生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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<新掲示板の概要について> (1)
日時:2013年02月16日 (土) 20時50分
名前:管理人

@ 名称は、「生長の家、新・本流復活掲示板」とする。(以前の「本流復活掲示板」管理人氏より了承済み)

A 目的は、間違った教えを説く雅宣総裁から「生長の家」という看板を取り返す(雅宣総裁更迭)ことを最大目的とする。

B 本流復活を目的とする投稿には制限を加えず原則自由とする。ただし、雅宣総裁擁護派にして本掲示板の攪乱を目的と判断される投稿は禁止する。また、開祖・谷口雅春先生の『御教え』から脱線した方向での議論だけに誘導するような投稿も禁止する。社会的許容限度を越える不穏当な言葉使いの禁止は言うまでもない。管理人は、以上のような投稿に対しては注意警告を与え投稿禁止措置を行う。

生長の家教団幹部諸兄に告ぐ! 雅宣総裁を罷免する方法 (5)
日時:2013年02月17日 (日) 11時40分
名前:神の子A

生長の家教団幹部諸兄に告ぐ! 雅宣総裁を罷免する方法

生長の家教団から谷口雅宣総裁を罷免し、その独裁体制から脱却する方法が一つだけある。
それは、
教団の最高意思決定機関である最高首脳者会議(もしくは拡大最高首脳者会議)において雅宣総裁を罷免することである。

まず、
1、最高首脳者会議において、教規を「総裁職の任期は終身であるが、最高首脳者会議において不信任決議が議決された場合、総裁は失職する。」と改正し、
次に、
2、すぐさま、「総裁不信任決議」を議決させることである。

この二つの議決を同一会議において議決させれば雅宣総裁を生長の家教団から追放させることが合法的に可能である。
また、そのためには十分な根回しをしておくことが肝要であろう。

雅春先生の残した「生長の家」を守るか、
雅春先生を裏切って雅宣総裁に地獄の底までついてゆくか、
生長の家幹部諸兄らの判断次第である。
雅宣総裁を罷免する方法をここに示したからには、黙殺するのも雅春先生を裏切ったのと同罪である。

期限は八ヶ岳へ教団本部が移転するまで。

「生長の家大神」の像は八ヶ岳へ観賞用として移設されるようだが、
「光明の塔」が破壊されてからでは遅い。
すべては教団本部が移転されるまでにこれを実行しなければ、
生長の家教団は終わりである。

雅春先生側につくか、
雅宣総裁側につくか、
諸兄らの賢明な判断を期待する。

新本流復活掲示板誕生おめでとうございます (8)
日時:2013年02月17日 (日) 16時36分
名前:蒼穹

雅宣総裁包囲網がいよいよ拡がってきました。いろいろな形でいろいろな方面からの掲示板誕生は力強い感じです。

各々方各方面から、追撃致しましょう。

サタンよ去れ・・・・

新・本流復活掲示板 開設おめでとうございます (12)
日時:2013年02月17日 (日) 20時20分
名前:祝砲

次々と「本当の生長の家」復活のための掲示板が出されることに管理人様の方々に厚く御礼申し上げます。
間もなく夜明けの感が強い今日このごろですが 本流の流れをますます広く深く滔々とした流れに生長するよう頑張りましょう。

生長の家、新・本流復活掲示板 万歳 (46)
日時:2013年02月18日 (月) 20時36分
名前:万歳

生長の家、新・本流復活掲示板
おめでとうございます。

あちこちで本流復活の火の手が上がることは心強いことです。

万歳 万歳 万歳


遅ればせながら (47)
日時:2013年02月18日 (月) 21時45分
名前:神の子A

遅ればせながら、

「生長の家、新・本流復活掲示板」開設おめでとうございます。
そして、管理人様ありがとうございます。

皆でこの掲示板を盛りたてて行きましょう。

再拝

大海 (1291)
日時:2013年06月07日 (金) 20時00分
名前:k.yamazaki

大調和の神事にあるように話し合い一体になってほしい。お互いに非難しあうのはどちらも雅春先生の教えに反してます。

「和解」のススメでしょうか? (1292)
日時:2013年06月07日 (金) 21時27分
名前:一言居士

世には「和解念仏和尚」なんて言われている人もおります。

「大調和の神示」は素晴らしい!!


でも、ご兄弟とすら「和解」しない、「和解のテーブル」に乗ってこない人が、たった 一人 いるのです。


これが、総裁だからたまりません。

ああ、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏...

k.yamazaki氏に実例を持ってお答えいたします。・・・ (1293)
日時:2013年06月08日 (土) 01時16分
名前:画龍点睛


合掌、ありがとうございます。
貴殿は、この「新・本流復活掲示板」の投稿記事を読まれて、過激すぎるのではないか、雅宣氏に対する批判の度が過ぎるのではないか、との感想をもたれ、雅宣氏の神の子の實相を直視して話し合うべきだ、そして和解するべきだと仰せられているように感じたのでございます。

貴殿の感じられたことは一見尤もな世間一般の良識ある考え方の様に感じられますが、『御教え』にしたがって考えて見たいと思うのでございます。

『生命の實相』第十四巻・倫理篇下巻の「和解の倫理」の中に次のような開祖・谷口雅春先生の御文章がございます。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



>> 「誤れる見解」をわれわれは「虚説」と申しますが、虚説とはよく名づけたものであります。「誤れる見解」は実相の世界にはない。それは「虚説」すなわち「無い説」でありますから、われわれは虚説と和解することは絶対にできないのであります。虚説に和解したら自分の完全なる実相が昧(くら)まされ、完全なる実相が昧まされたならば、その投影として不完全なる現象すなわち不幸、病気、災厄等があらわれてくるのであります。・・・虚説を許さないことをもって、和解と寛容の徳がないように思うのはまちがいであります。また虚説を容(い)れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのもまちいであります。虚説を排撃することいよいよ明瞭であればあるほど、真説は明らかに照り、それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。虚説に対してはあくまでも戦い、人に対してはどこまでも実相を見て許す……。どうかみなさんも虚説(=ないもの)に対しては和解することなく、どこまでも「サタンよ去れ」の態度で進んでいただきたく、人間に対しては、その表面の包み(=罪)を見ないで、その罪なき完全なる実相を見て、その罪を赦す(=その罪を本来無いと見て捨てる)ことにしたいのであります。要は「天地一切のものと和解せよ」との「生長の家」の第一最大のまこと誡命(=いましめ)は、「天地一切のものの実相と和解せよ」ということであって、仮相や虚説に対しては「サタンよ去れ」と排撃すべきなのであります。釈迦もキリストも同じような態度で虚説を駁撃せられたのであります。<<



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



三代目の雅宣氏「今の教え」の内容の中には、本来の『御教え』とは全く逆の内容が説かれております。(詳細説明は長くなりますので略します。)「生長の家」の『御教え』というものは、開祖・谷口雅春先生が「生長の家の大神」様から直受せられたる「神示」に基ずくものであり、この『御教え』(正説)を否定する思想は「誤れる見解」であって「虚説」と申します。虚説に和解したら完全なる実相(正説)が昧(くら)まされることになるのでありますから、「虚説」なる者は「正説」で以って“摧破”しなければならないのでございます。この「虚説の摧破」を“批判”と考える信徒さんが実に大勢いらっしゃるのでございます。“批判”ではございません。「虚説の摧破」でございます。この点をくれぐれもお間違えにならぬようにお願い申し上げます。


開祖・谷口雅春先生が説かれておられますように、「虚説を許さないことをもって、和解と寛容の徳がないように思うのはまちがい。また虚説を容(い)れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのもまちい」であります。なぜならば、虚説を排撃することいよいよ明瞭であればあるほど、真説は明らかに照り、それに照らされて救われる人々もまた多いのでございます。


次に大切なことは、雅宣氏も神の子であります。その實相は完全円満な神性(仏性)そのものでありますが、如何せん彼のその素晴らしい神性(仏性)が迷妄の想念で以って十重二十重に厚く覆われている状態でございます。所謂、“神性隠蔽”の姿を呈しているのでございますゆえ、その彼の非真理なる思想(考え方)の誤りを『御教え』に基づいて指摘して気付かせてあげることが必要なのでございます。


私は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』に触れ、それを実践する事によって自己人生の大難は小難に、小難は無難に転じられ、地上誕生の意義目的も正確に理解する事が出来、日本國の實相も正しく理解する事が出来たのでございます。この様な自己人生の諸々の実際体験によって開祖・谷口雅春先生の『御教え』を自身の至宝と位置づけることが出来、また私のみならず孫子の代までも伝えられるべき最高の『御教え』との確信を持ったのでございます。またこの『御教え』は世界人類の至宝とも言えるものと確信する事が出来たのでございます。


然るに、三代目の雅宣氏は、『御教え』の重大部分を否定し、あまつさえ「生長の家」潰しに暴走し始めたのでございます。このままでは開祖・谷口雅春先生の世界人類を救う史上最高の偉大なる『御教え』は消えていく危機感を感じて、雅宣氏に翻意していただけるよう名もなき末端信徒の分際をも顧みず、何回にも亘って直接に手紙をしたため、詳細に理由を説明させていただきましたが雅宣氏からの返答はなく、最後には秘書氏を通じて「以後、手紙を送らないように。送っても読みません。」との最後通告を戴いたのでございます。しかし、このままではいけない。何か道があるはずだ、と考えた末、インターネットの世界で正しい情報を多くの信徒さんに知って頂くことだと気が付き、老いの手習いでパソコンを始め、「本流復活」の一端の活動を始め、今日に至っているのでございます。


私のこれまでの体験でもお分かりのように、雅宣氏は絶対に諫言を受け入れません。異なる意見も聞き話し合いに応ずる性格は持ち合わせていない人でございます。それどころか教団の実態を聞いておりますと、どんな優秀な人財でも諫言者を全員追放しているのでございます。彼は強権を振るって暴走に暴走を重ねているのではございますまいか?! 彼の暴走を止め、「生長の家」つぶしをさせないためには、今は徹底して雅宣氏の「今の教え」の非真理性を彼に悟らしめる活動が必要なのでございます。私たち、本流復活運動推進者たちは、神の子なる雅宣氏という人間を批判・非難しているのではございません。彼の思想と思考内容を「虚説」=非真理=反『御教え』としてその間違いを指摘しているのでございます。この点を正確にご理解願いたいと存じます。(しかし、余りにも暴走脱線し、開祖反逆の彼の言動を見る時、われわれ修行途中の現象人間としては“批判・批難”と受け取られる表現も無きにしも非ず、その点はどうか大局的に見て御寛恕いただけますように・・・)


大勢の信徒さんの中には、真面目一徹で、徹底的に雅宣氏の迷っていない實相を直視し続ければ實相は必ず顕われると信念を以って神想観のみを続けておられる信徒さんも数は少ないながらもおられることは事実でございます。しかし、實相直視の神想観のみでは「本流復活」は不可能でございます。なぜならば、現象世界は非常に複雑な“念”の交錯せる世界であり、大勢の強い“念”の相乗効果によって少数の弱い“念”は打ち消されてしまうのでございます。


それと大切なのは「祈りの行動化」が必要でございます。その行動化の現われが「本流復活」関連の掲示板の起ち上げであり、これが強力な原動力となって、次第に「今の教え」(虚説)の非真理性が信徒さんの間で気付きだされ、実質「雅宣教」化した現教団の教勢の急激な低下現象となって表れているのでございます。逆から言えば「本流復活」運動の勢いが強く大きくなって来たのでございます。


三代目・雅宣氏によって迷妄状態に陥った「生長の家」の實相顕現を祈ると共に、その實相顕現への行動が必要でございます。「生長の家」の独裁運営を行なって、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を駆逐していく雅宣政権は、丁度、中国共産党独裁政権の暴走である尖閣・沖縄奪取戦略と同じであります。雅宣氏の實相直視に徹しておれば、話し合い、和解の場も持てるとの御貴殿の御主張は、習近平国家主席の實相顕現を祈り続けておれば、共産中国は日本の正当な主張を認めて尖閣問題は解決できるというのと同列の思考であると存じます。熟慮賜らんことをお願いいたす次第でございます。 最合掌





神の子 (1442)
日時:2013年07月02日 (火) 20時35分
名前:k.kaminoko

新・本流「雅春先生の教えを学ぶ会」はじめ多くの心ある方が立ち上がったのは心強い限りです。掲示板には2万弱の人が訪問しておりますが、今全国でこのようなサークルがどの位ありどの位の人が立ち上がってるのか、又そのような方々との連絡のすべはどうすればよいのでしょうか。

k.kaminoko様へ (1448)
日時:2013年07月03日 (水) 23時35分
名前:画龍点睛



合掌、ありがとうございます。
御貴殿のお問い合わせに関しまして、私見ではございますがお伝え申し上げます。

今、全国で開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全相復活の運動を展開している団体グループは、「谷口雅春先生を学ぶ会」・「ときみつる會」の他、現教団を退職された元・本部講師の方々の個人的グループがありますが、総人数でどのくらいかは分かりません。そのほか、インターネットでの「本流復活」(正統・生長の家)を目的とした掲示板も6〜7種類があり、現在までの総累計アクセスは発足後2年10ヶ月で530万件に上っています。

そのような「本流復活」の同志の方々との連絡をご希望ならば、「谷口雅春先生を学ぶ会」や「ときみつる會」の月間誌の購読者になられましたら、それぞれの全国支部の連絡先が掲載されております。

また、今回の御貴殿のご投稿記事にもありましたように、「本流掲示板」関連に御貴殿のメール・アドレスを公開せられますれば、御貴殿と相互連絡を希望される人たちからメールが入ると思います。

そういったところから徐々に同志間連絡の範囲を広げられていかれるのがよいと思います。以上、私のこれまでの体験から書かせていただきました。ご参考になさってくださいませ。 再合掌






冷静になりませんか? (6751)
日時:2015年04月20日 (月) 11時47分
名前:akako

はじめまして。
私は生長の家の人間ではありません。外部の者が頭を突っ込んでいうことではないのでしょうが、いつまでも現総裁が生きておられるわけではないのじゃないですか?実際、今の生長の家の中の人たちには雅宣先生についていけないという人はいっぱいいるのです。
ですが、職員たちなど生活が懸かってしまっているという弱みもあります。みんな本音は雅春先生が好きなんです。でも大きな声でいえません。みなさんが帰ってこれる場所をみんな頑張って維持しているのだと考えることはできませんか?

RE:冷静になりませんか? (6761)
日時:2015年04月21日 (火) 22時35分
名前:HONNE

人それぞれだけど

組織や施設を優先するか、
生長の家を教えを生きる、そして、守る(継承する)を優先するかです。

雅宣先生についていけないと思いながら組織や施設に固執する。
それが生長の家の教えを正しく生きてきたと言えるのでしょうか?

私には、それを理解、納得することは非常に難しいことです。



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