らら母闘病記 ■コメント■ (3Page)

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らら母闘病記コメント

2010.2.14以前のコメントは、管理人が打ち直したものですので、
投稿日時は正しくありません。

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お名前	もみじ
コメント	ららさん、毎日のお母様の闘病記を綴られ看取られて本当にお疲れ様でした。私の母も現在、膵臓がんと闘いながらも先の楽しみを見つけながら頑張っています。小さくやつれていく母を見ながら、あと少し一緒に過ごせる1日1日を大切にしていこうと思います。有難うございました。
	[18] 2010/09/27/(Mon) 20:54:57


お名前	うさこ
コメント	先月、母をすい臓がんで亡くし、来週四十九日を迎えます。母の闘病中には、いろんな方が書いておられる闘病記は怖くて読めませんでしたが、亡くなって初めての月命日を迎えた頃からブログなどを検索して、読んでいます。ららさんの闘病記、息を詰めて読みました。精一杯のことをされたららさんに頭が下がります。お母様もららさんのことを本当に頼りにされていたのですね。私は海外で仕事をしていて、ずーっとそばにいることができず、本当にもどかしい思いをしました。癌がわかってからは、毎朝電話をして、いろいろな話をしていたので、今は実家に電話するのも勇気が要ります。母がいないという事実をそのつどつきつけられ、さびしくなるからです。でも、母が一生懸命に生きたい、食べたい、歩きたいと最期まで前向きだったのを思い出して、日々感謝の気持ちを忘れずに前を向いて生きていこうと自分に言い聞かせています。ららさんの闘病記を読んで、涙し、母をまた恋しく思い、でも何かあたたかいものが心に浮かんできました。この頁を作ってくださってありがとうございます。いつまでもどうぞお元気で。お母様がいつもららさんのことを見守ってくださっていること、信じています。
	[17] 2010/09/25/(Sat) 06:23:20


お名前	きょんまま
コメント	はじめまして。私も母がガン末期です。大腸がんを昨年手術して、今年初めに再発、そして先月あと一か月の宣告。九月に入り、ほとんど歩けなくなり、今は意識もあったりなかったり。母とはあまり仲が良くなく、けんかばかりしていましたが、やはりつらいです。呼吸がつらそうで、早く楽にしてあげたいとさえ、思ってしまいます。いろいろガンのことをしらべているうちに、こちらのサイトを見つけました。読んでいて、つらくなりましたが、ガンの最後はどんなものだろうとしることができました。つらい日記本当に大変な思いで書かれたことと思います。ありがとうという言葉はふさわしくないと思うのですが、、、、。ご家族一同お体大事にしてください。
	[16] 2010/09/12/(Sun) 20:09:04


お名前	マーママ
コメント	始めまして。ららさんの日記を読ませてもらって涙が止まりませんでした。先日母が大腸がんステージ4の宣告を受けました。まだ半信半疑で受け入れることも出来ず、毎日が麻酔を打たれているような感覚で過ぎていき、気づくと涙を流していました。それでも、こちらの日記を読ませていただきそうか・・と思う所が沢山ありこれから少しづつでも現状を受け止め私がしなくてはいけないこと、するべきことが少し見えたような気がします。人はかならず死を迎えるものであり、避けて通れないものですよね。皆さん辛いお別れを経験して、そして自分の番を向かえるんですよね・・・。意味不明なコメントになってしまってすみません。ららさん、ありがとうございました。
	[15] 2010/08/08/(Sun) 01:54:37


お名前	双
コメント	今　私は義祖母の末期を主人と見て居ます救いを求めてこちらにたどり着きました義父との関係で心を病み介護も途中から出来なくなってしまいもがいていました義父に会うことを体が拒否反応おこしてしまうからですでも読ませていただいた今義祖母に会いたいという気持ちが強い物になりましたもしかしたら壁を越えられるかもしれないと今　危篤状態です勇気を出して行ってきます力をありがとうございましたお母様のご冥福を心からお祈り申し上げます
	[14] 2010/05/29/(Sat) 09:25:00


お名前	ぱるけ
コメント	２００９年３月末に父を見送りました。ホスピスでの３ヶ月を思い出しながら、読ませていただきました。人間は、こうも過酷に痩せ、苦しみ、急激に死ぬことに向かって行くのだと痛感させられましたが、それと同時に、今自分たちが生きていることの大切さを感じることができました。本当にお疲れ様でした。私も父の足下にかがんだだけで、落とし穴を掘っているな！と怒鳴られたりしました。今では懐かしくもある思い出です。ご主人とお子様と、楽しい毎日を過ごされますことをお祈りいたします。
	[13] 2010/02/14/(Sun) 21:35:30


お名前	のりゆき
コメント	ふぅ～って感じです。自分の母も今大腸がんにより入院中です。手術も二回して腹膜播腫(はしゅ)と言い、余命されました。本人はまだ知りませんが、余命の期間が半年から五年間と言われ、実感すら有りません。今は普通に接してますが、今週末辺りに主治医が宣告予定です。手術の病理検査の結果が分かるので、なので今自分は本やガンの知識を知る為にサイトを見ていたら、ららさんの記事を見つけ読みました。今後何を準備して母と接して行けばと思います。
	[12] 2010/02/14/(Sun) 21:34:55


お名前	ミュー
コメント	ららさん本当にお疲れ様でした。私も昨年父が膵臓癌で亡くなり、病院に通う道で泣いた事、父の服、靴を少しづつ捨てていったこと、思い出して泣きながら読みました。ららさんは立派に見送られたと思います。
	[11] 2010/02/14/(Sun) 21:34:18


お名前	ち
コメント	ららさんの貴重な体験を読ませていただいた事はこれから自分が体験するであろう事であり多くの事を考えるきっかけになりました。心のどこかに少しだけ覚悟が出来たような気もいたします。お母様はららさんご家族の円満に安心して天国に行かれたことでしょう。ありがとうございました。
	[10] 2010/02/14/(Sun) 21:33:52


お名前	hako
コメント	読み終わって、涙が溢れているのに気がつきました。お母様にとっても、ららさんやご家族にとっても　大変な苦悩の日々を送っていらした事が伝わってきました。『死』とても悲しく、又痛みによる錯乱状態など、これから私にもそういう場面が来るのかと思うと、とても不安でなりません。ららさんの事　きっとお母様がキラキラ光りながら、ずっと側で見守ってくれていますよ！お疲れ様でした。
	[9] 2010/02/14/(Sun) 21:33:19


お名前	みったん
コメント	読ませていただいて涙がこぼれている私がいました。ららさんはどんなにお辛かっただろうと・・・それでも、お母様の事を書こうという、ららさんの強い思いが伝わってきました。きっとお母様も天国でお喜びだろうなと感じます。ららさん、お疲れ様でした。
	[8] 2010/02/14/(Sun) 21:12:09


お名前	まどか
コメント	ららさん、苦悩の日々を最後まで綴り終えて、お疲れ様でした。涙ながらに読ませていただきました。私も亡くなった父と重なって父の闘病生活を思い出しました。・・・どんなに医学が進んでもどうにも出来ない病気があるのが悔しいですね。。。尊い命のありがたさを思い出させていただいて有難うございました。これからも色んな面でお母さんを思いですと思いますが、頑張って下さいね。
	[7] 2010/02/14/(Sun) 21:10:29


お名前	siyabu
コメント	ららさん、また涙が出てきました・・・人の命のはかなさと、それをどうにも出来ない悔しさ・・身近な人が何故？と僕も思い悩んだ日々が有りました。生きることは楽しい事より嫌な事の方が多い感じがします、でもそれを乗り越えい行く事で亡くなった方の人柄・優しさを思い出に変えて生きていけるんだと思います。ららさん？このページを作ってくれてありがとう！
	[6] 2010/02/14/(Sun) 21:02:16


お名前	メロン
コメント	読んでいていつの間にか自分と重なってました。ららさんお疲れ様でした。今はそれしか言えない
	[5] 2010/02/14/(Sun) 21:01:45


お名前	ひまわり
コメント	手帳を広げたら、私も同じ様な苦悩が綴ってあり、又涙しました。ららさん、みるくるさん、少しは落ち着きましたか？今私はお仏壇にあかしを灯し心静かに手を合わせて来ました。いつも見守っていてくれる事を願って・・・
	[4] 2010/02/14/(Sun) 21:01:12

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