生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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現総裁は古い (3364)
日時:2014年03月03日 (月) 22時47分
名前:神の子A

現総裁は古いNEW (6090)
日時:2014年03月03日 (月) 22時20分
名前:合掌

これだけははっきりさせておきたい
現総裁がやろうとしていること、その思想
「今の教え」とか「新しい」とか言っている信者がいらっしゃるが
総裁の考えはリベラルの世界でも もはや「古い」。

「国家」なしでグローバル化を目指しているリベラル人間なんて もはや頭の切り替えができない老人だけである。

「総裁が正しい。一生ついていく。」とおっしゃるのは信仰の自由であるが「古い」ということは自覚されておいた方がよい。

 総裁も還暦をすぎてらっしゃるので当たり前といえば当たり前なのだが。


光明掲示板より



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