>「マンガ嫌韓流」

内容は至って真面目な感じですね。初心者向け韓国教科書としていいかもしれない。でもタイトルがちょっと…。人目を引きやすいかもしれないけれど、無用な反発も招きかねないんじゃないかと。扶桑社の教科書と同じく中身もろくすっぽ読まずに抗議運動や不買運動でファビョーンするプロシミンが出てきそうだよ〜;;　実際発売前から騒ぐ連中イタかったし(主にウヨだが)。
散歩さんは楽しそうで羨ましいわ…。

腹が立つのは、未だに何がしか韓国に期待してるから〜

何もかも期待できない状況で笑えませんて。

今日の帰り本屋に寄ったんだけど、大きな書店には「嫌韓流」の「け」の字もなかったよ。

私が探しきれてないのか？　メディア側の黙殺か？
読みたい本が簡単に手に入らないって、この国は民主主義国家か？

と言って、私も恥ずかしいのでわざわざ「マンガ嫌韓流ありますか？」と聞けなかった（笑
地元の友だちに「見つけ次第買っておくように」との指令メールを送りました。

入手できない人が多いみたいですねぇ。特にアマゾンで予約した人。売れ行き好調なのでしょうか。一般書店としては売れる本なら置いてくれると思うんですけれど…。
読みたい本が簡単に手に入らない事なんてしょっちゅうですよ。そういう時は注文しなさい！注文。中野翠の文庫が一般書店であまりにも取扱が少なすぎる事について私は不満を持っている。単に売れ筋じゃない本を読みたい場合が多いだけですね、私の場合。ベストセラー本なんてほとんど読まないから。

>恥ずかしいのでわざわざ「マンガ嫌韓流ありますか？」と聞けなかった

恥ずかしくないよー。聞きなさい。たくさんの人に同じ本の在庫確認をされたら本屋さんも「あ、この本は今すごく売れているらしい、うちも仕入れようか」って思うんじゃない？　主要新聞には広告掲載を蹴られたそうだから、そうやって市井の人々がこの本を求めているという事実を書店にわからせてやりましょうよ〜。市民の運動、草の根運動♪

インターネットを放浪する元気があれば大丈夫、ということで(笑)
熱も冷めまして、すっかり元気回復しました。暑さによる寝不足や食欲不振など、夏バテで体力を消耗していたせいだと思いますのでメノウさんも体調を崩されないようくれぐれもお気をつけてください。地震の時は家で寝ていたので特に実害はありませんでした。ただ本が多いので、万が一本棚の下敷きにならないように屋内避難はしましたけれどね(^^;)

ウテナはハマる人は一発で嵌ります。退屈と不評だった(でも私は好きなんですが)黒薔薇編も乗り切って、最終回まで見れば感動のフィナーレが待っているでしょう。あんなに感動したフィナーレはついぞ思い出せませんなぁ。
原作の漫画家さんの漫画は読んだ事ないです。

kaimさんのところでよくお名前拝見しております。ご来訪ありがとうございました。
エキサイトのアダルト規制ってどうなってるんでしょうね？　どんどんひどくなって行っているような気がします。
大変ですが、眉毛は大事にしましょう。お互いに。ハゲてから後悔しても遅いですし。
今日は睫毛美容液を買いました。ハゲ予防。

いいもの見せて頂きました。
夕闇迫る頃は幽玄な世界が見られるかもしれませんが、日の明るいうちの長閑な世界もいいではないですか。牧歌的と言うか、「ニッポンの風景」という感じで。屋台がいい味出しているよねぇ〜。

NAVER総督府の説明、あれでよかったﾆｶ。ﾎｯ。
捏造に対しては動かぬ証拠(史料)と確固たる論拠(論説)で反証していかなくてはいけませんね。鼻紙ほどの役にも立ちませんが、こっそり後方から応援しておりますよ(^^)
正直韓国にはさして興味がないのですが、捏造に満ちた歴史観で謝罪と賠償を要求され続けるのは困りますから。

神道の基本理念…と言うか概念(原点)は、「自然への畏敬」と「先祖への畏敬」。原始的かつ土着的な、日常の中の信仰ですので、明治時代に生まれた国家神道とはおそらく原点が相当異なるでしょう(ごめんなさい、そのへんはもう少し勉強します)。島国である事、自然が厳しい事など、日本独自の土壌に根ざした信仰であるため、日本人としてのメンタリティを持たない外国人には理解してもらいにくいかもしれません。
神道はキリスト教や仏教、イスラム教などの世界的宗教と同質の宗教だと思わないほうがいいですね。

>韓国人や中国人
>あえて分かりたくない国民

え？なんでｳﾘのｺﾄわかってくれないﾆﾀﾞ…。

無理を聞いて貰えて感謝致します。

他に「ウテナ」好きがいたことも発見できましたし。
自分は「バーチャルスター発生学」や「円錘形絶対卵アルシブラ」が好きだったりします

>メノウさん

林原さんも「残酷な天使のテーゼ」を歌っていたんですか〜。「Fry me to the moon」をエヴァの女性声優さん達が歌っていらしたのは知っているのですが。そう言えばミサト・レイ・アスカの3人で「残酷な天使のテーゼ」を歌うという趣向もCDでありましたね。
漫画のウテナは読んでいないんですよ。ウテナの学ランがピンクなのにびっくりして。DVDをお持ちなら是非見てください♪　テレビ版DVDが全巻ネットオークションに出ていたら…見る時間がなくても買っちゃうかもしれません。

>arudenteな米さん

いえ、気付くのが遅れて失礼致しました(^^;A　このバトンを受け取った方々、一様に「まさか自分に回ってくるとは思わなかった」と言う方が多いですね(笑)。
あるでんてさんもウテナお好きなんですか？　嬉しいです♪　シーザーの音楽も最初テレビを見た時びっくりしました。最終回の、棺をこじ開けて崩れ落ちていくシーンで使われた音楽が好きですね。EDテーマは最初のほうが恋愛っぽくて好きだったんですー。乙女心に響いたのはやはり恋愛要素で…(^^*)ゞ

便乗します。
実はエヴァはテレビシリーズ勧められたのに仕事忙しくて殆ど見てなくて（といったらビデオ何本か貸してくれましたがサッパリわからなかったです）。でも高橋さんの「残酷な天使のテーゼ」は好きでシングル持っています。
ウテナ。私もテレビみてマンガ読んで、映画も見ました。
なんていうか、すごいインパクトありましたよね。ＯＰの歌も好きでシングル持ってます。
アルバムは持ってましたが、色々あって中古ショップ行きに。

やまめさん、あなたのおかげでまたＣＤ引っ張り出して聴こうとしてますよ(* ^ーﾟ)ﾉ　ありがとうございます。

自分は大体の第１話（ドラマ・アニメ問わず）を視聴する悪癖があるのですがウテナは曲と１話の桐生冬芽会長の「ベイビー、俺のハートに火をつけた…」でヤられました。

黒薔薇セミナー、暁生ドライブ等楽しませてもらいました。

>ゆたかなさん

エヴァは当時「わからない」と言いつつ見ていた方が多かったように記憶しています。私は一丁前にわかった気になっていましたが(青臭〜)、結局「庵野監督オレワールド」だったので、正真のところは監督ご本人にしかわからないんだろうなぁと思います。「残酷な天使のテーゼ」は2番の歌詞が特に好き〜ｖ
ウテナは初見のインパクトに耐えられた人のみが熱狂ファンになり見続けていたようで…ｗ　私はすぐに熱狂して友達に「すごく変だけど面白いアニメがあるの！見て見て！」と奨めまくりました。主題歌は「たとえ(中略)離れ離れになっても 私は世界を変える」という歌詞がとても心に響いて…。今でも時々「世界を変える」という事を考えます。
ここにもまたひとりウテナに心奪われた人発見で嬉しいです(* ^ーﾟ)ﾉ

>あるでんてさん

第一話を片っ端から見て面白い番組を絞る、という方法の視聴者さんいらっしゃいますよね。私の知人にもいます。私は適当にテレビを見ていて面白い作品にぶつかると途中からでも熱心に見ちゃうタイプ。ウテナも4話くらいから見たような…。後で見逃していた初回〜を見たのですが、桐生冬芽は最初はそれほど好きではなかったのに(裏表があってヒドイ奴！と思っていました)、鳳暁生編を見るうちに俄然好きになりました。暁生編はいろいろショックがありましたねぇ…。梢ちゃんの「周りみんなが汚れているなら自分も汚れちゃえばいいのよ」という科白も、年齢不相応に(あれで中学生なんて…)セクシーな仕草・色気とともに強く印象に残っています。

眉がしっかりしている人は好感が持てますね。反対にうすらボヤけていると何だかだらしなくはすっぱに見えたり…。ですので眉毛がしっかりしている事については親に感謝(^^)　他にも親に感謝したい事は山ほどありますけれど。
でも女性でしたら最低限の身だしなみとして眉尻の下のほうのまばらな毛などは処理して眉を整えたほうがやはりベターだと思います。

イマドキの高校生男子のように、眉毛整えてるヤツは嫌いだね。
だいたいそもそもねー、似合ってないのよ！

眉毛描くのがメッチャうまい高校の先輩がいます。
とっても上手と褒められるそうで。
そんな我々は美術部。化粧は絵を描くのに似ていると思ってます。

男子高校生で眉毛をチマチマ整えたりお化粧したりは気持ち悪い。やりすぎ。もっとナチュラルでいいですよ。頬が赤くてボツボツしている子もナンですけれど、あれは本人気に病んでいるのかな。
いっぷにさん美術部でしたか！実は私も幽霊部員だったけれど美術部に所属していたのよσ(^^*)　卒業までに1枚くらいちゃんと作品を完成させなさい！と怒られていたっけ。絵を描くのも字を書くのもお化粧するのも大元になる感覚や神経は一緒だそうだね。どれも得意よ♪

＞眉尻の下のほうのまばらな毛などは処理して
＞眉を整えたほうがやはりベターだと思います。

そうですね。この「整える」には賛成です。
細くしすぎたり、持って生まれた形と程遠くしたりせずに、自分の持っているものを「生かす」ことができれば。

持って生まれた自分の素質・成長しながら得た資質、どちらも無理に歪めたり殺してしまっては勿体ないですよね。顔面はその人の人格や人生を一番わかりやすく表す部分であり、またアピールできる部分だと思いますので、いつも自分自身に恥じない顔・人相でいたいと思っています。
眉は身だしなみの一貫として整えていますが、眉調整も化粧も時々「やりすぎた」時は猛省します(苦笑)

スッピンでも眉が消失しない事はいい事です。温泉で湯上りに化粧する必要ないですし。眉毛の整え方は諸説ありますが、私は無駄な部分(眉尻の下の産毛など)をツイーザーで抜いて、アウトラインを決めてカット、カットしてアウトラインの外に残った毛を抜く…です。慣れるまで難しかったですね。

>眉毛半分そり落として残りはペンシルで書くという「麿眉」

ええ〜！　そんな事をしたらそり落とした部分が青くなっちゃう…。時々剃った後が青くなっている人を見かけて(それで描いた眉とズレている事が多い)「剃らないで抜けばいいのに…」と思います。どっちにせよ本来の眉の形を無視して描いた眉は不自然ですよね。骨格に合っていないし。
左利きだとお化粧の時に両手が自在に使えそうで羨ましいです。私は右利きなのですが、なぜかアイメイクやチークなどは右側のほうが上手く入りにくいんですよね…。眉は左のほうが難しいのですが。不思議です。

蚊はどこかへ姿をかき消してしまいました。血を一杯吸って、大空に飛び立って行ったのでしょうか。日記を書いた時点で足首を一箇所刺されたきり、その後どこも刺されていないんですけれどねー。
あくまで「余力」、遊びの部分が少ないんですよ。生活するのに一杯一杯。生活が何より大事ですから遊び心がザワザワ疼いても自制心でセーブ。焦らずじっくり今やるべき事を優先して行きます。

>何をもって実名を保障できるか

何をもっても保障できません。
実名でもコテハンでも保障できるなんて書いてないですよ。

電脳世界で活動する面白さのひとつとして、虚像と実像の境目が曖昧になるという点が挙げられると思います。確かに生身の人間が存在しているのに、その存在を電脳文字という視覚以外で確かめる術はない。しかし、この電脳箱のこちら側にいるのは紛れもなく「やまめ」というHNを使う私という人間で、そちら側にいるのは「メノウ」というHNを使う生身のあなた。あなたの性別や年齢、姿形を知る術はなくてもあなたという人間が存在している事を私はこうして知り得るのですから面白い。
私の中のある種の意識が先鋭化され、純化されたものが「やまめ」という人格を形成していると思います。多分、メノウさんもそうなのだと思いますけれど。「なりすまし」は難しいと聞きますが、やはり本来持つ人格は、簡単に装いを変えられないし、他人の人格を演じきる事は難しいのでしょう。箱に向かい、座禅を組むように己と向き合い、意識が純化されやすいこの空間においては、案外、もしかしたら現実世界以上に隠しきれないその人の本性が現れてしまうのかもしれません。

>悪事を働こうとしている方でしたら、恐らくリアルとサイバーについてこう思うだのああ思うだのとは言わない

まさにその通りです(苦笑)。
図らずも自分から「匿名性を利用して悪事を働きたくない」という自分の意識を露呈してしまいました。

私は夢を見る事を否定しませんが、夢は現実に戻るからこそ夢の意味があると思います。しかし、人類が滅亡して地球という星が滅んでしまったら、それは地球が見ていた大きな夢という事になるかもしれませんね。
暑さにはお互いに気をつけましょう。