生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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| 八ヶ岳教団の虚偽洗脳作戦 (3386) |
- 日時：2014年03月05日 (水) 01時06分
名前：神の子A
辞任かと思いましたが、事実上の解任かもしれません。 (3058)
日時：2014年03月04日 (火) 13時32分
名前： きょうこ
＞しかしながら、徳久克己先生と楠本加美野先生との共著となっている著書については、生長の家社会事業団は、日本教文社との出版契約を継続しています。＜
＞ところが、売れ行き好調のはずの、これらの著書（徳久克己先生の『生命の實相』に学ぶ、楠本加美野先生のあなたは無限能力者）が、現在、なぜか重版未定にされています。（教団のどなたかの指図かも知れません。）＜
護法の天使様、御丁寧に後説明、ありがとうございます。驚きました。楠本先生の御本は、出版できるのですね。知りませんでした。 大阪でも、社会事業団はなりふり構わず、 楠本先生の類纂まで「使えなくするなんて酷い」と言う方も多く、驚きの事実です。
八ヶ岳教団が、ある意思を持って、使えるのに「出版停止」したわけですね。この事は護法の天使様の仰られる通り、重要ですね。
信者１様、今回の楠本加美野先生の辞任、でなく、「総務職」「宮司職」解任の本意がわかるような気がします。
（＜愛国生長の家＞本流掲示板より）
八ヶ岳教団は、徳久克己先生の『生命の實相』に学ぶ、楠本加美野先生のあなたは無限能力者をも社会事業団側が使えなくしたと虚偽の情報を流しているようである。
これが、八ヶ岳教団の信徒洗脳の実態のようだ。-
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