚が末期膵臓癌、親友が中期卵巣癌でそれぞれ闘病中という状況に置かれています。いろいろなことを考えてしまい、毎日泣いているばかりです。身近な人との別れはいつかはくるものがとわかっていても、それが現実となった時にこんなに耐え難いものだなんて．．。本当に本人も周りの人間も辛いものですね。ららさんのお陰で、この先大変だけど自分ももっとできることをしなければと思いました。家族としての支え方についても考えました。ありがとうございます！！
	[25] 2011/07/12/(Tue) 02:29:38


お名前	久美子
コメント	間もなく永遠に別れることになる錯乱中の母の姿がダブり小さく震えながら読ませていただきました。辛く苦しくやるせない毎日ですが私だけではないのか…と気付かされました。ありがとうございました。
	[24] 2011/06/07/(Tue) 22:47:14


お名前	nana
コメント	闘病記　読ませて頂きました。現在私の母も膵臓癌と肝臓癌で、余命数ヶ月の宣告をされてます。大変参考になりました。ありがとうございます。何を母にすべきか、してあげられるかまだ時間が少し有る私は、考え行動できます。ありがとうございます。
	[23] 2011/05/06/(Fri) 09:54:30


お名前	まさる
コメント	最後の１週間は本当に辛かったですね。数年前に呼んだ“東京タワー：おかんと僕と時々おとん”でも、おかんの最後の場面では同じような状況だったと思い出しました。病気による人格破壊は理解はしていてもやるせないですね。でも、最愛のお母様の最後を娘としてしっかりと面倒見てあげることができてよかったですね。
	[22] 2011/04/17/(Sun) 23:51:44


お名前	うさこ
コメント	ららさん、本当に本当によく頑張られましたね。書くのもきっととても辛かっただろうと思います。もう辛い記憶が少しでも薄れていらっしゃるとよいのですが。お母様のご冥福をお祈りいたします。
	[21] 2011/03/08/(Tue) 19:17:52


お名前	まり
コメント	私も母の肝臓がん末期の告知から、2週間ほどしか一緒にいれなくて・・・その間にこの闘病記を読み、涙が止まりませんでした。ようやく母の百ヶ日も終え、コメントができるようになまでなりました。ありがとうございました。
	[20] 2011/02/24/(Thu) 16:42:13


お名前	ノナ
コメント	読ませていただきました。今後の参考になりました。貴重な体験を聞かせていただきありがとうございました。
	[19] 2011/01/23/(Sun) 01:10:02

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