生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


時機は熟せりか? 宗教法人「正統・生長の家」名実ともにスタートさせるとき!! (3503)
日時:2014年03月13日 (木) 14時43分
名前:画龍点睛


合掌ありがとうございます。
最近のマサノブ君のなしていることは、全く“暴走列車”そのものであり、自称にしろ「生長の家」の看板の下においてなすべきことではありません。最近のマサノブ君の最大の“暴走”は原宿本部会館の独裁権力に基づく“解体工事”の強行であります。


これに加えて、最近のマサノブ君の“宗教的幼児性”がますます顕著になって来たことであります。

@ 『實相」額の隠蔽と礼拝禁止!
A 「雑木林」に向かって合掌礼拝!
B 「賽の川原の石積み祠」に「天之御中主神」を祀る!
C 職員の仕事として雪の中から1時間かけて掘り出す!
D そして、爽快な気分になって“「助け出しました」”と嬉々となっている!
E 「天之御中主神」様を“助け出しました”とは???!!!
F また、「雪に埋もれていた薪ストーブの燃料の“マキ”を助け出しました」と平気で書く!


* 以上どう考えたって正常な感覚ではない!

** 大閑人マサノブ君の“異常道楽”もついにここまで極まりしか!

*** 開祖・谷口雅春先生を識り、尊敬申し上げている“世の識者”たちは如何なる感想を持たれるだろうか? きっと、大慨嘆されるであろう。もう既にマサノブ君は宗教家なんて恥かしくて言えないところまで来てしまった。この様な状態の「生長の家」を最近入信の信徒さんや世間一般の人たちが、開祖・谷口雅春先生の御創始された『生長の家』だと誤解してほしくはないのであります。



一方、マサノブ君は教団の全権力を握り、イエスマンの理事・参議・教化部長・本部講師・教区五者を従えて、終生「総裁」を続け、1000億円の教団資産を換金して「生長の家」の看板の下、信徒の意思を無視した自己本位の個人的趣味・道楽事業を時流を反映させた尤もらしい理屈付けをして推進していくであろうと思われるのであります。



この様な今日の現教団の実態を考えますと、いよいよ「本流」側が一本化すべき時期に到ったのではないでしょうか? 具体的に言うならば、宗教法人『正統・生長の家』を名実ともにスタートすると云うことであります。現在、数グループに分かれて推進している「本流活動」を名実ともに一本化しなければならないと考えます。如何にしてこれを実現するか? 私は以下のように考えるのであります。



@ 現教団の中心組織は「白鳩会」でありその大半の白鳩さんはマサノブ君の「反・開祖」の実体を知らず、たとえ知っていても“デマ”と単純に信じています。「分派・別派」と認識せしめられている状態であります。この誤れる認識を打ち破るとともに、宗教法人『正統・生長の家』をスタートさせるための「本流」一本化の“扇の要(かなめ)”の役目を荷っていただく人が必要であります。この人は誰か、それは谷口貴康先生以外にはありません。貴康先生には是非ともこの重大な任務をお引受け、果たして頂きたいと思う次第でございます。



A その前に大変重要な克服すべきことがあります。それは、「マサノブ教団」を脱退されて本流復活運動に挺身されている元・本部講師の先生方に対する御願いがあります。「本流」の末端信徒側から見ると、これ等の元・本部講師の方々は、真理の御理会度は抜群で、御講話も素晴らしい限りでありますが、如何せん、“お山の大将意識”即ち、組織運動の具体面に於いては「先輩・後輩意識」と「個人的好悪感情」つまり、“後輩のくせに・・・”とか“若造が・・・”とか“あの人と一緒ならイヤ・・・”といった個人感情(“我”意識)が抜けきらない方々が見受けられます。世界に冠たる開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全面復活という大義達成の為には、「大同について小異を捨てる」、つまり“我意識”を是非とも捨てていただいて、谷口貴康先生を「本流」一本化の扇の要として支持し、宗教法人『正統・生長の家』スタートに向け、不借心命の働きを御願い申し上げたいと思う次第でございます。この“我意識”の克服なくしては、如何に「本流」復活活動だといっても“仲良しクラブ”の域に留まらざるを得ないと思われるのであります。



B 新しき新総裁・新副総裁・新理事長の資格要件は、「一杯の盃の水を、一滴も零さず遺さず、そのまま次の盃に移し替える」、つまり開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全相継承である事であります。そして、末端信徒側から申せば、開祖・谷口雅春先生のお孫さまと曾孫様の方々の中から互選して頂くのが多くの信徒の皆さんを再糾合することに繋がると思うのであります。大勢の信徒たちの中には、血脈よりも法脈を優先すべきと主張される人も居られますが、現在の教団の混乱期という特殊事情を考えるとき、血脈・法脈同時継承が一番現実的であろうかと思うのであります。(法脈優先は将来的なものとして考えればよいと思います)。現にマサノブ家以外の谷口家・荒地家のお孫さま曾孫さまの中には『御教え』継承の資格要件を十二分に備えておられる方々が幾人も居られます。そこで、マサノブ家を除いて、貴康先生の労により集っていただいて、谷口家・荒地家のお孫さま・曾孫さまの中から互選して宗教法人『正統・生長の家』の新総裁・新副総裁・新理事長を決めていただくのが良いのではないかと考える次第でございます。



C 「本流」復活運動を一本化して、各府県ごとに「FAX作戦推進基地」を置いて、本部作成のA4一枚刷りの文章を月刊2回位その府県の「マサノブ教」誌友会場に送信する活動を「マサノブ教団」が「生長の家」看板を降ろすまで継続して、「マサノブ教」は本来の『御教え』ではないと云うことを末端の「お孫さま・マサノブ信仰信徒」の皆様に知らせてあげることを重点活動の一つに加えることは大切であります。そして「掲示板」活動を通じて本来の『御教え』の正しさと「マサノブ教」の非・真理性をますます力を入れて明らかにしていくことが大切であります。パソコン所持者は増加の一途をたどってゆくのですから、インターネットの力をさらに本当の『御教え』伝道に活用することであります。エジプト・リビアもインターネットの力でその独裁政権が倒された明らかな事例があるのではありませんか!



「マサノブ教団」の現状を考えるとき、我々「本流」側も一本化する時期にさしかかったものと判断いたします。貴康先生及び「本流」復活活動に挺身されている元・本部講師の先生方に宜しく御検討賜りますよう「本流」末端信徒の一人として真剣に御願い申し上げます。 再合掌




信徒の側からは「新総裁」とうの具体的お名前を言うべきではないと思っています。 (3518)
日時:2014年03月14日 (金) 13時04分
名前:画龍点睛




<追記>

信徒の側からは「新総裁」等々の具体的お名前を出すべきではないと思います。

あくまでも、マサノブ家を除く、お孫さまと曾孫様の互選によるのが一番よい方法だと思っております。 合掌






Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板