どういうのになるあるいはどういうのが見たいというのを是非。

記事番号：160

重要度：☆★☆

王位継承の話を。

もちろん「王子」と「王弟」の争いで。

記事番号：162

重要度：☆★☆

最新作を前に提起。

とにかくそこに到るまでも注目ですが。

記事番号：156

重要度：☆★☆

　おそらく長期的な問題としてはここ。

　そもそも「兄弟継承」を正統化したのが出発点だったために「父子継承」の絶対化が難しい。

　（「靖難の変」では、永楽帝の兄は即位しておらず、一応の「父子継承」の擬態は可能だった。）

　そのため南北朝前からの大覚寺統がそうだったように、「傍流からの挑戦」が何度も繰り返されたはず。

　取り敢えず事実上最後のシリウスが何代目かだったかだけは知りたい。

記事番号：158

重要度：☆★☆

　血統的には雲山朝に劣ると一般的に認識されている山麓朝としては、その正統性の証明として、どうしても不可欠なのが「正都」ゴッドリープ。

　そのためにその内紛においても何度となくその争奪が繰り返されてきたはず。

　それ自体の防衛力の弱さもあって。

記事番号：172

重要度：★☆★☆

『クイーン』以来、とにかく一番気になる問題。

まさに今こそ考えてみたいという感じで。

記事番号：153

重要度：☆★☆★☆

ほぼ間違いなく、第二次バロムリスト戦争
が勃発するでしょう。もはやシハラムの青
二才の皮算用など完全にご破算、臥薪嘗胆
で半島の盗賊王に援軍を要請するか、姉上
とクソ義兄のコネを使って第二のナウシア
カ路線に進むか、あくまで誇りを貫き西国
同盟の援軍を頼んで戦うか。
第３の策を採った場合、少なくとも幸運男
だけは全力で介入するでしょうから問題男
にとっては格好のリベンジのチャンスです
が意外とその時は既にニーデンベルグ方面
に転出していてニアミスで終わるかも…

記事番号：154

重要度：☆

海上自由都市ビーナスをどうしても反ドモス側で確保する必要がありますね。

陸上では強力なドモス本国兵とぶつかる可能性が高いだけに、現在の海上優位を利用するしかない。

その場合はリカルドが総指揮を取る必要があるでしょうが。

それでも問題はフルセンがどう動くかで、西海沿岸諸国の勢力がビーナスに集中するならば、再びザウルステール方面への進出を図りそうですが。

記事番号：155

重要度：☆★☆★☆

それこそ半島の沿岸を経由しない限り、連絡は不可能になる。

そうなればどうしてもフルセンを取り込まねばならなくなるだけに、力関係の激変は必至と。

記事番号：186

重要度：★☆★☆

続編系として実は一番実現しそうに思えてきた作品。

皆様の期待や注目を是非。

記事番号：147

重要度：★☆★☆

やはりなんといってもバロムリスト戦役。

その後のフルセンとの第二戦も含めてナウシアカからの視点で思い切りに。

記事番号：148

重要度：☆★☆

『バンディット』からつながる系譜の解明。

全面でなくとも良いから。

記事番号：150

重要度：☆★☆

『シスター』以前の時期にも触れただけに、一応は一巡した感じの「シリーズ最大の問題男」。

果たして次の登場の時期と場所は。

記事番号：139

重要度：☆★☆

要するに『シスター』二作の間。

自分としてまずは一番縁が遠いと思っていた「翡翠海」作品でのゲストに期待。

記事番号：140

重要度：☆★☆

やはり、ラルフィントが妥当でしょうか？
女盗賊とか傭兵が相手となるとあの何でも
ありの国が最も可能性が高いと思います。
もしかすると、セシルの傭兵ではなく寧ろ
ガーブネスの簒奪を結果的に焚きつける形
になるなんて展開もありかも😅
その時の経験がウナギ君の時に大いに役立
ったなんてのも😄

記事番号：157

重要度：☆

傭兵の口入で錦屋を使っていたとかも面白そうですよね。

（それでまだ子供時代のグレイやロンとも会っていたりとか。）

あと女商人となれば石の華でバミリタの孫あたりとも関わっていたりとか。

記事番号：159

重要度：☆★☆

皆様の見たい作品舞台をぜひ。

既存だけでなく「こんな国を出してほしい」というのも。

記事番号：136

重要度：☆★☆

現在において一番見たい舞台。

ああいう場所ならどういうドラマが出来るかも含めて。

記事番号：137

重要度：☆★☆

一番見たいのは『マスカレード』の続編ですが、それが無理ならここから視点の続編的作品を。

記事番号：141

重要度：★☆★☆

『オーシャン』以来、言及の無い重要国。

出来れば八月あたりにでも出してほしいところですが。

記事番号：145

重要度：☆★☆

いよいよ佳境に迫る「イギリスＥＵ離脱」問題で今こそという舞台。

当然に争点は「西国同盟離脱」で。

記事番号：149

重要度：☆★☆★☆

ラルフィントから独立した時点の話を。

果たしていかなる動機と環境によってとか。

記事番号：170

重要度：☆★☆

まさに西南部における対ドモスの最前線。

西海沿岸なのも注目で。

記事番号：187

重要度：★☆★☆

まあファンの方々は激怒するかも
しれませんが、僕的には痴女王の
親ジジイが遂に生登場、ウィーン
会議のメッテルニッヒ気取りで、
盗聴・間者等を駆使して相変わら
ずの日々を送り、幸運男とその周
辺も巻き込んでおめでたい毎日を
過ごしこの日々が永遠に続くかと
思わせたところでペルセポネ崩壊
の報を受けドタバタ大喜劇を演じ
るという流れを希望しますね😄
そう映画「会議は踊る」みたいに。

記事番号：124

重要度：☆

　総選挙や最新作の絡みで無いとは言えそうな展開ですが、皆様が希望あるいは予想とする展開をぜひ。

記事番号：122

重要度：☆★☆

まあファンの方々は激怒するかも
しれませんが、僕的には痴女王の
親ジジイが遂に生登場、ウィーン
会議のメッテルニッヒ気取りで、
盗聴・間者等を駆使して相変わら
ずの日々を送り、幸運男とその周
辺も巻き込んでおめでたい毎日を
過ごしこの日々が永遠に続くかと
思わせたところでペルセポネ崩壊
の報を受けドタバタ大喜劇を演じ
るという流れを希望しますね😄
そう映画「会議は踊る」みたいに。

記事番号：125

重要度：☆

　同シリーズ初の「ヒルクルスのドモス参入」後であるのを希望。

　冒頭部はその報か、あるいは「ジャンダークト無血開城」の報が入った辺り。

　その途中で「メリシャントのドモスへの同盟臣従」が入る。

　そして最後は「ヒルクルスの東部転戦」の報で終わりと。

記事番号：127

重要度：☆★☆

　とにかく「ヒルクルスの（当時まだ無敗無敵だった）ドモス参入｣に対する、イシュタール国内の様々な動きの描写。

　「それがどうした」「関係ない」という太平楽もいれば、将来の事も考えて内通を考える奴も出てくるとか。

　（あるいは報復を恐れて国外逃亡を考え出す奴も出てくるとか。）

　そしてフィリックスの周囲としては、シャクティあたりが、むしろこれを逆用して国内における一致団結（一蓮托生？）なフィリックスの実権確立への布石にしようとか。

記事番号：129

重要度：☆★☆

　あと時期的に予想できるのは、最新作と同様、あくまで「お気楽極楽」が許される範囲にギリギリ留めてしまうという物。

　あるいは「ヒルクルスのレヴィ入り」くらいは出てくるにしても、より決定的な「ジャンダークト無血開城」の前でドラマを止めてしまうとか。

記事番号：130

重要度：☆★☆

なんといってもやはりクレオンレーゼ王女。

名前の判明もさりながら、ドモスに一番近い故国への出張も見たいところ。

あとはやはりエロイーズ。

ダリシンの時には遠慮した彼女もここでは率先して同行志願。

（当然にブリューセイスも随行で。）

記事番号：132

重要度：☆★☆

以前にガイドブックでもやってましたが、現在の布陣でもう一度と。

記事番号：117

重要度：☆★☆

　バロムリスト戦役終盤で実現していたかもしれない、まさに「戦女神」対決。

　それだけにその辺りの展開を説明の作品も期待で。

記事番号：118

重要度：☆★☆★☆

こちらもあるいは実現していたかもしれない夢対決。

ただし惜しむらくは既に両者とも年齢的にも全盛期を過ぎていた事か。

記事番号：120

重要度：☆★☆

こちらもバロムリスト戦役で実現していたかもしれない夢対決。

もっとも実戦的には弱そうな前者だけに、ラルフィントから来た「甥」が助太刀に飛び込んできたというのも面白そうですが。

記事番号：121

重要度：☆★☆

この対戦も実現してた可能性高い
と思いますね。
まあ地力から見て前者の方が圧倒
的有利でしょうが。

記事番号：123

重要度：☆

これもありえたかもしれない夢対決。

ただしその時はクラナリア軍が親衛隊まで投入の苦境のはずと。

記事番号：126

重要度：☆★☆

こちらは百日戦争で実現していたかもしれない対決。

ただしおそらくは前者の敗退と。

記事番号：131

重要度：☆★☆

こちらも百日戦争で実現していたかもな曲者対決。

この時点ではやはり前者が勝るか。

記事番号：133

重要度：☆★☆

こちらも百日戦争で実現したかもしれない対決。
政治的にも重要な「隻腕将軍打倒」はやはり彼か。

記事番号：142

重要度：☆★☆

あるいは『シャドウ』の語られざる部分で実現していた感じもするだけに、外伝実現を期待。

記事番号：143

重要度：☆★☆

まさに最強対決。

あるいは二ーデンベルグ戦役で実現か。

記事番号：146

重要度：☆★☆

これも実現可能性の高い美少年対決。

もっとも本命は側付同士か。

記事番号：151

重要度：☆★☆

　長期に渡ってくれば当然整合性などで問題が出てくるだけに、その意味も含めて。

記事番号：110

重要度：☆★☆

　時系列では前となる、今回の最新作も合わせて、ヒルクルスのキャラがここだけ浮き上がった感じになってしまったとも思えるだけに。

　ユーフォリアやベルベットの過去についても詳細な追加とか。

記事番号：111

重要度：☆★☆

実は未だに一番後の時期の二重王国舞台作品。

「百日戦争直後」「ペルセポネ崩壊」「夜烏衆」の部分を詳細化した改訂を希望。

記事番号：114

重要度：☆★☆

間違いなく本格的なハーレムシリーズとしてのリライトが望まれる作品。

三人目のヒロインの追加もですが、とにかく時期設定の明確化と、ジェレミィの国盗り契機も期待と。

記事番号：116

重要度：☆★☆★☆

内容的に現在との矛盾がかなり大きくなってきただけに。

記事番号：173

重要度：☆★☆