こんにちはー、amacchiさん。
ども、こちらでは初めまして(^_^)ゞ

あんな太郎ちゃんマンセー記事を取り上げてくださってありがとうございます。こんな貧相日記にamacchiさんのブログからの流入人口が…「ひーっ！Σ(￣□￣;)」です(笑)。

太郎ちゃんの口の悪さを楽しむコミュに入って麻生語録の数々にKOされています。「ぼくのおじいちゃま」の作文を読んで、やはり幼い頃から太郎ちゃんは品がよく観察眼に優れていて尚且つ言語センスが秀逸であったのだなぁとしみじみ感心しました。おじいちゃま…吉田茂氏に対して「おかしくって見ちゃいられない」って…末は大物、大臣だよ…大臣になりましたね。
小泉さんも麻生さんに触発されてか凄いことになっています。明日の朝日新聞はどんなファビョり方をするのでしょう。

樂転でヒットするとは検索エンジンもなかなか粋ですね。樂転に関しては昔も今もあくまで傍観者です。無言のロムラー。でもしっかり見ている。ネット上では当事者以上にそういったオーディエンスを意識することが大事ですね。
あそこは電波浴にはもってこいですが、自分でサイト開設する勇気はありません(藁)

検索エンジン35,700件中、堂々の第1位でした。おめでとうございます（藁

「無言のロムラー」

あの騒動の最中、何人の守護霊の方々が見守っておられた事か？
はたまた何人の踊り子さん達がその事に気づいておられたものか？
今となっては神のみぞ汁ｗ

三輪何某さんの「オーラの泉」の影響でか、「ロムラー」と「守護霊」がｵｰﾊﾞｰﾗｯﾌﾟしたことお許しくださいm(__)m

話は変わりますが、というより独り言に近い・…
私のNameは「ｵﾆｾﾞ」。「菊賞」とは如何ともしがたいっす（禿藁

こんばんは。
「Web引越し騒動」に至った原因が未だ掴み切れていない菊賞です（げら
ところで、差し支えなければ、で結構ですが…

＞樂転を出いりするようになった時にはすでにサイト休止状態

だった管理人ｻﾝを敢えて「初代勇者」扱いされることに多少違和感を感じたのですが、何故「以降勇者は彼の人に限定」してまで「樂転を出いりするようになった時にはすでにサイト休止状態」だった彼を勇者扱いにされたのでしょう（・・？

差し支えなければ、で結構ですが…
質問ついでに、こちらも差し支えなければで結構ですが…

＞火花を散らした大物（だったと思う…当時は）女性コテ対決、私はまったく無関係の傍観者だったので、特にどちらにも肩入れしていなかったのですが…カワイコぶって賛同者を集める女性は頂けない。ヒキコモリ続けて生き延びた女性を私は少し尊敬しています。

特にどちらかに肩入れされてるように見えるのは私だけでしょうか（・・？
お答えは、何度も申し上げて申し訳ありませんが、差し支えなければ、で結構です（＾＾）

Web引越し騒動は、単に以前いたMEORIZEが強引にLivedoorに買収されたというだけの話です。Livedoorの遣り口がえげつなかったので、以来生扉＆ホリエモン嫌いに。

彼の人を「初代勇者」と限定した理由は周りの人の話を聞いて総括して、ですね。伝説的存在だったらしいので、敬意を表して初代勇者と限定させて頂きました。また関連スレを見て彼の人のみを勇者と呼ぶのが正しいらしいと察したので。また件の騒動で呼び出された際の論説には頷ける部分が多々ありました。
女性コテには本当にどちらにも肩入れしていませんでしたよ。ただ仲間を募っての包囲殲滅作戦と孤立無援でのヒキコモリ作戦で、結局生き残ったのは後者。何はともあれ生き残った彼女に軍配を上げたまでです。今じゃ見に行っていないですけれど。何か揉め事が起きた時、尻尾に乗ってやろうという人は多い。そういう人が姿を消した彼女の周りには多くいるように見えたし、また彼女もそういう勢力を利用して相手を潰そうとしていた、ように見えました。そういう勢力に頼るのは私の流儀に反するので、彼女には厳しい物言いになったかもしれません。
どのように見えていたかがポイント、と明記してあるように、内実を知らない傍観者の目に映った騒動の有様を思い出しつつ書きました。
菊賞さん(ｵﾆｾﾞさん？)がどういった心情でこの書き込みをされているのかも、興味深いです。
検索エンジン、マジで1位でしたね。

「Web引越し騒動」の件ようやく理解できました。私も株で大損させられて以来のﾎﾘｴﾓﾝ嫌いです（ﾆｶﾞ
あ！　　あと、忘れちゃならねー、三木谷氏も、ね（はーと

「樂転勇者祭り」においても理路整然とした文面ゆえ理解できました。只…
私の情報では、彼は「勇者」というより「河童」に近いという説も…とはいえ、人を見てくれで判断してはいけませんね。
しかしながら、もし、例えば、夢が叶うならば、「ﾘｱﾙ勇者祭り」が見たかった…
と思う漏れは「どＳ」でつか（・・？

げらげら

＞菊賞（ｵﾆｾﾞさん？）がどういった心情でこの書き込みをされているのかも、興味深いです。

なかなか心憎いことを仰られるｗ
管理人ｻﾝのメールの受信トレイに入っている私のホスト情報に、もし、心当たりがおありでしたら少なからずともこの心情もお判りになられるかもしれませんね…

＞検索エンジン、マジで1位でしたね。

はい（＾＾）。
本日は37,100件中、堂々の第1位でしたｗｗ

>メールの受信トレイ

まったく心当たりがありませんが…。
現在の楽天関係者に知人はいませんし。
菊賞さんがどなたか全然わかりません。
樂転ネタに食いつかれただけかと。

友人からのお誘いメールがきたので、登録してしまいました。

ニュースを見る時間すらないのですが、ブログをいろいろ回っていると世間ではいろいろ事件が多発しているなぁと思います。関係者の発言…具体的にどんな事でしょう。姉歯事件で関係した建設会社や工事会社、不動産会社が責任の擦り付け合いをしているようで、本当に純粋被害者である入居者の補償とかどうなるんだろうと思います。
mixiではプロ市民、フェミナチなど、国家解体論者が幅を利かせています。国家という概念が歴史的に日本では浸透していない(共同体文化が発達していたために当然すぎて概念として語られなかった)ことをいい事に、たかだか戦後60年のインスタントなリベラル思想で太古の昔から連綿と受け継がれ守られてきた日本という国を根本から解体しようとしている。
国家は家であり、家の防犯に努める事と国防は同じです。国の防犯に努め、同じ国で暮らす他の多くの国民に迷惑をかけないように、協力し合って共同体の平和と秩序を守る事は当たり前なのですが…。中国韓国は赤の他人であって、日本の家の管理に口出しする立場じゃないですし。
どうしてそういう風にシンプルに物事を見る事ができないんでしょうね。

mixiで早速の書き込みありがとうございます。こちらもなるべくまとまった(きちんとした)記事を更新できるように頑張ります(^^;ゞ

＞関係者の発言…具体的にどんな事でしょう。

皇室典範・・・吉川座長「私たちが歴史の１ページを開く」
「歴史は無視して、効率だけを重視した検討」だったはず？
耐震強度偽装・・・ヒューザー小嶋社長「公的資金で」連呼
自分で責任を取る気持ちがないのか？
等々です・・・

＞こちらもなるべくまとまった(きちんとした)記事を更新できるように頑張ります(^^;ゞ

私なんか、かなり好い加減ですよ（＾＾；

最近仕事で多忙なのとミクシィにかまけているせいでちっともニュースを追えていません。皇室関係は女系天皇なのか女性天皇なのかあえてマスコミは曖昧にしているような…？　ヒューザーの社長もナンだか…ですが、"被害者"であるはずの居住者達も訴え方がなんだかアレで反感を買いそう。一般人がマスメディアに露出する機会が増えた分だけ、マスメディアでの発言の仕方をもう少し考えたほうがいいですね。
「自己責任」って要するに「自業自得」なんですが、最近義務や責任を果たさず権利や自由ばかり主張するいけずうずうしい人が多いようです。誠に嘆かわしい。

軍隊や軍人を肯定するだけで、「こんな人がこの戦争反対コミュにいるなんて…」と言われちゃったりします。戦時中の事実としてあった事を述べただけで人格を疑われたり。ともかく戦争はよくないから防衛もよくないし兵隊なんて人殺しはいらないぜ！愛と平和こそが戦争の抑止力だ！という方々には眩暈がしますね。「人殺しは嫌だからもし敵が攻めてきても自分は大人しく殺されます」と言った剛の者も…。そんな攻め滅ぼして殺してくださいと言わんばかりの態度の国があれば、他国からの攻撃・侵略という形で戦争を誘発する危険性が高くなるとは思い至らないのでしょうか。それとも日本が戦争を起こす事に反対であって日本が攻撃・侵略を受けるのは構わないと…？　それは世界平和という観点ではなく単に反日推進行為ですね。

フェミニスト達については、本人達は「田嶋とは違う」と否定していますがどう違うのか説明せず、田嶋や辻元のような広告塔は女権確立という本来のフェミニズム運動の推進・大衆への理解浸透のためには邪魔なのでは？という質問に対しては「そんなことどーでもいいんですよ」という大変投げやりなお答えでした。今のところ、田嶋みたいな人々の集まりとしか言いようがありません。フェミニストを自認する男がまた胡散臭いんですよねぇ…。男のフェミも手に負えません。

女性のフェミよりも質が悪いのは事実ですね。
ただ単に、女性から人気を集めたいスケベ心だけの輩も多いと思われます。
「○○運動」とかに参加する人たちは、その多くが利権絡みですしね。
それに追随している方々も、「運動のための運動」を繰り返している間に、自分の言葉に酔いしれて、真実が見えなくなってくるようです。
マスコミがピンポイントの情報を流すので、思考回路が偏ってしまうのも一因でしょう。
近々、「グローバルな視点で考えることのできる情報を流す努力を」みたいな内容で、新聞社に投稿しようと考えています。
新聞社相手に何度か論争をしてきているので、載せてくれるかな？

>女性から人気を集めたいスケベ心だけの輩

そんな男になびく女もどの程度のモンだ、と。すけべ心は否定しませんが、それを偉そうなご高説で「俺が正しいんだぜー俺って進歩的だからさ、虐げられている女性を俺たち男が守らないと」とやられると蹴り入れたくなりますね。素直にすけべ心を出せば可愛げがあるものを。
運動のための運動、とか目的と手段の履き違え、とかそうなると言説に何も説得力がなくなりますね。無防備地域宣言なんかもそうですけれど。あらゆる臭い運動を嗅ぎつけてくる利権屋の嗅覚ってすごいのかな〜。
日本人にグローバルな視点は絶対必要です。日本式の美徳や美意識だけでは世界を俯瞰することは不可能です。願わくば、日本人の美徳や美意識を捨てないままで、グローバルな物の見方、捉え方が根付くといいな、と思っています。すでに日本人の美徳や美意識も危ない領域ですけれどね…。

>新聞社に投稿
>新聞社相手に何度か論争

そういう社会的活動は大いに応援します。マスコミと教育現場の腐敗は国益を損ねるほどの大罪ですからね。

まるで祝辞を強制したかのようになってしまいました(笑)。有言実行、もしくは無言実行のやまめでやんす。やる時はやりまっせ♪　実はその後も1�s落ちて−7�sになったんです(*^-^)　夏頃きちきちだったジーンズがラクラクはけるようになりました♪
でも贅肉ってつけるのは簡単でも落とすのは大変なんですよ〜(-_-;)　カノジョさんも必死で戦っておられるのではないでしょうか。どうか暖かい眼差しで見守ってあげてください。

基本的にマターリヲチのコミュなので皆さん事を荒立てるのは本望ではないのでしょう。ヲチの場に踊り子が舞い込んできた時の対応が2CHとは少し違うなーと思いました。2CHなら零観とか最悪板とかあるのにねぇ。あ、私は2CHは基本的にROM専で書き込まないですけれど。
はむはむさんの攻め方は正攻法だったと思います。ただ相手が正攻法で迎え撃たない場合はちょっと違う方法を考えたほうがいいのかもしれません。私も人の事言えないんですけれど…orz

ポリコンは上下軸が保守かリベラルか、横軸が右派か左派かで判定していたと思いますけれど、確か右派は小さな政府志向で左派は大きな政府志向だったような。私は福祉や社会保障の充実を望んでいた分、大きな政府志向になったのかもしれません。保守の傾向が高かったのは納得ですね。一番小さなナンとかクイズでも私はリベラルという結果が出ましたが、日本人向けにそういった政治志向のクイズを作る場合は諸外国、及び特亜についてどういう姿勢でいるのかという設問が必要なのではないかと思います。

はむはむさんは私よりずっと生粋の保守右派ではないですか？　私はアカい母と共産地盤が強い地域と日教組の教育洗礼を受けたので、転向組の一類なんじゃないかと思います。

いつものブログのノリでやっちまいましたからねえｗｗｗ
「郷に入らば郷に従え」というところなのでしょうね・・・。

僕がポリコンを自分のブログで取り上げたときは、お試しになられた常連さんのほとんどが保守左派でした。
おそらく、「保守」の部分で一致しているから、友好的な対話が成立しているんだとは思いますが、一人仲間はずれで、ちょっとさびしかったですｗｗ

＞はむはむさんは私よりずっと生粋の保守右派ではないですか？

その生粋の保守が、なぜか民主党を支持している不思議・・・orz

＞私はアカい母と共産地盤が強い地域と日教組の教育洗礼を受けたので、転向組の一類なんじゃないかと思います。

僕はやまめさんほど堂々と正論を述べられる方はそんなにいないと思っていますが、どうして「転向」されたのか、その辺の事情も、よろしければ教えていただければなあと思っています。

転向と言っても以前はバリバリサヨ電波を出していたわけではありません。もともとコンサバティブな人間ではありましたし。ただ自虐史観教育やマスメディアの報道を素直に受け入れていただけで、アジアの人に申し訳ないなーと普通に思っていました。でもなんだかそういう自分自身の思いに何かスッキリしないものも抱えていました。いろいろ言う人はいるけれど、本当はどうなんだろう？という疑問はいつも払拭できませんでしたね。何せ自虐史観教育及び報道はほとんどの物事が曖昧に感情的に主観的に語られていますから。インターネット環境が整い、主に楽天を徘徊するようになってから、知らなかった事実＝教育と違う事実が見えるようになってきて、私なりに考えた結果、周りの人、偉い先生やジャーナリストの言う事を鵜呑みにしないできちんと検証しなければいけないのではないか？「日本＝加害者＝悪」「中国韓国＝被害者＝善」という先入観を捨てて検証しなければいつまでも反省し続け罪悪感を子々孫々まで伝えるという不毛な道しかない、過去を清算するためには当事者意識だけではなく物事を俯瞰して見る事が必要だ、と思うに至りました。で、実際にそういう目線で見てみると中国韓国の言い分はおかしいわけですよ。またマスメディアの報道も教育もおかしい。一面的・一方的な価値観しか植え付けないようになっている。で、本格的にこりゃ絶対おかしいぞ、と。インターネットにおいて情報は幸いにも溢れるほど手に入れる事ができます。その玉石混合の情報を取捨選択する作業から始めないといかんなーと。
事実だけ並べると明らかにマスメディアの報道や中国韓国の言い分はおかしいわけで、そのおかしな根拠に基き日本が責められたり教育レベルで加害者意識を植え付けられたりするのは変です。歪んでいます。これは他人事じゃない、こちらの言い分をきちんと言わないとどんどん日本が侵食されちゃうぞ！という思いから、今の私に至っているのだと思います。おかしな事には「おかしい」ときちんと言わないと、国際社会では通用しません。グローバルスタンダードという概念もこうして私の中に浸透しました。
転向組と言っても以前はリベラルだったり共産主義者だったわけではないんですよ。自虐史観教育・自虐史観報道に漠然と違和感を覚えながらも一応それがスタンダードだと思っていただけで。そういう子供を生んじゃう土壌はこれから変えていかないといけないでしょうね。
しかし嘘を嘘と見抜く目というものはなかなか養いにくいですね。まだまだ修行が足りんです。

9割方納得できます。反論はない。
でも、「愛国心はありますか？」と聞かれた時に「軍国主義とは違うけれど…」とか変な理屈をつけないとYESと言えなかったり、堂々と「ないです」と言っちゃえるような人がたくさんいる今って絶対普通じゃない。「国家があるから争いが起きるんだ」「武器を放棄すればみんな戦意を喪失するから戦争も起きない」「9条があるから日本は平和だったし、これを断固守らなければ平和が脅かされる」なんて狂っているとしか思えない。日本という国のまさに亡国の危機に思えます。
それはマスメディアのせいだけではなく教育のせいかもしれないですね。

報道、広くは情報発信の性質が、散歩さんの言うとおりである事は確かだと思う。しかし、なぜ日本人は己のアイデンティティの根底に位置する母国を否定し嫌悪するのか？と思うと、今の報道は全然健全じゃないと思うんだよね。少なくともどこの国の報道機関かわからないような、はっきり言ってしまえば「中国韓国様の言う事は真実！正義！素晴らしい！要は日本がぜ〜んぶ悪いの！」という報道は、マスメディアからしか情報を得られない人々に対しては洗脳行為ですよ。なんでそう特亜の手先みたいな報道をするのか。嘘を嘘と見抜けない奴は…と言うけれど、実際に見抜けないで騙される素直な人はたくさんいるんだよ。そういうマスメディアを放っておいていいのかって話と、「兎にも角にも政府マンセー！腐ったマスコミなんかなくなっちまえ！」という人が増える事を危惧しただけなんです。

>彼らがすべき事はなんだろう？

特亜の手先みたいな反日報道をまずやめるべきだね…。いくら情報がスピーディーかつ正確に手に入る世の中になっても、私は新聞が無意味だとは思わない。マスコミだってなきゃないで困ると思うんだよね。

>マスメディアのせいだけではなく教育のせい
国民が望むから自虐報道や自虐教育がされているわけです。
原理は市場経済と一緒。

右も左もベクトルが違うだけで、本質は同じ。
どちらに転ぶかと言うだけの話。

日本人は反省が好きだし、自己を戒めるのを美徳とするからそういう方向に進み勝ち。
日本人自身がそういう性癖を改めればマスコミだって変わらざる得ないわけ。

こう言っちゃナンですがあたくし謙虚人間ザマスよ。至らぬ己の不甲斐なさを猛省する事も度々ございます。しかし自己否定・自己嫌悪には繋がらない。「それはそれとして、あたしはあたし以外の何者でもないし、自分からは逃れられない」と腹を括っているから。また国家というものは先祖代々が遥かな時をかけて築き上げてきたもので、それを否定する事はアイデンティティを自ら壊すにも等しい行為。あたくしにはあたくしで反省する事は多々ありますが、自分が悪くない事まで反省する謂れはございませんし、先祖を蔑ろにするような行為は日本人の美徳から最も反する行為です。
ま、社会生活を送る上で「あたしが悪くないのに何で謝らなきゃいけないんだろう」と思うような場面は多々ありますが、国家の指針と個人の指針を同一レベルで考える事じゃないでしょう。謝罪も立派な社交(外交)の一種ですが、ぺこぺこ謝ってばかりの人間が信頼される事はあまりありません。そのへん自分らの姿が外の人からどう見えているのか、日本人はさっさと気付くべきだよね。己の美徳とは別にさ。
だから日本人はグローバルスタンダードを身に付けるべきだと口を酸っぱくして言っているのに…(ｰ"ｰ)　今後の世界で生き抜いていけるのか心配ですよ。

ネガチブ孤島の鬼、私も持ってます。
ヤマト時代からひらのあゆ好きだったので。
プリンプリンとかドグラマグラとか結構個人的に良い本出してくれていて好きな作家さんです。

本は引越しのとき５ケタから３ケタに減らしてなんとか維持してます。
読みきるタイプなので読みかけってあまりないですがよく読む本（読み返す）は「新パスタ宝典」と「世界醜聞劇場」ですねぇ

>haruhicoさん

そう言えばharuhicoさんはコミケに行く人でしたね。ひらのさんがどういう方なのかよく知りませんが、ミステリ作家の間で話題になるのも当たり前だな、と思うくらい面白い本でした。ミステリ作家でオタクと言えば竹本健治。本当にあの人はそういうところに出没するんでしょうか。ウロボロスの偽書なんてパロディ同人誌作品とどう違うんだろう？と思いましたし…。綾辻ファンの私としては複雑な作品でした。
綾辻氏もネガチブ孤島の鬼を絶賛していましたよ(だから興味をそそられたわけですが…)。あの男もなーんかオタ臭い…。別にオタクが悪いわけではないのですが。竹本といい綾辻といい、「揃っていい趣味(ノリ)してんな、あんたら…」と時々閉口する事がありますので…(^_^;A

例のもの、是非よろしくです！
haruhicoさんはとっくのとうにブックバトンされているかと思っていました。だっていかにもうってつけの人材ですし。

>arudenteな米さん

あるでんてさんも持っていらしたー!!　驚きました。ひらのあゆさんってそんなに有名な方なのですか？
ドグラマグラは…と言うか夢野久作の著書は読みかけで放置したままの本が多いです。文庫本を古本屋で何冊か仕入れたのですが。ドグラマグラも最初の10ページくらいで挫折してそのまんまですね。ヤマトとは宇宙戦艦ヤマト？　すみません、リアルEVA世代なので古いアニメわからない…orz　ガンダムくらいはマスターしたいのですが。

5桁ってすごいですね…。どれだけ広いおうちに住んでいらしたのですか？　気をつけないとどこかのアパートみたいに床が抜けそう。
世界醜聞劇場って名前にソソられます。

ひらのあゆは商業誌ですと現在は芳文社で医者４コマ連載中ですね（ラディカル・ホスピタル）
この作家さんは同人出身で宇宙戦艦ヤマト同人誌から私は知りました。
最近はジャンルも色々やっているみたいです。

同人誌はマンガ・アニメが主に人気ありますが小説系の研究等もあなどれないものがあるので機会があるごとにチェックしてます。

５ケタあった本の半分以上は雑誌のバックナンバーやムック等だったのでダンボールで８畳間が天井まで埋まってて1部屋使えませんでした。その分、処分は楽でしたが。
噂の真相創刊から最終号までとか宝島ＭＯＯＫとかビックリハウスとか…
親と暮らすことになった際に引っ越すのに大処分市で引き取りにきた古書屋が喜んでました。結局引っ越し代と当初の家賃がまかなえました。
今は文庫やデータ系の本のような何回でも読める本を中心にして本が必要以上に溜まらないようにはしてます。

>宇宙戦艦ヤマト同人誌

い、いつの時代の話でしょう…(汗)
キャリアが長い方なのですね。

同人誌、最近はアキバ系の人に好かれるメイドさんやコスプレ物なんかが人気なのかなーと思っています。

天井まで本って…マジで危ないですよ。地震があったら大変じゃないですか！　よくご無事でいらっしゃいました。
私も結構(私としては)大量に本を処分した事がありますが、引っ越し代と当初の家賃には到底至らなかったです。スケールが違うという事ですね。

最近また本が増えてきて困っています。
ただでさえ服や靴も大量にあるのに…。
服は衣替えを機に大量処分したいですね。

>綾辻行人
彼のデビューの時、私は高校生で凄いショックを受けましたね。最近はりえぞう先生の漫画でやられキャラと化して某超大作の印税を無駄遣いしている様に隔世の感を感じます。私は「十角館」が一番好きです。
>ひらのあゆ
ひらのさんの同人誌を最初に買ったのは「東京探偵団＠細野不二彦」の同人誌（１５，６年前）かな。その後「沈黙の艦隊」ネタを描かれていてその頃の本はほとんどあるはず。「宇宙戦艦ヤマト」や「プリンプリン」はその頃に平行して描かれていたと思います。いつの間にか商業誌デビューしていて驚きましたが。
>リアルEVA世代
えっ！山女さんって、そんな世代なんですか？もうちょっと上の方かと（笑）。EVA本放送時、私は社会人になってました。
>例のもの
今月アタマまで多忙のため手が付けられません。描きたいネタはイッパイあるのに時間と集中力が・・・。書いても大したものにならないのであまり期待しないでください。

私が綾辻を知った頃、すでに黒猫館まで出ていました。時計館を一番最初に読んでミステリの面白さに目覚めたので、やはり時計館が一番好きな作品なのですが、十角館を最初に読んだら多分時計館以上に衝撃を受けたでしょうね。殺人鬼の最初のほうの作品も好きです。ただ痛覚にびんびん響くので怖くて読み返せない…。小野不由美さんを知ったのはもっと後で、ウロボロスを読んだ時には知りませんでした。魔性の子から読み始めましたが、この2人が夫婦であると知った時はミステリ以上のショックでした。「事実は小説よりも奇なり」とはまさにこの夫婦のためにある言葉でしょう。

>沈黙の艦隊

あれって面白いのかな…。かわぐちかいじの作品はどれも似たり寄ったりに見えて結局読まなくなっちゃいました。
細野不二彦は大好きですよ。

私よく「本当は幾つなんですか!?」って聞かれます。いや、見た目どおりですってば(苦笑)。同年輩の同僚にも敬語を使われたり、同期の人に「いろいろ教えてください」と頭を下げられたり…。精神年齢テストで42歳という結果が出たのは伊達ではないのかな？　老人度は何％だったか忘れましたが「あなたはもう立派な老人です」とか言われたりしてショック…。

弱者の定義は難しいです。何をもって人を強者と弱者にカテゴライズするのか。私が弱者という言葉に抱く危機感は、弱者と強者の間に明瞭な線引きをしてしまう事に対する危機感です。「強者」を想定するから「弱者」が作られる、という向きも見えないでもない。「真の弱者とは何か」と追求すればするほど「強者」と「弱者」は対立項となり、遠い存在になる。ここで「中間」を取る人間はある意味卑怯だ、と思ったり。某氏の受け売りですが、「困った時はお互い様」くらいの気持ちに持って行ったほうがいいのでしょうか。この問題は、しばし保留しておきます。
それとは別に、普段私達は、多かれ少なかれ「弱さ」を見せる事によって得られる何かを常々意識しているのではないかと思うのです。弱さを見せることによって、「弱肉強食」「弱い者いじめ」の原理で攻撃される可能性も生じるが、見せ方や、見せる相手によってはかなり得をする事もある。これはもう赤ん坊レベルの刷り込みですから致し方ないとしても、弱さを見せれば庇ってもらえる、いい事がある、と計算してやってしまう人間はどうなのでしょう。そういう人は、弱さの見せ方に同情を買うような演技が自然と入り込んでいたり。
とりあえず私は自分を弱者にカテゴライズしないでおきます。何分、諦めが悪い、強欲な性質なので…。

甘いものは時々食べたくなります。普段は塩・胡椒・酒など淡白な味のものばかり好んで食べていますので、時には甘いものも食べて血糖値を上げたい(笑)。ザッハトルテは食べたことないですね。濃いチョコレートの苦味が好きです。甘さだけではなく、深いコクのあるチョコレートのお菓子は美味しいと思います。

私も好きです。
「ネガチブ孤島の鬼」という存在は知りませんでしたが。
そういえば、私の後輩に箕浦という名前の男性がいたなあと思い出しました。
「封神演義」は読もうとして挫折してしまいました。(笑)

ところで、何時になるかわかりませんが、↑のあなたのコメントをモチーフにして何時か記事にしたいと思います。
今から転載願いを出しておきますので、宜しくお願い致します。
とは言え、当分エッセイを書く気力は出ないと思いますが。

ネガチブ孤島の鬼は同人誌です。書いている方はかなりその筋では有名な方らしく、ミステリ雑誌で紹介されていて知りました。
封神演義は読ませようとしても挫折する人が多いです。そんなに読みにくくないと思うんですけれど…。表現が端的で修飾語がほとんどないので文庫本三冊にしては内容が詰まっていますし、かえって私には読みやすかったのですが、途中でギブアップしてしまう人がほとんどでした(苦笑)。
箕浦さんという名前の人に出会ったら私は笑ってしまうかも。

転載OKです。
気楽に、マイペースで行きましょう。

今、黄文雄氏の著書を熟読中ですが、中国の歴史はすっごいですね。内乱に次ぐ内乱で、「我こそは」と思う人々が延々と覇権を争い合い、庶民は皇帝が誰かも知らないし興味ない…。外敵に対して武力をもって徹底抗戦した好戦的な者が英雄と崇められ、和平交渉などで国家救済の策を講じようとした者は漢奸として蔑まれて死後に墓まで破壊される。民度が低いという指摘も頷けます。結果として旧ロシアに後押しされた共産党が米国に支援された国民党を打ち破って政権を握り、現在の中華帝国を築き上げましたが、常に外敵を作っておかないと内側から崩壊する危険性を孕んでいるという点では従来の覇権者と変わりありません。たまたま白羽の矢が立った日本がお気の毒様と言うか…他人事じゃないんですけれど。
韓国は中華思想に染まりきっている中国の属国ですから同じようなものでしょう。

ノムヒョン大統領は案外本気で小泉首相が羨ましいのかもしれませんね。彼はちょっと従来の政権党首としてもかなり規格外れな事をしでかす首相なので、余計に眩しく力強く映るのかもしれません。

>「いつまでもハッキリしない過去に拘っていては、良くなるものも良くならないですよ」

韓国人が全てファビョーン！と日本国旗を食いちぎるような人ではないんですよね。ただ、そういう行為を容認している社会のあり方には大いに問題があると思いますし、容易に変える事は難しいと思います。若者であれば、そういう社会を自助努力で変えて行く、くらいの気概が欲しいですが、過去にまで遡って親日狩りをしているような国ではそれも果てしなく困難。
いつまでも子供の駄々国家、強請りたかり根性の染み付いた自立できない国家では、こちらとしても付き合いきれない、改善が期待できないのであれば、付き合いをやめざるをえない方向に進んでいくのではないでしょうか。

北朝鮮が崩壊して一番困るのは中国様という事で。六ヶ国協議のホスト国として、頭を抱える問題でしょうね。私としては、朝鮮半島はさっさと南北統一、崩壊への道を進んで頂きたいですが。米軍の剣が咽元に突き付けられれば中国様も大変お困りになるでしょう。その前に拉致被害者をさっさと返せって話ですが。引き伸ばしても、小泉首相の後継者が彼と同じ路線を踏襲するならば、いずれ日米両方を敵に回して首が回らなくなりますよ。

香港DLはディスニー側としては大失敗だったでしょうね。話に聞く限りでは、とても日本のDLと同じDLとは思えない光景みたいですね。私が北京周辺へ旅行した時に思った事は、接客マナーがまるでなっていない。観光客向けの繁華街でもそうなのですから、そのへんでさっと入った喫茶店など最悪でした。
親日家の中国人の知人もいますし、中国人すべてがダメとは言いません。彼は中国旅行の際、私達一向(すべて日本人)を礼を尽くして歓待し、日本人の感覚からすれば決して広いとは言えない自分の家に招待してくださって、家族ぐるみで出来る限りの暖かいおもてなしをしてくれました。お陰で中国旅行は非常によい思い出となりました。彼自身日本で学び、日本企業で働いた事によって中国で出世し、そのお陰で彼の息子もカナダへ留学する事ができて、カナダで家族を持った国際的な中国人なので、国際的な交流術・返礼をわきまえた家族と言ってもいいでしょう。彼も彼の息子も時々メールをくれたりニューイヤーカードは必ず送ってくれたりと、「恩を忘れない」的に非常に友好的ですが、内心は計りかねます。しかし、表面的にでもそのような大人の交流術を身に付ける事が中国人には必須なのではないかと思います。
ん〜、しかし何をしても「焼け石に水」的で期待できない。政府による言論統制・言論弾圧をやめたらどうなるでしょうね。

>「自然に感謝」
>「先祖に感謝」

はい、それが神道の…と言うより日本人の心のあり方です(^^)
無理に小難しい宗教の話や憲法解釈に持っていく前に、それが常日頃ちゃんとできているか、そっちの内省から始めたいですね。

>明朗会計

収支が(外から見て)不透明な宗教法人だからこそ、これはきっちりやって頂きたいものです。ちなみに父方の神社は江戸中期から存在していたようですが(そこまでしか家系図を遡れない)身内から見てもボロイですのう。そういうひなびた様も、沢山の緑に囲まれていると清浄な場所に思えます。
寺はどうも緑が少なくてイマイチ…。

退職して半年あまりになりますが、本当にノンビリしている今日この頃です。
生後７ヶ月の娘に振り回されてはいますけどね。

ひょっとして一番大事な視点かもしれませんが、中華人民共和国の誕生は、１９４８年です。
日本の戦争が終わったのは、１９４５年。
彼の国に戦争のことを言われる謂われはないはずなのですです。
日本が戦争をしているときには、現在の中華人民共和国は存在していないですからね。

韓国の経験については、もうお読みくださったかも知れませんが、私のブログ「海外」で体験を書いています。
根本的には、今も大差ないはずです。

いずれ、ビルマや中国での体験も書こうと思っていますが、日常の事をダラダラと書いているのも、また楽しいモノです。

我が家は、我が家と宗旨の違うお寺の所有地に家が建ってるんですよ。
あまり宗旨には拘らない人間なもので。
結婚式とか子供の祝いとかは、家から一番近い天満宮を利用させていただいています。

まず訂正。赤化のために中国共産党を陽動していたのは旧ロシアではなく旧ソ連でした。日本の歴史教育現場には世界的視野が欠けているという好例です。お恥ずかしい。
お嬢様、お健やかそうで何よりです。ご家族が増えるという事もそれだけ責任が重くなるという事かもしれませんがまた幸せ。家族みんなが元気で仲良く健やかであることは何よりも幸せの証。

>中華人民共和国の誕生は、１９４８年
>日本の戦争が終わったのは、１９４５年

あり？計算が合いませんねぇ…σ(￣_￣;)
共産党と国民党、どちらも大差ないと言えば大差ないかもしれませんが、もし国民党が勝利していたら今頃どんな世界になっていたでしょうね。黄文雄氏曰く、もし国民党が勝利していたら、朝鮮戦争も越南戦争も起きなかったかもしれない…と。歴史に「if」はないと知りつつも呟いてみる。

>ビルマや中国での体験

楽しみにしています。私たち日本人の多くはあまりにアジアの隣人のことを知らなさすぎる。黄文雄氏の著書を読んで痛感しましたが、固定化したステロタイプなイメージに流されて内実を見つめる過程を怠ったり、関心がない国にはとことん関心がなかったり。私は外国が苦手でこの先も多分海外経験はあまりないと思いますので、せめて現地の生の声をブログなどで知ることができれば理解も深まると思います。過去の歴史ではなく今そこにいる人々の声も。

祖父も毎朝神棚に向かって手を打ちお神酒を供える生粋の神社の人間でしたが、死期が近いと感じ始めた頃「近場のほうが便利だろうから」と近所にあった寺の檀家になり墓を作って、息を引き取った後は仏式の葬式で見送られ、今もその寺の墓に眠っています。時々伯父伯母達や父とお参りに行きますが、父は墓前で拍手を打ちます。
形よりも心というところです。ああ日本人。