生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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H27・7・15 更に <追加改訂> マサノブ・ニセ総裁君への『重破門状』 (5035) |
- 日時:2014年09月02日 (火) 08時30分
名前:信徒連合
重 破 門 状
破門される者:三代目(自称・法燈継承者)谷口雅宣氏
破門事由:
@ 三代目・谷口雅宣氏は、純真な信徒に対して、<< 生長の家大神 ―― 雅宣総裁 ―― 「今の教え」 >> という誤ったメッサージを送り信ぜしめたこと。
A 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の大部分を換骨奪胎した『今の教え』と称される自説を作りだし、純真な信徒を誤導して来たこと。
B 「生長の家=谷口雅春ではない」と開祖・谷口雅春先生を完全に否定したこと。
C 第二代目・谷口清超先生の認可がないに拘わらず、自称・法燈継承祭を強行し、日本全国・全世界の善良なる信徒を欺瞞したこと。
D 『生命の實相』第33巻P.53を自己の『今の教え』の創作の根拠として都合よき曲解をなし、善良且つ純真なる信徒を欺瞞したること。
E 生長の家の重要な「大調和の神示」に反して、何の落ち度もなき身内の者を一方的に絶縁追放し、教団内に「恐怖型独裁管理体制」を敷き、教勢を周落せしめたこと。
F 三代目(自称・法燈継承者)谷口雅宣氏は、「私は、“焚書坑儒”はしない。」と明言しながら、実際行動に於いては、開祖・谷口雅春先生の聖典類を多数事実上の絶版とし、現在及び将来の信徒が読めなくしたこと。さらに、自己の創作した真理に基づかぬ『今の教え』よりも開祖・谷口雅春先生の『御教え』を信奉するものに「原理主義者」の烙印を押して教団から追放したこと。
<< その後の追加項目:
G 三代目(自称・法燈継承者)谷口雅宣氏は、その後も純真なる信徒達の願いを無視して明らかなる「生長の家」解体の暴走を重ねた、――独裁権力を悪用して、宗教本来の使命たる衆生救済を否定、聖典『生命の實相』および聖経『甘露の法雨』を破棄、神啓に寄らない人間知によるニセ教本の聖経化、聖地否定、『實相』の隠蔽、原宿本部会館の独断解体工事の実施、信徒の浄財の目的外独断不正使用の法罪を積み重ねて行ったこと。
H 宗教家としての更なる重罪は、『御教え』の根幹である「大調和の神示」に反して、自らの「暴走」――生長の家解体の事実を、実母(第二代総裁夫人・白鳩会前総裁)の耳に入れないように、軟禁同様の状態に置き、更に実印と預金通帳まで取り上げて返していない最大の親不孝をなし、本人は反省の色が全く見られないこと。常識人以下の精神状態としか言いようのない言行不一致の行動は信徒の批判の的になった事。
I 「公私」の判別が出来なくなった事。最大の公私混同事項は、左翼唯物論を基礎とした自己の思想信条を持って「生長の家」の公式見解とし、自己の個人的人生目標を「生長の家教団」の公式な運動目標に置き換え、信徒の浄財と言う公金を流用してその個人的人生目標を達成して行きつつある事。 そして、教団の全資産1000億円超を、谷口雅宣家の実質的な永久菅理資産として巧妙に横領する事を目的として、信徒の利益に反して、宗教修行なき子息を副総裁に指名しようと企てていること。
<< 更なる追加事項
J 国家鎮護・皇国護持の御使命の完全発動を希(ねが)ひて「住吉大神」を御祭神として建立された「出龍宮顕斎殿」の由来を放棄して、鎮護国家を捨て、「御斎神」を入れ替え、さらに御神体の「護国の神剣」そして「龍宮住吉本宮・鎮護国家出龍宮顕斎殿」の正式名称をも変更せんとする暴虐を企てつつある事。
K 「生長の家には裁判というものは存在しないんですよ」とは、初代・白鳩会総裁である谷口輝子先生の教えである。然るに、三代目・谷口雅宣氏は、常に自ら裁判訴訟のタネを蒔き続け、しかも連続敗訴を続け、これがため教勢を衰退させ、信徒の求心力をも大幅に低下せしめ、社会的信用をことのほか失墜せしめた事。
L 共産中国の策動による「尖閣諸島侵奪計画」・「沖縄独立の煽動」さらに韓国の「竹島侵奪」という現代版“元寇の再来”とも言うべき大国難に際し、「吾、関せず!」と宗教貴族の如き趣味と道楽と遊興三昧の生活に耽る毎日は“宗教家”と称するに程遠い。その反日的態度と信徒の浄財の蕩尽は許されざる大罪である事。
M 平成26年10月19日、徳島教区講習会に於いて、開祖・谷口雅春先生の「生長の家」憲法観を否定し、概要次の如き、左翼的私的憲法観を以って、「生長の家」の憲法観と公言したこと。−−−イ、現・憲法は正しい憲法でる。ロ、開祖・谷口雅春先生の憲法論をテキストに話をするつもりはない。ハ、旧憲法(明治憲法)が原因となって、戦争が起こった。ニ、したがって、日本が起した戦争は侵略戦争である。ホ、戦争放棄した現・憲法は、理想的憲法であり、改正する必要はない、と。これは、開祖反逆思想であり、反日的日本人の誤まてる見解であること。
N 平成26年12月下旬に於いて、「生長の家」を冠する掲示板に、掲示板投稿の禁じ手である他人のハンドルネームを盗用して「掲示板アラシ」という行為を頻繁に行い、総裁の身でありながら発狂狂乱の印象を与え、「生長の家」に対する世の識者の顰蹙を買い、「生長の家」の評価を更に落とした。斯くすることによってマサノブ流の破壊と蕩尽路線を更に鮮明化して、「生長の家」完全解体へ突き進む行為は、もはや宗教家などとは到底いえない重罪を重ね行くものなり。
O 平成27年1月16日、「大日本神国観」の録音テープの絶版処分が判明。マサノブ君の命令よるものと思われる。これで「日本國實相顕現」運動とマサノブ君は訣別したのである。
P 平成26年、生長の家社会事業団主催の「詳密研修会」(内容)に参加した大阪講師会の地方講師に対し、参加を理由に「除名処分」(破門)を為した。(このことが平成27年3月に判明)。「生長の家」の『御教え』の詳密研修を受けて除名処分とは、「本来の『御教え』」と「今の教え」とは別物である事を「マサノブ教団」は自ら証明したにもかかわらず、「生長の家」の名称だけは使い続ける。明らかに三代目マサノブ(自称)総裁は「名称詐称罪」を犯したのである。
Q 超巨大地震対震計画を理由とした「全国教化部統廃合計画」は、独裁ニセ総裁のマサノブ君の「生長の家」の具体的な物理的な完全解体計画である。目的は、建て替え費用の全額信徒負担を無理強いして、信徒脱退を加速せしめ、全教化部を建て替え不能化せしめて「森のオフィス」一ヶ所のみを残して教団を完全解体せんと目論むもの。この様な“悪魔の知恵”を駆使して、信徒のことなど思うことなく自分の野望の実現に暴走するは、宗教家の風上にも置けず。即座に辞職し、外部で独立すべし!
R 平成弐拾七年夏より、宇治別格本山宝蔵神社の永代祭祀用に、『甘露の法雨』ではなく、マサノブ(自称)総裁の肉体頭脳知による「日々の祈り」が半分這入った「万物調和六章経」が使われることに成った。このことは、永代供養が十分に為されず、霊界音痴のマサノブ(自称)総裁が、土足で無理やり霊の世界に踏み込んだことに成る。霊界の善良な御霊様を冒涜した罪は重大である。またもや破門である。
(付言) 開祖・谷口雅春先生は、『御教え』に反する内容の教えを説いた講師を明確に「破門」されている。『明窓浄机』発展篇P.245−246に掲載あり。
上記事由により、三代目(自称・法燈継承者)谷口雅宣氏を開祖・谷口雅春先生に成り代わり「重破門」に処すもの也。
平成22年11月16日 平成26年8月28日 改訂 平成26年9月2日 改訂 平成26年10月19日 改訂 平成26年11月6日改訂 平成26年12月26日改訂 平成27年1月16日改訂 平成27年3月14日改訂 平成27年7月8日改訂 平成27年7月15日改訂 開祖・谷口雅春先生の『御教え』を信奉する公称65万人の生長の家全信徒
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超・最低の総裁! (5151) |
- 日時:2014年09月16日 (火) 09時16分
名前:薔薇の花
マサノブさま、信徒から「破門状」、それも“重”が付くものを突きつけられるなんて、超最低の「ニセ総裁」ですわね。だけど内容はその通りなんですね。仕方ありませんことですわ。これ以上生き恥晒さずに御引退あそばせ・・・
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再掲示 (5315) |
- 日時:2014年10月07日 (火) 09時52分
名前:怒れる信徒 Z
マサノブ君が脚下照顧し、己の非を認め、「神性隠蔽」を剥が
し、「神の子人間・マサノブ君」の實相が顕現する日まで「再
掲」・「再掲」のこの諫言を繰り返し呈して参りしょう!!
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更に改訂・・・ (5434) |
- 日時:2014年10月19日 (日) 10時41分
名前:信徒連合
本日、2項目を追加して改訂いたしました。
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更に、改訂・・・ (5605) |
- 日時:2014年11月06日 (木) 10時04分
名前:信徒連合
本日、一項目追加して改訂致しました。
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「マサノブ教」の幹部諸君! この「重破門状が目に入らぬか? しかと見よ」!! (5797) |
- 日時:2014年12月06日 (土) 09時41分
名前:怒りの信徒Σ
<再掲示>
「マサノブ教」の幹部諸君! この「重破門状が目に入らぬか? しかと見よ」!!
「マサノブ教団」の信徒の皆様もシッカリとご認識ください!!
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重破門項目、更に追加 (5949) |
- 日時:2014年12月26日 (金) 09時12分
名前:信徒連合
他人のハンドルネームを盗用して、「掲示板アラシ」をする行為は、もはや宗教家とは言えない。依って、此処に破門項目として追加するものであります。この様な発狂狂乱の精神状態のマサノブ(自称)総裁は、速やかに教団から去るべし!!
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甘ったれるな! マサノブ君! (6023) |
- 日時:2015年01月08日 (木) 18時16分
名前:怒れる信徒M
何が「ていねいに生きる」だ?
信徒の浄財でもつマサノブ流「破壊と蕩尽」の貴族生活!
信徒を騙すのもいい加減にせよ!
信徒の目はフシ穴ではないぞ!!
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<特報> マサノブ(自称)総裁、「生長の家」立教の二大目的と完全に訣別した! (6072) |
- 日時:2015年01月16日 (金) 22時58分
名前: 信徒連合
遂に、希代の反逆児・マサノブ君は、「生長の家」立教の二大目的と完全に訣別をした!
即ち、「大日本神国観」のテープの販売を“絶版”とする事にしたことが本日判明した。
これで、個人の救済と国家の救済(日本國實相顕現)という立教の目的と使命を完全否定し、非・生長の家「マサノブ教」と言う環境サヨク団体へと完全転換をなしたのであります。
詳しくは、「光明掲示板」をご覧ください!! http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=553
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H27・7・8 更に <追加改訂> マサノブ・ニセ総裁君への『重破門状』 (7468) |
- 日時:2015年07月08日 (水) 16時41分
名前:信徒連合
いよいよ始まった「全国教化部統廃合計画」は、「生長の家」教団の具体的な物理的解体を目指すことは明らかである!
@ 大手ゼネコン「清水建設」による全国教化部の巨大地震「耐震度」調査の実施。(注・「清水建設」は、「光明の塔」のある元・原宿本部会館の建設を請け負った建設業者である。今夕の隔たりを感ずる)
A 殆んどの教化部は「耐震度に問題あり」との結論?
B 「耐震度」に問題ありの教化部は、建て直しを本部から要請される?
C 建て直しの条件、−−ー
1、 再建築場所は、“自然との共生”に沿ったところ、つまり「田舎」であること、
2、 対震設計の大型ログハウス造りである事、つまり、「森のオフィス」モデルとする、
3、 建設費用は全額、地元教区の信徒からの献資で賄うこと、本部補助はしない。
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▼ 実質的な教化部削減計画、信徒脱落促進計画である。
▼ かくして最後は「森のオフィス」一ヶ所のみとする。
▼ 大手ゼネコンと組むわけであるから、この計画の進行により、当然ながらマサノブ君の懐には、見返りのリベートが長年月にわたって這入っていく、これは言わずもがなの業界慣習? 実に一石二鳥の戦略を策士・ニセ総裁は考え出したものだ。流石に、人間知・IQ指数抜群のマサノブ爺さんではある! 老いて、ますます頭脳明晰か?
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遂に、「霊の世界」に土足で踏み込んだマサノブ・ニセ総裁 (7536) |
- 日時:2015年07月15日 (水) 00時22分
名前:信徒連合
盲目、蛇に怖じず! 「霊の世界」の正しい理解なきマサノブ爺さんは、『甘露の法雨』を完全に捨て去り、唯物的人間知で霊界の霊人に相対しようとした。無知とは言え、その応報たるや・・・?
http://kaerou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15392886
<< 『機関誌』7月号の48頁にこう紹介されています。
>この経本は、お守りおよび宇治別格本山宝蔵神社の永代祭祀用にも用いられことになっています。<
これで、信徒は、永代供養の「御霊代」が聖経「甘露の法雨」から『万物調和六章経』に取って代わることを知ることとなったわけです。
心ある信徒の皆さん!
宇治別格本山に問い合わせをしてみましょう。
宇治では、「永代供養」で、どのお経をあげるのですか…?
果たして、どんな答えが返ってくるでしょうね…。
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