生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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あの活動家さんも破門になりました。 (6499) |
- 日時:2015年03月13日 (金) 00時45分
名前:大阪太郎
大阪では活動家でちょっと有名な地方講師女史、
昨年の社会事業団主催の神戸一泊見真会に誘われ、元大阪教化部長も来られるとあって、参加されたのです。
そしてその感想をフェイスブックに素晴らしいお話だったとアップされました。
さてさて、それが大阪教化部で大騒動になったと言います。 結果その講師女史は破門という結末をむかえました。
谷口雅春大聖師を讃える見真会に参加された事でどうして破門なのでしょう。
大阪教化部こそ破門になるべきであります。
八ヶ岳教団は生長の家の看板を掲げた環境の家なのですから。
大阪教化部や阿倍野道場そして泉道場へ行かれている皆様そこは今や生長の家ではありません。
誌友会場主の皆様立ち上がって下さい。一人でも多くの人を幸せになって頂く為に誌友会は開かれてきました。誌友会場主の皆様方の活動はほんとうにに尊く素晴らしい活動です。生長の家の発展してきました原動力は誌友会でありました、今でもそうだと思います。 その大切な誌友会が現象の環境の家になっては喜びが生まれません。 組織から離れて生命の実相の輪読会を誌友会で実施し、本当の生長の家の信仰を実践致しましょう。
信仰は個人の中で花開きます。ご先祖もその方がお喜びになること間違いありません。
ご先祖供養も永代供養よりもご自分がご自宅で行じられるのが本当であります。
人間神の子、内在する神聖に感謝し人に頼らない本当の信仰を持ちましょう。
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なるほど、よく解りました。 (6506) |
- 日時:2015年03月13日 (金) 18時52分
名前:水戸黄門
社会事業団の講演会に出席して、谷口雅春大聖師の勉強をすると、
八ヶ岳教団から破門されると言う事は、 生長の家を騙る八ヶ岳教
団の教えが谷口雅春大聖師の教えと違う事の証明であります。
これでハッキリと違う事が解りました。
違うから破門なんですよね・・・・
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