生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「マサノブ教」つれづれ草  NO.1  NO.2  NO.3  NO.4  NO.5  NO.6  NO.7  NO.8  NO.9  NO.10  NO.11  NO.12  NO.13  NO.14  NO.15 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4568)
日時:2014年07月18日 (金) 11時11分
名前:八ヶ岳自然居士

< 経営者責任 >


昨年の秋から、この八ヶ岳南麓に、不思議な宗教教団がやって来た。よく聞いてみると、その昔、谷口雅春先生という釈迦・キリストの教えを超えられた宗教界の巨人が作られた「生長の家」と言う宗教だそうだ。世を遁世した小生ではあるが、「生長の家」について調べてみた。そうするといろいろなことが分かって来た。昔の「生長の家」は世間に良く知られていた宗教で奇蹟も頻々と起って世の注目を集めていた時代もあった。しかし、平成の現代では、あまり世間には知られていない。


昔の生長の家信徒は「生長の家」の信徒である事を誇りに思っていたそうだが、現代の「生長の家」の信徒の中には「生長の家」なんて恥ずかしい、という古参の信徒が実に多いらしい。何故なんだろうかと情報を集めてつらつら考えてみたら、その原因は、三代目の跡継ぎに問題があるらしい。


「売り家と唐様で書く三代目」を地で行くような人らしい。小生も昔は小さいながら一国一城の主としてそれなりの中小企業を経営していたからよくわかるのであるが、今の「生長の家」の跡継ぎ(経営者)は、信徒からの浄財が1000億円もあり、そのうち半分は現金預金、つまり流動資産らしい。この金は遊ばせておくのは勿体ないとして、当世風の株の利ザヤ稼ぎで運用して、毎年積み重なっていく累積赤字を補うことにしているらしい。


教団は赤字なのに経営者たる三代目跡継ぎ息子は、教団が無借金である事をいいことにして、宗教貴族生活を堪能しているようだ。経営で言えば、いくら無借金で当面倒産の危機には至らずとも社長という経営者はいてもたっても居られず、黒字転換へ全力を傾けるか、経営者交代を申し出て身を引くのが当たり前。しかし、宗教というものはまことに結構な世界だ。この「生長の家」三代目の跡継ぎ息子は、教団の赤字状態を何とも感じず、「オレの辞書には“経営者責任”とか“経営者交代”なんてコトバはない!」と嘯き、死ぬまで宗教貴族生活を続けられるとして<経営者責任>など眼中になく、豊富な手元現金をみせびらかせて、『朕は国家なり』といった西欧の絶対君主と同じ考えをしているようで、兼好法師の「徒然なるままにひぐらし硯に向かいて」の現代版「つれずれなるままに、ひぐらしパソコンに向かいて」コトバ遊びのゲームをしたりママゴト畑でちょっと野菜が取れたとハシヤギまくっている。


その三代目・道楽息子はマサノブという名前らしい。現役を去って20年、小生もヒマと言いたいのだが、1000坪の自然農園で農業に関心を持つ若者の育成に忙しい。寸暇をみつけて、「ひぐらしパソコン遊び」に興じている道楽息子の様子を観察して記録に止めて置くのも、やがては出版される予定の「生長の家100年史」の<生長の家暗黒の時代>の資料として残して置くのもいいようだ。昔はあれほど世間に名の知れわたっていた「生長の家」も今は都落ちして、八ヶ岳の麓で豪華な宮殿を立てたのはいいが、、世間からは疎んじられて忘れられていく一方、「マサノブ教」とか「八ヶ岳教団」と呼ばれているそうな。心に映る「マサノブ教団」のよしなしごとにも興味があるのは、小生一人ではあるまい。


(注: 三代目道楽息子ではあるが、年は既に62歳という還暦を過ぎたいたって理屈屋の爺さんだ。しかし、この爺さんについてこれから書くのであるが“常識欠損症状”であるようだ。追々明らかにして行こう。)




「マサノブ教」つれづれ草  NO.2 (4573)
日時:2014年07月19日 (土) 11時02分
名前:八ヶ岳自然居士




< 常識がわからない三代目と理事・参議の高級幹部 >


それにしても、宗教団体というものは結構なものだ。初代の開祖先生は、真剣に人生を行き、衆生救済に身を捧げ、そして特に「生長の家」の場合は、国家救済(これを「生長の家」では“日本国實相顕現”と言っているそうな)と言う高次元のところまで宗教を止揚したと聞く。そしてそれを受け継いだ二代目先生は、開祖先生の真剣な行き方を見て来たものだから、開祖先生の示された道を踏み外すことなく受け継ぎ真面目に生きるのがどの宗教に於いても当たり前であった。問題は、三代目、物心ともに苦労知らずで育ち、蝶よ花よと“三代目、三代目”と大切に育てられ、それをよいことにしてその地位に就くと、常識では理解できない所業をなす人物が時々出現する。「生長の家」三代目のマサノブという人物はどうもその一人らしい。


その実例は前回で言ったように、自分が経営者であるにも拘わらず、赤字経営の改善をしようと思わず、机上の空論の道楽的着想を豊富な信徒からの浄財を「もらえばこっちのものだ。信徒たちよ、文句を言うな。文句を言うとせっかく積んだ徳分がなくなって行くぞ!」と言わんばかりでムダ金使いをやっていく。これを無責任極まれる“蕩尽”と言う。


ボンボン育ちの「生長の家」三代目は、悟りの境涯や人格識見で教団内の幹部や信徒たちから尊崇されるのではなく、信徒には巧みな理屈で洗脳を施し、幹部や職員には黄金色のニンジンを鼻先にぶらさげて従わせる。宗教団体の幹部(「生長の家」では、「理事」とか「参議」と云っている)は、大抵は精進堅固な求道者が普通であるのに、何故か「生長の家」の理事とか参議という肩書きを持つ幹部は、精進堅固の求道者どころか極めて俗物であって、黄金色のニンジンを毎月三代目からおしいただき宗教貴族として八ヶ岳山麓の自然の中での一戸建て住宅を与えられ、まことに優雅な生活を満喫しているとの信徒の間での専らのウワサ・・・


現在の「生長の家」の「理事、参議」という連中は、宗教家としては一番下劣な < 金と地位と安楽な生活のために魂を売った > 連中らしい。中でも理事長のイソベなんとかは「オレはマサノブに魂を売った > と何年も前に職場の同僚に豪然と胸を張って言ったそうな。悩める信徒をすくった話など聞かないのに理事長という肩書きが与えられたのもナルホド、ナルホド・・・。下手に三代目に逆らってはダメ、意見を言ってもダメ、勇気ある諫言などは身を滅ぼす、幹部はこの様なことを暗黙の信条としてイエスマンに徹しきって、定年が一日でも速く来て、何千万円とかの退職金(もちろん出処は信徒の浄財)をもらうことを目標に忍耐に忍耐を重ねる人生を生きているようだ。なんと情けない連中である事よ! 「生長の家」の終焉もそんなに遠いことではないようだ。組織体が組織の体をなしていない。崩壊に向かって進んでいる。そもそもが、マサノブという三代目は「生長の家」と言う宗教団体を地上から解体抹殺する事を目指しているそうな。それでも、彼ら幹部の理事参議は信徒に説教する。「天地一切のものに感謝せよ」、「人間は神の子無限力である」、「因果応報は永遠人生の心の法則」、「日時計のごとく明るく生きよ」・・・と。なんかチグハグ、チグハグ!二枚舌か?、ようやるのう。彼らはもはや常識の世界には住んでいないのだ! 彼らの死後の落ち着き先は? 心配してやりたくなるのが人情というもの・・・彼らは肉体の死後はどこへ、どんな境涯へ??


ある霊能力者は言ったとか? 「宗教家で死んで後、地獄へ堕ちて行ってる者は案外多い」と。

「生長の家」の今の総裁や幹部の理事参議は「地獄行きの拘束?直行便」のお客様・・・





「マサノブ教」つれづれ草  NO.3 (4579)
日時:2014年07月20日 (日) 10時04分
名前:八ヶ岳自然居士



三代目というものは、その育ち状況が我々の様な庶民の末端信者と違って、感受性の面で非常に特殊なものを持っているらしいことが分かって来た。言わば“幼児性”が大人になってからも同居しているように見えるのだ。“幼児性”とはなんだか可愛らしいが、蝶よ!花よ!あなたは三代目なのよ!とチヤホヤ育てられ、「ボクちゃんはお山の大将だ! 生まれながらの三代目だ、口惜しかったら三代目に生まれて来いよ!」 と、特権意識だけが大人になってからも異常に残った意味での“幼児性”だ。


この様な“幼児性”が抜け切らぬ三代目は、大人になってもエリート志向が大きく、独裁者に憧れてその道を歩む。見かねて諫言する者を疎んじ、傍から遠ざける。自分より能力ある人間は冷や飯食いの部署に落として、自発的に退職へと追いやっていく。親からの財産、ホトコロの“がま口”はいつも札束ではちきれんばかり! <泥棒に刃物>以上の<幼児性独裁者にコケ猿の壷>、この“コケ猿の壷”には生涯かかっても使えきれない大判が尽きることなく入っている。この様な始末に悪い幼児性独裁者はある意味で恐いもの知らずで傍若無人、したい放題、常識的判断力の欠けた欠陥人間となり、多くはバサラ(破壊と蕩尽)主義を己の信条とするようだ。しかし、当のご本人様は、己の<幼児性思考>と<常識判断力の欠落>にはぜんぜん気が付いていないからますます始末が悪くなるのだ・・・


この様な典型的人物が「生長の家」三代目となってしまった。純真な信徒ほど有難迷惑だ。ここ数日前からマサノブという名の三代目の世界一の親不孝振りがインターネットの電波を通じて全世界の生長の家信徒に知れわたった。詰まり、自分の母親(二代目夫人)に「マサノブ教団」の教勢低下の真の実態を知られては困るので、昔の言葉で言う“座敷牢”に入れて、情報遮断(現代的コトバでは軟禁状態)にして24時間の監視体制においていたことが「本流掲示板」に暴露されたという。


そして、更に、その母親の実印と預金通帳を取り上げており、その通帳から毎月の家賃60万円と監視要員としての本部女子職員二人の給料40万円の合計100万円を巻き上げていたらしい。マサノブという三代目は生まれながらの知能指数は小生など比較にならぬほど賢いため、ヤクザまがいの悪知恵が人並み以上に発達したようだ。このような人間を“インテリヤクザ”と世間では言っている。


このインテリヤクザの親不孝のニュースが全世界の信徒にインターネットの電波に乗って知られてしまったのだ。


我々の様な常識的判断が出来る人間ならば、うつむいて家に閉じこもり、できるだけ世間の人に顔を合わさないようにする。恥ずかしいからだ。しかし、幼児性判断力を引きずり、恐いもの知らずのお山の大将の三代目は、自分のこの様な宗教家としては大変恥ずかしい行状を恥ずかしいとも何とも思っていないらしい。「そんな話、私は知りませんわよ!」と、これまた、幼児性丸だしの「行って来ましたブログ」・「お弁当とお花ブログ」で有名になっている宗教貴族ジュンコ夫人は、その小学生並のつづり方で「20日から来月10日までブラジルへ行くので準備に忙しゅうざあますわよ」とシャーシャーと書き込んでいる。


この幼児性丸出しの、多くのお供を引き連れた独裁者の三代目は、宗教貴族に相応しいファーストクラスの賓客としてブラジルへとご満悦で空の旅を楽しんでいることだろう。今ごろもちろん週刊誌ネタにも十分なり得る宗教家・親不孝ニュースはブラジル信徒の皆さんにも知られてしまっている。しかし、常識的判断力を失っている裸の王様の宗教貴族夫婦は何のハズカシさも感じていないようだ。唖然とするばかり・・・





「マサノブ教」つれづれ草  NO.4 (超辛口、されど世間から見ればまだ甘い) (4588)
日時:2014年07月21日 (月) 14時34分
名前:八ヶ岳自然居士




< 親分が親分なら、子分も子分――マサノブ・イソベの運命共同体 >


現・生長の家教団は、ホンモノの「生長の家」ではなく、左翼唯物論「マサノブ教団」に完全に変色変質してしまっているのだよ。「教え」そのものも変り、宗教とか信仰の世界から脱出しようと三代目は巧みに信徒を洗脳している。真面目でおとなしく純な心をもつ女性信徒――「生長の家」では“白鳩さん”と読んでいるようだが、――の皆さんは、マサノブという名前の三代目をただ「開祖・谷口雅春先生のお孫さま」というだけで「オマゴサマは決して間違ったことは仰られない」と上手に洗脳されてしまっている。


そのオマゴサマが「宗教家で御座い!」と云いながら、宗教界ではじめての最大の親不孝事件を起した。実母を座敷牢に入れ(軟禁という)、実印と預金通帳を騙して預り、毎月家賃という名目でその預金通帳から月額100万円を自動引き落としをしていたらしい。こんな宗教家は前代未聞だね。


またこのマサノブという三代目は、恐いものなしの独裁者だから、親兄弟や部下に事あるときには暴言を浴びせるという。三代目マサノブの暴言は今や信徒の広く知るところとなった。二代目清超先生のお通夜の時の母親や弟に対する暴言、それから前理事長さんも三代目マサノブ暴言で倒れたと聞く。とにかく、彼の暴言は宗教家とは言えないほどにヒドイらしい。それに輪をかけて威圧的暴言を使うのが、イソベという理事長だそうな。このイソベという理事長は、宗教指導者としての条件、つまり<人格・識見・悟境>のひとつとして備えていない人物だそうだ。


日本教文社という「生長の家」教団の子会社の株主総会で、会社役員に質問していたほかの株主にヤクザ総会屋の様な態度で恫喝をあびせて、それにうろたえた議長が即採決に移ったと言う。こうなれば「マサノブ教」は“インテリヤクザ”集団にまで成り下がったといえよう。暴言・恫喝・完全独裁、一応普通の時は、ネクタイを締め背広を着て、紳士面をしているが、いざ反対意見を聞かされると、スグ頭に血が昇って“インテリヤクザ”に早や代わりする。親分マサノブも子分イソベも同類項、これを「生長の家」の教えでは、“類は友を呼ぶ”心の法則と教えている。悪(ワル)は悪(ワル)を引き寄せるのだ。その典型的な例がマサノブ――イソベ体制となったのだ。イソベ理事長が居なかったら今のマサノブという独裁者は生まれなかった。この二人は、持ちつ持たれつの間柄、どちらかが倒れれば終焉を迎える。この二人の間柄を支えているものは、権力と金だけ! 昔の義経と弁慶の様な“いのちの絆”という間柄なんかではない。“欲”だけで支えあっている。だからイソベ理事長は言ったという「オレはマサノブに(理事長の地位と最高報酬の約束と引き替えに)オレの魂を売ったのだ」。 誰が聞いてもこれが宗教家の姿とはとっても言えない。


この様な、三代目マサノブと同じく恫喝を決め技としているイソベ理事長の実態のニュースは、すでに「本流掲示板」の多数の信徒の書き込みによって、全世界の信徒の耳に入っているのだ。「インテリヤクザ」の片棒を担ぐイソベ理事長も、毎日の職場で自分に対する本部職員の白い蔑みの視線を感じないのでしょうかね。本当のヤクザは世間の白い目なんてあまり意識しない。この「インテリヤクザ」のイソベ理事長も到底宗教家とはいえない自分の姿を信徒に知られても、「理事長室」に悠然とふんぞり返っているようだ。常識的判断力の出来ない人間に堕ちている。全く自己反省心や恥かしさの気持もなくしてしまっており、「ヤクザは病気せず」と同様、このインテリヤクザと言われてしまったイソベ理事長も、心臓に真っ黒い毛をもじゃもじゃと生やした強心臓のもちぬしとなって、虎(マサノブ)の威を借りて「マサノブ教団」を牛耳る押しも押されぬ独裁権力のおこぼれの心地よさに自己陶酔する時間が増えていっている模様。破局の足音が日増しに高く聞こえるようになっていても、平気の平左で毎月の超高給(200万?、年間報酬2500万円?)を魂の売却報酬として受け取るのは当然と思って今日もまた、理事長室で昼寝をたのしんでいることだろう。彼・磯部理事長もマサノブ三代目と同じく、宗教家でありながら「因果応報・輪廻転生」のことなど恐くて怖くて考える事が出来ないのかもしれない。「独裁者は必ず倒される」シッカリと親分マサノブの留守を預って置くことだな。来月の10日までにヒョッとするとクーデターが起こるかもしれないぞ! こんな心配をしなければならないとは、まことに哀れな宗教家であることよのう!!!




「マサノブ教」つれづれ草  NO.5 (超辛口、されど世間から見ればまだ甘い) (4593)
日時:2014年07月23日 (水) 17時57分
名前:八ヶ岳自然居士



<ジキルとハイド>――三代目が手本としている人物



三代目は、パソコンが大好きで、ヒネモスパソコンに向かいて裸の王様の幼児性思考でキーボードを叩きまくる。これで、三代目はどうにも出来ないウップン晴らし、つまりストレス解消を図っているのは確かなことのようだ。可哀相なのはイソベ理事長だね。彼はおそらくパソコンは出来るということは聞いたことない。アノ年代ならパソコンのできる者は少ないようだ出来ても雨だれ打ちだろう。


この様なイソベ理事長は<5年で1億>を信徒の浄財からホトコロに入れていくのだが、そのことが掲示板を通じて全信徒の耳に入っていくのだから「掲示板」の存在が腹が立って仕方なかろう。しかし、自分に対する痛烈な批判を打ち返せない。このストレスが溜りに溜まって株主総会でのヤクザまがいの総会屋のような恫喝となって炸裂したんじゃないのかな?


理事長のイソベ君は宗教家の必要条件である<人格・識見・悟りの境涯>どれもなし!だ。おそらく彼は人生問題で深い壁にブチ当ったこともなかろう。(あれば、体験談としてその克服過程を是非ききたい)。信徒の悩みの個人指導も出来ないのではないかと疑う。なにしろイソベ君は本部講師なのだろうか?(本部講師ならばその旨言ってほしい。講話の内要も是非聞かせてほしいもんだ)。


三代目のマサノブ君も<人格・識見・悟りの境涯>何れも零点に近い。三代目の人間性を端的に表現できる言葉を捜すと、<ジキルとハイド>の二重人格という事になるだろう。イギリスの作家・ロバート・ルイス・スティーヴンソンの中編怪奇小説「ジキル博士とハイド氏」のことで解離性同一性障害(旧称・二重人格)を題材にした代表的な小説であるんだそうだ。この作品では、ジキルが薬を飲むことによって性格、および容貌までも変化する。


昼は立派なジキル博士という紳士、そして夜になると“くすり”を飲んで悪漢のハイド氏に人格変換する。二重人格人間とは、判り易くいえば、常識の範囲をはるかに越える “表の顔”と“裏の顔”をもつと云う事だと云う事。三代目も今までの言動を見ると、明らかに余りにも落差の激しい二重人格性がモロに出ている。しかもそれがますます激しくなって行くようだ。


三代目は、“表の顔”では「大調和の神示」を得意げに説くのはいいが、実際生活面では、二代目総裁夫人の実母を座敷牢同然に軟禁し、実印と通帳まで取り上げていた、そして毎月100万円家賃を自動引き落としで支払わせ、また、完全独裁体制を生涯に亘って維持するために、義兄・実弟のきょうだいまでも教団外へ追放した。そして「大調和の神示」の本当の意味は「神・人間・自然の大調和」を説いているのだと勝手に捻じ曲げて解釈し、父母・兄弟は対象外だと暗に示す。「皇恩に感謝」の説明も常に避けて通る。これが三代目の“ウラの顔”だね。すべてに亘って“言行不一致”、“言行不一致”の宗教家なんて世間の笑い者。信徒は世間へ出ると恥かしくて下を向くらしい。だから段々と信徒は脱退していくんだね。


それと、最も目を向けなければならないのは、三代目の“人格的卑怯さ”だな。“表の顔”のとき、つまり公式行事のときの挨拶や自分のブログの「枯れ松模様」には、自分にとってまことに都合よく利用できる開祖の文章を引っ張ってきて、これまた自分に都合のよい方向へ解説して行く。誘導洗脳の名人だな。しかし、本音は開祖の教えを徹底的に批判し叩きまくって、祖父である開祖を見下し自分の方が上だと言いたいのだ。その為に特異のパソコンで“マサノブ”ではなく、たくさんのハンドルネーム(パソコン世界での名前)で、開祖の教えを批判し、理屈を捏ねて叩きまくっているようだね。そして、時には思いきりのウップン晴らしをしているのだ。“宗教家・生長の家総裁”とはとても思えないヤクザ言葉で書きまくる。


ここまで来ると誰が見てもそのハンドルネームは三代目だと明らかに判っている。信徒ならこんな書き方はしないからだ。そのハンドルネームも面白い。<「初心者」から始まり、「ももんが」・「春から夏」・「身分いやしきもの」・「曳馬野」・「ジャリンコチエ}>その他、スグには思い出せないくらいのいろいろなハンドルネームを使っている。一番新しいのは「トン天カン」と言うハンドルネーム。この名前では全く幼児性まるだしである。こんな三代目の文章がインターネットの電波に乗って全世界の信徒に広がっていく。しかし三代目は全く気にしていない。心中は秘かに、もっともっと見切りをつけて信徒が脱退していくことを望んでいるからだろう。これが三代目の“ウラの顔”なんだよ。意識して「生長の家」の解体および消滅に向かっている。これが三代目の最大の生涯目標なのだ。三代目は狂っている!!


ジキル博士は“薬”を飲んで人格転換をした。三代目マサノブが飲む“くすり”とは、何だろうか? それは“悪霊の憑依”であると考えられる。精神分裂の実体は憑依なんだよな。三代目の神の子の實相は余りにも部厚い神性隠蔽のカーテンでグルグル巻きにされて居る。三代目のこの陰湿な穴倉にとじこもりながら自己顕示欲だけは人の何十倍もの強さを持っている、彼の潜在意識的想念(心の傾向)が「類は友を呼ぶ」心の法則によって、これまた強力な“破壊と蕩尽”の巨大悪霊を引き付けたのだ。



今日、また新しい情報が「掲示板」に掲載されているではないか! 高知の次女の壽美さまの所へ身を寄せられている実母の恵美子先生の実印と印鑑は、三代目マサノブという人間が取り上げてしまって返還要求をも拒否を続けているらしい。そして、実母の恵美子先生は所持金なく借金されて生活されていなさるそうな。これって、法律的には立派な犯罪じゃないのかな? この様な情報が信徒の知る所となり、インターネットの電波にのって世界中の信徒の目に飛び込んでいるのだ。 冷酷人間・三代目や悪辣人間・イソベ理事長は、あくまでも「デマ」として処理して避けて通る積もりかね。人の良い信徒は騙せても世間はそうは行かないぞ! 立派な週刊誌ネタではないのか? 三代目と理事長は信徒に対して説明責任があるのだぞ! さあ、シッカリした説明責任を果たして辞任することこそ宗教家の取るべき道ではないのか? ん!





「マサノブ教」つれづれ草  NO.6 (超辛口、されど世間から見ればまだ甘い) (4598)
日時:2014年07月24日 (木) 09時15分
名前:八ヶ岳自然居士



< 純真信徒を化かす“人間知”に長けた八ヶ岳のキツネとタヌキ >



最近、お江戸の渋谷の森に長年住んでいたというキツネとタヌキが、この八ヶ岳の方が住み易いと言って引越してきている。このキツネとタヌキは、俗界では「生長の家」三代目夫婦と名乗っているが、実は「マサノブ教」という新宗教の初代教祖とその連れ合いであるという。彼らは長年、人間に化けて純真な善男善女である「生長の家」信徒たちを言葉巧みに騙してきていると聞いている。そのズル賢さは到底並みのキツネやタヌキではないようだ。だから、“人間知”に長けたキツネとタヌキというのが世の識者の評価である。しかし、この“人間知”という言葉をこの人間知に長けたキツネとタヌキは大嫌いなのだ。なぜならば、このタヌキはことのほかウヌボレが強すぎる為、“人間知”だけでは満足せず、直接に宇宙の本源の神様から神示が降りることを期待しているからなのだ。


しかし何の修行もせず、生まれのよさだけでもって善男善女の信徒が付いて来ると思っているが、そうは問屋が卸さない。段々と化けの皮がはがされ始めたのである。最初は「時代の変化に応じて自己変革をしない宗教は取残されて行く」という所に目を付け、「生長の家」開祖の『御教え』を「唯神實相論」から「サヨク唯物現象論」へ変革しようと企てた。この“人間知”に長けたタヌキは、修行未熟なために「久遠を流るるいのち」が摑めていないため、形而上の絶対的永遠不滅の真理まで変更できると考え、サヨク唯物論が最高真理だとの自分の信念に従って、言葉巧みに信徒洗脳をつづけて来たのだった。


まず、このマサノブという名のタヌキは宗教家と自分では言っているのだが、宗教本来の最も大切な二つの事柄を放棄してしまったのだ。一つは宗教本来の使命である「衆生救済」を“面倒くさい”として放棄した。そして、いくら衆生を救済しても地球が滅びれば元も子もないではないかという理屈で「地球環境保護」が宗教の現代的使命だと言い出した。この「地球環境保護」という言葉は不思議な洗脳効果を持っている。二つ目は「修行は悟りの因に非ず」を自分に都合よく解釈して、霊的修行を通してのみ到達される「宗教的悟境」は科学的には立証不可能としてこれまた放棄し、“人間知”による学者的議論と知識で宗教を考える方向へと誘導洗脳して行っている。つまり、聖典や経典類は盲目的信ぜずに理性を通して読めというしかし、この“理性”もこのキツネとタヌキにとって都合のよい内容の“理性”で「唯物論的科学」のことなのだ。その結果、奇跡的信仰体験談はタマタマ偶然のこととして全ての人に適応できるものではないと否定し、最近は「誌友会」でも体験談の話をしてはいけないとの本部指導が出ているとのウワサも耳に入ってくる。


このマサノブというタヌキは不思議にも自分の生まれた国である日本が大嫌いで、国家という言葉すら使うことがイヤなようだ。民族という言葉も嫌いのようだ。その証拠に「生長の家」開祖は「偏狭な国家主義者、民族主義者、国粋主義者であった」と断じている。そのような立場で書いてあるとこのマサノブ・タヌキが判断を下した開祖の著書は絶版措置をしてしまったのだ。しかし、この絶版措置に対しての世間の評価は反対である。古本業界では、開祖の著書はますます稀少価値が高まり値段が上昇している。「碧眼録解釈」などは何万円もしている。これに反し、マサノブ・タヌキの書いた本は最低の評価1円でも買う人が居ない。


マサノブ・タヌキの“人間知”による理解力のレベルの低さを示している代表的事例を挙げておこう。『生命の實相』には、いたるところで<現象はない・病気はない・迷いはない>と言う表現がなされている。この<ない>と言う表現方法の持つ力の偉大さにマサノブ・タヌキは気が付いていないのだ。宗教の教えの後継者としては、信徒に何度でも説明し続けなければならぬ重要点の一つであるが、マサノブ・タヌキはこの努力を気が付かぬ為に怠っている。『生命の實相』には次のように書かれていて信徒なら何回でも読み返さねばならぬ重要点である。


<< 「 ない 」 という言葉は、生長の家の発明でも発見でもありません。釈迦の昔からある言葉ですが、生長の家の独創的なところは、「 無 」 の字、「 ない 」 という言葉を、文章全体の中に織り込んである その織り込み方にあるのであります。この織り込み方はわたし独特であって、わたし独特のインスピレーションによって書いてゆくので、誰にも真似はできないのであります。だから、今までお経を読んでも聖書を読んでも治らなかった病気でも、その同じ眞理が説いてある生長の家では、聖典(生命の實相)を読んだり話を聴いただけで病気が治るのであります。・・・「 無 」 を説くのは仏教でも、一燈園でも説いている。キリスト教でも解釈の仕様によれば 「 無 」 を説いているのです。生長の家と、それらの宗教とどこが違うかと言いますと、「 無 」 字の扱い方が 「 ない 」 と易しく言いきって、その 「 ない 」 がわたしの文章全体の流れの上に巧みに効果的に織り混ぜられていて、古今に多く類例を見ないような、読む人のこころに端的に作用して、病を即座になおすほどに心の開放を与え、「 無 」 を説くとも隠遁的にならず、かえって積極的な活動力を与える点にあるのであります。 >>


マサノブ・タヌキよ、開祖先生はこのようにわかりやすく『生命の實相』に書かれているのだが、マサノブ・タヌキはそんなところ、つまり自分に不利なところはすっ飛ばして読んで、日時計主義とか時代の変化に応じた変革とかいったところだけに目が行く読み方をしている。そして、まことにケシカラヌのは、マサノブ・タヌキは 「信仰による平和の道」の中で、次のように<不立文字>という事について理屈を述べて信徒を誑(たぶら)かしているのだ。


<< 生長の家では、仏教で説く「不立文字」の考え方を採っていて、真理の真髄の部分は文字では表現することが出来ない。従って、文字で表したものは、みな不完全なもので真理ではない。と考えます。・・・形にはまったものが真理ではない。真理は表現されねばなりませんが、表現されたものは、ある時には真理に即していても、それはまた真理から離れてくるものもある。・・・真理の表現は、人・時・処で変化するのですから、真理を学ぶ我々は聖典等の表面の言葉に捉われないようにしようと言うことです。・・・今日に於いては、生長の家では「今の教え」が(その時の)総裁によって説かれているわけですから、しかも御本人が生きていて説かれている訳ですから、他の人がそこに何かを付け加えたり、またそこから抜き取ったりする事はない訳ですから、そう言う「生きた教え」を学ぶことが重要になって来るわけであります。>>(注:これを以て「今の教え」と云っている)


このように一見なるほどと思わせるような説き方をして、開祖の不完全さと聖典『生命の實相』の不十分さを暗示して言葉巧みに信徒を洗脳して行ったのだ。なかなか“人間知”に長けたタヌキではないか! ジュンコ・キツネも完全に洗脳され幼児化され、「行ってきましたブログ」や「お弁当ブログ」をせっせと得意げに小学生並の作文調で書いている。それを批判されても本人はテンとして恥じるところを知らず、幼児性丸出し・・・


聞くところによると、ジュンコ・キツネが何故に個人的なお弁当の写真を発表するのかと東京の親戚の信徒にたずねたら、ビックリ! このタヌキとキツネの毎日の食材を教団の経費として処理する為らしい。だから公開しているとのことだ。そういえば、ずっと以前の「掲示板」投稿文には、お抱え税理士がたくさんの個人的な買い物の領収書を経費処理させられ、それがイヤで辞めてしまった。そのためか知らぬが、マサノブ・タヌキとジュンコ・キツネは今では自分で確定申告書を書いて自分たちで税務署の窓口に持って行っていると「大閑雑感」に書いていたことを思い出させるぞ! さもありなん、“人間知”には長けすぎておって、その分、“霊的叡智”の開発が遅れてしまったんだからな〜。開いた口が塞がらない!!





「マサノブ教」つれづれ草  NO.7 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4604)
日時:2014年07月25日 (金) 20時04分
名前:八ヶ岳自然居士



<輪廻転生・因果応報を信じない「マサノブ教」の教祖以下全理事参議の情けない面々>



三代目は自分の口から「私は輪廻転生や因果応報のことなど信じては居ないのです!」と云ったわけではない。三代目は、自分の「講習会」の講話の中では、例の“教義三点セット”の解説の中で、「三界唯心」という言葉を使って「心の法則」の内容を説明し、その中で「因果律」とか「原因結果の法則」(善因善果・悪因悪果)を語ってはいる。しかしそれは、単なる説明にしか過ぎない。説明だから、三代目自身が本当に「因果の法則」つまり「原因結果の法則」が自分の血となり肉となってそれに順じた日常生活を送っているかどうかとは別問題である。


三代目・マサノブ君は宗教家と自分では言っているが彼は宗教家ではない。議論好きな学者であり、いつも観覧席に坐って屁理屈を書いている三流評論家である。三代目のこの性格は、今日では心ある信徒たちの殆んどが認めているようだ。宗教家なら議論や屁理屈評論以前に、果して自分は説教どおりの生活や行いをしているだろうかと謙虚に脚下照顧するはずだ。三代目にはこの脚下照顧する姿勢が全然ないのだ。無いどころか、三代目はみづからを“仰ぎ見られる存在”と堂々と全国代表者会議の演壇から豪語した。開き直った! そして、信徒たちをば“下層の人たち”と見下した。全国代表者会議は議題について議論し修正するための会議のはずだったのを、三代目の出した方針をそのまま承認して、その解説を拝聴する為の“場”に、三代目は独裁者として変更してしまった。勿論、三代目に魂を売っってしまっている不甲斐ないイソベ理事長以下の理事参議は「殿、仰せごもっとも!」と平伏するのみ・・・まさに、チャウシェスク・マサノブである。晩年は悲惨なりか?


このように三代目・マサノブは、「心の法則」としての「悪因悪果」つまり「因果応報」を言葉としては知っている。しかし“知っている”だけで実践していないし、その「言行不一致」に対する反省心のカケラも持っていない。“親の因果は子に及び・・・”という言葉が三代目の心をかすめたこと等無かったのだろうか? ヤクザでさえ自分は悪いことをしているのだという意識は心のスミにはある。しかし三代目のマサノブは、自分のしていることは悪いことではないと思っている。地球の生命を助けるという史上最大の地球救済事業(実は道楽的なママゴト遊び)をして大いなる徳積みをしているのだ、と思っている。だから善因善果の因果応報で自分の子供たちは幸福な生涯を送れること間違いないと信じているのだろうか? 


三代目は、また「永遠不滅の生命」と云う事も、公式行事の挨拶の言葉で使っている。これもコトバだけの知識であって、われわれ一人一人の個生命は神の子完全円満な實相を宇宙のあらゆる天体を霊魂進化(個生命の實相顕現)の“場”としていろいろな姿形をとりながら発揮実践しつつ、無限に進化向上して行きつつあると云う個生命の輪廻転生の宇宙の法則を三代目は実感を持って信じてはいないのである。この輪廻転生と因果律(因果応報)の相互関係を、三代目が本当に自覚して信じていたのならば、三代目によって「生長の家」が暗黒の歴史時代に突入する事は無かったであろう。三代目は「生長の家解体の暗黒30年史」を作り上げてきた。三代目の本人が「絶対そんなもの信じるものか! たとえ信じてもオレ様だけは例外だ! オレは法学部出身だから如何なる法律にも例外規定がある。また抜け道も用意されているのもよく知っている。だから、宇宙の法則にも例外がありオレはその恩恵にあずかれる特別待遇のみぶんなのだ。」とでも思っているのだろうか?


しかし、三代目はまだまだ幼いタマシイ(霊魂)なのだから、宇宙の法則には一切例外規定はない、ということがわかっていないだけなのだ。しかし三代目とて實相は神の子であるから、彼の潜在意識の片隅には自分の神性隠蔽の自覚の火種がまだ極く小さく顕微鏡で見ても探せないほどではあるが残っている。この潜在意識の極々小さな神性自覚があるからこそ、「森のオフィス」の中の谷川のそばに「森の祭壇」と称する「賽の川原の石積み祠」を造る脚下照顧の衝動に無意識的に動かされてそれを作ったのだった。


ここで、三代目の時代に新しく入信された信徒さんのために、三代目の来世以降の輪廻転生の生れ変わり人生に、悪因悪果として生じてくる三代目の今生において自らそのタネをまいた悪因の“実績”について知っておいて頂きたいと思う。三代目の谷口雅宣と言う人物は、世間的には「生長の家総裁」である。われわれ一般信徒のような無名の人ではなく、明らかに“公人”であり、人心を良導せねばならぬ“宗教家”であるのだ。この「公人・宗教家」の犯す罪業は、普通人の法律に触れて犯す罪よりも何百倍、何千倍も重い因果応報をもって償わねばならないのだ。たとえ、地上の人間が造った法律には抵触しなくても、宇宙の霊的法則に触れた言動はその結果を輪廻転生の過程をとおして償っていかなければならない。三代目が好むと好まざるにかかわらずだ。



プロ宗教家の犯す罪業を「法罪」といって一般の犯罪と区別する。次に、三代目・マサノブのこれまで作ってきた主だった決して赦されない「法罪」を挙げると、――

@ 二代目清超先生の認可なく、「自分は法燈を二代目から継承した」とウソを言って「法燈継承祭」を自作自演で強行して全信徒を騙(だま)した。

A 開祖・谷口雅春先生の御著書の中から、国家論や愛国論や憲法論、そして神話解釈、生長の家教団の歴史に関するものを絶版処分として、新しく入信した信徒の皆さんに読ませないようにした。

B 「生長の家大神」様からの神示によって開祖・谷口雅春先生が書かれた根本聖典『生命の實相』・聖経『甘露の法雨』を巧妙な裁判訴訟を計画して捨て去ってしまった。そして、三代目自身が人間知で作った「大自然讃歌」・「観世音菩薩讃歌」を徐々に巧妙に“聖経化”して行きつつある。開祖を疎外し、信徒の意識から消し、「生長の家大神 ―― マサノブ総裁 ―― み教え」との宗教的大罪を平気で犯し、全信徒を洗脳し、ダマシ続けている。そして『御教え』の中味を実に巧妙に開祖・谷口雅春先生の自分にとって都合の良い御文章を抜き出して引用しながら左翼的唯物論の教えに変更してしまった。

C 「総本山は聖地ではない」・「御神像は芸術作品」・「實相」額の隠蔽と雑木林に礼拝」・「鎮護国家の破棄」・「総本山神前での土足登壇」これは全て神を恐れぬ宗教家としての許されざる所業

D 意識的に耐震補強をせずに、先輩信徒の献資の結晶である「原宿本部会館」の解体撤去を強行、

E 四無量心を説きながら、実に多くの諫言の士や自分より勝れた人財を冷酷人事・降格人事で自発退職に追い込んで追放。

F 「大調和の神示」を説きながら、何の落ち度もない義兄・実弟を教団から追放し、完全独裁体制を作り上げ、教団資産を実質的には自己資産化した。さらに、実母までも軟禁し、実印や預金通帳までも言葉巧みに取り込んで法外な家賃を自動引き落としし、実印と通帳の返還要求にも応じていない、この大親不孝と俗にいう“人でナシ”の悪業。

G 信徒の退会に歯どめがかからず教勢低下になんの責任をも感じず、遊戯三昧に耽り、「生長の家」完全解体、『御教え』の完全抹殺に向かって突き進む破壊屋・三代目

H 何百億円の信徒の浄財を株式市場につぎ込み、プロの宗教家のしてはならぬ利ザヤ稼ぎの博打行為を独裁権限で実行中

I 以上のことは、三代目マサノブ個人の法罪であるとともに、法外な超高給に目がくらんで三代目に諫言すらできぬ(還元すれば身の破滅、ジット耐えて停年を待つ)イソベ・ユキシマ・オオツカ以下の全理事・全参議もこの宗教家最大の犯罪である法罪に連座しているのだ。信徒に向かって謝罪するスベも知らぬらしい。





「マサノブ教」つれづれ草  NO.8 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4617)
日時:2014年07月28日 (月) 01時04分
名前:八ヶ岳自然居士






<動静不穏? マサノブ城がキナ臭い、大炎上は時間の問題!>



難攻不落を誇っていたマサノブ城も遂に城の内外の情勢が不穏な動きになって来ているようだ。マサノブ擁護派も、あの恵美子先生軟禁が明るみに出て、更に実印と預金通帳を取り上げ、毎月100万円の家賃を勝手に自動引き落とし、その実印と預金通帳の返還要求にも応じず、となるとマサノブという宗教家をもはやかばう術を失ってしまった。この法律に抵触する行為が全世界の信徒の見るパソコンを通じて広まってしまったのだった。


「大調和の神示」を説きながらの、大の親不孝者――其の名は宗教家・「生長の家」総裁マサノブという男! どう見ても信徒の信頼感はガタ落ちだ。信徒脱退の歯どめが利かない。其のうち、マサノブ親衛隊の理事・参議のうちからも良心の呵責に耐えかねて櫛が抜けて行き、マサノブ城は崩れ始めるだろう・・・


マサノブ教祖は、大量のCO2を撒き散らしながらブラジルへ道楽旅行に出発した。そこで、片手間に、公務での出張を示す為に「世界平和のための教修会」を開いて、世界平和について説くつもりらしい。然し足元の谷口家内部の不調和さえ和解解消できぬ者が、いくら口先だけで「世界平和」を講義しても誰も聞きはしない。彼は、壇上から信徒の軽蔑と蔑みの冷たい視線の矢を感じて逃げ出したいと思いながら、例の学者・評論家の理屈っぽい何の面白みもない話をせざるを得ない。面子を保つだけのお義理講義だ。


最大の「本流掲示板」である「光明掲示板」では、マサノブ教祖の気に入らない記事が削除されてしまったというニュースがあった。見てみると其のとおり。リンクされていた掲示板の名前まで無い。さらに「本流青年掲示板」まで姿を消している。おそらく外部から管理人への相当な圧力が掛かってきたものと思われる。


圧力を掛けるように指示したのはマサノブ教組自身である事は判りきったこと。どんな脅しの手を使ったのだろうか? 今や彼は孤立無援、四面楚歌、話し相手、相談相手は大好きでたまらないジュンコちゃんだけというわけだが、其のジュンコちゃんもいつ豹変して尻からげして実家へ逃げ帰るかも知れない。それほどまでに、今までマサノブ教祖の為してきたことは、宗教家とは言えないような悪辣な言行不一致行動ばかりであったのだ。もうそろそろ悪業の実の刈り取り時期が来たものと思える。この因果律の作用だけは、どんな巨大な独裁権力を以てしても避けることは出来ぬのだ。


本流掲示板からは叩かれ通しで反撃しようにも出来ない。非は明らかにマサノブ教祖にある事は明らかであるからだ。マサノブ教祖が、最初は「犬の遠吠えだ、苦しゅうない、捨て置け、捨て置け」と見くびっていた「本流掲示板」による非生長の家「マサノブ教」の悪辣極まりない実体が全世界のパソコンを見ている信徒達に静かな波の浸食のごとく広がり、雌伏4年の「本流掲示板」の奔流がマサノブ城の外堀から内堀へ流れ込み、その濁流の力に依って今やマサノブ城天守閣も崩壊一歩手前にまで追いつめられてしまっている。


お抱え「トキ掲示板」でマサノブ教祖は、「トン天カン」の名前で頭に血が昇って、訳の判らぬ意味不明の誤字だらけの投稿文をパソコンにへばりつきながら毒舌を吐き続けている。相当に追いつめられ、イライラが昂じているマサノブ教祖の様子がよく判る。


今や、確実に潮の流れは変った。壇ノ浦の決戦さながら・・・おごりに奢ったマサノブ平家も、潮の流れの反転した今、ヨシツネ源氏の旺盛な士気によって断末魔の絶滅の淵えと追いつめられている。マサノブ教団の信徒の意識も遂に目覚めだした。あと一息、ラストスパートだ!!





「マサノブ教」つれづれ草  NO.9 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4626)
日時:2014年07月28日 (月) 20時55分
名前:八ヶ岳自然居士




<「マサノブ教主」と「世界横断規模の権力者共同謀議機構」との関係>



とうとう「マサノブ教主」の本流掲示板潰しが本格化して来たようだ。「本日を以て『愛国本流掲示板』を管理人の海外出張のため3ヶ月休止します」とあった。実際は、海外出張などではなく体のよい理由付けだ。おそらく3ヶ月たっても再開されることもないと思われるのだが・・・。このところ、立て続けに本流掲示板に異変が起きている。このことは紛れもなく「マサノブ教主」が追いつめられてきたことを現わしているのだ。今まで、パソコンにかじりついて「トン天カン」と言うHNで「ゲームだ。ゲームだ。ゲームをしよう!と低レベルな書き込みを続けて来たマサノブ君も今はブラジルで忙しいのでグッと書き込み(わめき散らし)の回数が減っている。頭の中が混乱している証拠であろう。間違いなく・・・。しかし、本流掲示板の矛先のスルドサはつづく・・・


そこで、一挙に頭にアタマにきて「本流掲示板」の管理人に圧力をかけたものと想像される。圧力と言っても脅迫的なものとしか思えない。以下、説明申上げると・・・


ロスチャイルド・ロックフェラーといった国際的巨大金融財閥を中核とした「世界横断規模の権力者共同謀議機構」の存在は明白である。人によって呼び名は変る。ある人は、「欧米エシュタブリッシュメント」とも言い、ある人は「イルミナティー・フリーメーソン」とも言う。表の世界では完全に姿を隠しているこの機構は其のメンバーを表の世界の政財界・マスコミマスメディア界をはじめ、あらゆる組織に送り込んで、世界一極支配を目指している。


其の際に、最も大きな障害になっているのが、日本国家の存在だ。明確な表現に代えると「天皇制」と「日本精神」であるのだ。これを何とか破壊しようと挑戦を仕掛けて来ている。彼らの背後から力を貸しているのがユダヤ民族守護神である。これに対して「天皇制護持」・「日本精神復活」を加勢してくれているのが「日本民族守護神」である。「天皇制」破壊勢力は左翼系の反日団体・民主党・共産党など外国人参政権を主張し、皇室典範を改訂して女系天皇制を導入しようと躍起になっている。


「日本精神」の破壊をしてゆくため攻撃対象にされているのが、「生長の家」である。そして、「ユダヤ民族守護神」の悪霊たちは、同じ心の波長のマサノブ君に完全憑依する事に成功し、ご覧のとおり次々とマサノブ君の独裁権力を使って「生長の家」解体計画を遂行しつつあるのだ。計画的に、予定通りに根本聖典『生命の實相』・聖経『甘露の法雨』を廃絶せしめ、原宿本部を解体し、『御神像』を山奥に隠蔽した。着々と進めてきたのだが、どうも「本流掲示板」の存在が<咽喉に刺さった鯛の骨>なのだ。そこで、「本流掲示板」を脅して骨抜きにしろ、過激なものは潰してしまえ!との厳命がマサノブ君に下されたと思ってよい。これが筋の通った確かな推論だと言う事が出来る。したがって、この西欧エシュタブリッシュメント(イルミナティー・フリーメーソン)の宗教分野の日本担当が「統一教会」だとも見てよいのだ。


このように観察してくると、今回の突如な「本流掲示板」異変の謎ときが出来てくる。それにしても、マサノブ君はどのような脅迫的圧力を「光明掲示板」や「愛国本流掲示板」にかけて来たのか? しかし、われわれは絶対に負けてはいけない。怯(ひる)んではいけない。われわれの背後にも光明一元の日本民族守護神の加勢がある事を忘れてはいけないのだ。





「マサノブ教」つれづれ草  NO.10 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4633)
日時:2014年07月29日 (火) 21時46分
名前:八ヶ岳自然居士



<一人○役のHNをこなす明確なる状況証拠>



宗教貴族のマサ&ジュン君たちは、今ブラジルへ「国際教修会」と言う名目で莫大な公費(信徒の浄財)を使っての道楽大旅行中である。「世界平和のための生長の家国際教修会」と銘打って、ブラジルのベジタリアンをゲスト講師に招待して講演して貰ったらしい。そして全員にノーミート(だだし、鶏肉は除く)運動から平和が来たるとお得意の説法! 完全なサヨク唯物論世界に嵌ってしまって抜けられない。もはや宗教でもなければ信仰でもなく、単なるサヨク系の社会運動なのだ! ここまで洗脳されてしまった信徒の皆さん、シッカリして下さいよ。マサ&ジュン君は人間の持つ病悩苦からの宗教本来の使命である救済を完全に放棄してしまっていることに何の疑問も感じないんですか?信徒の皆さん?! 


今回のブラジル道楽旅行で明らかになった重要なことがある。それは、マサノブ君がこれまで否定して来たお抱え掲示板である「トキ掲示板」、そこに、開祖・谷口雅春先生批判を展開してきた「初心者」をはじめ一連のHNの人物、最近は「トン天カン」、これらすべてはわれわれの読み通りに、イコールマサノブ君である事が確かな状況証拠として確定されたのだ。


ブラジルへ出発してからの7月22日〜29日の「トキ掲示板」のマサノブ君の書き込みは、現地で<招待され仕事>が忙しくなると共に、比例して少なくなって来ている。「トキ掲示板」の<部室板>を覗くと、22日以降「トン天カン」名義(HN)の投稿が減りだし、28日〜29日は完全にゼロとなっている。<本流対策室>に至っては「トン天カン」の投稿数はゼロだ。それに「部室板」の投稿も時間帯が早朝とか夜の時間帯となっている。このことは現地でのお遊びの時間が気が抜けないほどにいそがしくなって来たことを現わしているのだ。


それともう一つの特徴は、これまでチョクチョクと顔をのぞかせて書き込みしていた、「ももんが」・「ジャリンコ」・「曳馬野」が全く書き込みしなくなっていること。ということはマサノブ君のお遊び時間が超多忙を極めていることを現わしている。今まで盛んに「自分はマサノブ総裁ではない」といいながら『御教え』批判の本音の思想を書きまくっていたたくさんのハンドルネームの御仁は全てマサノブ君であったと此処に明確な状況証拠が出たのである。


従って今後、「トキ掲示板」に出没する反・『御教え』を書き込むHNが全てマサノブ君であると断定してもよいのだ。いかに人間知のIQ指数が高くても形而上の真理の世界の理解度に於いてはマサノブ君はまだまだ隙だらけの“幼い霊魂”である事が証明されたのであった。





「マサノブ教」つれづれ草  NO.11 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4644)
日時:2014年07月31日 (木) 10時43分
名前:八ヶ岳自然居士



<マサノブ君擁護の為、詭弁を弄する藤原興人なる御仁>



今、「光明掲示板」では、元・ブラジル伝道本部副理事長という要職にあった藤原興人という人と「統一教会」の関連性について、本人の他事情を知っている人達のあいだで投稿合戦が行われている。小生はこのことに関し深く事情を知らないので深入りはしないが、藤原と言う人の投稿文を読むと明らかにマサノブ擁護の発言がなされている。したがって、この人はやはりマサノブ擁護温存の重鎮であると思う。その半面でこの人は、開祖・谷口雅春先生に直接御指導を直接にしてもらったし、御講演の通訳までされたと書いている。今に至るも『御教え』の忠実な実践者であるとも書かれている。


しかし、この藤原興人という人の投稿文の中には、マサノブ(自称)総裁擁護の為の“詭弁”としか思えない文章がある。それを抜き出してみると、――

@ 「私も皆さんと同じように、大聖師谷口雅春先生に救われた一人に過ぎません。生長の家の原理に捕らわれていて大聖師のお言葉を一言も曲げない様に命がけで守り通す戦士に比べられても過言ではありません。あまりにも守り過ぎて盲目の点があるかも知れません。」

A 「大聖師は、『生命の実相』第33巻の53ページにて、人事処に応じなければ生長の家そのものも形骸化すると明記されておられます。私たちには生長の家の骸骨化を防ぐ聖なる義務が与えられています。もう「走馬灯に走る馬の如し」とか、「昔の映写機や映画のフィルム」では完全な救いの手を伸ばす事が出来ない時代です。現在は、はっきりと スマホとか iPAD と表現しなければ率直の効果が出ません。」

B 「私は大聖師のそのお言葉に無条件で従う努力をしています。正しい生長の家を守るためには私たち実践者は自我を捨てなければならないと思います。」

C 「総裁先生(注・マサノブ君のこと)は大聖師のお気持ちを率直に引き続かれている事は何時でも実証出来ます。」

D 「大聖師が残されたお考えを進めるため、現総裁のご意志をもっと探求されては如何でしょうか?」

この5点である。小生が納得できないことは、「私は大聖師のそのお言葉に無条件で従う努力をしています。 大聖師のお言葉を一言も曲げない様に命がけで守り通す戦士に比べられても過言ではありません。」といいながら、「総裁先生(注・マサノブ君のこと)は大聖師のお気持ちを率直に引き続かれている事は何時でも実証出来ます。」と明らかにこれまでのマサノブ君の『御教え』否定発言の数々を知りながら、マサノブ君を擁護し「マサノブ教」を正しいと認めている点である。この藤原なる人は、「私は大聖師のそのお言葉に無条件で従う」といいながら、マサノブ君の「生長の家」解体の事実を見ていない。観ていても正しいとしてマサノブ君に付き従う。マサノブ君の「衆生救済の放棄」・「日本國實相顕現運動の放棄」は開祖・谷口雅春先生の御遺志に反逆せるものなりとの認識はないのであろうか? ブラジル伝道本部の副理事長までなったひとの『御教え』理解のレベルはこんなに低いものなのか?


マサノブ君は、時代と共に宗教も自己変革しなければ世の中から取り残される、という。この点をバックアップする為に、この藤原と言う人は「大聖師は、『生命の実相』第33巻の53ページにて、人事処に応じなければ生長の家そのものも形骸化すると明記されておられます。」という部分を根拠にマサノブ君を擁護している。そして“活動写真”とか“映画のフィルム”とか“走馬灯”は現代人には解らないから“スマホ”とか“I PAD”に入れ替えという。藤原興人なる人は、『甘露の法雨』が神示の言葉で綴られている、と理解せずに人間のアタマで考え出されたものと認識しているらしい。現代人が理解できなければ、“神示”としての『甘露の法雨』の由来を解説し、その上で、言葉の説明を現代語を使ってなせば済むことでないのか? 『甘露の法雨』の言葉の入れ替えは、為(な)してはならない事である。この手法で行けば、立教の精神や目的も時代に合うような精神や目的――“地球環境の回復”・“温暖化防止”・“人間神の子から罪の子(人間至上主義思想)への教義変更”――つまり、マサノブ路線である「生長の家の解体」への全面変革の肯定という事になる。


これでは、藤原興人なる人は、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」の『御教え』の根本を何も理解できていないということになる。「人・時・所の三相応」という言葉で開祖・谷口雅春先生の『生長の家』の中味をその時の総裁の考えだけで入れ替えても言いと思っているのだ。完全な詭弁である。
他の投稿者も書かれていたが、「総裁先生(注・マサノブ君のこと)は大聖師のお気持ちを率直に引き続かれている事は何時でも実証出来ます。」というならば、この際ハッキリと実証すべきである。



それよりも、われわれ信徒が心すべきことは、「統一教会」は、「日本精神」の復活を何としてでも阻止せんとしていることだ。小生は、「統一教会」は、ロスチャイルド・ロックフェラーという世界的金融財閥を中核とする「世界的権力者集団共同謀議機構」の世界一極支配の宗教部門担当で、特に「日本精神」の再興を阻止する為に「生長の家」を地上から消し去ることを使命付けられている、ということである。この「世界的権力者共同謀議機構」は、開祖・谷口雅春先生の「古事記と日本国の世界的使命」に書かれているとおり、霊界からの「ユダヤ民族守護神」の庇護の下にある。マサノブ君は勿論、この藤原興人なる人も「ユダヤ守護神」に支配されていることだけは間違いはない。われわれ本流復活信徒は「日本民族守護神」の加護の下にある。頑張ろうではないか。




「マサノブ教」つれづれ草  NO.12 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4649)
日時:2014年08月01日 (金) 09時32分
名前:八ヶ岳自然居士




<宗教貴族>


こういうものを“宗教貴族”というものなんだ。ふんだんに使える信徒の浄財を元に、参議長のオオツカ君を筆頭に大勢の随行を伴って、運動のスローガンとはウラハラなCO2を大量排出するジェット飛行機に乗ってブラジルへ道楽趣味の大名旅行! 左翼唯物論の今の教えの「マサノブ教」と開祖・谷口雅春先生の説かれた本来の『御教え』の違いなど考えたこともない盲目的なお孫さま信仰信徒の熱狂的歓迎を受けているマサ&ジュン、宗教に名を借りた道楽の醍醐味を味わっている様子が「総裁フェースブック」と「恵味な日々」から伝わってくる。曰くー、――


「今日はサンパウロの南へ飛行機で1時間ほどの所にあるクリチーバの町へ行きました。ブラジルで最も環境意識の高い町の一つだと聞いたからです。そこにはジュラ紀以来のオリジナルの形を留めたマツの木がたくさん生えていて、その巨大な実が美味しいことを知りました。また、生長の家の道場があり、短時間ながら、たくさんの信徒さんと交流がもてました。」


「7月29日 (火)=クリチバ市訪問= 教修会が終わり次の一般講演会は、8月3日の日曜日です。
 そのためブラジル伝道本部から、クリチバ市を訪問することを提案されました。クリチバ市は、ブラジルの中では傑出した都市計画を持ち、1960年代から総合的都市計画の中に持続可能性を盛り込んできたそうです。圧巻は、クリチーバ練成道場でした。 白鳩会の人が待っていると聞いていたので、20人から30人くらいの人が来てくださっていると思っていましたが、着いてみると人垣ができていて、驚きました。200人収容の講堂に座りきれない人の数でした。 夫は突然挨拶も求められ、戸惑いましたが、大勢の皆さまの歓迎を大変ありがたく思いました。」



この様な宗教貴族の道楽旅行をさえ熱狂的に歓迎している狂信的信徒さんがいる一方、肝心の「国際教修会」の内容は惨憺たるもの、――

衆生救済の話ナシ、真理の話ナシ、ただのノーミートの食生活、講師は『御教え』とは関係のない現地のベジタリアン、・・・


*** 「掲示板」に載った信徒さんの感想によると、「谷口雅宣総裁は、わざわざブラジルまで赴いて何を語ったのか? 出席者の印象を一言でいうと、谷口雅宣総裁は肉を食べるな、を語っていたということでありました。相変わらず、「ノーミート」の話だったようです。その中で、思わず笑ってしまったのは、谷口雅宣総裁が「私はチキンは食べている」と正直に告白したというところ。


*** さらに、マサノブ君が、教修会の最後に、ブラジル人の参加者のこんな感想を発表したそうです。…20000キロも旅してやってきて「肉食はダメだ」という話をされるとは、ガッカリしました。本来、そういう感想を紹介するのであれば、それについて、何らかのコメントを述べるべきであると思うのですが、マサノブ君は、ただそれを紹介しただけで、完全にスルーしたということであります。さすがに、これには、コメントしようにもどうコメントしていいものか、総裁も言葉がなかったのでしょう。それほど、実に、本質をついた指摘であったと思います。



表から見た自画自賛の宗教貴族マサ&ジュンの顔と、参加信徒さんの実際の相(スガタ)の情報とはこんなに落差が大きい。宗教貴族マサ&ジュンはまさに“裸の王様”なのである。この宗教貴族マサ&ジュンは「裸の王様」だけはなく、「大調和の神示」に反逆している大の「親不孝者」である事もお忘れなく・・・でも恵美子先生はマサノブによる軟禁同様の生活から解放され、お元気に過ごされています。http://blogs.yahoo.co.jp/tachiyan50 をご覧あれ!






「マサノブ教」つれづれ草  NO.13 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4656)
日時:2014年08月02日 (土) 00時11分
名前:八ヶ岳自然居士




<看板詐称罪>



三代目(自称)総裁のマサノブ君の現教団は別名「マサノブ教」が正しい表現である。中味と包装紙の名前が違っているからだ。包装紙には確かに「生長の家」と書いてあって以前は世界的に通用していた有名ブランドであった。それをマサノブ君は意識して中味をすり替えたのだ。そして、偽装表示罪を犯しているのだが彼は恬として恥じるところがない。宗教家の風上にも置けない人物に成り下がったのだ。かくして、世界的に通用していた有名ブランド「生長の家」も、限界集落ならぬ限界宗教にしてしまった。偽装表示された限界宗教は、信徒数100人、教団資産1000億円に向かって縮小しつつある。



「生長の家」の最高法規ともいえる「生長の家」教規には、

@ 谷口雅春創始の生長の家の教義(第二条)

A 『生命の實相』を“鍵”として、万教共通の宗教真理を開示し、これを宣布する(第二条)

B 教義の根本たるものは『生命の實相』巻頭の『七つの燈台の点燈者の神示』なり(第五条)

C この宗教の本尊は、あらゆる宗教の本尊の奥にある「實相」(唯一の真理)を礼拝の対象とするため『實相』の書を掲げる(第六条)



第三代目(自称)総裁マサノブ君は、――

@ 谷口雅春創始の生長の家の教義(第二条)を、自己の信奉する左翼唯物論の思想にすり替えた。

A 敗訴の確実な見通しのもとに『生命の實相』の著作権裁判を意識的に起さしめて予定どうり、敗訴を口実に『生命の實相』を信徒が読むことが出来ないように誘導した。

B 『七つの燈台の点燈者の神示』(大調和の神示)を、自分勝手に解釈し、<皇室・父母・兄弟>の部分を排除し、<自然との調和>の一点だけに絞ってこれが「今の教え」としてしまった。

C 『實相』額を蔽って遮蔽してしまい、礼拝の対象を雑木林を「大自然」と看做して礼拝する事に切り替えたのだった。



かくて、中味が完全に入れ替えられたにも拘らず、看板だけは依然として「生長の家」を掲げているのだ。これは宗教的詐欺行為そのものであって、「おそれながら・・・」と文部科学省に「生長の家」名称不正使用罪の確信犯としてマサノブ(自称)総裁を訴えれば、文部科学省は「宗教法人法」によって厳正に審査して「生長の家」の宗教法人格を取り消す裁定を下すことは当然なことである。



本部講師・地方講師の諸君全員、あらためて「生長の家」教規を読み返したまえ。この様な質問が誌友会で出されたら諸君たちはどのように答えるであろうか? そこのイソベ・ユキシマ・オオツカの茶坊主・最高首脳役員の諸君もヘラヘラと笑っている場合ではない。諸君等の首が飛ぶのだぞ!!





「マサノブ教」つれづれ草  NO.14 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4672)
日時:2014年08月03日 (日) 10時44分
名前:八ヶ岳自然居士





<信徒が気付き始めたマサノブ君の背後にあるもの!>



とうとう一部の信徒の人は気付き始めた。「生長の家」を地上から抹殺せんとマッシグラに暴走する異常性格者・マサノブ君を背後から動かしている“心の闇”の正体を!!



次の「信天翁」殿(光明掲示板投稿NO.10663)の言たるやその核心を突いているものである。

<< 雅宣氏の、反日、反生長の家の言動の原因には、ハッキリしない面があります。経済的な利益を享受し、権力を掌握するだけであれば、適当に従来の路線を踏襲していればいいでしょうから、なぜそこまでするのかが疑問です。>>――その通りである。

<< 彼の言動の根本的な原因として考えられるのは、
1.雅春先生への劣等感と憎悪
2.学生時代の左翼的雰囲気の影響
3.宗教的感性の全面的欠乏・・・・等が考えらます。
しかし、これだけでは、十分説明できないと思われます。>>――まさにその通りである。

<< ところが、雅宣氏が統一教会の洗脳を強く受けており、そのために藤原氏の思考方法の影響を強く受けていた、と解すれば、なぜ、彼が、ここまで反日、反生長の家の思想を持つようになったが、よく分かるような気がします。それは、まさに統一教会の考え方そのものだからです。>>――これこそが常識では絶対に考えられない「生長の家」つぶしに突っ走っていく異常性格者・マサノブ君の異常性格たる所以の核心部分である。



日本解体のためには、女系天皇を導入する事によって皇室に対する国民の尊崇心を失わせ、愛国心を宗教哲学理論面から体系的に説く中核的存在たる「生長の家」を解体抹殺する事によって、日本国民の愛国心と日本精神とを徐々に減衰せしめ、共産中国の属領に編入する事を目指しているのが「統一教会」であるのだ。「統一教会」にマサノブ君は「類は類を呼ぶ」波長共鳴の法則によってから娶(からめ)とられてしまっている。と同時に暗黒霊界層からの暗黒想念を受信し、巨大な力を持つ巨悪霊に憑依されてしまっていると見てよい。



「統一教会」の背後には、「イルミナティー・フリーメソン」を中核とする「世界的巨大金融財閥権力機構」(欧米エシュタブリッシュメント)が存在している。彼らは、金融・資源・穀物・軍事の一極支配を目指し、独裁的世界政府樹立を目指している。地球適性人口を40億人に置き、局地紛争や局地戦争を起さしめ人口減少を計りつつある。霊的に云えば、彼らは「ユダヤ守護神」の支配下にある。



雛形経綸の日本にあって、「マサノブ教」と「正統・生長の家」との戦いは、霊界における「ユダヤ守護神」と「日本守護神」との戦いの地上的反映なのだ。だから、何としてでも“マサノブ総裁の辞職と退去”を達成しなければならないのだ!!






「マサノブ教」つれづれ草  NO.15 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4679)
日時:2014年08月04日 (月) 07時33分
名前:八ヶ岳自然居士



<三代目マサ&ジュンの最低の夫道と婦道>



日本には昔から「夫唱婦随」と言う言葉がある。『御教え』からみた「夫婦の道」すなわち、『御教え』からみた「夫唱婦随」ということは、“實相の夫”の言に“實相の妻”これに随うと云う事であると思う。


「何! 子供ができた? もう既に二人の子供が居るのに、これ以上増えたら食って行けん。堕ろして来い!」と、夫は言う。妻は、尤もだ、と言って中絶する。あるいは、夫が「泥棒に入って金を盗もう! お前も手伝え!」と言った時に、妻が「ハイ」とついて行く。この様なことは本当の「夫唱婦随」ではないことは分かりきったことである。


この分かりきったことが、マサ&ジュンと言う夫婦の仲では二人とも理解ができていないことなのであるのだ。夫のマサ君が、「オレはお爺さんが創始したこの宗教の教えが気に食わん。オレは日本精神とか日本の歴史が嫌いなんだ。オレは今は何でも自由にオレの考えどおりに、お爺さんの作った教義をオレの好きなように代えるのだ。お爺さんの作った『生長の家』はとにかくぶっ潰すぞ!」と云っている。それを聞いた妻のジュン君が「ええ、今はあなたがこの家の当主よ、あなたの好きな左翼リベラルの教義に代えなさいよ。あなたの嫌いなおじいさんの作った『生長の家』なんて潰したっていいわよ。“夫唱婦随”で付いて行くわ」と云っているのである。


誰が考えたって三代目となったからには、引き継いだ「生長の家」教団を今まで以上に発展させて、創始者の遺志を尊重しつらぬくのが当たり前、どうしてもイヤなら辞表を出して「生長の家」教団を辞任して外部で自分のやりたいようにすればいいのだが、お金と権力の醍醐味に味を占めたこのマサ&ジュン夫婦は自らのマチガイに気付かず、イヤ、気付いていても暴走を続けて行く。そして、かつて妻のジュンの潜在意識が予見したソクラテスとトルストイの混同による片田舎の淋しい終着駅に辿り着くのであろう。



妻のジュンが、仮に、婦徳ある日本精神を持った叡智ある賢夫人であったならば、實相の妻として實相の夫マサを直視して次のごとく言うであろう。


「あなたのお考えは間違っています。お爺さんの創始された『生長の家』の教義を自分勝手に変更したり、教団をつぶすなんて、間違っています。そのようなあなたの姿は、神の子の實相が隠蔽されたニセモノのあなたの姿です。實相のあなたになら私は“はい!”とどこまでも付いて行きますが、いまのあなたのお考えは忘恩的なお考えですから、付いて行くことは出来ません。どうか考え直して下さい。實相の妻として、實相のあなたに申上げているのです。どうしても反省して頂けないなら、私は別れさせていただきます。これが本当の日本人としての婦道だと思います」


だが、残念ながら、このマサ&ジュン夫婦は、「毒喰らわば皿までも」と迷いの道をマッシグラ、夫婦ともに神性隠蔽の霧は深く、今生では、その余りにも部厚い神性隠蔽から脱することはできず、彼らの犯した普通人以上の“法罪”(宗教家としての深い罪)は今後の永い輪廻転生人生の苦悩を通じて償っていかねばならないのである。







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