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台北にコンビニ多し関東煮 |
なを |
(No.379)2007/11/14 08:27 [ 返信] |
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セブン・イレブン、ファミリーマートｅｔｃ.台北の街には馴染みの名前がずらりと…
モチロン コンビニのレジ横には「関東煮」宿泊した（結構立派な処でした）ホテルの二階に「和民」があったのには、ショック！ やれやれ…
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Re:九州くらいの大きさの台湾にセブン・イレブンは4500店あります。去年の今頃、台湾のセブン・イレブンのパンのパッケージのデザインをやりました。パン棚の写真をお願いすれば良かった。残念。 ＞萬坊
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Re:出かける前にご報告すればよかったですね。
ごめんなさい。コンビニの写真、撮りませんでした。 ＞なを
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Re:台湾のセブン・イレブンは、日本からの進出ではなく、米国からの直接進出ではないのでしょうか。
以前、日本から来米した若者が「アメリカにもセブン・イレブンがある」と目をまるくしました。
セブン・イレブンは米国が本家です。 ＞ぐみ
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Re:統一超商という会社がアメリカのセブン・イレブンと契約しました。ただ、バーコードがないとフランチャイズ展開が出来ないので日本の野村総研が台湾に日本のバーコードを持ち込みました。ところがアメリカのセブン・イレブンがおかしくなり、アメリカ本家は今は日本のセブン・イレブンの傘下になりさがっています。ここに「ねじれ」があり、日本のセブン・イレブンが台湾憎しとイライラしているのが現状です。この統一超商は宅急便からイエローハットなど日本で展開しているほとんどのフランチャイズ事業を台湾で展開しています。 ＞萬坊
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Re:こちらのセブン・イレブンは、ガス・ステーション（ガソリン・スタンド）などで細々と生き残っている衰退の様ですが、萬坊さまのおかげで、納得出来ました。日本のフアミマが当地に進出の理由も解せました。
ご専門の分析は、大変興味深く、経済界のボーダレスを今更のように感じます。ヒラリーが日本より中国第一なのは
この辺にも理由がありそうですね。面白い談話室のひと時でした。これからも是非！！ ＞ぐみ
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Re:あっ、此処は連綿座でした。談話室へ戻らなくちゃ。
失礼しました・・・ ＞ぐみ
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