そういう方向から見れば、役に立ったと言えなくも無いですね。

許す許さないは全く別の問題。

自分もまったく許してないし。

という言葉がまさに…ですが、12年前の話では、まだかさぶたの下に新しい皮膚が生まれた頃でしょうね。むしろこれを取り上げないマスコミのほうが腐り具合が酷い感じ。嫌な現状認識の確認となりました。

はじめまして。
このたび私の拙いブログにトラックバックを頂きまして
ありがとうございました。

早速「消された声」を拝見させて頂きました。
同じ関西に住む身として、改めて12年前の未曾有の震災を
思い出して胸がつぶれる思いでした。

私は阿部知子氏をはじめ、一連の社民党の失態への皮肉を
込めて「笑いの神降臨」などというタイトルのエントリを
起こしたのですが、被災者の方々への配慮が足りず、何と
不謹慎なタイトルをつけたのだろうと深く反省した次第で
あります。

期待してはおりませんが、阿部知子議員並びに関係各位が
今回の失言に対して、何らかの真摯な対応をされることを
強く願います。

もしよろしければ、貴女のブログを私のブログのリンクに
加えさせて頂きたいのですが、よろしいでしょうか？
不都合でしたら削除致しますので、お申し付け下さいませ。

阿部秘書のブログ、突然消されて残念でした。ここでその声を見つけて、改めて考えさせられました。

管理人様には、消された声を残してくださり感謝申し上げます。

初めて書き込みます。
阿部議員が反省したのか、それとも開き直ったのか、良く分かりませんが、カエルニュースの過去記事で読めてしまいます。
http://blog.mag2.com/m/log/0000058959/108152759.html
何が起こったのでしょう。

ともあれ、いろいろなことを思い出させていただいてありがとうございます。トラバもしてみました。

阿部議員と池田秘書には何も伝わらなくても、それ以外の人にはきっといろいろなものが伝わって良かったのではないかと思います。

無差別爆撃式にTBを打ったので、皆さまには大変失礼なことをしたと思っていますが、読んで頂きまして、さらに書き込みまでして頂きまして誠にありがとうございました。

>CLOUDY HEART 1224さん

私は東京在住であったためか、当時の記憶は地下鉄サリン事件のほうが印象深く、阪神淡路大震災は新聞記事を読んでもニュースを見ても何か別の世界の出来事に思えていました。誠に不謹慎な言い方かもしれませんが、今回の阿部知子議員の暴言、そして行き場のない怒りで炎上した池田秘書のブログを見ていなければ、阪神淡路大震災の被災者の方々が心に負った傷、当時の村山内閣、及び現在に至る社民党に激しい憤りを覚えていた方々の怨嗟の「肉声」を知る事はなかったでしょう。そういう意味では、今回の池田秘書のブログ炎上は私にとっては得るものがありました。そして、この怨嗟の声を「なかったこと」にはしたくないと思って行ったサルベージ作業は、書き込み内容から精神的につらく、大変な作業でしたが、幸いにも当日記の通常のアクセスの何倍もの方々に見て頂くことが出来て、「なかったことにしたくない」という思いは大分果たせたのではないかと思います。消された声を拾い上げ繋ぎ合せることによって被災者の方々や阪神淡路地方の方々にはさらなる傷を与えるかもしれないということは覚悟しておりましたが、耐えて読んでくださって本当にありがとうございました。
当日記は国内外問わずご自由にリンクして頂いて構わないという方針なので、リンクは大歓迎です。重ね重ねありがとうございました。

>台湾塾管理人さん

社民党や阿部知子議員を批判したかったわけではなく、ただ「この声を、消されたまま、なかったことにはしたくない！」という義憤…つまり手前勝手な思いに突き動かされてやったことで、謝辞を頂くようなことではありませんが、台湾熟管理人さんにとって、何某かのお役に立てたのでしたら幸いです。こちらこそ御礼申し上げます。ありがとうございました。

>LiXさん

どうしたんでしょうね？隠蔽工作はかえって不利になると腹を括った？それとも開き直り？でもいつまた改竄されるのかわからないのでスクショは取っておこうと思います。
お礼を言われるようなことではありませんが、お言葉ありがたく頂戴いたします。TBもありがとうございました。
TB乱打だけでなく、大手サイトで取り上げて頂いたり、かなり大勢の方に見て頂くことが出来ました。拾い集めた声に、読んでくださった方々が何かしらの思いを抱いてくださることを願っています。

池田秘書さんのブログですが、ご病気か何かされて声が出なくなってしまった､丁度その時だったようでした。炎上したエントリーは器械（声を出す器械）を購入した事が書かれていて、要するに闘病記っぽい感じのブログです。
確かに阿部知子議員の関係者ではありますが、本来本当に批判されるべきは阿部知子議員であり、闘病中の秘書では無いはずです。
池田秘書には、炎上に対処するだけの「体力」が無かったのであろうと思っています。そのことについて批判する権利のある人間が居るのでしょうか。

批判をするのに権利は必要ないんじゃないですかね…

自分は身体や心の不調は理由にならないと考えてます。

耐えきれないから閉じた→すぐに再開の思考のほうが
「対処する気がない」としか感じませんでした。

批判する場所を間違えているのが問題ではないかと。
要するにＴＰＯ。
本来批判を受けるべきは阿部知子自身ですから。
上の社民党を叩くなら分かりますが、部下叩いてもな、みたいな。阿部知子の発言についての秘書の責任ってなんだろな、みたいな。そもそも対処を求めるべき相手ではないのでは。
被害者意識を出さなかっただけでも偉いと思いますよ。

議員秘書を名乗って活動していたのなら肩書き分の責任はあるのではないでしょうか？

個人のブログなら親しい人が判っていれば良いので肩書きは必要ないですし。

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という言葉があり、秘書の方は理不尽に思えたかもしれませんが袈裟なら坊主を雨露から守らなきゃならないかと思う。

ブログを閉じた判断は賛否があるとは思いますが手段の一つだと思います。

しかし、新たに日を置かず開設して文中で議員秘書を匂わせ（プロフィールにも載せている）炎上の対応できなかった事を書くのは判断ミスであり批判の種だと思います。

>鉄男さん

あの血を吐くような叫びをなかったことにされてしまった無念を晴らしたい…という一念でやっていますが、それは自分勝手な正義感じゃないの？と自問自答する今日この頃です。
池田秘書、もう少し誠意ある対応が欲しかったですね…。もとは彼女が悪いわけではないのですが。

>散歩さん

確かに池田秘書はトバッチリを食った身で、悪いのは自身のHPに掲示板も設置していなかった阿部知子議員。その点は十分同情するよ。本来阿部知子議員に向けられるべき怒りが池田秘書のブログで吐き出されてしまったんだから。自身に置き換えてみると、私だったら泡食うだろうし、なんで私がこんなこと言われなきゃいけないの？と理不尽に思うだろう。しかし、代議士秘書という肩書きを背負うからには自分のボスの発言によって多くの人が怒りの表明をしたことに対して、出来る範囲で真摯に対応すべきだったのではないかな。格好だけでも口からでまかせでも「対応し切れないのでログを保存した上でブログ閉鎖します、阿部には皆さまから戴いたご意見を確かに伝えます」くらい言えば多分「対応が不味い」と指摘されることもないんじゃないの？　有権者の声に対して「シャドーボクシング云々」と言ったのは明らかに池田秘書自身の失言だと思う。トバッチリは同情に値するが…政治家の秘書としての対応は、あれじゃコメントを寄せた人たちを納得させられないんじゃないだろうか。政治家、国会議員は多くの有権者によって国政を担う権限と、同時に責任を与えられたわけだし、その秘書もやはりそういった権力や責任と無関係ではいられないのではないだろうか？
池田秘書のブログが炎上したこと自体はお門違いでトバッチリもいいとこだという点には全面同意する。阿部知子議員が自身のHPに掲示板を設置していればよかった話なんだよね。

>あるでんてさん

池田秘書が阿部知子議員の秘書であることを隠してブログ運営していたのにそれを暴かれて炎上したというなら着火した側にもそこまでやるこたないんじゃない？と思うのですが…国政を担う国会議員の秘書であることを明白にした上でブログを書いていたわけですから…トバッチリだとは思いますが、それなりの対応が欲しかったですね。
阪神淡路大震災に対してあまりにも無知であった私が阿部知子議員を批判する資格がないことは述べておりますが、被災者や、当時村山富市、社会党に対して激しい憤りを覚えた人は、阿部知子議員を批判していいのではないかと思います。池田秘書の対応の不味さも。


しかし阿部知子議員のトバッチリで池田秘書のブログが炎上したのに「阿部知子議員のブログ炎上」と勘違いなのか要約しすぎなのかわからないブックマークもあったりして、一応もともとの暴言主は阿部知子議員であって池田秘書はトバッチリを食った身、とちゃんと認識されているのか不安…。

それこそ、力量の問題だなあ。
とは言え、誰しもそんなに完璧に振舞えるのか？と。
なまはげの話でもそうだけど、そんな事叩いてても得る物は無いんだなあ。そのエネルギーで社民叩いとけ、みたいな。
いや、別に秘書を庇うわけじゃなくて。
裁ける力量が無いと自覚してあの行動なら、100点とは言いがたいけれど及第点だろうし、追っても意味ないし。
それと、今気になっているのが、別の秘書のセクハラ裁判が一緒くたにされて情報が流れているんだけど、あれ大丈夫なんだろうか。

だから、私も池田秘書叩きには賛成していないよ。本来叩かれるべきは阿部知子議員なわけだし。ただ、もとの阿部知子の発言が発言だから、心情的に納得できない人が池田秘書まで叩くのを私が「止めろ」という権利はない…。ただ、得られるものはないけれど。池田秘書の対応は致命的に悪いわけでもないってのもわかる。ただ、もとの暴言が酷すぎて、あれじゃ怒りが収まらないっていうのもわかるんだなぁ。別の秘書のセクハラ疑惑とか、なんか話が拡散しちゃっているけれど、もとは阿部知子議員のトンデモ発言なんだよねぇ。なんでこう話が拡散するんだろう。セクハラはセクハラでまた別物でしょう。疑惑の段階だし何か言えるこっちゃないです。

秘書個人攻撃にしているわけでなく行動を批判してるのです。

完璧にできないなら閉鎖したまま身を引いとくか新たに開始するにも過去の炎上に触れずにいればよかった。

肩書きがそのままなのだから上についている社民党の名にかかわってくるんだから仮に私が社民党庇護の立場だとしても「余計な事書くな」って思いますね。

阿部議員のトンデモ発言も「社民党議員のお前が言うな」って怒りが多いし。

下の不始末は上に来るし上の不始末も下が迷惑するのが肩書きの重みじゃないかな？

＞完璧にできないなら閉鎖したまま身を引いとくか
＞新たに開始するにも過去の炎上に触れずにいればよかった。

全くその通り。
ところが人間なかなか「何もしない」という選択肢は取れないらしく。
素人の自覚があるなら動かない事が一番賢いんですけどね。
他人事として批判するのは簡単ですが、実際にはなかなか…ね。

完璧には振舞えないけど考えないで行動するのは駄目じゃないかな？誰であれ。

人間誰でも完璧じゃないけど最善手は目指すべきじゃない？

閉鎖消去って選択をしたんだから次に始めるときに万全に近い道を考えないなら閉鎖消去って方法自体が「隠蔽」という悪印象しかもたれないし。

耳の痛い話でなんとも言えません。

これはネットバトルの経験があると､分かるんだよね（ｗ

　やまめ管理人さん、散歩道さん、arudenteな米さんのお三方の議論は本当に耳が痛いお話でした。一呼吸おいて考えてみるということの重要性を改めて教えられた気がします。後『人の振り見て我が振りなおせ』という言葉の意味も。

　もう少し冷静になって考えてから、書き込みをするべきだったようです。申し訳ありません。
　
　上のようなことを書いておきながら矛盾するかもしれませんが、レスなどを読み、またしばらく考えてみて私のいま思うところを述べさせていただきます。

＞池田秘書および秘書の役割と社民党について

　あの池田秘書の『シャドーボクシング云々』のくだりを読み、頭に血が上っていました。あれらを現実に存在しないものとして扱うのかと。
　
　今でも『対話と共感と分かち合い』を掲げる人間がとるべき対応ではないと思います。先日かのブログにアップされた過去ログを読んでさらにその思いを深くしました。
　その過去ログでは、様々な人の声に耳を傾け、対話と共感と分かち合いを行うことの重要性を述べていただけに…
　
　それに政治家秘書というのなら自分のところに届けられた雇い主への有権者の声に対しては『必ず伝えます』と応えるのがあるべき姿ではないかと思いますし。
　
　私としては『同じ穴のムジナ』『類は友を呼ぶ』と書いたように、社民党はこういう人ばかりなのかという思いがもともとありまして、今回を機会に社民党のほかの方々のところも回りましたが『類は友を呼ぶ』というのがあらためて実感できました。
　「自衛隊に誇るべき功績は全くなく存在するべきではない」というのが統一見解のようです。（まあ同じ党なのですから当たり前といえば当たり前ですが）今回の件に関しては誰でも違いはないように感じました。ゆえに感謝は必要ないと。
　阿部議員の返答も皆さんがおっしゃっていることが実際にあったとしながらも個人的には認めがたいというような印象を受けましたし。
　
　　
＞やまめ管理人さんへ

　被災者でもその関係者でもない私のようなものが言うべきことではないでしょうが、『消された声』のような魂から絞り出すような声に対して、あたかも存在しないようにふるまうことは、たとえ第三者であっても決して許されることではないと個人的には考えます。
　消されてしまったけれども受け止めてくれた人は確かにいるという事実が声をあげた人に対してほんの少しでも救いになったのではないかなと思います。
　
　本当に私が言っていいことではないですね…
　恥じ入るばかりです。
　
　ではこれにて失礼いたします。

　

　
　
　
　

社民の思想に対する批判と、秘書の肩書きと、池田秘書の対応への批判がごっちゃになっているので､整理しましょう。

＞『必ず伝えます』と応えるのがあるべき姿
あるべき、というよりもこれが池田秘書に対する要望ですよね。
では、その要望が伝わるような方法が取られたかと言えば、ＮＯ。今ある池田秘書に対する怒りは「なぜ周囲のニーズが分からないんだ！！」という、一種八つ当たり的なもの。
一方池田秘書の方は自分のブログが炎上したのが、まさか単に伝言を頼まれただけとは思っていない。
なげか？それは書き込む側が相手に伝わるような方法を取っていないから。書き込んでいる当人達ですら、色んな感情がごっちゃになって整理できていないのに、相手の実態がわからない池田秘書に推察しろと言うのも無理な話。
だから『シャドーボクシング云々』といった発言になる。書き込みが「有権者の意見」だとは思っていないから。思えないから。
炎上した時の人間の心理状態を考えれば、これは仕方ない。

で、結局1000にも上る声は消されてしまったわけですが、その原因は集団ヒステリー状態で書き込んでしまった側にもあるし、ニーズを読めなかった池田秘書にもある。そして、どちらに対しても悪いとは言い切れない。

でも実際に声は消されてしまったわけで、それを悲しむのならば、本当に考えるべきは消された声を伝える方法であって、池田秘書の非を責める事じゃ無いと思う。というか、その方が建設的。

秘書ブログにボスである安部議員への批判や要望が書きこまれて秘書が抹消した事は記憶にとどめないといけないと思う。

上の命令なのか秘書の判断かは判断はつかないが
「社民党の秘書」が行った事なので秘書が勝手に消したので批判の声は伝わっていないで逃げられてはたまらない。

批判は安部議員に集中するのは賛成。
社民の思想というならば「社民党の安部」だから「阿部議員の秘書」という部分も批判も含めて記録には残さないと。

秘書も社民党の一人で直属なんだから

秘書の炎上の時の心理はもちろん自分も理解をしてます。
だから対応できなくて消去の選択をしたところまでは想像の範囲。その段階なら自分も批判も攻撃もしない。

しかしすぐに他所で開設し失言をしたのは批判であり攻撃材料。
特に肩書き変わらずだから「社民の対応」として批判する。

上と下で違うのは自分は初心者・メンヘルや五体不満足であろうと
ネットに参加していれば一定の対応責任があるという考えなので。

私も相手の事情を加味するタイプではありませんが、今回は本人の失言ではないですし。
あと、社民に対する批判、秘書の対応に対する批判、失言そのものに対する批判がごっちゃになって話をややこしくしている事が問題だと思っています。
その上で、ネットで激しい批判を受けた時、きちんとした対応をするのが非常に難しい現実を知っている分、対応にそこまで高いレベルを要求しないという部分はあります。
ネットバトル経験無いと、心拍数跳ね上がりまくりの状況下での冷静な対処なんか出来ません。

ですから炎上に耐えきれなくなって閉鎖消去した部分では
自分は「良くは思わない」けど大きく批判はしない。
この時点では失言はないし。

でも移転先での失言は自分は批判するって事です。
そしてその失言にかかっているのが阿部議員の発言に反応した人たちの声に関する事なので社民党の批判に一部は繋がると自分は思います。


それと最初に散歩道さんが議員秘書の病気を持ち出して、炎上に対処するだけの「体力」がない事を理由に批判する権利のあるのかという意見と食い違いが出てきていると思うのですが？

これは、炎上閉鎖が人権侵害であるという前提認識が共有されていないからかも知れませんね。
炎上閉鎖とは「言論に見せかけた暴力」によって表現の場を奪うという事です。
正義の行使の結果だと言う人も居ますが、それは本当に正義なのか、と。
しかも今回、本来批判すべきではない人間のブログの、本件とは全く関係無いかなり私的なエントリーを炎上させています。

書き込まれたのが震災被害者の怨嗟であったから消すべきではない、との主張もありますが、震災被害者の権利を言う前に、池田秘書の権利を侵害した事をまず考えるべきです。
2ｃｈ的に言えばスレ違いだから、あぼーんされただけ。
閉鎖させないで対処をするだけの「体力」を求める方がおかしいのです。

その上で、炎上閉鎖被害者のするべき対処として「何もしない」のが正解であるのは変わりません。
とはいえ、何もしないという選択はなかなか出来ないものですし、「失言」もどうしてそう書いたかは何となく想像が付く。
つまりは、書き込まみの真意が伝わっていないのだと。伝わらないやり方をしてしまったのだと。
というわけで、移転後の「失言」も私の基準では、まあ、及第点だろう、って事です。

「社民党議員秘書」のブログ炎上の対応か
「池田秘書」のブログの炎上対応かのお互いの認識が違うわけですね。

自分は肩書きを重視して批判してますが散歩道さんは個人を重視
して庇護しているで噛み合わない理由はOKでしょうか？

それとやはり最初の段階での池田秘書の健康状態で他人が批判する権利無しの発言の応対がつかめません。

散歩道さんは「池田秘書を叩くまでも無い」って意見なのは判ったのですが何故、健康状態で同情を絡めたのかがいまだに判らない。

主旨の「確かに阿部知子議員の関係者ではありますが、本来本当に批判されるべきは阿部知子議員であり」だけで良かったんじゃ
ないかな？と。

自分が長々発言して食い下がっているのも失礼ながら過剰に保護しているように感じて理由が理由に（自分は）とれなかったのがあります。

私は炎上させた側のほうの非が重いと思っているだけなんですが…

そもそもは、池田秘書が書き込みごと削除して閉鎖してしまった事に対する批判ですよね。でも、閉鎖するかしないかは個人の自由ですし、削除するなと言ってもそもそも書くべきでない場所に書きこんだのだから、消されても文句は言えない。
だから、池田秘書が閉鎖した事を批判するのはおかしい。
でも、現実には閉鎖しないで炎上に対処すべきであったと批判されている。ブログを軽く読んだだけですが、対処するだけの「体力」があるようには見えなかった。
対処して欲しかったというのは、単に周囲の期待に過ぎず、それが池田秘書の義務とは思えません。
炎上に対処して欲しいという周囲の期待に答えるだけの「体力」が無い事を、責める権利は無いと思っています。

その後の対応については又別の話。
言うは易しを知っている分、そんなに高いレベルは要求しないだけ。

ただ、秘書の肩書きですが…
肩書き使ってネットをやっている時点で実体はＯＬと変らないんじゃないかと思ったり（ｗ

阿部知子議員の発言の内容があまりにも酷かったため、書き込みされた方々の行動を集団ヒステリーとあまり呼びたくないが、その呼び水となった発言主は阿部知子議員であって池田秘書ではない。本来ブログなりHPなり自陣を炎上させられるべきは阿部知子議員であって池田秘書ではない。無論、書き込みをされた方々は「秘書だったらボスに伝えろ！」という気持ちで書き込みされたことは確実。ただし、池田秘書がその気持ちを汲み取れるかどうかは実際よくわからない。国会議員の秘書は激務だと聞きますが、秘書と言ってもブログ活動しているくらいだから、もしかしたら留守番・電話番程度のアルバイト秘書だったかもしれないし…。単純に、炎上はさせられた側としては理解不能のパニック状態に陥るだろうし。市井の怒りと怨嗟の声が消されてしまったことが無念だから私はサルベージをしているわけですが、このサルベージ作業にあたって個人的な社民党批判、阿部知子批判、池田秘書批判はできるだけしたくないのです。例えばこのサルベージによって拾った声を社民党や他の政党の政治家、各種報道機関に送ったりするのは読まれた方の自由ですが、私は今はただ拾うことに専念したい。というわけで、ご両人、ここでの議論は矛先を納めて頂けませんでしょうか？
皆さまそれぞれ個々に思いはあると思いますが、これ以上私の私見を書くべきではないと思うので、出来ればこの議論は終わりにして頂きたく思います。お客様同士の議論に管理人は口を挟めないという点をどうかご理解頂きたく存じます。
皆さまのご意見は傾聴に値するものですが、この場を収める管理人としてはこれ以上の議論の応酬は手に余ってしまいます。不甲斐ないことで申し訳ありませんが、何卒ご容赦ください。

石原閣下は個人的に好きな方なのですが、もう御年でもありますし、そろそろご引退あそばされてもよろしいのではないかしら？…と思っていましたが、筑紫が出馬するようでしたらまたもう一期頑張って頂かなくてはいけなくなりました。
民主も民主でなぜ筑紫？もうちょっと若い者を担げばいいのに…。一部では「老害対決」なんて言われていますが、私は都民として閣下を応援しますよ！

都民でないのでなんですが石原氏も筑紫氏もどちらも今となっては論外なので第三者がひょこり当選する宮崎県のような状態になるような気がします。

石原氏は良く言えば豪腕なのですが賛成できない規制も多く、自分は政治家として発言がうかつな人は好まないので。
一般論では今の時期に発言以外で金銭問題の裁判を抱えているのはキツイかと。

筑紫氏は温泉発言の時点で自分は論外。

野次馬的根性では宮崎で東国原氏が当選した時に「民度が低い」発言をした都民は誰にいれるか？不投票率は？とかが気になります。

まぁ自分の所も知事選で頭を悩ますんですが…

タレント議員でいっそタモリ。
北野武がいいんじゃないかという話もありましたが私はたけしファンとして選挙に出馬するような人になって欲しくないので…。タレントでもスポーツ選手でもなんでも、政治家になろうとするタイプはその時点で好意が萎えます。
で、タモリは故ナンシー関が「適性やモチベーションを問われない人」と評していたので「いっそタモリ」。真面目に言っているわけじゃないですが。
筑紫は出馬しないと言ったそうですね。
石原閣下みたいな人は好き嫌い分かれると思いますが、政治家としてああいう人はいて欲しい人なんです…。

当時、呑気な東京の中学生だった私には阪神・淡路の方々がどれほど苦労したか知らず…またどれほど自衛隊の救助活動・復興支援活動が被災者の方々の心の支えになったか知らず…。「大阪は在日が多い＝関西は反日が強い」と思い込んでいた自分が恥ずかしいです。こういう災害時は、イデオロギーなんか問題じゃない、どうでもいいんですよね…。山口組が炊き出しを行ったことが例えば純粋善意であるかどうかなんて問題じゃない。心底困っている人がいて、その人を助けてあげたかどうかということなんですよね。

折角の長文だけど、面白みは無いなあ。

自分のブログか日記で書きなさい。

＞自分のブログか日記で
ネカマだし。文才無いみたいだから無理じゃね？

＞やまめ管理人さん
要するに管理人さんは長文を読む能力がないの？
だから長文が嫌いなの？
取り合えず、あんたの掲示板なんだから好きにすればいいけど、長い文章の書き込みがきたら理由も告げずに「自分のブログか日記で書きなさい。」ですか？
問題があれば指摘しなさいよ？
あんた私だけじゃなくてとにかく長文は避けてるでしょ。
他にもネット倫理審査委員会さんとか幾らでも矛盾が指摘できそうな投稿があるのに、長文だからなのか反論もせずに全面降伏みたいなコメントとは情けないねえ。そんなことなら、最初から削除しなさいよ。
ほんとに礼儀知らずな管理人さんだねえ。
どう？　問題があるなら具体的に指摘してみなさいよ。
そんな能力がないなら黙って削除して私をアク禁にすれば？

＞散歩道さん
あんたブスだね(笑)
それで私の書いたことが気になって仕方ないんだね。
＞折角の長文だけど、面白みは無いなあ。
と感じたなら、フツーわざわざ書き込みなんかせずに放置するでじょ。でもあんたブスだからほんとのこと指摘されてむかついてんでしょ。まったく、顔の悪い女は性格まで捻くれるからこまるね。
＞ネカマだし。文才無いみたいだから無理じゃね？
どうせ、こんどは「ネット倫理審査委員会＝りさちゃんだろ？　わかってるよ。」なんていってくるんだろうね。
私がネカマだろうがネット倫理審査委員会だろうが、私の文章になんら理論的に反論できないあんたの無能は変わらないよ。
ブスで頭も悪いそのうえ反論もできない、悔しかったらなんか反論してみたら？
どうせ無理だけど。

りさちゃんが容姿に劣等感を持っているのは良く分かった。

・管理人は長文コメントを読まない
・散歩道はブス
・私はブログを立てられないネカマだ

たかがこれだけ内容を、わざわざ解読困難にしている。
そんなりさちゃんの卓越した文章力に萌え。

男性専用車も同数だけ設定すれば解決するじゃん。
べつに、反対の方も１両分歩くのが面倒とかそんなわけじゃないでしょ？

ついでに男性の痴漢冤罪についても解決策になるし。

男性が差別されてるとか、（たまに女性でいる）女性をバカにしてるか、そんな理由が中心。
だったら、男女１両づつだけ専用車つくりゃ文句も出ないよね。

人の事ブスって言う人は心のブスだと今自分は小学生みたいな事言うよ。
顔容姿のブスは人それぞれ、蓼食う虫もだけど
心のブスは万人に嫌われるもんだよ

その発想はなかったわ。





>あるでんてさん

お久しぶりです！(^▽^)
随分ご無沙汰していてすみません(汗汗;;
心のブスは整形できませんからねぇ…。
気の毒っちゃ気の毒です。

ありがたくネタに使わせて頂きました。お茶も吹きましたがお酒も…まずそ〜〜〜〜！！！！(禿笑)　もう九条と何の関係もないじゃん、ていうものも、「九条」と名前をつければなんでもアリなのでしょうか。九条ビールとか九条ゴルフクラブとか九条リールとか…やっている人たちは真面目にやっているようなので笑っちゃいけないんですが…可笑しい…(>ｗ<)　九条饅頭とかはすでにありそうなヨカーン。

あったら怖い「九条スキー」。普通なら 2 枚あるはずの板が、なんと 9 枚並んでます。脚は 2 本しかないのに !

…とか (ぉ

ちなみに、「九条」駅は 3 つありますが、全部関西方面の地下鉄なので、JR だけで「九条→平和」の切符を作るのは不可能なのです。


冗談はさておき。
9 条を守るのが目的なのか、それを通じて国民の安寧な生活を守るのが目的なのか、そこのところで手段と目的が入れ替わってしまっている感は否めませんね。かといって「9 条のために死ね」とまで言い切らないところが卑怯です。

ただの2枚の板に「9条」と書いてあるだけじゃないですか？　やっていることはシュールでも、あんまり洒落が利いた…というか、クスッと笑える上手いジョークが出来ない人たちみたいですから。よく言えば真面目なんでしょうけれど、少しはねらーのオモシロけりゃ桶桶！ｱｹﾞｱｹﾞ！精神があってもいいのに。

九条を守ることが目的であって、国民の安寧を守ることが目的ではないでしょう。いや、「九条を守ることがひいては国民の安寧を守る」という主張に基き運動されていらっしゃるのでしょうが、今や九条の存在は現状と乖離しすぎている、現実を見れば九条が国民を守る力を持っているわけがない、という観点が抜け落ちている(か、意図的に無視している)、九条護持のために盲目になっている状態は、やはり「九条を守ること」のみに固執して、実質国民の安寧を守る方策は置き去りにしていることに他なりません。護憲というイデオロギーありきなんですよ。
「九条のために」と言う人はいませんが、九条絶対護持の人の中には「殺すくらいなら殺されるほうがマシ」と言う人が多いですからね（ｗ　別にアナタ方だけが自殺志願するのはいいけれど、九条を護持した結果、他の日本人も殺されちゃーたまったもんじゃないですよ。

あはは、「やまめさんにしては思い切って画像出したねー」と言われちゃいました(^-^;)　カステラ本体の写真を撮っているうちに、これは食うところまで撮らねばアカンのでは？そして記念写真を撮っておいたほうがよくね？と…。お恥ずかしいです、ハイ…(///)
メイドさんは漫画なんかで見てもあまり驚かないのですが、実際にメイド服姿の女の人が日本の街を歩いているとびっくりしますね。メイド喫茶には行ったことがないのですが、メイド喫茶にありがちな(？)安っぽいコスプレじみたメイド服ではなく一人は膝丈、一人はくるぶしまでのロングスカートで、遠目でしたが素材も本物っぽいメイド服でした。同行の方々が仰るにはティッシュ配りなどでよくいるそうです。
手首、細いですか？手が大きいから対比で細く見えるんじゃないのかしら…σ(￣-￣;)

痴漢撃退も自己責任、という論には頷けますが、痴漢を捕まえられなかった場合、その痴漢の罪はチャラですか？　そもそも痴漢を行う男性(に限りませんが)が悪いのではないですか？　女性専用車両に乗っていなければ痴漢の危険に晒されて当然、というのは痴漢の開き直りにしか思えませんね。

誰が「痴漢の罪は問わない」なんて書いているのですか。
わたしは単に「女性専用車両に乗車しなければ、痴漢の撃退は自己責任である。」と書いているだけだし、周りの男性において、最近の傾向として「痴漢に遭遇したくないなら女性専用車両に乗車するのがあたりまえ。」という考えが、主流になっていると書いているだけです。痴漢が悪くないなんて少しでも書いてますか？　痴漢の逃走を誰かが助けたなんて書いてますか？　よく読んでください。
痴漢については自己責任という考えの浸透が、結果として痴漢の罪をチャラにする傾向に拍車をかけているにすぎません。

例えば、鍵を掛けずに外出して泥棒に入られた場合なら、「なんで泥棒に入られるのが嫌なら鍵を掛けないのか。」と言われても不思議じゃないですよね。それと同じこと言ってるだけです。鍵を掛けていようがいまいが泥棒の犯罪が軽くなるわけではありません。どんな家に盗みに入ろうと泥棒は犯罪です。女性専用車両が導入されている以上、そこに乗車しないということは、玄関に鍵を掛けずに外出するようなものです。もちろん、「鍵を掛けずに外出したら泥棒に侵入される危険に晒されて当然」などという考え方は、明らかに泥棒の開き直りにすぎないのと同様に、「女性専用車両に乗っていなければ痴漢の危険に晒されて当然。」という考えは痴漢の開き直りといえますね。

長文乙カレー。

>「女性専用車両があるのに他の場所に乗る奴が悪いだろ。」「自業自得だね。」と言って無視

最近の男は愚劣でチキンな無能どもばかりだから、女はそんなものを当てにせず、自力で撃退しろ、と。

満員電車内で痴漢撃退グッズとか使うのはあり？
痴漢されるたびに唐辛子スプレーとか使うようにすれば、そのうちに女性が乗ると男はみんな逃げ出す傾向になるのかも？
ああ！良い名案だ。そうしよう、そうしよう。

あー、この絵柄なら受け付けられる…って挿絵じゃなくて問題は中身ですが。でも男女を問わない人気作品なら一読の価値はあるかもしれないですね。立ち読みするくらいなら面倒だから買っちゃう…。立ち読みって疲れますし。

痴漢が当たり前のように行われるから痴漢冤罪も起きやすいと書いたはずですが。痴漢冤罪には当然悪質なでっち上げ行為も含まれます。痴漢行為自体が当たり前の日常ではなくならない限り、悪質なでっち上げもなくなりませんよ。